こんにちは、yuuです。
今回は
ベイカレントコンサルティングの中途の合格率ってどれくらい?
ベイカレントコンサルティングの中途面接に落ちました( ; ; )どう対策すれば次は受かりますか?
このような疑問や悩みを抱えるあなたのために、
「ベイカレントコンサルティング」の中途面接で落ちた人の特徴や、その内容・難易度・対策方法
について解説していこうと思います。
僕自身、現在とあるコンサルティングファームに勤務する現役のコンサルタントです。
しかも、転職活動時代は、ベイカレントの選考を受けており、
ベイカレントの中途面接も経験しております(^^)
ベイカレントの選考対策
僕も当時は「ベイカレントの面接ってどう対策すればいいの?絶対落ちる…。」と不安だったので気持ちはよくわかります(笑)
✔️ベイカレントコンサルティングの企業概要
✔️ベイカレントコンサルティングの中途面接に落ちた人の特徴
✔️ベイカレントコンサルティングの中途面接内容・面接通過率
✔️ベイカレントコンサルティングの中途面接に受かるためのポイント
✔️ベイカレントコンサルティングの筆者の中途面接体験談
✔️ベイカレントコンサルティングのみんなの転職体験談
✔️ベイカレントコンサルティングの中途面接に受かるためのおすすめ動画
今、ベイカレントコンサルティングがアツいのはご存知ですか?
優秀な学生たちがこぞって志望するベイカレント。
コンサル業界は平均年収が1000万を超える数少ない業界ですが、
中でもベイカレントコンサルティングは平均年収(30歳時点)が高い企業ランキングで8位に入る高年収企業として知られています。
平均年収が高い企業ランキング
もちろん、そんなベイカレントコンサルティングへの転職はそう簡単ではありません。
書類選考→webテスト・適性検査→面接(1次〜最終)→内定
という流れですが、中でも内定を得られるかは9割くらいは面接の評価によって決まります。
マジでベイカレントへの転職は面接対策をどれだけしっかり行うかです!
そこで今回はベイカレントの中途面接内容やその対策、みんなの転職体験談について一通り紹介いたしますので、
今後、ベイカレントへの転職を考えている方は、是非とも参考にして頂ければと思います。
✔️慶應義塾大学卒
✔️新卒で就活に大失敗し、就職偏差値50以下の某小売会社に就職
✔️2022年、コンサル会社に転職成功させた現役のコンサルタント
詳しいプロフィールは以下のページよりご覧ください。
ベイカレントコンサルティングってどんな会社?
というあなたのために、まずは
ベイカレントコンサルティングの企業概要についてまとめました。
社名 | 株式会社ベイカレント・コンサルティング |
画像 | |
売上高 | 761億円 |
従業員数 | 3692名 |
代表取締役社長 | 阿部 義之 |
創業年月 | 1998年3月25日 |
ベイカレントコンサルティングの会社概要
ベイカレント・コンサルティングは、「Beyond the Edge 変化の一番先に立ち、次への扉を共に開く」を経営指針のパーパスに掲げ、企業活動を行っています。
コンサルティングファームのなかには、業務改善や課題解決に向けた企画や戦略を提案するだけで、企画の実行や現場の支援はしないケースも散見されます。
しかしベイカレント・コンサルティングは、単に企画や戦略の提案だけでは終わりません。
常にクライアントの右腕として成果を出すことを重視し、検討段階から実行段階まで伴走しています。
ベイカレントコンサルティングは今、日本で最も勢いがあるコンサルティングファームん1つです。
2016年に上場を果たしてから、株価はなんと24倍になる異常事態w
ベイカレントの株価推移
もちろん、業績は好調。近年は、業績は右肩上がり!
「まさに飛ぶ鳥を落とす勢い」といえます。
ベイカレントの業績推移
ベイカレントコンサルティングの平均年収は1117万円で、
平均残業時間は21時間です。
さらに!
ベイカレントコンサルティングは30歳時点での年収ランキングでトップ10に入るほどの高年収企業です。
平均年収が高い企業ランキング(30歳時点)
残業時間21時間で平均年収1117万円は就職できれば「勝ち組確定」のコンサル企業ですね。
ちなみに、ベイカレントの職位ごとの年収は以下のような段階で上がっていきます。
ベイカレントの年収(職位別)
平均年収だけではなく、ベイカレントコンサルティングは残業時間が月平均21時間と超絶ホワイトです。
実際、ベイカレントコンサルティングと各コンサルティングファームの平均残業時間を比較すると以下のようになります。
順位 | ファーム名 | 月間残業時間(h) |
1 | アーサー・D・リトル | 85.4 |
2 | マッキンゼー・アンド・カンパニー | 76.7 |
3 | ドリームインキュベータ | 75.5 |
4 | A.T.カーニー | 72.6 |
5 | ローランド・ベルガー | 68.2 |
6 | ベイン・アンド・カンパニー | 64.4 |
7 | デロイト・トーマツ・コンサルティング | 63.1 |
8 | ボストン・コンサルティング・グループ | 62.8 |
9 | PwCコンサルティング | 62.4 |
10 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 53.1 |
11 | アクセンチュア | 52.1 |
12 | KPMGコンサルティング | 43.4 |
13 | アビームコンサルティング | 36.3 |
14 | リグリット・パートナーズ | 35.0 |
15 | ベイカレント・コンサルティング | 21.0 |
コンサル業界の残業時間比較
「激務」と言われるコンサル業界で残業時間21時間はぶっちぎりでホワイトですね!
しかも、ベイカレントコンサルティングといえば、
「受付嬢がめちゃくちゃ可愛い」ことでも有名ですね。
ベイカレントの受付嬢
テレビで大活躍されているタレントの森香澄さんもかつてはベイカレントの受付嬢をされていました。
受付嬢については、以下の記事を参照ください(^ ^)
また、「令和の虎」でお馴染みのあの「株本社長」がかつて在籍していた企業としても有名です。
「令和の虎」株本社長
よりベイカレントコンサルティングについて知りたい方は以下の記事をご覧ください!
上記のように魅力しかないベイカレントコンサルティングへの転職を目指すなら、信頼できる転職エージェントへの登録は必須!
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ベイカレントコンサルティングの中途面接の合格率は?
というあなたのために、続いてはベイカレントの中途面接の合格率を参考までに紹介します。
ベイカレントの中途の選考倍率は公開されていませんが、数十倍と言われています。
なので、ベイカレントのコンサルタント社員数は増加していますが、
中途面接の通過率は10%前後だと思われます。
採用拡大中とは言っても、年収1100万円超えの人気企業ですからね!
転職ハードルはそれなりに高いと思われます。
実際、近年はベイカレントの評価も爆上がりしてますし。
また、ここ数年は最盛期に比べるとベイカレントやアクセンチュアなどの大手コンサルファームの採用活動も落ち着いてきているので、
より一層狭き門になっている印象を受けます。
とはいえ、コンサル業界は人の出入りが多い業界なので、
ぶっちゃけどこのファームも人手不足。
しっかりと対策すれば、全然内定はもらえます!
特に、ベイカレントのような営業力が強いファームは、まだしばらくは採用を積極化すると思います。
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ベイカレントコンサルティングの中途面接に落ちた人の特徴3つ
という方のために、ベイカレントの中途面接で落ちる人の特徴を紹介したいと思います。
僕の転職体験談や担当の転職エージェントの方に聞いた話などを踏まえて、解説するので
是非参考にしてください(^^)
初めに言っておくと、ベイカレントはめちゃくちゃ人柄や性格を重要視します。
どんなに優秀でスキルがあっても、人間性や性格がベイカレントに合わないと思われれば、
容赦なく落とされます。
その上で、ベイカレントに落ちる人の特徴は以下の3つ。
一貫性がない人
ネガディブな人
受け答えが不明瞭な人
一貫性がない人
1つ目は一貫性がない人です。これはその人の過去・現在・未来における行動に一貫性があるかということ。
例えば、新卒就活の時の志望動機とベイカレントの志望動機がかけ離れている場合、
そのように思考が変化した理由をしっかりと語れる必要があります。
もっと言えば、中学、高校など学生時代のエピソードから現職での取り組み方に至るまで、
一貫した考え方や価値観を表現できるとポイントが高いです。
あなたが人生や仕事で何を大事にしていて、
そのためにベイカレントに入って何をしたいのか
この辺りが明確になっていないと
なんとなくベイカレントの待遇や知名度に惹かれてるだけかな?
と思われてしまう可能性があります。
ネガディブな人
2つ目はネガティブな人です。これはコンサル業界に転職するなら特に重要で、常にポジティブに自己研鑽を続ける姿勢が求められます。
中でも、ベイカレントは他責思考の人やネガティブな人を嫌うので
少なくとも面接の場では、自発的で前向きな人柄を演じましょう(笑)
面接の場で、ネガティブな発言なんてするわけないと思われるかもですが、
例えば、
- 就活で第一志望の会社に行けなかったので、今の会社にいるとか、
- 大学を選んだ理由を聞かれた時に、自分の学力でいける一番偏差値の高い大学がそこ(母校)だった
というような回答をしてしまう可能性はゼロではありません。
第一志望の会社(大学)に受かりました!と嘘をつけという話ではありませんが、
面接官に「この人は受け身だな」と思われないような受け答えは最低限意識しましょう。
受け答えが不明瞭な人
3つ目は面接での受け答えが明確ではない人です。
これもベイカレントに限らず、すべての中途面接で言えることですが、
ベイカレントは主要な質問に明確な答えが返せないと即落とされる印象です。
例えば、
- なぜコンサル業界を選んだか?
- なぜベイカレントを選んだか?
この辺りは自分の言葉で具体的にスラスラと話せることが必須です。
明瞭なコミュニケーションは、ベイカレントの面接だけではなく、コンサル業界に入った後も大事になってくるので是非とも意識してみてください。
以上、
- 一貫性がない人
- ネガディブな人
- 受け答えが不明瞭な人
この3つがベイカレントに落とされる人の特徴です。
もちろん、これらは
ある程度の学歴や地頭、論理的思考力などはあるという前提の話です。
(ITや企画系の経験があるとなお良し)
コンサルタントとして、最低限の思考力や素質は見られた上で、
ベイカレントはその人の人柄や性格などを重要視する傾向にあります。
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ベイカレントの中途面接の内容と対策方法を筆者の体験談をもとに解説
という方のために、続いてはベイカレントの中途面接の内容や流れについて解説したいと思います。
筆者の体験談も踏まえてお話ししますので、是非参考にしてください(^^)
面接内容
ベイカレントの面接で聞かれる質問としては、例えば以下のような内容です。
- 志望動機を教えてください。
- なぜ他社コンサルではなく自社なのか
- なぜコンサルタントになりたいのか
- 転職理由を教えてください
- 今後のキャリアプランを教えてください。
- 会社に入った後何をしたいですか?
- 会社の印象を教えてください。
- 親の職業、家族仲は良かったか?
- 中学校時代の部活動は何をしていましたか?
- なぜその大学を選んだのですか?
- なぜ今の会社に入社したのですか?
- 大学の志望理由を教えてください。
- 今まで頑張ったことを教えてください。
- どんなコンサルタントになりたいですか?
- 現職を辞める理由を教えてください。
- コンサルタントになったらやってみたい案件を具体的に3つ教えてください。
- 新卒時の就職活動の軸は何でしたか?
- 転職を通じて、何を実現したいですか?
- 自分のキャリアパスはどう考えていますか?
- どの経歴がベイカレントに貢献できそうですか?
- 現職で最も大きな失敗はありますか?
- (現職で最も大きな失敗はありますか?)からそこから何を学びましたか?
志望動機や転職理由、ベイカレントを選んだ理由などは鉄板なので
当然、スラスラ答えられる必要があるとして
特徴的なのが以下のような質問。
- 中学校時代の部活動は何をしていましたか?なぜその大学を選んだのですか?
- 大学の志望理由を教えてください。
先述した通り、ベイカレントはその人の性格や人となりをめちゃくちゃ深掘りしてきます。
僕も大学の志望動機や学生時代の様子はかなり深掘りして聞かれたため、この辺りも鉄板の質問として対策しておきましょう^ ^
ケース面接
続いては、ケース面接ですが、正直心配が無用です。
なぜなら、ベイカレントはケース面接をあまり出さないコンサルファームだからです。
実際、僕の担当の転職エージェントも
「ベイカレントはたぶんケース面接ないので、ご安心くださいね^ ^」
と言ってました
一応、ベイカレントで課される可能性があるケース問題は以下のようなお題です。
- ハンバーガーチェーンの利益率を20%改善するには?
- 現在勤めている会社の売上をUPさせるには?
- 市をDX化するための戦略は?
- AIを活用した新規事業を立案してください
- デリバリー市場を拡大する施策を検討してください
- デパートの売り上げを向上させるには?
典型的な売上施策系の問題が多いですね!
不安な方は基本的な売上施策のケース問題で対策しておきましょう
(ベイカレントではケース面接がなくても、他のコンサルファームでは課される可能性は十分にあり得ますので!)
また、以下のアクセンチュアの記事も参考にしてください。
対策方法
では、いよいよベイカレントの面接対策について、話していきます。
結論から言うと、
ベイカレントの面接対策は以下の2つを徹底してください
✅具体的なエピソードをつけて答える
✅コンサル特化エージェントからカンニングペーパーをもらって丸暗記する
具体的なエピソードをつけて答える
先述した通り、ベイカレントはその人の性格とか人間性を見ており、あなたがどんな人間かをめっちゃ深掘りしてきます。
なので、一問一答で次から次に質問されるというよりかは、
1つのテーマについて面接官が納得するまで具体的に聞かれます。
だからこそ、面接の受け答えは具体的なエピソードを添えて答える方が好印象(^^)
特に、未経験で転職する場合、
コンサル業界に行きたいと思った理由やベイカレントを選んだ理由はほぼ100%深掘りされます。
僕もコンサルに興味を持った理由は、めっちゃ深掘りされました!
ほとんどの求職者が表面的な回答にとどまってしまうため、
あなたの原体験に添った回答ができればライバルと大きく差をつけられます!
具体例を入れると話がダラダラ冗長になってしまうかも…という方はprep法がおすすめ!
✔️P(point:主張):結論や最も伝えたいこと
✔️R(reason:根拠):結論を裏付ける理由や証拠
✔️E(example:具体例):聞き手がイメージしやすい具体例や体験談
✔️P(point:主張):最後にもう一度、結論を述べる(最初よりも詳細化するとGOOD)
prep法はコンサル転職関係なく、社会人なら誰もが当たり前に意識すべきレベルの
基礎的なコミュニケーションの型なので、今のうちから身につけておくと便利ですよ^ ^
コンサル特化エージェントからカンニングペーパーをもらって丸暗記する
これはマジでチートすぎる裏ワザなのですが、コンサル特化の転職エージェントに登録すると、
ベイカレントの中途面接で聞かれる内容がわかった状態で面接に望めます!
例えば、こんな感じです。
ベイカレントの面接対策資料(チートすぎw)
しかも、リアルで直近のベイカレントの面接で書かれた内容を教えてくれるので
マジでチートすぎますww
僕もほとんど事前に聞いてたら通りの質問で
当日は「え、こんなにこのまま聞かれるんだ!笑」とビックリしました!
しかも、コンサル特化の転職エージェントは、コンサルファーム出身者も多数在籍しており、
論理が飛躍している受け答えなど、細かいところまでマジで身になるアドバイスがもらえます。
僕が未経験&第二新卒でコンサル業界から内定がもらえたのも、
99%エージェントのおかげというレベルでお世話になりました(^^)
僕が実際に活用していた超おすすめの転職エージェント(無料)を紹介しますので、
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コンサル特化転職エージェント比較
彼らはコンサル転職のプロなので、穴場の優良コンサル企業(ベンチャー含む)を次から次へと紹介してくれます。
詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)
中途面接で落とされた?みんなのベイカレント転職体験談
ベイカレントの中途面接ってどんな雰囲気?
もっといろんな人のベイカレント面接体験談を聞きたい!
という方のために、みんなのベイカレント転職体験談をまとめました。
是非とも、参考にしてくださいね^ ^
1次面接合格者の体験談
面接開始までのステップは以下の通りでした。
書類選考 → 適性検査 & 1次面接日時同時調整 → 適性検査(玉手箱) → 1次面接
適性検査が終わる前に1次面接の日程も一緒に調整してしまうファームは他になかったので、珍しかったです。
適性検査の点に依らず、一応は会うというスタンスなのでしょうか。
適性検査は玉手箱ベースのものでした。
計算を中心に簡単な問題を数多くこなす感じで、考えて答えを出すというよりひたすら処理能力を試されている印象を受けました。
問題のレベル的には、ここで落ちるということはなさそうです。
ベイカレント・コンサルティング 中途採用1次面接
事前にエージェントから情報収集しました。
ベイカレントについてはケース問題はまず出ないと思って良いです!
戦略志望をゴリゴリにプッシュしたらあるいは・・という可能性はありますが、基本的には出ないです!
珍しく、「ケースは出るかもしれないし、出ないかもしれない・・」というお決まりのフレーズでなく、ほぼ出ない!というコメントをもらいました笑
面接当日にむけた準備をフィット面接のほうに集中できるので、ありがたし。
さてさて、面接当日の概要は以下の通りです。
面接時間:1時間
面接相手:シニアマネージャー 1名
面接形式:オンライン
面接官は総合コンサルを渡り歩いた後ベイカレントに入った方でした。
面接は過去の意思決定とその理由の深堀りが中心。
社会人になってからの話しは他のコンサルでも頻出質問ですが、ベイカレントの場合は大学から質問されたので、ここは備えておくと良いかもしれません。
他は特に難所はなく、落ち着いて答えれば問題ないものでした。
聞かれた質問例)
なぜその大学にしたのか?ほかの大学ではだめだったのか?
なんで留学したか?なんでその国を選んだのか?
新卒就活のときの企業の選定軸
今回の転職活動の企業の選定軸
コンサル志望理由
ベイカレント志望理由
エージェントの言っていた通りケース面接はなく、後半は逆質問タイムでした。
コンサルはそのロジカルさにフォーカスされがちだけど、人の心に火を灯して動いてもらうことも同様に大事な資質です
↑の話を実際に面接官が直面したエピソード交じりで話してもらい、素直に素敵な考えだと思いました。
1次面接結果
翌営業日に通過の連絡をもらいました!
引用元に記事はこちら
👆の方の2次面接体験談
面接時間:1時間
面接相手:シニアマネージャー、マネージャー 計2名
面接形式:対面@ベイカレント虎ノ門オフィス
マネージャーは私と同じくらいの年で、30歳くらいの方でした。自信ムンムンな見た目と話し方
シニアマネージャーは1次面接官同様、BIG4コンサルを渡り歩いてベイカレントに入った方。メイン担当は人事。
基本的にはマネージャーが進行役で、シニアマネージャーはほぼ口を挟まず。
先にお伝えしておくと、このマネージャーとの会話が中々やりづらかったです・・
その他に聞かれた質問は以下の通り。
質問例)
転職軸と応募企業の順位付け、深堀り
なぜコンサル?
なぜ総合商社からスタートアップに転職した?
今後のキャリアビジョンは?
コンサルで活かせる強みは?
また大企業に戻ることになるが、良いのか?
希望する役職は?理由は?
希望年収は?
個人的にいちばん回答に苦戦したのが、転職軸と応募企業の順位付けでした。
というのも、当時はファーム規模・戦コンor総合コン、部門などバラバラと雑多に受験していました。
そこを突っ込まれるのが面倒だったので、面接用にだいぶ絞った応募企業を答えたところ・・
あれ?事前に回答いただいていた応募企業とだいぶ違いませんか?
ぐはっ。メール回答の内容がしっかりチェックされてる~・・
あ、ああ。そうですね。お答えしたのが少し前だったので変わっている部分もありますが、○○、××、△△(企業名)も今受けています
それでは、応募企業すべてを志望度順に並び変えてください。理由とともに
ゲェーッ!そ、想定外だぜ・・
応募していた全コンサルすべてを含めて順位付けする
かつその中でベイカレントが第一志望に入るように持ってくる結構焦りながら回答した記憶があります笑
無理やりベイカレントが第一志望になるように答えましたが、1次面接の記事で書いた通り志望度が高くなかったこともあり、取り繕った内容になってしまったかと・・
今になって思うと、ある程度正直さも混ぜて回答した方が話しやすかった気がします。
いずれにせよ、事前にメールで回答していた受験企業しかり、先方に提出したものはすべて選考で活用され得るものと肝に銘じておく必要がありますね。
当たり前でしょうか・・笑
しっかり整合性も掘られるので、これから受験される方はあらかじめ優先度を整理しておくことをお勧めします。
そんなこんなで最後に10分ほど逆質問の時間を挟んで、ベイカレント2次面接は終了。
ちなみに逆質問の中でのシニアマネージャー曰く、「ポジション以上に応募者が爆増しており、ベイカレントの採用のバーは年々上がっている」とのこと。
本当かは分かりませんが、私はとにかく前半の自社の事業戦略系ディスカッションのやりづらさと、後半の応募企業系のやりとりでぐったりして家路につきました笑
ベイカレント2次面接結果
3営業日後にエージェント経由で連絡があり
「ベイカレントからあともう一回の面接を依頼されている」
とのことでした。
2次面接を最終選考として想定していたが、コンサルとしての基準に満たないようにも感じるので、もう一回面接に来てほしい、と・・
引用元の記事はこちら
第二新卒で受けた方の体験談
面接の雰囲気
そこまで堅い雰囲気ではなかったです。
コンサルタント職なので笑顔を大事に臨むことが大事かなと思います。
面接内容
一般的な面接内容というよりかは昔のことからどのような考えをもって選択してきたのか深堀りしていく内容でした。
質問された内容は覚えている限り以下でした。
中学の地元はどこだったのか
高校を決めた理由
部活動をしていたのならばなぜその部活をしていたのか。(おそらく部活を変えたならなぜ変えたのか聞かれると思う)
大学を決めた理由
大学でどんなことをやってきたこと、なぜそれをやってきたのか
バイトはしたのか、したならなぜそれをやったのか
一番頑張ったこと
入社した会社の志望理由
就職時の軸
ベイカレント以外で見ているコンサルティングファームは?
ベイカレントと他社競合との差別化要因
一番苦労した話
転職じゃなく部署異動で達成できるのでは?
コンサルタントに必要な能力を3つ挙げて
希望年収
入社予定日逆質問(10分ほど)
残り10分ほどしかなかったので、2つほど質問しました。
面接結果
通過
引用元の記事はこちら
MARCH卒の方の体験談
面「こんにちは。面接官の〇〇です。今日は平日で忙しいところ選考に参加して頂いてありがとうございます。」
あれ?なんかイメージと違くない?
めちゃめちゃ悪いイメージを持って臨んでるのにすごい丁寧じゃん。
二次面接ということもあり、今回は1時間が用意されています。
面接官の方がとても丁寧で印象が良かったので、ベイカレントのことをちゃんと理解してみようという気持ちにさせられたのでした。
面接は通常通り自己紹介からスタートして、質問される内容もかなりオーソドックスなものでした。
「なんで転職しようと思ったんですか?」
「なんでコンサルを志望しているんですか?
「今の会社で一番苦労した経験を教えてください」
などなど、こちら側も予め回答を用意しているような質問ばかりでした。
正直、二次面接ということで「かなり深掘りされるのかな〜?ベイカレントの志望動機考えてないけど、どうしよう?」とか思ってたんですが、そんな不安など無かったかのように好調にコミュニケーションをとる私。
もしかしてこれイージーモードか?ヒャッフゥ
そんな感じで30分くらい面接が進み、そろそろ終盤に差し掛かってきた頃に面接官からまさかの質問をされました。
面「コンサルタントの価値ってなんだと思いますか?」
私「えっっと・・・・」
完全に油断してました。
スタンダードな質問しか来なかったので、このままシナリオ通りに終わるのかなと期待してたんですが、ちょっと角度を変えた質問が来てしまった。。
一応考えていたんですよ。
コンサルタントの価値は〇〇と△△と××で〜みたいな。
でも油断しててパッと出て来なかったんですよね。
言い訳ですが。面「コンサルタントの価値ってなんだと思いますか?」
私「えっっと・・・・」
10秒くらいの沈黙シンキングタイム
私「コンサルタントの価値は時間短縮とアウトプットの質向上という部分だと考えています。」
面「それだけですかね??」
私「そうですね・・メインの価値はお伝えした点にあると考えています・・」
面「わかりました。ありがとうござます」
なんか死んだ気がしました。
面接結果
4〜5日後にエージェント経由で面接結果が来ました。
二次面接通過&最終面接調整の連絡です!!
前半の質問内容に対する返答が評価されたのでしょうか。
私が失敗したと感じていた「コンサルタントの価値は?」という質問に関しては、返答できたこと、加えて返答した内容が間違っていなかったということでしょうか?とりあえず次の面接に進めたことはありがたいので、他ファームの面接でも答えられるような内容に整理して臨みたいと思います!
引用元のサイトはこちら
その他、ベイカレントの転職体験談
口コミ①
面接は、想像していたような厳しい雰囲気ではなく、終始穏やかでした。
質問内容は鋭く、深い部分まで掘り下げられ、特に自分史について詳しく聞かれました。
中学や高校時代の部活動の選択理由や幼少期の経験など、準備が必要と即答が難しく感じる場面もありました。
答えに堅実さが求められるため、しっかりと自分の過去を整理することが大事だと思います。
口コミ②
特に印象的だったのは、回答に対して「なぜ」という質問が繰り返されたことです。
時には圧迫面接のような雰囲気を感じることもありましたが、冷静に考えて答えを出す姿勢を保つことが重要だと実感しました。
また、質問に対して検討不足だと答えると、面接官は次の質問に移りましたが、これは良い印象を与えなかったのではないかと反省しています。
最後に設けられた逆質問の時間は、事前の準備が必要不可欠だと痛感しました。
口コミ③
面接はやや圧迫感がありましたが、諦めずに冷静に悩んでも、その姿勢を評価してもらえました。
知識量やコンサル業界への理解は最低限あれば十分で、それ以上に思考力や精神タフさが求められているということです。
特に未経験であった私にとって、これらの要素が重要視一般的な質問がメインですが、コンサルティング特有のフェルミ推定や水平思考を取り組むような質問も出されました。
口コミ④
オンラインでの若手キャリア採用担当者との面接では、幼少期からの人生について詳しく聞いて、自分がどのように選択をしてきたのか詳しく説明しました・
人柄重視の採用方針があると事前に聞いていたため、コミュニケーション能力を重視されていると感じました。
役員面接では、会社に対して理解や関心について質問され、浅い回答をした際にはさらに厳しい質問がありました。
ここでのポイントは、自信を持って話すこと、論理的に話すこと、意識しないことこれらをクリアできれば、通過の可能性は高いと思います。
また、人生の様々な選択について詳しく質問され、家庭環境や育った背景に関するな質問まで終わるため、事前に自分の人生を振り返り、選択の理由や人間柄をしっかりと説明できるように準備しておくことをおすすめします。
口コミ⑤
この面接では、コンサルタントの面接でよくあるケース面接やフェルミ推定などはなく、私自身について深掘りされる、一般的な面接が中心でした。
自分がどのような人間で、どのような経験をしてきたかを具体的に言語化しておくことが重要だと思います。
また、時事問題や現政権に対する評価についても質問があり、限られた時間内で筋道を立てて自分の考えをアウトプットする力が問われていました。
ケース面接では、「ファミレスの売上を伸ばす方法」や「コロナ禍で実施済みのとりあえずを前提とした回答」などが求められました。
どんな提案をしても「それはすでに対応済み」という形で返されてしまいました。
上記の場面では、答えを考えるための思考プロセスや、粘り強くコミュニケーションを続けられるかが見られていたように感じました。続ける姿勢が大切です。
以上、ベイカレントのみんなの転職体験談でした。
かなり細かく記載されている体験談もありますので、
是非時間がある時にじっくり読んでみてください(^^)
ベイカレントで内定をもらう秘訣や、陥りがちな失敗、
面接の雰囲気などたくさんのことを学べるでしょう。
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ベイカレントコンサルティングの中途面接で落ちた?転職難易度について
ベイカレントの中途面接って狭き門なの?
というあなたのために、ベイカレントの就職(転職)難易度と採用大学について解説します。
ベイカレントコンサルティングの就職(転職)難易度
まず、ベイカレントは、マッキンゼーやBCGなどの超一流のコンサルファームと比較すると、
決して就職(転職)難易度は難しくないものの、
それなりの難易度を誇ります。
就職(転職)難易度SSランク | |
マッキンゼー&カンパニー | BCG(ボストンコンサルティング) |
ベイン&カンパニー | |
就職(転職)難易度Sランク | |
ローランド&ベルガー | A.T.カーニー |
アーサー・D・リトル | |
就職(転職)難易度B〜Aランク | |
デロイトトーマツコンサルティング | KPMGコンサルティング |
EYストラテジー&コンサルティング | pwcコンサルティング |
アクセンチュア | ベイカレント・コンサルティング |
有名コンサルファームの就職難易度
とは言え、超絶難易度が高いというほどではなく、
しっかりとした対策を実施すれば、十分にベイカレントに就職(転職)できる可能性はあります。
例えば、以下の”いずれか1つ”でも当てはまっているのであれば、受かる可能性は高いです!
- MARCH以上の学歴がある
- 営業や企画・経営系の経験がある
- IT系の業務設計経験がある
- プロジェクト業務の経験がある
僕のように就職失敗して、まともな職歴がなくても全然内定は出るのでぜひ最初から諦めずにトライして欲しいと思います。
筆者の詳しいプロフィールや転職体験談は以下の記事をご覧ください。
ベイカレントコンサルティングの採用大学
ベイカレントコンサルティングの採用大学は以下の通り。
東京大学 | 京都大学 |
一橋大学 | 大阪大学 |
慶應義塾大学 | 早稲田大学 |
九州大学 | 神戸大学 |
上智大学 | 立教大学 |
東北大学 | 名古屋大学 |
北海道大学 | 立命館大学 |
明治大学 | 法政大学 |
同志社大学 | 中央大学 |
青山学院大学 | 関西学院大学 |
関西大学 | 学習院大学 |
ベイカレントコンサルティングの採用大学
ご覧のように最低でもMARCHや関関同立以上の大学からのみ採用実績があります。
ベイカレントへの就職実績は、僕の母校である慶應義塾大学が、最も多いらしいです。
このようにベイカレントは、ある程度の学歴がないと就職は難しく、
逆に言えば、エリートのみしか入ることを許されない企業であると言えます。
決して「学歴が高い=優秀」とは言えませんが、これだけの採用実績があり、
就活生に人気の企業であるベイカレントは、
就職難易度が高く、はいれば一生安泰と言われます。
また、ベイカレント(というかコンサル業界全体)は待遇が超絶良い割には意外と転職しやすいため、
僕のように就活ミスってキャリアがボロボロで立て直したい!という人にはおすすめです!
実際、ベイカレントは積極採用中のため、直近1年で876名もコンサル社員が増加しています。
ベイカレントコンサルティングに転職するためのポイント4つ
ベイカレントに興味がある!でも、どうしたらいいの?
というあなたのために、
ベイカレントコンサルティングから内定をもらうためのポイントを4つ紹介したいと思います。
ベイカレントに受かるためのポイントは以下の4つ。
✔️STAR・PREP法を身につける
✔️コンサル業界に絞って10社程度エントリーする
✔️コンサル特化の転職エージェントを活用する
✔️コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)
STAR・PREP法を身につける
まず、コンサルタントに求められる力として「論理的思考力」が挙げられます。
これはコンサル業界を志望する場合、面接の段階でバチバチに見られるところです。
ただ、論理的思考力を身につけよう!と思っても、そう簡単に身につくものではないため、
多くの転職希望者は「一体、どうしたらいいんだ…」と途方に暮れてしまいます。
そこで紹介したいのがSTAR・PREP法です。
このフレームワークを使えば、誰でも説得力のある論理的な応対ができるようになります。
「STAR(スター)」とは、以下の「型」に沿って、自身の体験談や実績を語るだけで、
わかりやすく、魅力的に伝えることができる就活(転職)では、万能のツールです。
✔️Situation(状況):どんな問題があったか
✔️Task(課題):その問題のどこに課題を見つけたか
✔️Action(行動):課題に対してどのような施策を考え、実行したか
✔️Result(結果):その結果はどうだったか
一方、PREP(プレップ)法は、文章や会話などコミュニケーション全般で使える超王道のフレームワーク。
転職とか関係なく、社会人なら絶対覚えておきたい「型」になります。
✔️P(point:主張):結論や最も伝えたいこと
✔️R(reason:根拠):結論を裏付ける理由や証拠
✔️E(example:具体例):聞き手がイメージしやすい具体例や体験談
✔️P(point:主張):最後にもう一度、結論を述べる(最初よりも詳細化するとGOOD)
イメージとしては、自分の実績や経験をアピールしたいときは「STAR」
それ以外は「PREP法」に沿って、回答すれば、明日から説得力のある発言ができます。
コンサル業界を目指すのであれば、是非とも両方使えるようになって
「おっ!こいつはなかなか論理的な受け答えをするな!」と思わせることができれば、
コンサル転職へ一歩近づくこと間違いなしです!
詳しいコンサル転職の仕方については、以下の記事がおすすめです。
コンサル業界に絞って10社程度エントリーする
2つ目のポイントは、コンサル業界で10社程度エントリーするということ。
「絶対このコンサルファームがいい!」という圧倒的な第1志望が決まっている場合でも、
ぜひ10社程度のコンサルファームを受けることをおすすめします。
なぜか?
大手のコンサルファームに絞って面接を受けて全滅する方が非常に多いからです。
他にも「コンサルファームを10社程度受ける」のは、以下のメリットがあります。
✔️そもそも、内定をもらえる確率が上がる(全落ちのリスク回避)
✔️コンサルファームを複数受けることでコンサル業界への理解が深まる
✔️第1志望以外の面接本番の場を面接対策(ケース面接含む)として活用できる
✔️穴場の優良コンサルファームに出会える確率が上がる
大手とベンチャーの比率は、2:8か3:7くらいをおすすめします。
コンサル業界は、
ほとんど名前を聞いたことがないコンサルファームが
平均年収軽く1000万を超え、残業も少なく、
業績も毎年20%〜30%ずつ伸び続けているみたいな会社はざらにあります。
コンサル転職の場数を踏むという意味でも、
ぜひなるべく多くのコンサルファームにエントリーすることが、
コンサル転職を成功させるためのコツです。
コンサル特化の転職エージェントを活用する
3つ目は、コンサル特化の転職エージェントを活用するということ。
コンサル特化の転職エージェントを活用するメリットは以下のとおり。
✔️有名コンサルファームへの圧倒的な転職実績があるプロにサポートしてもらえる
✔️コンサル特有のケース面接などへの対策が手厚い
✔️コンサルファームの人事部や経営層から仕入れたお得情報が盛りだくさん
✔️非公開求人・限定求人を多数紹介してもらえる
すでに「コンサル一本に絞って転職する」ことを決めている場合、
コンサル特化の転職エージェント一択です!
(完全無料ですし)
汎用的な転職エージェント(リク○ートエージェントなど)は、
まだ志望する業界が決まっていない方などにはオススメできますが、
ある程度、志望する業界や企業が見えているのであれば、
絶対にやめたほうがいいです。(経験者は語る)
とにかく、本気でコンサル転職を成功させたいのであれば、
まず間違いなくコンサル特化の転職エージェントを活用しましょう。
でも、どのコンサル特化エージェントがいいかわからないという方は、
以下の転職エージェントがマジでおすすめです。
✔️僕が転職活動で実際に使っていた「アクシスコンサルティング」
✔️未経験のコンサル転職に強い「MyVision(マイビジョン)」
上記のエージェントは、未経験からのコンサル転職実績も豊富で、
サポート内容も充実しております。
アクシスコンサルティング | マイビジョン |
✔️大手外資系コンサル、大手国内コンサルへの転職実績(シニコン以上)がNo.1
✔️アクセンチュアやBIG4などのIT系総合コンサルファームに強い |
✔️95%の転職者が年収アップ!
✔️未経験や異業種からのコンサル転職に強い |
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コンサル特化転職エージェント比較
どちらもベイカレント含む一流コンサルファームへの転職実績が豊富です!
詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)
コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)
4つ目のポイントは、コンサル業界への正しい理解をすることです。
ぶっちゃけ、未経験からのコンサル転職の成否を分ける最大のポイントは
「コンサル業界への理解度」だと思います。
コンサル業界への理解を深める方法は、たくさんあります。
✔️知り合いのコンサル業界に詳しい人にきく
✔️SNSや転職サービスでコンサル業界について聞く
✔️本やブログ、YouTubeなどでコンサルの世界を知る
個人的には「本を読む」のが、最も簡単にコンサル業界への理解を深めることができるので、
おすすめの本を以下に紹介します。
以下の本は、僕がコンサル業界に転職したばかりの頃にアクセンチュアのお偉いさんに薦めていただきました笑
コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル
こちらはコンサル会社の仕事内容や働き方、転職1年目、3年目、5年目と転職後にあなたがコンサル会社で働くイメージが湧く1冊です。
この本を読んでおくだけで、コンサル会社での面接もかなり有利になるのでめちゃおすすめです。
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「無料で本を読みたい!」というあなたには以下のオーディオブック版もおすすめ。
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紙の本が苦手とか、本を読むまとまった時間が取れない場合はめちゃくちゃあり!
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ちなみに僕はオーディオブックヘビーユーザーなので、毎日の通勤時間はオーディオブックやYouTubeで勉強してます!
ロジカルプレゼンテーション
こちらの本はズバリ「コンサル会社で活躍するために必要なスキルや考え方」をまとめた1冊。
コンサル志望ではない方にもおすすめですが、コンサル志望者には必見の本。
この本を完璧に理解できたらケース面接とか超絶余裕ですよ。笑
これからコンサル会社で働く上でバイブルになるようなそんな1冊。
こちらもAmazonオーディオブック版があるので
- 無料で本を読みたい
- 本を読む時間がない
- 分厚い本は大嫌い
という場合はおすすめです。
>>>「ロジカルプレゼンテーション(オーディオブック版)」はこちら
(無料体験で完全0円で聞けます!)
ただ、こちらの本は非常にボリュームもあるため、
オーディオブックだと全容を理解しきるのは難しいかもです。
可能であれば時間がかかってもいいので、
紙の本でじっくり読むことをおすすめします。
コンサル転職するなら絶対に登録すべきコンサル転職エージェント2つはこちら。
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✔️今後、数千億・数兆円規模のコンサルファームに成長することが予想される勝ち組確定のコンサルファーム
要するに、大卒なら誰でも応募できて年収600万以上が確定!
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ベイカレントについてもっと詳しくわかるおすすめの動画5選
ベイカレントについてもっと教えて!
という方のためにベイカレントコンサルティングのリアルな実態がわかる動画を紹介したいと思います。
ベイカレント コンサルティングの面接内容は?現役コンサルタントが教えるケース面接対策とフェルミ推定の注意点とは?
概要
- 💼 コンサルティングの種類の概要: 戦略系、IT系、シンクタンク型、業界特化型などのさまざまなコンサルティングの種類について解説。
- 📈 ベイカレントのユニークな構造: ベイカレントの「ワンプール制」を強調し、コンサルタントが多様な分野で経験を積むことができる点を紹介。
- 📝 面接プロセスの詳細: 筆記試験、複数の面接、インターンなど、段階的な選考プロセスをカバー。
- 🔄 ケース面接の対策: 論理的な構造とケーススタディの問題解決を重視し、面接での対策方法について言及。
- 🌍 英語力の重要性: グローバルなビジネスコンテキストでの英語力が求められることに言及。ただし、主な業務は日本中心で進行。
- 📊 フェルミ推定のアプローチ: 数値的な推定力と論理的な思考が求められるフェルミ推定についての解説。
- 🏆 現役コンサルタントからのアドバイス: 業界知識、分析力、適応力の重要性について、候補者への実践的なアドバイスを提供。
数字に基づく洞察
- 2020年度新卒採用数154名: 市場状況にもかかわらず採用を継続することで成長を示唆。
- TOEIC 800点の基準: グローバルな交流要件を強調し、必要とされる英語力のレベルを示す。
- 複数の面接段階: 厳格な選考基準を示す、複数の面接による選考プロセスが強調されている。
株式会社ベイカレント・コンサルティングの面接で聞かれる質問3選
概要
- ❓ 質問1: 「今までの人生で辛かったことを3つ教えてください」
志望者の過去の困難に対する取り組み方や、忍耐力を確認する意図があります。- 💼 質問2: 「あなたにとっての働くとは何ですか」
志望者の仕事観や、働く上でのモチベーションを理解するための質問です。- 🏫 質問3: 「高校の部活は何をやっていましたか」
チームワークやリーダーシップの経験を知ることが目的とされます。
ベイカレント・コンサルティング|ワンキャリ企業説明会|コンサル業界内におけるベイカレントならではの強みは?
概要
- 💼 会社紹介と経営指針: ベイカレント・コンサルティングの経営指針「変化の1番先に立ち次への扉を共に開く」を掲げ、各業界のリーディングカンパニーに対する支援の目的を説明。
- 📈 成長戦略と新中期経営計画: 2029年度までに売上高2500億円、従業員1万人を目指し、ホールディングス化による成長を計画。
- 🏢 ワンプール制と柔軟な組織体制: 業界やテーマにとらわれず、幅広いプロジェクトに対応できるワンプール制で、迅速なチーム編成が可能。
- 🌍 DXとAIプロジェクトの支援: DXや生成AIを活用したプロジェクトが増加し、迅速な実装を重視したサポート体制が特徴。
- 🧑🎓 新卒採用とインターンシッププログラム: コンサルティング編とテクノロジー編に分かれたインターンプログラムで、多角的な職務経験を提供。
- 🏆 社員育成とキャリア制度: トレーニングやキャリアサポートに注力し、柔軟な成長を促す環境が整備されている。
数字に基づく洞察
- 2029年度目標:売上高2500億円・従業員1万人: 積極的な成長戦略を掲げており、業界内でのさらなる競争力を図る。
- 従業員約4000名がワンプール制に基づいて配属: 多岐にわたるプロジェクトを支援する柔軟な組織体制を示す。
- 平均残業時間月22時間: 働きやすさと労働時間の管理に配慮されていることが示されている。
慶応生殺到の総合コンサル「ベイカレント」は何が凄い?
要約
- 💼 圧倒的成長: ベイカレントは、上場8年で株価が24倍に成長し、毎年30%近く売上を伸ばしています。特に慶應義塾大学の学生に人気で、同大学の就職先ランキングでもトップを誇っています。
- 🏢 アクセンチュアとの競争: 規模はまだアクセンチュアより小さいですが、爆発的な成長を続けており、急速に採用を拡大。1年で1200人増員し、現在の従業員数は約4700人です。
- 📈 IT強みのコンサル: ベイカレントはITに強みを持つ総合コンサルであり、顧客企業の深部に入り込み、多くの部門で関係を構築しています。
- 🤝 営業とコンサルの分業制: 営業とコンサルが分業されており、これが規模拡大に寄与。営業が案件を取り、コンサルタントは鋭い提案を行うことで、ビジネスが拡大しています。
- 🏢 新たな挑戦: ベイカレントは、テクノロジー部門を設立し、新しいITサービスの提供を目指しています。戦略系のコンサルと競争しながら、さらに成長を図っています。
数字に基づくインサイト
- 株価24倍: 上場から8年で株価が24倍に成長。この驚異的な成長速度は、ベイカレントの急速な業績向上を示しています。
- 毎年30%成長: ベイカレントは、毎年売上を20%から30%伸ばし続けています。この成長率は、コンサル業界でも非常に高い水準です。
- 4700人の従業員: 従業員数は1年で1200人増加し、現在約4700人に達しています。特に慶應義塾大学の学生が多数採用されており、人気の就職先となっています。
ベイカレントコンサルティングに実態を調査
この動画では、ベイカレントの社員や元社員がベイカレントの実態について、赤裸々に語っています。
この動画では、特定のコンサルティング会社(ベイカレントコンサルティング)についての詳細なインタビューが行われています。
ゲストの田中さんは、この会社の元社員で、会社の概要、特徴、働き方、プロジェクトの種類、そして業界内での立ち位置について語っています。
ベイカレントコンサルティングは、総合系コンサルティングファームであり、IT、戦略、業務改善など多岐にわたるプロジェクトを手がけています。
特にITに強みを持ち、システム開発のプロジェクト管理が多いとのことです。また、上場企業であることも特徴の一つとして挙げられています。
田中さんは、他のコンサルティングファームと比較して、ベイカレントではプロジェクトに対するアプローチが異なり、より多様なプロジェクトに参加できる機会があると述べています。
しかし、戦略系のプロジェクトに参加するのは限られた人になりがちで、社内での人脈や営業活動が重要になるとも指摘しています。
給与に関しては、業界内で比較的高水準にあるとのことで、特に若手の年収が高い傾向にあると言及されています。
また、働き方改革が進んでおり、労働時間が短くなっているとも語られていますが、プロジェクトによっては長時間労働になることもあるようです。
最後に、会社のイメージや社長の急な辞任など、企業文化や経営に関する話題も触れられており、内部の視点から見たリアルな情報が提供されています。
ベイカレント以外のコンサルファームの実態についても気になる方は、以下の記事も合わせて参考にしてください。
最後に
今回はベイカレントコンサルティングの中途面接の内容や対策などについて解説してきました。
ベイカレントは他のコンサルファームと違って、ケース面接でガチガチに思考力を測ったり、
能力やスキルが劣っているから不合格とはなりません。
どちらかと言うと、ベイカレントはその人の内面重視で採用判断をします!
なので、小手先の転職テクニックに頼るのも大事ですが、
それ以上にあなたの想いや人柄を最大限伝えることが転職成功のコツです。
是非とも、あなたの人生をじっくり振り返り、
なぜベイカレントに入りたいのか?
ベイカレントに入って、今後どんな人生を送りたいのか?
この辺りを言語化できるようにしておきましょう!
ベイカレントは平均年収が余裕で1000万を超え、
残業時間は20時間程度。
はっきり言って、超絶勝ち組のホワイト企業です。
しかし、ベイカレントに転職するためには、面接対策意外にもやるべきことが山ほどあります。
具体的には
- ケース面接対策(一応)
- 論述試験対策
- 入社日の調整などの事務的なやり取り
などなど、面接以外にも各選考フローの対策は必須。
おそらく、1人でこれらすべてを完璧にこなすのは難しいでしょう。
そこで!
もしあなたが本気でベイカレントに入りたい!
コンサル業界に転職してキャリアを立て直したい!
と思っているのであれば、まずはコンサルのプロに聞くのがいちばんの近道。
ここまで読んでくれたあなたには特別に僕が実際に利用していたマジでオススメの転職エージェントを以下に紹介します。
本気で未経験からコンサル転職を成功さえたい人だけ初回面談に応募してみてください。
そのサービスの品質は保証します!
ベイカレントコンサルティングへの転職実績多数!
未経験からベイカレントコンサルティングに転職するならアクシスコンサルティング!
それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。