ウルシステムズの採用大学(内定大学)は?就職偏差値(難易度)について解説

 

こんにちは、yuuです。

 

今回は

あなた

ウルシステムズって就職難易度高いの?

あなた

ウルシステムズの採用大学を教えて!やっぱりエリートしか入れないの?

 

このような疑問や悩みを抱えるあなたのために、

ウルシステムズの就職偏差値(難易度)・採用大学

について解説していこうと思います。

 

僕自身、現在とあるコンサルティングファームに勤務する

現役のコンサルタントであります。

 

そのため、コンサルティング業界(シンクタンク含む)には、

それなりに精通している自身があります。

 

第一志望のコンサル企業への内定メール

 

yuu

コンサル業界って、なんとなく就職難易度高そう・エリートしか入れない

というイメージがありますが、実際は決してそんなことありません!

 

 

この記事でわかること

✔️ウルシステムズの会社概要

✔️ウルシステムズの就職(転職)難易度

✔️ウルシステムズの採用大学一覧

✔️ウルシステムズの評判・口コミ

✔️ウルシステムズに受かるためのポイント

✔️社員や元社員が語るウルシステムズのリアルな実態

 

あなたはウルシステムズを含む

コンサル業界に対して、どのようなイメージを持っていますか?

 

年収が余裕で1000万超えてそう!

エリートしか入れない感じ悪い業界(笑)

めちゃくちゃ激務でハードワークなイメージ!

 

おそらくコンサル企業についての一般的なイメージ

「年収が高い」「激務」「就職難易度が高い」あたりだと思います。

 

yuu

実際、東洋経済新聞の「入社が難しい企業ランキング」でも

コンサル企業は、毎年上位に顔を連ねております。

 

入社が難しい企業ランキング

 

マッキンゼーやボストンコンサルティングは、世界最高レベルのトップ企業ですので、

就職偏差値(難易度)が高いことは誰もが知っているでしょう。

 

では、実際、ウルシステムズはどれくらい入社するのが難しいのでしょうか?

 

今回、ウルシステムズの就職難易度について解説することで、

「私なんかがウルシステムズに入るなんて絶対むり!」

と諦めムードになっている人に対して、

「え?私もワンチャンあるじゃん!」と希望を持ってもらいたいし、

 

一方で、「ウルシステムズなら楽勝っしょw」と舐めてかかる人には、

気を引き締めてしっかり対策しないと足元すくわれるぞ!

ということをわかっていただければ幸いです。

 

この記事を書いた筆者の実績

✔️慶應義塾大学卒

✔️新卒で就活に大失敗し、就職偏差値50以下の某小売会社に就職

✔️2022年、コンサル会社に転職成功させた現役のコンサルタント

 

詳しいプロフィールは以下のページよりご覧ください。

 

プロフィール
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yuu
慶應義塾大学卒後、就活をサボって失敗し、就職偏差値50以下の小売企業に就職。「もう俺のキャリア終わった...」と思っていたが、第二新卒でコンサル業界に転職(年収400万⇒600万)し、首の皮一枚繋がったアラサー。第二新卒転職・コンサル転職に役立つ情報を発信してます。

ウルシステムズってどうよ?平均年収・特徴・残業時間・採用活動など

 

あなた
そもそもウルシステムズってどんな会社なの?

 

というあなたのために、まずは

ウルシステムズの企業概要についてまとめました。

 

社名 ウルシステムズ合同会社
画像
売上高 85億円
従業員数 446名
代表取締役社長 横山 芳成
創業年月 2011年10月3日

ウルシステムズの会社概要

 

ウルシステムズはUSLグループのコンサルティング会社です。

 

USLグループの社長は、ウルシステムズを以下のように説明しています。

 

今っぽくいうと「本当のDX」なんですけど、僕たちは創業以来「戦略的IT(の実現でお客様のビジネスを成功に導く)」とずっと言っていて、事業戦略が変わって未来を占うような新しいビジネス(の支援)を一点集中でやりたい。このニーズはますます大きいです。市場的には僕は何の心配もしていません。マーケットはすごく多いですし、ものすごく伸びてきていると思うんですよね。

その会社が一番得意としているビジネスはもちろんやるんですけど、それに加えて、新しいデジタル時代のところを皆さん本気で考えていて、ここを技術屋としてビジネス側からちゃんと支援する。

 

 

ウルシステムズの支援体制

 

yuu

ウルシステムズは本格的なコンサルティングサービスを提供するために、

以下のような「やらないことリスト」を作って、その通りに経営している点が面白いですね!

 

【やらないことリスト】
実現不可能 “口だけ” コンサル/自社受注目的の作為的コンサル/単なるパッケージ導入/言われた通りに作るだけ/パートナーへの丸投げ/安くて悪い人月ビジネス/仕入れて売るだけ/お客様のためにならないIT導入/単なる人材派遣/技術者の自己満足だけの仕事/挑戦なき保身、やらない言い訳/質の低い仕事・責任転嫁

 

 

ウルシステムズの平均年収は899万円で、

残業時間は22時間です。

 

yuu

年収899万円で残業22時間は、めちゃくちゃホワイトですね。

 

ウルシステムズの働き方は、以下の通りです。

 

 

 

ウルシステムズの各種数字

 

ウルシステムズの役職別の年収は以下の通り。

 

ウルシステムズの役職 年次(目安) 年収(目安)
メンバー 1~5年目 400~600万円
チームリーダー 5~9年目 600~800万円
プロジェクト責任者 8~15年目 800~1000万円
スーパーバイザー 実力による 1000~1500万円
ディレクター 実力による 1500万円~

ウルシステムズの役職別年収

 

なぜウルシステムズがこんなに年収が高いのか?

 

それは以下のようにウルシステムズの業績が以下のように右肩上がりだからです。

 

ウルシステムズ(USLグループ)の業績推移

 

 

一方で、ウルシステムズの平均残業時間は22時間ほど。

これはコンサル業界で見るとやばいレベルでホワイトです。

 

実際、コンサル業界の月間残業時間は以下の通りです。

 

順位 ファーム名 月間残業時間(h)
1 アーサー・D・リトル 85.4
2 マッキンゼー・アンド・カンパニー 76.7
3 ドリームインキュベータ 75.5
4 A.T.カーニー 72.6
5 ローランド・ベルガー 68.2
6 ベイン・アンド・カンパニー 64.4
7 デロイト・トーマツ・コンサルティング 63.1
8 ボストン・コンサルティング・グループ 62.8
9 PwCコンサルティング 62.4
10 EYストラテジー・アンド・コンサルティング 53.1
11 アクセンチュア 52.1
12 KPMGコンサルティング 43.4
13 アビームコンサルティング 36.3
14 リグリット・パートナーズ 35.0
15 ベイカレント・コンサルティング 21.0

コンサル業界の残業時間比較

 

上記の通りウルシステムズの残業時間は桁違いに少なく、ホワイトです。

 

しかも、それによって近年は採用活動を拡大しており、

転職するなら今がチャンスです!(笑)

 

ウルシステムズの採用状況

 

正確に言うと、ウルシステムズがというより、コンサル業界全体が今、採用拡大中で、

コンサル業界はめちゃくちゃ転職しやすくなっているんですけどね!

 

 

yuu

実際、僕も今から数年前、この「コンサルブーム」を利用してコンサル業界に転職しました。

でも、昔はただの販売スタッフとして働いていました。。

 

 

今のキャリアで満足していますか?

就活失敗してキャリアを一発逆転したいけど、スキルも資格もない。。

このまま今の職場で働き続ける人生でよいのだろうか?でも、学歴も職歴もボロボロ。。

 

そんな悩みを抱えてませんか?

僕も昔は全く同じ悩みを抱えていたので、気持ちはめちゃくちゃわかります

 

yuu

僕自身、就活失敗して某小売企業に就職。ただの販売スタッフとして働いていました。。。

 

毎日、レジ打ちや品出しなどアルバイトと変わらない業務内容に追われ、上司には理不尽にキレられる日々。

しかも、それだけ頑張っても年収は400万円にも満たず、将来のキャリアに絶望。。

SNSで流れてくる大学の同級生のキラキラした社会人生活と自分を比較し、自己嫌悪に陥る日々。

 


でも、26歳の時、平均年収1000万円超のコンサル業界に転職して人生変わりました。

たった2ヶ月の転職活動で年収は200万円アップ!

その後も毎年、100万円単位で昇給し続けています(^^)

 

yuu

普通にコンサル業界で5~6年働いていれば年収1000万円の大台には乗るので、20代~30代前半では1000万円くらいは普通に稼げるのが最高です!

 

何より、将来のキャリアに絶望していた僕が、自分に自信を持って毎日ワクワクしながら働けているのが大きいです!

 

 

未経験の転職だったけど、勇気を出して良かったと心から思います
マジで昔の僕、ナイス!笑

 

他にも、僕の周りだけで未経験からコンサル業界に転職した人は多くいます。

 

早稲田卒の飲食店店員(29歳)→BIG4(デロイトトーマツコンサルティング)
法政(MARCH)出身のベンチャー企業社員(25歳)→アクセンチュア
関関同立卒のメーカー社員(34歳)→ベイカレントコンサルティング

 

詳しくは下記の転職体験談をご覧ください(^^)

ただの販売スタッフから平均年収1000万円越えの企業に転職した経緯をすべて大公開しています!

 

 

 

入社できれば勝ち組確定!ウルシステムズの就職偏差値(難易度)・転職偏差値(難易度)は?

 

あなた
ウルシステムズの就職難易度は?やっぱり高いの?

 

というあなたのために、続いては

ウルシステムズの就職(転職)難易度について解説したいと思います。

 

結論から言うと

ウルシステムズの就職偏差値は「58」程度です。

 

yuu

つまり、就職難易度でいうと、かなり高いということ。

 

就職時の倍率は不明ですが、毎年の新卒採用人数は若干名(10人程度)ほどで、

コンサル業界の就職(転職)難易度ランキングは以下の通りです。

(中途採用は年50人程度らしいです)

 

就職(転職)難易度SSランク
マッキンゼー&カンパニー BCG(ボストンコンサルティング)
ベイン&カンパニー
就職(転職)難易度Sランク
ローランド&ベルガー A.T.カーニー
アーサー・D・リトル
就職(転職)難易度Aランク
デロイトトーマツコンサルティング KPMGコンサルティング
EYストラテジー&コンサルティング pwcコンサルティング
アクセンチュア ベイカレント・コンサルティング
野村総合研究所 アビームコンサルティング
就職(転職)難易度Bランク
Ridgelines(リッジラインズ) フューチャーアーキテクト
ノースサンド ディアバト
スカイライトコンサルティング ウルシステムズ

有名コンサルファームの就職難易度

 

yuu

マッキンゼーやボストンコンサルティングなどの有名コンサル企業に比べると、

ウルシステムズの就職(転職)難易度が低いですが、

それでも一般的には十分高いレベルです。

 

 

そのため、ウルシステムズの就職難易度は、世間一般的には十分高いですが、

しっかりとした対策を実施すれば、ウルシステムズに就職(転職)できる可能性は全然あります。

 

例えば、以下の”いずれか1つ”でも当てはまっているのであれば、受かる可能性は高いです!

 

  • MARCH以上の学歴がある
  • 営業や企画・経営系の経験がある
  • IT系の業務設計経験がある
  • プロジェクト業務の経験がある

 

 

 

yuu

僕のように就職失敗して、まともな職歴がなくても全然内定は出るのでぜひ最初から諦めずにトライして欲しいと思います。

 

 

筆者の詳しいプロフィールや転職体験談は以下の記事をご覧ください。

 

ウルシステムズの採用大学(内定大学)ってぶっちゃけどうよ?

 

あなた
でも、結局エリートで高学歴しかウルシステムズには入れないんでしょう?

 

というあなたのために、ウルシステムズの採用大学を紹介します。

・・・と思ったのですが、ウルシステムズの採用大学は現時点では不明です。

 

ただ、一般的にはコンサル業界は、めちゃくちゃ学歴が見られるので、コンサル業界に就職する場合、以下のような大学からの採用実績が多いです。

 

東京大学 京都大学
一橋大学 大阪大学
慶應義塾大学 早稲田大学
九州大学 東京工業大学
上智大学 国際基督教大学
東北大学 名古屋大学
北海道大学 立命館大学
青山学院大学 明治大学
神戸大学 中央大学
筑波大学 同志社大学
学習院大学 法政大学
立教大学 横浜国立大学

ウルシステムズの採用大学一覧

 

yuu

新卒でコンサルティング業界に入社する場合、旧帝大や早慶など最低でもMARCHや関関同立以上の学歴が必要になるようです。

 

 

他のコンサルファームの採用大学についても紹介してます(^ ^)

 

 

 

ただ、これはあくまでも”新卒就活”の話。

転職でウルシステムズに入るのであれば、

学歴がなくても全然可能性はあります!

 

ITや経営企画などの業務経験があれば、

学歴がなくてもウルシステムズに転職できる可能性十分にあります。

それに加えて、MARCHや関関同立以上の学歴があれば、大チャンス!

 

以下のように近年、ウルシステムズは採用拡大中です!

 

ウルシステムズの採用状況

 

 

「私なんかが未経験でウルシステムズに転職できるはずない。。。」

 

そう思っていませんか?

僕自身、スキルも職歴もないただの販売スタッフからコンサル業界に転職したので、気持ちはめちゃくちゃわかります。

 

でも、コンサル特化型の転職エージェントを使ってガチで転職活動に取り組めば、意外とバンバン内定もらえます。

 

僕自身、コンサル特化エージェント「アクシスコンサルティング」を使ったからこそ、

ただの販売スタッフからコンサル転職に成功できました!

 

僕の周りもアクシス使ってアクセンチュア、ベイカレントやデロイトに転職しまくりです笑

アクセンチュアやベイカレントなどの総合系ファームならぶっちゃけ余裕です!笑

それくらい転職実績はアクシスコンサルティングが圧倒的!

 

アクシスコンサルティングの特徴
✔️創業20年!アクセンチュアや野村総研(NRI)、BIG4などの総合系コンサルへの圧倒的な転職実績
✔️現役コンサルタントの”4人に1人”が登録する国内最大級のコンサル転職エージェント
✔️未経験からのコンサル転職支援が豊富
✔️77%以上が非公開の限定求人

 

実際、アクシスコンサルティングでは、以下のような転職実績があります。

 

■33歳 インターネット企業向けシステム開発PM 現職年収650万円
⇒大手IT系コンサルティングファーム シニアコンサルタント オファー年収720万円

■26歳 専門商社経営企画職 現職年収600万円
⇒大手総合系コンサルティングファーム コンサルタント オファー年収670万円

■35歳 金融情報ベンダー システムエンジニア 現職年収650万円
⇒大手総合系コンサルティングファーム シニアコンサルタント オファー年収750万円

■29歳 大手プラント事業会社にて海外プラントプロジェクトマネージャー 現職年収750万円
⇒大手総合系コンサルティングファーム コンサルタント オファー年収720万円

 

とりあえず、初回面談でアクシスが独自で抱える非公開求人の中からおすすめのコンサル求人を紹介してもらってください。

求人の質の高さにマジでビビりますよ笑

 

僕も初回面談で穴場のコンサルファームを10個くらいサクッと紹介してもらって、衝撃を受けました。

(アクセンチュアやベイカレントよりも好条件の求人もゴロゴロ転がってました笑)

 

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アクシスコンサルティングはこの業界では大手なので、対応もめちゃくちゃ丁寧です。

僕もこれまで5社以上の転職エージェントを使ってきましたが、断トツでアクシスの担当さんが人間性も対応もよかったです◎

 

あ、もちろん、転職エージェントは完全無料。最初から最後まで1円もかかりません。

マジでお世辞抜きで、未経験でコンサル転職するのにアクシス使わない人は内定ほしくないのかなって感じてしまうレベルです笑

昨今、コンサル業界は超絶人手不足で採用拡大中なので、コンサル転職するなら今がチャンス!

 

 

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ウルシステムズの学歴フィルターはある?

 

以上の採用実績を見ると

ウルシステムズの「学歴フィルター」は”不明だがおそらくある”

と言えるでしょう。

 

確かに、ウルシステムズは採用大学の情報が公開されているわけではないので、

東京一工・旧帝大・早慶・MARCHなどの上位大学以外からでも、採用される可能性はあります。

 

yuu

ただ、実際のところコンサル業界の採用実績は学歴の高い上位大学からが大多数を占めます。

 

 

ウルシステムズの採用実績のうち、偏差値の低い大学からの採用は、

無きにしも非ずですが、その可能性はかなり低いと思われます。

 

つまり、ウルシステムズの学歴フィルターへの結論は以下の通り。

 

【結論】

ウルシステムズは学歴がなくても採用チャンスは一応ありますが、

(新卒入社に限った話です)

学歴が高い方が圧倒的に有利!と言えるでしょう。

 

 

yuu

ただ、学歴が必要とはいっても

少なくともMARCHや関関同立以上の学歴があれば、採用可能性は十分にあるため、

ウルシステムズに興味がある人は、是非ともチャレンジして見ることをおすすめします。

 

 

ウルシステムズ以外のコンサル企業についても採用大学や就職偏差値を解説してるので、興味がある方はぜひ!

 

 

 

ウルシステムズの求める人材像と面接で聞かれること

 

ウルシステムズではコーポレートサイトに「求める人材像」を掲載しています。大きく2つの切り口で整理していますので、応募検討や面接前にはチェックしておくべきです。

 

 

  • マインド面で求めること:顧客本位の考え方ができる/エンジニアとしてのプライドを持っている/意欲的・自律的である/変化を楽しめる
  • 経験面で求めること:業務アプリケーションの新規開発経験がある/オープン系技術での開発経験がある/顧客折衝経験がある/リーダー経験がある

 

 

yuu

また、ウルシステムズへの転職を考える人は、以下の点に注意する必要があるでしょう。

 

 

また、ウルシステムズの採用面接で比重が高いのは「エンジニア経験」です。前項の経験面で求めることについて、分かりやすくプレゼンテーションする準備をしておきましょう。

 

 

このほか、マインド面では「顧客本位の考え方ができる」「エンジニアとしてのプライドを持っている」という一見相反する要素が求められています。

面接に際して志望動機をまとめるためには「Can」「Will」「Must」についてよく考え、整理しておいた方がいいでしょう。念のため簡単に説明すると、

 

  • Can:自分ができること(スキル、能力、経験、実績)
  • Will:自分がしたいこと(意思、意欲、ビジョン)
  • Must:自分がしなければならないこと(会社から要求・期待されると認識していること)

 

の3点を整理し、それらが重なったところで「自分の志望動機」を整理するということです。

 

 

「とはいえ、コンサル業界に転職するなら最低限の学歴は必要なんでしょ?

俺は学歴ないからコンサル業界には縁がなさそう。。」

 

そう思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

最近は「日東駒専」レベルの学歴でも、普通に内定がもらえています。

(コンサル業界はとにかく人手不足なので笑)

 

実際、僕の知り合いで日東駒専以下からマッキンゼーに転職した人もいますし、

マッキンゼーは無理でも、NRIやアクセンチュア、デロイトなどは大卒以上であれば普通にチャンスはあります。

(もちろん、MARCH以上の学歴があると有利に戦えますが)

 

あ、そういえば最近、コンサル業界でとある”神求人”が話題になってます。

 

yuu

大卒なら誰でも応募できて年収600万以上が確定で、日東駒専以下の学歴でもバンバン内定出ています!

 

今だけ!激アツ神求人

✔️大卒以上なら学歴問わない(コンサル業界はMARCH以上の学歴が必要なファームがほとんど)

✔️新卒・第二新卒から年収600万円以上確定!

✔️2023年創業の超新興ファームにして年内300人以上の採用を予定

✔️今後、数千億・数兆円規模のコンサルファームに成長することが予想される勝ち組確定のコンサルファーム

実際の求人情報

yuu

日東駒専以下でも、大卒の年収600万円以下の20代はとりあえず全員応募しといたほうが良いレベルの激アツ案件です!笑

ちなみに、業界全体が人手不足の期間限定求人なので、この機を逃すとこんな神求人には出会えないかもしれません。

 

もちろん、こういう求人はコンサル特化型の転職エージェントが非公開求人として抱えています。

 

興味がある方は以下の転職エージェントの無料面談まで。

(もちろん、転職エージェントは完全無料で最初から最後まで使えます)

 

アクシスコンサルティング マイビジョン
✔️大手外資系コンサル、大手国内コンサルへの転職実績(シニコン以上)がNo.1

✔️アクセンチュアやBIG4などのIT系総合コンサルファームに強い

✔️95%の転職者が年収アップ!

✔️未経験や異業種からのコンサル転職に強い

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コンサル特化転職エージェント比較

 

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こんな神求人はめったに市場に出回らないので今が千載一遇のチャンスです。

 

 

「コンサル業界についてもっと詳しく知りたい!」

「本気でコンサル転職を目指したい!」

という方は、以下の記事も参考にしてください。

 

僕が未経験で平均年収1000万円超のコンサル業界に転職できた秘訣を大公開しております!

 

 

 

ウルシステムズはどんな人が働いている?社員の質や採用、働き方に関する評判まとめ17つ

 

あなた

ウルシステムズって優秀な人ばかりが働いているの?

私なんかが入ってやっていけるかなぁ〜

 

そんな不安を抱える方のために、ウルシステムズの評判(人材や採用に関する)を紹介したいと思います。

良い評判も悪い評判も一通りまとめたので、非常に参考になるかと思います!

ウルシステムズの人材教育や採用、働き方に関する評判は以下のとおりです。

 

 

「顧客志向が強く成果にフルコミット」という文化は経営層から現場まで末端にまで浸透している。

ウルシステムズの評判

 

ITコンサルタントとして、顧客とともに汗をかき、同じゴールを目指して成功させるのはウルシステムズの醍醐味。難しい案件が多く、顧客の期待値が高いのも期待の表れ。

ウルシステムズの評判

 

 

若手にもどんどんチャレンジさせる文化は間違いなくある。

ただし、必ずチャレンジさせる育成フローになっている(=半強制的にチャレンジングなアサインになる)というわけではない。

裏を返せば、指示を待っているだけの人には重要な仕事は回って来ず、昇進や社内でのプレゼンスも後手に回ることになる。

ウルシステムズの評判

 

特に若いうちはプロジェクトで求められるのは「技術力」という場面が多いように感じるため、いわゆる「ITコンサルタント」というより、技術力に比重を置いたITコンサルタントと理解する方が転職後のミスマッチが少なくなると感じる。

ウルシステムズの評判

 

この会社でコンサルタントになるためには、まずエンジニアとして成功しなければならない。

エンジニアとコンサルタントは別の専門性が必要だが、この会社ではエンジニアの先に飲みコンサルタントのキャリアパスが用意されている。

ウルシステムズの評判

 

社員の多くがSIer出身ということもあり技術に対する志向が強い。

ウルシステムズの評判

 

 

成長意欲が強い人が多く、さらに優秀な人こそ成長意欲が高い。社内勉強も盛んにあり、車内で刺激を受ける機会は多い。

ウルシステムズの評判

 

個人に任される裁量が多いので、成長できる部分は多分にあると思います。そのぶん、お客様からのプレッシャーはあります。

ウルシステムズの評判

 

社員には優秀でプロ意識の高い人材が多いため、周りからポジティブな刺激を受けながら、自分次第でいくらでも成長できる環境です。

逆に言えば、プロ集団の一員として、自分自身にも高い志と、論理的な思考・行動力が求められます。

ウルシステムズの評判

 

 

新卒も中途もかなりリテラシーが高く、コンサルタントとしての能力は高い人が多い。

ウルシステムズの評判

 

ベンチャーの雰囲気が残りつつ、組織運営は時間をかけて整備されているため、モチベーションが高いまま安定した働き方ができる。

一方で、部署によると思うが、平均年齢が高いこともあり、落ち着いている人が多いため、その暑さを内に秘める人が多いように思う。

ウルシステムズの評判

 

本人のキャリアプランイメージと合わない場合は、プロジェクトの変更も可能。

案件や売上ではなく、本人のやりたいことありきでプロジェクトのアサインを考慮してもらえる。

ウルシステムズの評判

 

男女間で働きやすさに差はない。男女比については、新卒入社は半々か、偏りがあっても男:女=6:4くらいの比率で、キャリアは男性が多い印象、30〜40代のキャリア組が多いこともあり、子持ちが多く、子育てに対する理解は抜群。

現会長がセクハラ・パワハラを相当嫌悪しており、旧態依然とした”飲み会のノリ”やセクシャルな冗談などは、全社的に見ても白い目で見られる傾向にある。

ウルシステムズの評判

 

 

部長以下はフラットな組織体制となっている。社員同士も比較的気軽に声をかけることができ、風通しは良い。

ウルシステムズの評判

 

仕事に関しては徹底的にロジカルを求められますが、人間的にすごくドライな人はほとんどいないのではないかと思います。

ウルシステムズの評判

 

プロジェクトやお客さんによるかもしれないが、割とプライベートの予定に対する理解はあると思う。成果を出すことはマストだが、有給を取ることや早く仕事を切り上げることに対しては寛容的で、(前職はSE)SIerで働いていた時よりも融通がきいて働きやすく感じている。

自分の残業時間は30〜40時間くらいで、IT業界では平均的だと思う。

ウルシステムズの評判

 

いい意味で女性も男性も関係はない。また、最良ある働き方ができるため、働きがいを求める女性には非常に居心地が良い。

男性でも育児を理由に早帰りをしていたり、奥さんの病気で早退したりという状況も多く、そのことが女性に対する気遣い・配慮につながっていると思う。

ウルシステムズの評判

 

 

ウルシステムズの評判は、まとめると以下の通りです。

 

ウルシステムズの評判まとめ

✔️若いうちから裁量を持って働ける(逆に言えば受け身思考だと居心地悪い)

✔️コンサルタントというよりエンジニア(技術力)としてのキャリア・案件が多い

✔️レベルの高い案件が多く、苦労するがその分やりがいがある

✔️優秀な人が多く、成長できる機会がある

✔️研修や教育体制が非常に豊富である

 

是非参考にしてくださいね(^ ^)

 

PwCコンサルティングは、良い評判・悪い評判ありますが、

PwCコンサルティングの総合評価は上位1%に入るほど高評価です。

 

ウルシステムズの総合評価

 

 

コンサル業界に受かる裏ワザを教えます

あなた
聞けば聞くほど私なんかがウルシステムズなどのコンサル企業から内定もらえるはずない( ´Д`)y━・~~

 

そう思われるかもしれません。

僕も転職する前は「どうせ俺なんかが転職できるわけない」と思っていました。

 

でも、安心してください!

ここまで読んでいただいたあなた限定でコンサル業界へ転職する「裏ワザ」をご紹介します。

 

その方法とは、1DAY選考会と呼ばれる特別な選考ルートを使うことです。

この選考ルートを使えば、普通に受けても箸にも棒にもかからないような方でも内定をもらえる可能性がグンと上がります。

 

実際の1DAY選考会の案内

yuu

実際、僕の知り合いでも「え?あいつがアクセンチュアに受かったの?笑」「あの人デロイトに転職したってマジ?」という方は大体このルートです笑

実際の僕の前職の同僚の1人は、この1DAY選考会を使ってデロイトに転職しました。年収も500万円⇒750万円になりマジで転職してよかったと言っています笑

 

1DAY選考会とは、通常は数週間〜数ヶ月かかる選考(1次面接〜最終面接)をたった1日で完結してしまう

コスパ最強かつ、超スピーディーな選考プロセスです。

 

というのも、コンサル業界はDXやAIの需要で市場が爆伸びしており、今はどこのコンサルティングフォームもマジで人手不足なのです

 

近年のコンサル市場の成長

 

なので、コンサルファームは今、多少スキルや経験が水準に満たなくても、

とにかくやる気やポテンシャルがある若者が早急に欲しいのです。

 

そこで生まれたのが1DAY選考会で、アクセンチュアやベイカレント、デロイトなどのBIG4は毎日のように1DAY選考会を開いております。

実際、僕の周りだけでも以下のような人が1DAY選考会を使って次々と内定をもらっています。

 

早稲田卒の飲食店店員(29歳)→BIG4(デロイトトーマツコンサルティング)
法政(MARCH)出身のベンチャー企業社員(25歳)→アクセンチュア
関関同立卒のメーカー社員(34歳)→ベイカレントコンサルティング

 

ただ、1DAY選考会の情報は一部のコンサル特化型転職エージェントが非公開で握っており、なかなか表に出てきません。。

 

なので、興味がある方は以下のような転職エージェントを使うことをおすすめします。

(もちろん、転職エージェントは完全無料で最初から最後まで使えます)

 

アクシスコンサルティング マイビジョン
✔️大手外資系コンサル、大手国内コンサルへの転職実績(シニコン以上)がNo.1

✔️アクセンチュアやBIG4などのIT系総合コンサルファームに強い

✔️95%の転職者が年収アップ!

✔️未経験や異業種からのコンサル転職に強い

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コンサル特化転職エージェント比較

 

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あ、そうそう。1つだけ注意してほしいのは、1DAY選考会の締め切りはめっちゃ短いです!

大体1日~3日間くらいの限定募集がほとんど!

なので、常に見つかる求人ではありません。

 

yuu

こればっかりは運もあるため、気長にエージェントからの連絡を待ちつつ、募集されたときにすぐ動ける準備をしておきましょう!

 

興味がある方は以下の転職エージェントで1DAY選考会の紹介を受けられます。

 

 

 

ウルシステムズは難易度が高いからこそ優良企業?ウルシステムズの年収・売上・残業時間をランキング化

 

あなた

結局、ウルシステムズって総合的に見て良い会社なの?

 

と思われる方のために、続いてはウルシステムズのコンサル業界での立ち位置を見ていきたいと思います。

 

yuu

売上・平均年収・残業時間を元にウルシステムズをランキング化したので、ぜひ参考にしてください。

 

 

独断と偏見による筆者のITコンサルランキングでは、

ウルシステムズは、以下のように上位にランクインしております。

 

1位:野村総合研究所
売上:6921億円
平均年収:1232万円
残業時間:54時間
2位:PwCコンサルティング
売上:2279億円
平均年収:938万円
残業時間:55時間
3位:デロイトトーマツコンサルティング(DTC)
売上:3129億円
平均年収:969万円
残業時間:65時間
4位:ベイカレントコンサルティング
売上:761億円
平均年収:1108万円
残業時間:33時間
5位:アビームコンサルティング
売上:1217億円
平均年収:812万円
残業時間:39時間
6位:EYストラテジー&コンサルティング
売上:800億円
平均年収:915万円
残業時間:30時間
7位:KPMGコンサルティング
売上:非公開
平均年収:918万円
残業時間:21時間
8位:アクセンチュア
売上:3620億円
平均年収:865万円
残業時間:28時間
9位:シグマクシス
売上:55億
平均年収:1169万円
残業時間:47時間
10位:ドリームインキュベータ
売上:12億円
平均年収:1776万円
残業時間:80時間
11位:シンプレクス
売上:101億
平均年収:977万円
残業時間:40時間
12位:ライズ・コンサルティング
売上:15億円
平均年収:1025万円
残業時間:28時間
13位:日本IBM
売上:7837億
平均年収:920万円
残業時間:35時間
14位:インテージホールディングス
売上:602億
平均年収:807万円
残業時間:20時間
15位:ウルシステムズ
売上:85億
平均年収:899万円
残業時間:22時間

コンサル業界トップ15

 

もちろん、上記のランキングは筆者の独断と偏見によるものですが、

ウルシステムズはITコンサル業界トップ20には入る

超優良コンサルファームの1つであることは自信を持って断言できます。

 

ITコンサルランキング(完全版)は以下の記事をご覧ください。

 

 

yuu

Pウルシステムズは、年収も残業時間も業界トップクラス!

やや残業は多いですが、十分ホワイト企業だと言えるでしょう!

 

 

他にもオススメのコンサルファームは多数あります。

特に以下の企業はかなりホワイトだと言われているので要チェックです(^ ^)

 

 

ウルシステムズに転職するためのポイント4つ

 

あなた

ウルシステムズに興味がある!でも、どうしたらいいの?

 

というあなたのために、

ウルシステムズから内定をもらうためのポイントを4つ紹介したいと思います。

ウルシステムズに受かるためのポイントは以下の4つ。

 

ウルシステムズの受かるためのポイント4つ

✔️STAR・PREP法を身につける

✔️コンサル業界に絞って10社程度エントリーする

✔️コンサル特化の転職エージェントを活用する

✔️コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)

 

STAR・PREP法を身につける

まず、コンサルタントに求められる力として「論理的思考力」が挙げられます。

これはコンサル業界を志望する場合、面接の段階でバチバチに見られるところです。

 

ただ、論理的思考力を身につけよう!と思っても、そう簡単に身につくものではないため、

多くの転職希望者は「一体、どうしたらいいんだ…」と途方に暮れてしまいます。

 

そこで紹介したいのがSTAR・PREP法です。

このフレームワークを使えば、誰でも説得力のある論理的な応対ができるようになります。

 

「STAR(スター)」とは、以下の「型」に沿って、自身の体験談や実績を語るだけで、

わかりやすく、魅力的に伝えることができる就活(転職)では、万能のツールです。

 

STAR(スター)とは

✔️Situation(状況):どんな問題があったか

✔️Task(課題):その問題のどこに課題を見つけたか

✔️Action(行動):課題に対してどのような施策を考え、実行したか

✔️Result(結果):その結果はどうだったか

 

一方、PREP(プレップ)法は、文章や会話などコミュニケーション全般で使える超王道のフレームワーク。

転職とか関係なく、社会人なら絶対覚えておきたい「型」になります。

 

PREP法とは

✔️P(point:主張):結論や最も伝えたいこと

✔️R(reason:根拠):結論を裏付ける理由や証拠

✔️E(example:具体例):聞き手がイメージしやすい具体例や体験談

✔️P(point:主張):最後にもう一度、結論を述べる(最初よりも詳細化するとGOOD)

 

yuu

イメージとしては、自分の実績や経験をアピールしたいときは「STAR」

それ以外は「PREP法」に沿って、回答すれば、明日から説得力のある発言ができます。

 

コンサル業界を目指すのであれば、是非とも両方使えるようになって

「おっ!こいつはなかなか論理的な受け答えをするな!」と思わせることができれば、

コンサル転職へ一歩近づくこと間違いなしです!

 

詳しいコンサル転職の仕方については、以下の記事がおすすめです。

 

コンサル業界に絞って10社程度エントリーする

2つ目のポイントは、コンサル業界で10社程度エントリーするということ。

 

「絶対このコンサルファームがいい!」という圧倒的な第1志望が決まっている場合でも、

ぜひ10社程度のコンサルファームを受けることをおすすめします。

 

なぜか?

大手のコンサルファームに絞って面接を受けて全滅する方が非常に多いからです。

 

他にも「コンサルファームを10社程度受ける」のは、以下のメリットがあります。

 

10社程度のコンサル企業に応募した方が良い理由

✔️そもそも、内定をもらえる確率が上がる(全落ちのリスク回避)

✔️コンサルファームを複数受けることでコンサル業界への理解が深まる

✔️第1志望以外の面接本番の場を面接対策(ケース面接含む)として活用できる

✔️穴場の優良コンサルファームに出会える確率が上がる

 

yuu

大手とベンチャーの比率は、2:8か3:7くらいをおすすめします。

 

コンサル業界は、

ほとんど名前を聞いたことがないコンサルファームが

平均年収軽く1000万を超え、残業も少なく、

業績も毎年20%〜30%ずつ伸び続けているみたいな会社はざらにあります。

 

コンサル転職の場数を踏むという意味でも、

ぜひなるべく多くのコンサルファームにエントリーすることが、

コンサル転職を成功させるためのコツです。

 

コンサル特化の転職エージェントを活用する

3つ目は、コンサル特化の転職エージェントを活用するということ。

 

コンサル特化の転職エージェントを活用するメリットは以下のとおり。

 

コンサル特化の転職エージェントを使うメリット

✔️有名コンサルファームへの圧倒的な転職実績があるプロにサポートしてもらえる

✔️コンサル特有のケース面接などへの対策が手厚い

✔️コンサルファームの人事部や経営層から仕入れたお得情報が盛りだくさん

✔️非公開求人・限定求人を多数紹介してもらえる

 

すでに「コンサル一本に絞って転職する」ことを決めている場合、

コンサル特化の転職エージェント一択です!

完全無料ですし)

 

yuu

汎用的な転職エージェント(リク○ートエージェントなど)は、

まだ志望する業界が決まっていない方などにはオススメできますが、

ある程度、志望する業界や企業が見えているのであれば、

絶対にやめたほうがいいです。(経験者は語る)

 

とにかく、本気でコンサル転職を成功させたいのであれば、

まず間違いなくコンサル特化の転職エージェントを活用しましょう。

 

でも、どのコンサル特化エージェントがいいかわからないという方は、

以下の転職エージェントがマジでおすすめです。

 

✔️僕が転職活動で実際に使っていた「アクシスコンサルティング」

✔️未経験のコンサル転職に強い「MyVision(マイビジョン)」

 

上記のエージェントは、未経験からのコンサル転職実績も豊富で、

サポート内容も充実しております。

 

 

アクシスコンサルティング マイビジョン
✔️大手外資系コンサル、大手国内コンサルへの転職実績(シニコン以上)がNo.1

✔️アクセンチュアやBIG4などのIT系総合コンサルファームに強い

✔️95%の転職者が年収アップ!

✔️未経験や異業種からのコンサル転職に強い

>>>アクシスコンサルティングへの登録はこちら >>>MyVisionnへの登録はこちら

コンサル特化転職エージェント比較

 

yuu

どちらもウルシステムズ含む一流コンサルファームへの転職実績が豊富です!

 

 

>>>アクシスコンサルティングの無料面談はこちら

>>>MyVisionへの新規登録(無料)はこちら

 

 

詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)

4つ目のポイントは、コンサル業界への正しい理解をすることです。

 

ぶっちゃけ、未経験からのコンサル転職の成否を分ける最大のポイント

「コンサル業界への理解度」だと思います。

 

コンサル業界への理解を深める方法は、たくさんあります。

 

コンサル業界について知るには?

✔️知り合いのコンサル業界に詳しい人にきく

✔️SNSや転職サービスでコンサル業界について聞く

✔️本やブログ、YouTubeなどでコンサルの世界を知る

 

個人的には「本を読む」のが、最も簡単にコンサル業界への理解を深めることができるので、

おすすめの本を以下に紹介します。

 

yuu

以下の本は、僕がコンサル業界に転職したばかりの頃にアクセンチュアのお偉いさんに薦めていただきました笑

 

 

コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル

こちらはコンサル会社の仕事内容や働き方、転職1年目、3年目、5年目と転職後にあなたがコンサル会社で働くイメージが湧く1冊です。

 

この本を読んでおくだけで、コンサル会社での面接もかなり有利になるのでめちゃおすすめです。

 

 

>>>「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル」はこちら

 

「無料で本を読みたい!」というあなたには以下のオーディオブック版もおすすめ。

 

オーディオブックなら毎日の通勤時間にサクッと聞ける上、

今ならAmazonオーディオブックの無料体験でこの本が聞き放題なので

紙の本が苦手とか、本を読むまとまった時間が取れない場合はめちゃくちゃあり!

 

>>>「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル(オーディオブック版)」はこちら

(無料体験で完全0円で聞けます!)

 

yuu

ちなみに僕はオーディオブックヘビーユーザーなので、毎日の通勤時間はオーディオブックやYouTubeで勉強してます!

 

 

 

ロジカルプレゼンテーション

こちらの本はズバリ「コンサル会社で活躍するために必要なスキルや考え方」をまとめた1冊。

コンサル志望ではない方にもおすすめですが、コンサル志望者には必見の本。

 

この本を完璧に理解できたらケース面接とか超絶余裕ですよ。笑

これからコンサル会社で働く上でバイブルになるようなそんな1冊。

 

 

 

>>>「ロジカルプレゼンテーション」はこちら

 

こちらもAmazonオーディオブック版があるので

 

  • 無料で本を読みたい
  • 本を読む時間がない
  • 分厚い本は大嫌い

 

という場合はおすすめです。

 

>>>「ロジカルプレゼンテーション(オーディオブック版)」はこちら

(無料体験で完全0円で聞けます!)

 

ただ、こちらの本は非常にボリュームもあるため、

オーディオブックだと全容を理解しきるのは難しいかもです。

 

可能であれば時間がかかってもいいので、

紙の本でじっくり読むことをおすすめします。

 

コンサル転職するなら絶対に登録すべきコンサル転職エージェント2つはこちら。

 

 

ウルシステムズの就職偏差値(難易度)や採用大学についてもっと知りたい!という方にオススメの動画4つ

 

あなた

もっとウルシステムズのリアルな実態について知りたい!

 

という方のためにウルシステムズのリアルな実態がわかる動画を紹介したいと思います。

 

ULSグループ社長が語るウルシステムズ

 

この動画は、USグループに関するインタビュー形式の内容を含んでおり、特に同社の代表である漆原氏に焦点を当てています。

漆原氏は、USグループの事業内容、企業文化、そして技術への情熱について語っています。

 

主な内容と特徴

  • USグループの事業内容: USグループは、最先端の技術を駆使して、様々なビジネスチャレンジに取り組んでいることが紹介されています。特に、デジタルトランスフォーメーション(DX)に関連するサービスや製品の開発に力を入れている様子が語られています。
  • 企業文化: USグループでは、技術者がビジネスサイドにも深く関わり、エンジニアリングとビジネスの両面から価値提供を目指していることが強調されています。また、エンジニアがコンサルティングスキルを身につけ、ビジネス課題の解決に直接貢献する文化があることが紹介されています。
  • 技術への情熱: 漆原氏は、新しい技術に対する深い情熱を持っており、その情熱がUSグループの事業推進の原動力になっていることが語られています。特に、未来を創造するための技術開発に対する熱意が強調されています。

インタビューのハイライト

  • USグループは、技術とビジネスの融合を重視しており、エンジニアがビジネス課題の解決に直接関わることで、顧客に対して高い価値を提供している。
  • 企業としてのユニークなアプローチとして、営業組織を持たずに、品質の高いサービスと製品を提供することで顧客からの信頼を獲得し、リピートビジネスを獲得している。
  • 技術者がビジネスサイドにも深く関わることで、より実践的で効果的なソリューションを提供できるという信念があり、これがUSグループの強みとなっている。

 

この動画は、USグループの事業内容、企業文化、そして代表の漆原氏の技術への情熱について深く掘り下げており、同社の事業哲学や働き方に興味がある人にとって有益な情報を提供しています。

 

 

ウルシステムズについて徹底解説

 

この動画は、ウルシステムズの採用セミナーで、代表の横山佳成氏が登壇し、会社の概要、仕事理解について話しています。以下は、動画の主な内容です。

 

ウルシステムズについて

  • ウルシステムズは、技術とビジネスの融合を重視しており、エンジニアがビジネス課題の解決に直接関わることで、顧客に対して高い価値を提供しています。
  • 企業文化として、技術者がビジネスサイドにも深く関わり、エンジニアリングとビジネスの両面から価値提供を目指しています。
  • 新しい技術に対する深い情熱を持ち、その情熱がウルシステムズの事業推進の原動力になっています。

採用について

  • ウルシステムズでは、新卒採用に力を入れており、特に技術力を重視しています。入社前にはJavaなどのプログラミング言語の基礎知識があると良いとされています。
  • 新卒の研修プログラムが充実しており、エンジニアリング能力をしっかりと身につけることができます。
  • メンター制度があり、新卒の社員が効率よくスキルアップできるようにサポートしています。

仕事のやりがい

  • ウルシステムズでの仕事は、社会的に影響力のあるサービスやシステムに関わることが多く、その点がやりがいとなっています。
  • 代表の横山氏自身も、技術とビジネスの融合に情熱を持ち、社員一人ひとりがそのような環境で成長できるように努めています。

就職活動へのアドバイス

  • 就職活動では、多くの企業と接点を持ち、自分に合う企業を見つけることが重要です。
  • ウルシステムズでは、夏のインターンシップも含め、学生に対して多くの情報提供を行っており、積極的な参加を推奨しています。

 

この動画は、ウルシステムズへの転職を考えている人や、同社の採用情報に興味がある人にとって有益な情報を提供しています。

 

 

他のコンサルファームの採用大学・就職偏差値についても以下の記事で解説しています。

 

 

ウルシステムズの採用事情は?

 

この動画は、ウルシステムズに関する採用セミナー体験談を紹介しています。

ウルシステムズは、オブジェクト指向の黎明期からUMLを使った要求分析やオブジェクト指向分析設計の方法論を展開してきた企業で、多くの技術者にとって憧れの対象となっています。

 

主な内容と特徴

  • 採用セミナー体験: ウルシステムズの採用セミナーに参加した体験談が紹介されています。セミナーでは、社長の漆原茂さんと直接話す機会があり、参加者がウルシステムズの事業内容や採用情報について質問する形式で行われました。
  • 技術と責任: ウルシステムズでは、オープンソースソフトウェア(OSS)の利用を提案する際に顧客からの懸念にどのように対応しているかが語られています。バグが発生した場合は、自社で直すことができるとの回答がありました。これは、ウルシステムズが技術力に自信を持ち、責任感を持って仕事に取り組んでいることを示しています。
  • 社風と採用: ウルシステムズの社風は、社長の漆原氏が気さくで話しやすい人物であることから、高圧的でなく、穏やかな雰囲気があると紹介されています。また、採用においては、ソフトウェア技術の基礎知識と開発経験があれば、入社後に必要な方法論は身につけられるとのことで、スキルアップを目指す人にとって魅力的な環境が提供されています。

インタビューのハイライト

  • ウルシステムズの採用セミナーでは、実際に社長と直接対話する機会があり、企業の技術力、責任感、社風について深く理解することができます。
  • ウルシステムズは、技術的な課題に対して責任を持って取り組む姿勢を持ち、顧客の課題解決を第一に考えています。
  • 社風は社長の人柄が大きく影響しており、穏やかで開かれた環境があります。これは、社員が働きやすい環境を提供していることを示しています。

 

この動画は、ウルシステムズへの転職を考えている人や、同社の採用情報に興味がある人にとって有益な情報を提供しています。

ウルシステムズの技術力、責任感、社風について理解を深めることができる内容となっています。

 

 

漆原社長が語るウルシステムズ

 

この動画は、漆原茂氏(ウルシステムズ代表)とのインタビュー形式のセッションで、"僕らが語る未来"というテーマで進行されています。

漆原氏は、エンジニアとしての情熱と、ウルシステムズの事業内容や企業文化について語っています。

 

主な内容と特徴

  • ウルシステムズの事業内容: ウルシステムズは、技術とビジネスの融合を重視しており、エンジニアがビジネス課題の解決に直接関わることで、顧客に対して高い価値を提供していることが強調されています。
  • 企業文化: ウルシステムズでは、技術者がビジネスサイドにも深く関わり、エンジニアリングとビジネスの両面から価値提供を目指していることが強調されています。また、エンジニアがコンサルティングスキルを身につけ、ビジネス課題の解決に直接貢献する文化があることが紹介されています。
  • 技術への情熱: 漆原氏は、新しい技術に対する深い情熱を持っており、その情熱がウルシステムズの事業推進の原動力になっていることが語られています。特に、未来を創造するための技術開発に対する熱意が強調されています。

インタビューのハイライト

  • ウルシステムズは、技術とビジネスの融合を重視しており、エンジニアがビジネス課題の解決に直接関わることで、顧客に対して高い価値を提供している。
  • 企業としてのユニークなアプローチとして、営業組織を持たずに、品質の高いサービスと製品を提供することで顧客からの信頼を獲得し、リピートビジネスを獲得している。
  • 技術者がビジネスサイドにも深く関わることで、より実践的で効果的なソリューションを提供できるという信念があり、これがウルシステムズの強みとなっている。

 

この動画は、ウルシステムズの事業内容、企業文化、そして代表の漆原氏の技術への情熱について深く掘り下げており、同社の事業哲学や働き方に興味がある人にとって有益な情報を提供しています。

 

 

最後に

今回は、ウルシステムズの難易度や採用大学について解説しました。

 

ウルシステムズは決して簡単に入れる企業ではなく、

採用大学もある程度学歴の高い大学からの採用が中心となっておりました。

 

ただ、その分、年収や残業時間、会社の評判などは

”世間一般的に見れば”十分高く

ウルシステムズに入ることができれば「勝ち組」と言って差し支えないでしょう。

 

年収は20代で1000万近くを狙うことができる上に、

残業時間も20時間程度。

 

yuu

もし、あなたがウルシステムズに1ミリでも興味があるのであれば迷うことなく受けてみることをおすすめします。

 

 

しかし、改めて言いますが、

ウルシステムズはそんな簡単に入れる企業ではありません。

 

  • コンサルってキラキラしてて憧れる!
  • なんとなく経営に携わりたい!
  • とにかく年収をあげたい!
  • とりあえずエリートっぽい企業に入りたい!

 

くらいの生半可な気持ちで目指しても

決して内定は取れません。

(あなたが高学歴で社会人としての実績の十分の超エリートであれば話は別ですが)

 

なので、もしあなたがウルシステムズへの転職を目指すのであれば、

コンサル転職への対策を「これでもか!」としっかり実施して頂ければと思います。

 

ウルシステムズに転職するためには、

 

  • ケース面接対策
  • コンサル業務への正しい理解
  • 論述試験対策

 

などなど、やるべきことが沢山あります。

おそらく、1人でこれらすべてを完璧にこなすのは難しいでしょう。

 

そこで!

もしあなたが本気でウルシステムズに入りたい!

コンサル業界に転職してキャリアを立て直したい!

と思っているのであれば、まずはコンサルのプロに聞くのがいちばんの近道。

 

ここまで読んでくれたあなたには特別に僕が実際に利用していたマジでオススメの転職エージェントを以下に紹介します。

 

yuu

本気で未経験からコンサル転職を成功さえたい人だけ初回面談に応募してみてください。

そのサービスの品質は保証します!

 

転職実績多数!

未経験からコンサル転職するならアクシスコンサルティング!

>>>アクシスコンサルティングの無料面談はこちら

 

 

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

就活失敗した元慶應生がコンサル転職でキャリアを何とか立て直した話

 

はぁ、、、2020年に戻って就活やり直せたらな。。。

 

昔の僕は、毎日のようにそう呟き、後悔していました。

慶應出たのに、就活失敗して、販売スタッフとしての生活を送る日々。

 

当時の卒業証書

 

もう俺のキャリアは詰んだ…人生終わりだ。。。

本気でそう思ってました

 

でも、26歳のときにコンサル転職して、マジで人生変わりました。

 

 

たった2ヶ月の転職活動で年収が200万アップして、600万円に!

市場価値とか、ビジネスマンとしてのスキルも爆上がりです。

 

マジであのとき、勇気を出して転職してよかったと思ってます。

 

超重要なので、もう1回言いますね!

僕はコンサル転職して人生ガチで変わりました!

 

僕の転職までの経緯や体験談は以下の記事をご覧ください(^^)

 

>>>筆者のプロフィールはこちら

 

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