戦略コンサル「ドリームインキュベータ（DI）」は激務？やばい評判まとめ18

 

こんにちは、yuuです。

 

今回は

 

このような疑問や悩みを抱えるあなたのために、

戦略コンサル「ドリームインキュベータ」の激務度・やばい評判や噂

について解説していこうと思います。

 

僕自身、現在とあるコンサルティングファームに勤務する

現役のコンサルタントであります。

 

そのため、コンサルティング業界には、

それなりに精通している自身があります。

 

第一志望のコンサル企業への内定メール

 

 

 

 

あなたはドリームインキュベータを含む

コンサル業界に対して、どのようなイメージを持っていますか？

 

年収が余裕で1000万超えてそう！

エリートしか入れない感じ悪い業界（笑）

めちゃくちゃ激務でハードワークなイメージ！

 

おそらくコンサル企業についての一般的なイメージは

「年収が高い」「激務」「就職難易度が高い」あたりだと思います。

 

 

業界別平均年収ランキング

 

一方で、以下のように残業時間もかなり多く、

激務でハードワークなイメージがあるのも事実です。

 

コンサル企業の残業時間

 

今回は、コンサル業界でも特に激務と言われる「戦略コンサル」のドリームインキュベータについて、

激務度・やばい評判などを解説し、

ドリームインキュベータのリアルな実態をお届けします。

 

今後、ドリームインキュベータへの転職を考えている方は、是非とも参考にして頂ければと思います。

 

 

詳しいプロフィールは以下のページよりご覧ください。

 

ドリームインキュベータ(DI)ってどんな会社？平均年収や残業時間は？

 

 

というあなたのために、まずは

ドリームインキュベータの企業概要についてまとめました。

 

社名	株式会社ドリームインキュベータ
売上高	12億円
従業員数	143名
代表取締役社長	三宅 孝之
創業年月	2000年6月1日

ドリームインキュベータの会社概要

 

ドリームインキュベータは日系の歴史ある「戦略コンサルティング企業」です。

 

以下、ドリームインキュベータの公式より抜粋しました。

 

DIの事業は、“ビジネスプロデュース”です。

創業以来、約20年間に渡り、大手企業への様々なテーマでの成長戦略のコンサルティングや新規事業のご支援、国内外のベンチャー企業への投資やインキュベーション、更には、DI自ら事業経営を行う事業投資の活動まで、様々な切り口でビジネスプロデュースを行っています。

“社会を変える 事業を創る。”をコーポレートミッションに、社会へ、クライアントの皆様へ、ビジネスプロデュースの価値を提供しています。

 

 

ドリームインキュベータは業績も右肩上がりで絶好調！

 

ドリームインキュベータの業績推移

 

 

 

ドリームインキュベータの平均年収は1776万円で、

平均残業時間は75時間です。

 

平均年収も平均残業時間もバクってますね笑

 

まさに高年収で超ハードワークというコンサル業界のイメージをそのまま具現化したような企業です。

（戦略コンサルはどこのファームもそうなのですが。。。）

 

 

 

 

日本の平均年収（440万円）を新卒時点で悠に超えており、

高年収と言われるコンサル業界（大手）の平均年収が約1100万円〜1200万円ほどなので、

ドリームインキュベータの平均年収（1776万円）がいかに別格かわかるでしょうか。

 

 

ちなみにドリームインキュベータの役職別の平均年収は以下のとおり。

 

ビジネスプロデューサー	600万〜900万円
戦略コンサルタント	900万〜1200万円
マネージャー	1200万円〜1500万円
シニアマネージャー	1500万円〜2000万円
パートナー（役員）	2000万円〜

ドリームインキュベータの役職別年収

 

 

 

 

企業名	画像	平均年収
ドリームインキュベータ		1776万円
マッキンゼー＆カンパニー		1240万円
デロイトトーマツコンサルティング		972万円
ベイカレントコンサルティング		1106万円
アクセンチュア		842万円

有名コンサルファームの平均年収

 

ドリームインキュベータのネクストキャリアも圧巻です。

 

 

外資系投資銀行（ゴールドマンサックスなど）を除けば、基本的に

ドリームインキュベータからの転職先は、選びたい放題です。

 

 

 

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ドリームインキュベータ(DI)は激務でやばすぎ？コンサル業界激務度ランキング

 

 

というあなたのためにドリームインキュベータの残業時間を他のコンサルファームと比較したいと思います。

 

コンサル業界で激務と言われているファームの平均残業時間は以下の通り。

 

 

順位	ファーム名	月間残業時間（h）
1	アーサー・D・リトル	85.4
2	マッキンゼー・アンド・カンパニー	76.7
3	ドリームインキュベータ	75.5
4	A.T.カーニー	72.6
5	ローランド・ベルガー	68.2
6	ベイン・アンド・カンパニー	64.4
7	デロイト・トーマツ・コンサルティング	63.1
8	ボストン・コンサルティング・グループ	62.8
9	PwCコンサルティング	62.4
10	EYストラテジー・アンド・コンサルティング	53.1
11	アクセンチュア	52.1
12	KPMGコンサルティング	43.4
13	アビームコンサルティング	36.3
14	ベイカレント・コンサルティング	33.0

コンサル業界激務度ランキング

 

 

ドリームインキュベータはコンサル業界でも上位３番目に残業時間が多く、

激務と呼ばれるコンサル業界の中でも特にハードワークの企業だということがわかります。

 

ただ、ぶっちゃけ

戦略コンサルもどこもかなり激務でハードワークです。

 

戦略コンサルはどこも残業時間は60時間〜80時間程度を超えています。

 

 

 

他の戦略コンサルについての記事もご覧ください(^ ^)

 

 

また、コンサル業界でホワイト企業に入りたければ、

以下のベイカレントやRISEなどのファームがおすすめ。

（詳しくは以下の記事をご覧ください）

 

 

 

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詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

 

ドリームインキュベータ(DI)は本当に激務？ウルシステムズのやばい評判まとめ18つ

 

 

そんな不安を抱える方のために、ドリームインキュベータのやばい評判を紹介したいと思います。

 

良い評判も悪い評判も一通りまとめたので、非常に参考になるかと思います！

ドリームインキュベータに関するやばい評判は以下のとおりです。

 

 

ドリームインキュベータのライフワークバランスについて

 

ライフワークバランスは全くない。ワーク、ワーク、ワーク。

プライベートとのバランスを求める段階で、ドリームインキュベータは薦めない。

ドリームインキュベータの評判

 

ワークライフバランスは非常に厳しいと言える。というか、戦略コンサルティングファームにライフワークバランスを求めるのもおかしいような気がする。

仕事ができない人に対する当たりは強いので、どんどん残業が増えていくし、休日にやらなければ間に合わない。結果的に２年以内にほとんどの人が離職する。

ドリームインキュベータの評判

 

 

プロフェッショナルチームであるので、プライベートは自己の裁量、仕事の出来に左右される。

早く仕事が終われば残業もなく土日も休めるが、仕事の進捗が悪ければ、チームに迷惑をかけるため、プライベートを削らざるを得ない。

ドリームインキュベータの評判

 

マネージャー未満のポジションでも2つの案件を掛け持つことは、業界内でも稀であり、大変にやりがいはある。

（同時に、ワークライフバランスもへったくれもない）

ドリームインキュベータの評判

 

絶対的な仕事量が多いため、ワークライフバランスは悪いと思う。

特に、クライアントとのミーティングの前は休日出勤が必要になる場合もあるため、その点は他の戦略コンサル同様に覚悟する必要がある。

ドリームインキュベータの評判

 

 

２ケース制（１人で2つの案件を掛け持つこと）なので、他の戦略ファームと比べても、ひときわ激務であると思う。

ドリームインキュベータの評判

 

有給などは取得しやすい雰囲気があるものの、１人２ケースというルールが枷になり、休暇を取るタイミングが難しい。結果、なかなかプライベートの予定を入れられず、バランスを取るのは困難。

ドリームインキュベータの評判

 

 

労働時間は長めだが、深夜まで毎日働くような人は少ない。平均すると夜１０時くらいの退社？

調整すれば平日の夜にプライベートの予定を入れることも難しくない。

ドリームインキュベータの評判

 

 

ドリームインキュベータの社員・社風・案件など

 

外資系の大手ファームと比較すると、アップorアウトは少ない。

クビになりにくい点はいいが、能力が足りない人も多く、プロジェクトでは苦労することも。

ドリームインキュベータの評判

 

非常に日系企業風で、上下関係が強い。

ドリームインキュベータの評判

 

 

プロフェッショナルファームとしての厳しさもあるが、助け合いなどの連帯感もあり、外資系コンサルティングファームとは違うカルチャー。

ドリームインキュベータの評判

 

 

創業者・社長がBCG（ボストンコンサルティング）出身ということから外資系企業のような柔軟性・スピード感・フランクさが感じられつつも、中にいる人たちは結構日本人的な段取りや根回しを気にして仕事を進めていたりする。

ドリームインキュベータの評判

 

ほぼ戦略案件しか扱っておらず、優秀な若手も多い印象。

ただし、クビになりにくい会社のため、できない人も多い点は注意。

ドリームインキュベータの評判

 

 

あらゆる業界のプロジェクトにアサインされるため、非常に成長できる。一方で、毎回大変ではある。

ドリームインキュベータの評判

 

とにかくやれる仕事の幅と大きさでは日本最高レベルの環境だと思う。

ドリームインキュベータの評判

 

 

「日本を良くしよう」と考える社員が多い。

人柄がいい人が多いため、人間関係で不快に思うことは少ないのではないか。

ドリームインキュベータの評判

 

優秀な方々が集まっている会社だと思います。

一方で、今時のコンサルティング会社にしては、トップダウンの色合いが強いような気がします。

ドリームインキュベータの評判

 

評価はマネージャー以上のメンバーが全員集まって念入りに行われる。

基本的に妥当で公正な評価がなされていると思う。

社内政治で実力もない人が出世するということはほとんどあり得ない。

ドリームインキュベータの評判

 

 

 

 

ドリームインキュベータの評判は、まとめると以下の通りです。

 

 

是非参考にしてくださいね(^ ^)

 

ドリームインキュベータは、良い評判・悪い評判ありますが、

ドリームインキュベータの総合評価は上位１％に入るほど高評価です。

 

 

ドリームインキュベータの総合評価

 

 

平均年収1000万以上で残業も少ない。

 

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詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

 

 

ドリームインキュベータ(DI)は本当に激務でやばい会社なの？ドリームインキュベータ(DI)の年収・売上・残業時間をランキング化

 

 

と思われる方のために、続いてはドリームインキュベータのコンサル業界での立ち位置を見ていきたいと思います。

 

 

独断と偏見による筆者のITコンサルランキングでは、

ドリームインキュベータは、以下のように上位にランクインしております。

 

１位：野村総合研究所
	売上：6921億円
	平均年収：1232万円
	残業時間：54時間
２位：PwCコンサルティング
	売上：2279億円
	平均年収：938万円
	残業時間：55時間
３位：デロイトトーマツコンサルティング（DTC）
	売上：3129億円
	平均年収：969万円
	残業時間：65時間
４位：ベイカレントコンサルティング
	売上：761億円
	平均年収：1108万円
	残業時間：33時間
５位：アビームコンサルティング
	売上：1217億円
	平均年収：812万円
	残業時間：39時間
６位：EYストラテジー＆コンサルティング
	売上：800億円
	平均年収：915万円
	残業時間：30時間
７位：KPMGコンサルティング
	売上：非公開
	平均年収：918万円
	残業時間：21時間
８位：アクセンチュア
	売上：3620億円
	平均年収：865万円
	残業時間：28時間
９位：シグマクシス
	売上：55億
	平均年収：1169万円
	残業時間：47時間
10位：ドリームインキュベータ
	売上：12億円
	平均年収：1776万円
	残業時間：75時間
１１位：シンプレクス
	売上：101億
	平均年収：977万円
	残業時間：40時間
１２位：ライズ・コンサルティング
	売上：１５億円
	平均年収：1025万円
	残業時間：28時間
１３位：日本IBM
	売上：7837億
	平均年収：920万円
	残業時間：35時間
１４位：インテージホールディングス
	売上：602億
	平均年収：807万円
	残業時間：20時間
15位：ウルシステムズ
	売上：85億
	平均年収：899万円
	残業時間：22時間

コンサル業界トップ15

 

 

もちろん、上記のランキングは筆者の独断と偏見によるものですが、

ドリームインキュベータはITコンサル業界の立ち位置で考えると、

間違いなくトップ10には入る超優良コンサルファームの１つであることは自信を持って断言できます。

 

 

ITコンサルランキング（完全版）は以下の記事をご覧ください。

 

 

 

 

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ドリームインキュベータ(DI)の就職難易度・転職難易度は？

 

 

というあなたのために、続いては

ドリームインキュベータの就職（転職）難易度について解説したいと思います。

 

結論から言うと

ドリームインキュベータの就職偏差値は「71」程度です。

 

 

 

就職時の倍率は不明ですが、毎年の新卒採用人数は２〜3名若ほどなので、

かなりの狭き門です。

 

コンサル業界の就職（転職）難易度ランキングは以下の通りです。

 

 

就職（転職）難易度SSランク
マッキンゼー＆カンパニー	BCG（ボストンコンサルティング）
ベイン＆カンパニー	ドリームインキュベータ
就職（転職）難易度Sランク
ローランド＆ベルガー	A.T.カーニー
アーサー・D・リトル
就職（転職）難易度B〜Aランク
デロイトトーマツコンサルティング	KPMGコンサルティング
EYストラテジー＆コンサルティング	pwcコンサルティング
アクセンチュア	ベイカレント・コンサルティング
野村総合研究所	アビームコンサルティング

有名コンサルファームの就職難易度

 

ドリームインキュベータはマッキンゼーやボストンコンサルティングと並ぶほどの超難関企業です。

 

 

 

そのため、ドリームインキュベータの就職難易度は、世間一般的には十分高いですが、

しっかりとした対策を実施すれば、ドリームインキュベータに就職（転職）できる可能性もゼロではありません。

 

例えば、以下の”いずれか１つ”でも当てはまっているのであれば、受かる可能性は十分にあり得ます！

 

• 早慶・旧帝大以上の学歴がある
• 経営企画系の経験がある
• 英語がペラペラ
• プロジェクト業務の経験がある

 

 

 

筆者の詳しいプロフィールや転職体験談は以下の記事をご覧ください。

 

 

ドリームインキュベータ(DI)の採用大学（内定大学）がやばすぎるw

 

 

というあなたのために、ドリームインキュベータの採用大学を紹介します。

・・・と思ったのですが、ドリームインキュベータの採用大学は現時点では不明です。

 

ただ、一般的にはコンサル業界は、めちゃくちゃ学歴が見られるので、コンサル業界に就職する場合、以下のような大学からの採用実績が多いです。

 

東京大学	京都大学
一橋大学	カリフォルニア大学
慶應義塾大学	早稲田大学

ドリームインキュベータの採用大学一覧

 

ドリームインキュベータの採用大学を見た結果、

ここ数年、東大京大・早慶・一橋・海外大学からのみの採用実績があり、

高学歴の大学からしか採用されていませんでした。

 

 

 

しかも、上記の大学の出身者であっても、

その中でもさらに上位層のスーパーエリートしか

ドリームインキュベータからの内定はなかなかゲットできません。

 

なので、僕のように就活失敗してキャリアがボロボロで

自分のキャリアやスキルに自信がない人には、

ドリームインキュベータはあまりおすすめしません。

 

こんなことあまり大きな声では言えませんが、

例えば、以下のようなコンサルファームは

ドリームインキュベータよりも就職難易度ははるかに低いと言えます！

 

 

 

平均年収1000万以上で残業も少ない。

 

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詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

 

 

ドリームインキュベータ(DI)に転職するためのポイント４つ

 

 

というあなたのために、

ドリームインキュベータから内定をもらうためのポイントを４つ紹介したいと思います。

 

ドリームインキュベータに受かるためのポイントは以下の４つ。

 

STAR・PREP法を身につける

まず、コンサルタントに求められる力として「論理的思考力」が挙げられます。

これはコンサル業界を志望する場合、面接の段階でバチバチに見られるところです。

 

ただ、論理的思考力を身につけよう！と思っても、そう簡単に身につくものではないため、

多くの転職希望者は「一体、どうしたらいいんだ…」と途方に暮れてしまいます。

 

そこで紹介したいのがSTAR・PREP法です。

このフレームワークを使えば、誰でも説得力のある論理的な応対ができるようになります。

 

「STAR（スター）」とは、以下の「型」に沿って、自身の体験談や実績を語るだけで、

わかりやすく、魅力的に伝えることができる就活（転職）では、万能のツールです。

 

 

一方、PREP（プレップ）法は、文章や会話などコミュニケーション全般で使える超王道のフレームワーク。

転職とか関係なく、社会人なら絶対覚えておきたい「型」になります。

 

 

コンサル業界を目指すのであれば、是非とも両方使えるようになって

「おっ！こいつはなかなか論理的な受け答えをするな！」と思わせることができれば、

コンサル転職へ一歩近づくこと間違いなしです！

 

詳しいコンサル転職の仕方については、以下の記事がおすすめです。

 

コンサル業界に絞って10社程度エントリーする

２つ目のポイントは、コンサル業界で10社程度エントリーするということ。

 

「絶対このコンサルファームがいい！」という圧倒的な第１志望が決まっている場合でも、

ぜひ10社程度のコンサルファームを受けることをおすすめします。

 

なぜか？

大手のコンサルファームに絞って面接を受けて全滅する方が非常に多いからです。

 

他にも「コンサルファームを10社程度受ける」のは、以下のメリットがあります。

 

 

コンサル業界は、

ほとんど名前を聞いたことがないコンサルファームが

平均年収軽く1000万を超え、残業も少なく、

業績も毎年20％〜30％ずつ伸び続けているみたいな会社はざらにあります。

 

コンサル転職の場数を踏むという意味でも、

ぜひなるべく多くのコンサルファームにエントリーすることが、

コンサル転職を成功させるためのコツです。

 

コンサル特化の転職エージェントを活用する

３つ目は、コンサル特化の転職エージェントを活用するということ。

 

コンサル特化の転職エージェントを活用するメリットは以下のとおり。

 

 

すでに「コンサル一本に絞って転職する」ことを決めている場合、

コンサル特化の転職エージェント一択です！

（完全無料ですし）

 

 

とにかく、本気でコンサル転職を成功させたいのであれば、

まず間違いなくコンサル特化の転職エージェントを活用しましょう。

 

でも、どのコンサル特化エージェントがいいかわからないという方は、

以下の転職エージェントがマジでおすすめです。

 

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上記のエージェントは、未経験からのコンサル転職実績も豊富で、

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詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

コンサル業務を理解する（おすすめ本についても紹介）

４つ目のポイントは、コンサル業界への正しい理解をすることです。

 

ぶっちゃけ、未経験からのコンサル転職の成否を分ける最大のポイントは

「コンサル業界への理解度」だと思います。

 

コンサル業界への理解を深める方法は、たくさんあります。

 

 

個人的には「本を読む」のが、最も簡単にコンサル業界への理解を深めることができるので、

おすすめの本を以下に紹介します。

 

 

 

コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル

こちらはコンサル会社の仕事内容や働き方、転職1年目、3年目、5年目と転職後にあなたがコンサル会社で働くイメージが湧く１冊です。

この本を読んでおくだけで、コンサル会社での面接もかなり有利になるのでめちゃおすすめです。

 

 

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「無料で本を読みたい！」というあなたには以下のオーディオブック版もおすすめ。

 

オーディオブックなら毎日の通勤時間にサクッと聞ける上、

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紙の本が苦手とか、本を読むまとまった時間が取れない場合はめちゃくちゃあり！

 

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ロジカルプレゼンテーション

こちらの本はズバリ「コンサル会社で活躍するために必要なスキルや考え方」をまとめた１冊。

コンサル志望ではない方にもおすすめですが、コンサル志望者には必見の本。

 

この本を完璧に理解できたらケース面接とか超絶余裕ですよ。笑

これからコンサル会社で働く上でバイブルになるようなそんな１冊。

 

 

 

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• 無料で本を読みたい
• 本を読む時間がない
• 分厚い本は大嫌い

 

という場合はおすすめです。

 

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ただ、こちらの本は非常にボリュームもあるため、

オーディオブックだと全容を理解しきるのは難しいかもです。

 

可能であれば時間がかかってもいいので、

紙の本でじっくり読むことをおすすめします。

 

コンサル転職するなら絶対に登録すべきコンサル転職エージェント2つはこちら。

 

 

ドリームインキュベータ(DI)についてもっと知りたい！という方にオススメの動画3つ

 

 

という方のためにドリームインキュベータのリアルな実態がわかる動画を紹介したいと思います。

 

ドリームインキュベータってどんな会社？

 

この動画は、ドリームインキュベータ（DI）の会社紹介です。動画では、ビジネスプロデュースの仕事について語られています。

ビジネスプロデュースとは、既存の業界の枠を超えて、新たな価値や事業を生み出すことを指し、DIでは多様な切り口から事業創造を支援しています。具体的には、産業プロデュース、ビジネスプロデュースインストレーション、デジタル実装などがあります。

 

動画の中で特に強調されているのは、DIがただの戦略コンサルティングファームではなく、社会そのものから始める構想作りに取り組んでいる点です。

このプロセスは、戦略やビジネスモデルの設計、政策連携、社内外のドライブなどを含み、最終的には目に見える結果を出すことに重きを置いています。

 

また、DIで働く魅力として、面白い仕事に出会えること、自分の成長を実感できること、良い仲間に出会えることの3つが挙げられています。このような環境で働きたいと思う方には、DIがぴったりの場所であることが強調されています。

動画では、DIがどのようにして社会を変える事業を作り出しているのか、そのビジョンと仕事内容について簡潔に紹介されています

 

 

ドリームインキュベータの年収がやばい？

 

この動画は、ドリームインキュベータの社員の年収についての情報を短く紹介しています。具体的な年収の例として、以下のようなデータが提示されています。

 

• 27歳ジュニアで年収850万円
• 30歳B（恐らくビジネスポジション）で年収1500万円
• 26歳シニアBP（ビジネスポジション）で年収1400万円
• 36歳シニアBPで年収1140万円
• 31歳マネジャーで年収2121万円

 

これらの数字から、ドリームインキュベータでは高い年収を得ることが可能であること、そして年齢や役職によって年収が大きく異なることが伺えます。

動画は、特に就職活動中の学生や転職を考えている人々に向けて、ドリームインキュベータの魅力的な給与体系をアピールする内容となっています

 

 

戦略コンサルに入社する方法

 

この動画「【業界分析：戦略コンサル6社】入社できる人の条件／学歴は「戦略6大」ならOK／インテレクチュアルスキルで足切り／採用面接で見られているポイント／マッキンゼーとBCGの知性／アップオアアウトは本当か？」は、戦略コンサルティング業界に焦点を当て、大手6社（マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ、ベイン・アンド・カンパニー、アーサー・ディ・リトル、A.T.カーニー、ローランド・ベルガー）に入社できる人の特性や必要なスキル、採用面接で評価されるポイントなどを深掘りしています。

専門家たちが業界の内側からの視点を共有し、就活生や転職希望者、さらには業界に興味がある人々に向けて貴重な情報を提供しています 。

 

動画では、これらのコンサルティングファームがどのような人材を求めているか、どのようなスキルが重要視されるかなどについて詳細に語られています。

また、ファームごとに異なる「知性」の特徴や、コンサルタントとして成功するために必要なインターパーソナルスキル、人物面・マインドセットについても議論されています。

 

動画の中で、戦略コンサルの「アップオアアウト」の実態についても触れられており、業界でのキャリア構築に関して現実的なアドバイスが提供されています。動画は、業界への深い理解を求める人々にとって、非常に有益な内容となっています。

 

 

もし、あなたがコンサル業界に本気で転職したい場合、

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などは未経験からのコンサル転職実績も豊富で、

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詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

最後に

 

今回は、ドリームインキュベータの激務度・やばい評判について解説しました。

 

ドリームインキュベータは確かに激務です。

難易度の高い案件に２ケース制という独自の制度で、プライベートの時間はなかなか取れない企業です。

 

でも、だからこそ、

年収1000万以上、圧倒的な市場価値、高いビジネススキルを

たった数年で得られる超一流企業です。

 

平均年収1776万円という

ドリームインキュベータに入ることができれば「超勝ち組」と言って差し支えありません。

 

年収は20代で1000万越えは余裕で、次の転職先は選びたい放題w

 

 

 

しかし、改めて言いますが、

ドリームインキュベータは超難関企業で、ガチのビジネスエリートしか入れません。

 

• コンサルってキラキラしてて憧れる！
• なんとなく経営に携わりたい！
• とにかく年収をあげたい！
• とりあえずエリートっぽい企業に入りたい！

 

くらいの生半可な気持ちで目指しても

決して内定は取れません。

 

 

なので、もしあなたがドリームインキュベータへの転職を目指すのであれば、

コンサル転職への対策を「これでもか！」としっかり実施して頂ければと思います。

 

ドリームインキュベータに転職するためには、

 

• ケース面接対策
• コンサル業務への正しい理解
• 論述試験対策

 

などなど、やるべきことが沢山あります。

おそらく、１人でこれらすべてを完璧にこなすのは難しいでしょう。

 

そこで！

もしあなたが本気でドリームインキュベータに入りたい！

コンサル業界に転職してキャリアを立て直したい！

 

と思っているのであれば、まずはコンサルのプロに聞くのがいちばんの近道。

ここまで読んでくれたあなたには特別に僕が実際に利用していたマジでオススメの転職エージェントを以下に紹介します。

 

 

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それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。