こんにちは、yuuです。
今回は
という方のために、2024年最新版!日系コンサルティングファームランキングについて紹介したいと思います。
✔️日系コンサルティングとは
✔️日系コンサルティングファームの特徴
✔️日系コンサルティングファーム年収ランキング
✔️大手日系コンサルファームの序列
✔️日系コンサルファームから内定をもらうためのポイント
✔️日系コンサルファームについてもっと知りたい方にオススメの動画
僕自身、日系のベンチャーコンサルティングファームに勤務している現役のコンサルタントです。
コンサル転職時の内定メール
転職活動当時は、外資コンサル・日系コンサル関係なく様々なコンサルティングファームを受けました。
転職活動時の選考メール
コンサル業界って年収高いんでしょ!頑張れば年収1000万稼げる会社に転職したい!
どうせ転職するならみんなに「スゲー!」と言われるような会社に転職したい!
新卒就活で失敗した僕の転職時のモチベーションはそこでした笑
なので、あなたが日系コンサルファームの序列や年収ランキングを気にする理由は、めちゃくちゃわかります。
今回は日系コンサルティングファーム社の年収をランキング化して一覧にしました。
戦略系やIT系、シンクタンクなど様々な日系コンサルファームを紹介してるので是非参考にしてください(^^)
また、大手の日経コンサルファームについては、
売上や年収、ホワイト度などでランク(序列)付けしました。
このランキングがそのまま「日系コンサルファームの転職先おすすめランキング」としても使えます。
今後、日系・外資関係なく、コンサル業界への転職を検討している方には、
ぜひ最後までお読みいただければと思います。
✔️慶應義塾大学卒
✔️新卒の就活で失敗し、就職偏差値50未満の小売会社に就職
✔️2022年コンサル会社に転職成功させた現役のコンサルタント
yuuの詳しいプロフィールは以下の記事をご覧ください。
日系コンサルとは?コンサルティングファーの仕事内容は?
というあなたのために、まず「日系コンサルティングファーム」について解説します。
日系コンサルファームとは、
その名の通り、日本のコンサルティングファームということ。
「日系企業+コンサルファーム=日系コンサルファーム」ということですね!
(日系企業:日本で設立されたり、日本人が株主の過半数を占める企業)
日系コンサルファーム
一方で、日系コンサルファームの対比になるのが
外資系コンサルティングファームです。
マッキンゼーやアクセンチュア、デロイトトーマツコンサルティングなどが外資系コンサルとしては有名ですね。
外資系コンサルファーム
そして、一口に日系コンサルティングファームと言っても
その種類は以下のように分類されます。
戦略コンサル
戦略系コンサルの業務内容は、経営戦略や成長戦略、新規事業などの課題をヒアリングし、解決策を提案することです。具体的に、戦略系コンサル企業には次のような企業があります。
- ドリームインキュベータ
- コーポレイト・ディレクション(CDI)
- 経営共創基盤(IGPI)
総合コンサル
総合系コンサル企業は、幅広い領域のあらゆるテーマに対してコンサルティングを行い、クライアントの戦略立案からシステム導入・オペレーション改善・システムアウトソーシングまで、幅広い領域を担当します。
クライアントの課題に対して上流から下流まで担当できることが魅力です。総合系コンサル企業には次のような企業があります。
- アビームコンサルティング
- 日立コンサルティング
- NTTデータ経営研究所
ITコンサル
IT系コンサル企業は、ITに特化してコンサルティングを行います。
IT系コンサルの業務内容は、IT戦略の立案実行・システム構想・システムの導入などです。
監査法人
会計監査法人のコンサルは、会社の基盤を強化させるいわゆる「守りのコンサル」を目的とします。
主な業務内容はリスクコンサルティング・内部統制・内部監査です。
シンクタンク
シンクタンクは、公的機関(省庁・自治体など)の依頼を受け、リサーチ・研究・分析を行う公共の研究機関です。
政治・経済・社会などに関する専門家が集まり、様々な調査や研究を行います。具体的な企業は以下の通りです。
- 野村総合研究所
- 三菱総合研究所
- 日本総合研究所
財務コンサル
財務コンサルは、主に財務に特化してコンサルティングを行う企業です。
業務内容は、会計管理や税務のアドバイスのほか、M&Aにまつわる経営戦略の立案から契約締結に至るまで多岐に渡ります。
大きく分けるとこんな感じですね。
(厳密に言うともっと細かく分類されるのですが…)
また、日系コンサルファームの特徴(強み)は以下の通り。
- 他の日系企業と比べると高年収
- ホワイト企業が多い
- 離職率が低い
- 真面目な人が多い
- 成果を出せなくても降格やリストラはない
簡単に言うと、外資コンサルほど激務でもないし、比較的ゆる〜く働けて、年収もそこそこ。
働く人もギラギラした人よりは、割と真面目でお堅い方が多い印象です。
一方で、日系コンサルファームの弱みはこんな感じです。
- グローバル案件が少ない
- 外資コンサルと比べると年収がやや低い
- 年功序列の傾向がある
外資系コンサルと比べると若干、年収が劣る傾向にありますし、
良くも悪くも年功序列の企業体質がいまだに根強いです。
もっと日系コンサルファームについて詳しく知りたいという方は、個別のコンサルファームについての記事も併せてご覧ください(^^)
野村総研やベイカレント、アビームコンサルティングなど、
大手日系コンサルファームへ本気で転職したい方限定!
僕が転職活動で実際に利用していた超オススメの”コンサル特化”転職エージェントを紹介します。
「本気でコンサル業界に転職したい!」という場合のみ、まずは無料の面談にご応募ください。
例えば、コンサル転職初心者がつまづきがちな
ケース面接対策や面接対策はもちろん、
自己分析や企業選びの部分から丁寧に支援していただけます。
(完全無料)
個人的には、各コンサル会社の面接データを事前にインプットできるのが「神」過ぎましたw
アクシスの面接対策資料(チートすぎw)
アクシスコンサルティングは野村総研やアビームコンサルティング、ベイカレントなど大手日系コンサルファームへの転職実績が抜群!
コンサル業界への転職実績No.1(シニコン)のアクシスコンサルティングはマジでおすすめ
「未経験からコンサル転職」
「実績ゼロの社会人1年目〜3年目」の方は
まずは無料相談からどうぞ!
アクシスコンサルティングについて詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ(^ ^)
なんと
✔️大卒以上なら学歴問わない(コンサル業界はMARCH以上の学歴が必要なファームがほとんど)
✔️新卒・第二新卒から年収600万円以上確定!
✔️2023年創業の超新興ファームにして年内300人以上の採用を予定
✔️今後、数千億・数兆円規模のコンサルファームに成長することが予想される勝ち組確定のコンサルファーム
要するに、大卒なら誰でも応募できて年収600万以上が確定!
しかも、2024年〜2025年に大規模な採用活動を実施しているので、めちゃくちゃ入りやすい!
そんな現在超成長中の激ヤバコンサルティングファームの求人があるんです!
日東駒専以下でもバンバン内定が出ている模様!
年収600万円以下の第二新卒はとりあえず全員応募しといたほうが良いレベルの激アツ案件です!笑
採用拡大中の2024年〜2025年の期間限定求人である可能性が高いので、
興味がある方は以下の「コンサル特化の転職エージェント」に無料面談をお急ぎください。
今が大チャンスです!
>>>転職実績No.1!アクシスコンサルティングの無料面談はこちら
>>>未経験からのコンサル転職に強い!MyVisionへの新規登録(無料)はこちら
【2024年最新版】日系コンサルファーム年収ランキング一覧77
という方、お待たせいたしました。
いよいよ「日系コンサルティングファーム年収ランキング77」を紹介したいと思います。
70個以上の日系コンサルファームをランキング形式で紹介しているサイトはまずないので、
是非とも参考にしてください。
1位:ドリームインキュベータ | |
売上:12億円 | |
平均年収:1275万円 | |
残業時間:80時間 | |
2位:野村総合研究所(NRI) | |
売上:6921億円 | |
平均年収:1232万円 | |
残業時間:54時間 | |
3位:シグマクシス | |
売上:55億 | |
平均年収:1169万円 | |
残業時間:47時間 | |
4位:電通国際情報サービス | |
売上:354億 | |
平均年収:1128万円 | |
残業時間:29時間 | |
5位:三菱総合研究所(MRI) | |
売上:900億円 | |
平均年収:1111万円 | |
残業時間:44時間 | |
6位:ベイカレントコンサルティング | |
売上:761億円 | |
平均年収:1108万円 | |
残業時間:33時間 | |
7位:経営共創基盤(IGPI) | |
売上:60億円 | |
平均年収:1080万円 | |
残業時間:81時間 | |
8位:ライズコンサルティング | |
売上:15億円 | |
平均年収:1025万円 | |
残業時間:28時間 | |
9位:フィールドマネジメントストラテジー | |
売上:非公開 | |
平均年収:1005万円 | |
残業時間:42時間 | |
10位:クニエ | |
売上:非公開 | |
平均年収:996万円 | |
残業時間:40時間 | |
11位:フロンティアマネジメント | |
売上:45億円 | |
平均年収:987万円 | |
残業時間:22時間 | |
12位:シンプレクス | |
売上:101億 | |
平均年収:977万円 | |
残業時間:40時間 | |
13位:リッジラインズ | |
売上:非公開 | |
平均年収:954万円 | |
残業時間:17時間 | |
14位:三菱UFJリサーチ&コンサルティング | |
売上:220億 | |
平均年収:904万円 | |
残業時間:49時間 | |
15位:ビジョンコンサルティング | |
売上:100億 | |
平均年収:890万円 | |
残業時間:16時間 | |
16位:コーポレイトディレクション | |
売上:非公開 | |
平均年収:880万円 | |
残業時間:72時間 | |
17位:日立コンサルティング | |
売上:111億 | |
平均年収:851万円 | |
残業時間:55時間 | |
18位:METATEAM(メタチーム) | |
売上:22億 | |
平均年収:846万円 | |
残業時間:20時間 | |
19位:グロービング | |
売上:非公開 | |
平均年収:844万円 | |
残業時間:30時間 | |
20位:山田コンサルティング | |
売上:221億 | |
平均年収:826万円 | |
残業時間:55時間 | |
21位:日本能率協会コンサルティング | |
売上:40億 | |
平均年収:818万円 | |
残業時間:不明 | |
22位:イグニションポイント | |
売上:52億 | |
平均年収:813万円 | |
残業時間:35時間 | |
23位:アビームコンサルティング | |
売上:1217億円 | |
平均年収:812万円 | |
残業時間:39時間 | |
24位:インテージホールディングス | |
売上:602億 | |
平均年収:807万円 | |
残業時間:20時間 | |
25位:ビッグツリーテクノロジー | |
売上:92億 | |
平均年収:808万円 | |
残業時間:23時間 | |
26位:ロゴス&パトスコンサルティング | |
売上:11億 | |
平均年収:800万円前後 | |
残業時間:不明 | |
27位:グローバルパートナーズテクノロジー | |
売上:3億5000万 | |
平均年収:776万円 | |
残業時間:30時間以内 | |
28位:NTTデータ経営研究 | |
売上:非公開 | |
平均年収:764万円 | |
残業時間:68時間 | |
29位:ウルシステムズ | |
売上:85億 | |
平均年収:753万円 | |
残業時間:22時間 | |
30位:アバナード | |
売上:非公開 | |
平均年収:748万円 | |
残業時間:23時間 | |
31位:リブコンサルティング | |
売上:非公開 | |
平均年収:741万円 | |
残業時間:不明 | |
32位:ドルビックスコンサルティング | |
売上:非公開 | |
平均年収:736万円 | |
残業時間:31時間 | |
33位:フューチャーアーキテクト | |
売上:158億 | |
平均年収:734万円 | |
残業時間:45時間 | |
34位:スカイライト | |
売上:非公開 | |
平均年収:731万円 | |
残業時間:55時間 | |
35位:大和総研 | |
売上:852億 | |
平均年収:730万円 | |
残業時間:30時間 | |
36位:ディルバート | |
売上:160億 | |
平均年収:728万円 | |
残業時間:30時間 | |
37位:SBテクノロジー | |
売上:672億 | |
平均年収:727万円 | |
残業時間:27時間 | |
38位:タナベ経営 | |
売上:105億円 | |
平均年収:711万円 | |
残業時間:50時間 | |
39位:レイヤーズコンサルティング | |
売上:非公開 | |
平均年収:703万円 | |
残業時間:46時間 | |
40位:日本総合研究所 | |
売上:2143億 | |
平均年収:689万円 | |
残業時間:32時間 | |
41位:ノースサンド | |
売上:44億 | |
平均年収:687万円 | |
残業時間:25時間 | |
42位:JSOL | |
売上:411億 | |
平均年収:681万円 | |
残業時間:40時間 | |
43位:船井総研 | |
売上:288億円 | |
平均年収:671万円 | |
残業時間:61時間 | |
44位:みずほR&T | |
売上:1405億 | |
平均年収:660万円 | |
残業時間:30時間 | |
45位:りそな総合研究所 | |
売上:非公開 | |
平均年収:650万円 | |
残業時間:20時間 | |
46位:クロスピアコンサルティング | |
売上:非公開 | |
平均年収:650万円 | |
残業時間:不明 | |
47位:PCIソリューションズ | |
売上:251億 | |
平均年収:647万円 | |
残業時間:18時間 | |
48位:TIS | |
売上:1380億 | |
平均年収:643万円 | |
残業時間:21時間 | |
49位:ワークスアプリケーションズ | |
売上:93億 | |
平均年収:642万円 | |
残業時間:41時間 | |
50位:プラスアルファコンサルティング | |
売上:31億 | |
平均年収:642万円 | |
残業時間:30時間 | |
51位:クロスマーケティング | |
売上:56億 | |
平均年収:640万円 | |
残業時間:40時間 | |
52位:テクノ経営総合研究所 | |
売上:18.5億円 | |
平均年収:640万円 | |
残業時間:不明 | |
53位:リヴァンプ | |
売上:82億 | |
平均年収:634万円 | |
残業時間:60時間 | |
54位:プロティビティー | |
売上:非公開 | |
平均年収:626万円 | |
残業時間:不明 | |
55位:日本経営システム | |
売上:150億 | |
平均年収:618万円 | |
残業時間:40時間 | |
56位:リグリットパートナーズ | |
売上:30億 | |
平均年収:611万円 | |
残業時間:不明 | |
57位:インタープライズコンサルティング | |
売上:非公開 | |
平均年収:約600万円 | |
残業時間:不明 | |
58位:CDIソリューションズ | |
売上:非公開 | |
平均年収:約600万円 | |
残業時間:不明 | |
59位:パクテラコンサルティング | |
売上:非公開 | |
平均年収:597万円 | |
残業時間:不明 | |
60位:マネジメントソリューションズ | |
売上:45億 | |
平均年収:595万円 | |
残業時間:23時間 | |
61位:みらいコンサルティング | |
売上:108億 | |
平均年収:590万円 | |
残業時間:35時間 | |
62位:A.G.Sコンサルティング | |
売上:30億 | |
平均年収:570万円 | |
残業時間:不明 | |
63位:NBCコンサルタンツ | |
売上:21億 | |
平均年収:544万円 | |
残業時間:46時間 | |
64位:イントループ | |
売上:48億 | |
平均年収:526万円 | |
残業時間:20時間 | |
65位:オースビー | |
売上:21億 | |
平均年収:525万円 | |
残業時間:33時間 | |
66位:プライマル | |
売上:非公開 | |
平均年収:521万円 | |
残業時間:62時間 | |
67位:パワーソリューション | |
売上:15億 | |
平均年収:515万円 | |
残業時間:不明 | |
68位:レジェンダコーポレーション | |
売上:23億 | |
平均年収:502万円 | |
残業時間:30時間 | |
69位:デジタルフォルン | |
売上:非公開 | |
平均年収:494万円 | |
残業時間:30時間 | |
70位:サーキュレーション | |
売上:18億 | |
平均年収:491万円 | |
残業時間:不明 | |
71位:レイスグループ | |
売上:500億 | |
平均年収:459万円 | |
残業時間:60時間 | |
72位:ニュートンコンサルティング | |
売上:非公開 | |
平均年収:450万円 | |
残業時間:23時間 | |
73位:バーチャレスクコンサルティング | |
売上:48億 | |
平均年収:439万円 | |
残業時間:30時間 | |
74位:ビジネスパートナーズ | |
売上:25.7億 | |
平均年収:418万円 | |
残業時間:25時間 | |
75位:MOVER&COMPANY | |
売上:11.8億円 | |
平均年収:不明 | |
残業時間:35時間 | |
76位:コロニー | |
売上:非公開 | |
平均年収:不明 | |
残業時間:31時間 | |
77位:アーツアンドクラフツ | |
売上:17億 | |
平均年収:不明 | |
残業時間:不明 |
日系コンサルファーム年収ランキング
以上が日系コンサルファーム年収ランキングとなります。
ただ、コンサルティングファームによって、平均年収は異なりますが、
どこのファームも結局、その人の役職ごとの年収はそこまで変わらないと思います。
目安としては、
アナリストの時は500万円〜600万円
コンサルタントに上がると600万円〜1000万円、
そして、マネージャーになると年収1000万円以上はほぼ確定で超えます!
これはどこのコンサルファームでも、だいたい同じなので是非目安として参考にしていただければと思います(^^)
そして、上記で紹介したのは日系コンサルファームのごく一部です。
(他にも、優良の日系コンサルファームは、たくさんあるでしょう)
別記事の「ITコンサルファームの格付けランキング65」も大変好評ですので、併せてご覧くださいませ(^^)
いやいや、コンサルファームが多すぎてどこがいいのか結局、分からない
魅力のある日系コンサルファームが多くて、どこにエントリーすればいいか悩んでしまう
そんな場合は、ぶっちゃけ
転職活動を始めて、いくつかコンサルファームを受けるてしまうのが手っ取り早いです!笑
(微妙だなって思ったら行かなければいいだけの話なのです)
そして、コンサルへ転職する場合、
独占求人・非公開求人などの優良求人を多数抱えている
以下のエージェントがマジでおすすめ!
✔️僕が転職活動で実際に使っていた「アクシスコンサルティング」
✔️未経験のコンサル転職に強い「MyVision(マイビジョン)」
などは未経験からのコンサル転職実績も豊富で、
サポート内容も充実しております。
アクシスコンサルティング | マイビジョン |
✔️大手外資系コンサル、大手国内コンサルへの転職実績(シニコン以上)がNo.1
✔️アクセンチュアやBIG4などのIT系総合コンサルファームに強い |
✔️95%の転職者が年収アップ!
✔️未経験や異業種からのコンサル転職に強い |
>>>アクシスコンサルティングへの登録はこちら | >>>MyVisionnへの登録はこちら |
コンサル特化転職エージェント比較
彼らはコンサル転職のプロなので、穴場の優良日系コンサルファーム(ベンチャー含む)を次から次へと紹介してくれます。
詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)
なんと
✔️大卒以上なら学歴問わない(コンサル業界はMARCH以上の学歴が必要なファームがほとんど)
✔️新卒・第二新卒から年収600万円以上確定!
✔️2023年創業の超新興ファームにして年内300人以上の採用を予定
✔️今後、数千億・数兆円規模のコンサルファームに成長することが予想される勝ち組確定のコンサルファーム
要するに、大卒なら誰でも応募できて年収600万以上が確定!
しかも、2024年〜2025年に大規模な採用活動を実施しているので、めちゃくちゃ入りやすい!
そんな現在超成長中の激ヤバコンサルティングファームの求人があるんです!
日東駒専以下でもバンバン内定が出ている模様!
年収600万円以下の第二新卒はとりあえず全員応募しといたほうが良いレベルの激アツ案件です!笑
採用拡大中の2024年〜2025年の期間限定求人である可能性が高いので、
興味がある方は以下の「コンサル特化の転職エージェント」に無料面談をお急ぎください。
今が大チャンスです!
>>>転職実績No.1!アクシスコンサルティングの無料面談はこちら
>>>未経験からのコンサル転職に強い!MyVisionへの新規登録(無料)はこちら
大手日系コンサルティングファームの序列【NRI、DI、ベイカレント、アビームなど】
というあなたに、僕が独断と偏見で付けた大手&有名日系コンサルファームの序列(ランク)を紹介したいと思います。
年収だけではなく、残業時間やホワイト度、企業の安定性や知名度も含めて、総合的に判断しました。
先ほど紹介した日系コンサルファーム年収ランキング上位の企業ばかりなので、
是非あなたの転職先の候補として検討してみてください(^^)
SSランク | |
ドリームインキュベータ | 経営共創基盤(IGPI) |
Sランク | |
野村総合研究所(NRI) | 三菱総合研究所(MRI) |
クニエ | |
Aランク | |
ベイカレントコンサルティング | アビームコンサルティング |
シグマクシス | |
Bランク | |
シンプレクス | 日立コンサルティング |
山田コンサルティング | |
大手・有名日系コンサルファームの序列
筆者の独断と偏見によって作成した表なので、
あくまで参考程度に見て欲しいのですが、
この表の上位の企業に転職することができれば人生勝ち組!
あなたの年収も市場価値も爆上がりすること間違いないでしょう^ ^
やっぱり、戦略系のコンサルティングファームが総合的に高待遇だし、
市場価値も爆上げできるのでおすすめではあります。
(その分、超激務ですが笑)
逆に、ホワイトなコンサルファームがいいなら
残業時間が少ないベイカレントとかがおすすめです!
もちろん、序列(ランク)が高い企業はそれだけ入社難易度も高いので、誰でも入れるわけではありません。
でも、コンサル業界はどこの会社も慢性的な人手不足なので
以下の条件誰か1つでも当てはまっていれば受かる可能性は全然あります。
- MARCH以上の学歴がある
- 営業や企画・経営系の経験がある
- IT系の業務設計経験がある
- プロジェクト業務の経験がある
たった2ヶ月の転職活動で人生はガラリと変わります。
僕も今から2年前はただの販売スタッフでしたが、第二新卒でコンサル業界に未経験から転職して年収200万アップしました!
平均年収1000万以上で残業も少ない。
他の業界の”3倍成長できる”と言われるコンサル業界に興味がある方は、
僕が実際に活用していた超おすすめの転職エージェント(無料)を紹介しますので、
まずは初回面談からお試しください。
✔️僕が転職活動で実際に使っていた「アクシスコンサルティング」
✔️未経験のコンサル転職に強い「MyVision(マイビジョン)」
などは未経験からのコンサル転職実績も豊富で、
サポート内容も充実しております。
アクシスコンサルティング | マイビジョン |
✔️大手外資系コンサル、大手国内コンサルへの転職実績(シニコン以上)がNo.1
✔️アクセンチュアやBIG4などのIT系総合コンサルファームに強い |
✔️95%の転職者が年収アップ!
✔️未経験や異業種からのコンサル転職に強い |
>>>アクシスコンサルティングへの登録はこちら | >>>MyVisionnへの登録はこちら |
コンサル特化転職エージェント比較
彼らはコンサル転職のプロなので、穴場の優良コンサル企業(ベンチャー含む)を次から次へと紹介してくれます。
詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)
2024年〜2025年にかけて激アツすぎるコンサル求人があるのを知っていますか?
なんと
✔️大卒以上なら学歴問わない(コンサル業界はMARCH以上の学歴が必要なファームがほとんど)
✔️新卒・第二新卒から年収600万円以上確定!
✔️2023年創業の超新興ファームにして年内300人以上の採用を予定
✔️今後、数千億・数兆円規模のコンサルファームに成長することが予想される勝ち組確定のコンサルファーム
要するに、大卒なら誰でも応募できて年収600万以上が確定!
しかも、2024年〜2025年に大規模な採用活動を実施しているので、めちゃくちゃ入りやすい!
そんな現在超成長中の激ヤバコンサルティングファームの求人があるんです!
ぶっちゃけ、こんな求人はコンサル業界ではまず滅多にみられない激アツ案件!
採用拡大中の2024年〜2025年の期間限定求人である可能性が高いので、
興味がある方は以下の「コンサル特化の転職エージェント」に無料面談をお急ぎください。
今が大チャンスです!
>>>転職実績No.1!アクシスコンサルティングの無料面談はこちら
>>>未経験からのコンサル転職に強い!MyVisionへの新規登録(無料)はこちら
日系コンサルティングファームのリアルな年収事情
という方のために、日系コンサルファームのリアルな年収事情を紹介したいと思います。
新卒は総合職で採用後、院卒は2年目、大卒は3年目に自動的に専門職となり、そこで年収が倍増する。
その後、6年間程度はほぼ横並びで年収1,200万円くらいまで毎年昇進する。
野村総合研究所(NRI)な評判
12年目くらいまでは、ほぼ一律で上がる。飛び級する人、停滞する人もいるが、数%程度。
野村総合研究所(NRI)な評判
6年目で年収1,000万円を超えた。年収の内訳は、月収45万×12ヶ月+ボーナス230万円×2回というような感じである。
野村総合研究所(NRI)な評判
コンサルタントは、ジュニア・ミドル・シニア・アソマネの4段階。
年収はざっくり
ジュニア:〜700万円
ミドル:〜1,000万円
シニア:〜1,200万円
アソマネ:〜1,400万円
コンサル未経験の場合、年齢や経歴に関わらず、ミドルで入るケースが多い。
ドリームインキュベータの評判
パートナークラスなら、3,000万〜7,000万円は普通。
株式支給による報酬も合わせるとそれ以上貰ってる社員もいるはず。
ドリームインキュベータの評判
ボーナスは基本なし。年収を12で割って毎月支給される感じ。
ドリームインキュベータの評判
昇格しない場合でも、昇給はあるので、毎年100万円〜300万円くらいのペースで給与が上がっていく。
ドリームインキュベータの評判
周りの人の話を総合すると、だいたい下記の給料と思われる。
アナリスト:600万円前後
コンサルタント:800万円前後
シニアコンサルタント:1,000万円前後
マネージャー:1,200万円前後
ベイカレント・コンサルティングの評判
年次の昇給は最低でも50万円、アベレージで100万円ほど昇給されるため、昇給に関しても破格であると感じている。
ベイカレント・コンサルティングの評判
額面だけ見ると外資系ファームの方が上回っているとは思うが、時間単価で考えた場合、大して変わらないのではないかと思う。
アビームコンサルティングの評判
コンサル業界の中では珍しく残業代がきっちり出る(固定残業代制ではない)ため、残業が多いプロジェクトでは、他の外資系ファームにも劣らないと思う。
アビームコンサルティングの評判
外資系ファームのBIG4やアクセンチュアより、同タイトル間のベース給与やボーナスは共に高い。
クニエの評判
特徴としては、ボーナス比率が高いことと、退職金制度がある。
また、家賃補助など以外はNTTデータと同じ福利厚生が受けられる。
クニエの評判
ここ数年はボーナスが多すぎる状態。コンサルタント職でも年収1,000万円を超える事態になっている。
クニエの評判
20代後半、中途3年目で年収1,000万円を超えた。
目安としては、以下のような感じ。
アナリスト(〜25歳):600〜700万円
コンサルタント(〜30歳):700〜1,000万円
シニアコンサルタント(〜35歳):1,000〜1,200万円
マネージャー(〜45歳):1,200〜1,500万円
シニアマネージャー(〜50歳):1,500〜2,000万円
ディレクター:2,000万円以上〜
日立コンサルティングの評判
賞与は100〜200万円出る。ただし、評価が悪いと半分くらいしか貰えない。
また、住宅手当が月に3万円ほど出て、賃貸だけではなく、モニターやチェアなどオフィスにあるものなら基本的に補助が降りる。
日立コンサルティングの評判
年功序列や要素が強く、同じ職位・年次の人と大幅な差がつくとは考えにくい。
三菱総合研究所(MRI)の評判
社会人6年目くらいまでは、他のファームと変わらない水準。
ただ、福利厚生や残業の少なさを考えると圧倒的にMRIの方が良い。
三菱総合研究所(MRI)の評判
何かしらの役職につかないと1,200万円くらいが頭打ち。
三菱総合研究所(MRI)の評判
以上のように、良い口コミ、よくない口コミ様々ですが、
- 良くも悪くも年功序列の風潮があり、社会人6年目くらいまでは一律に昇給していく
- 6年目〜10年目くらいに年収1,000万円を超えるファームが多い
- 日系コンサルはボーナスの比率が高い傾向にある
- 家賃補助などの福利厚生が厚い企業も多い
といった感じでしょうか。
コンサルティングファームの年収は一番役職が下のアナリストで入社したとしても
年収600万円くらいは貰えるファームが多いようですね。
年収500万〜600万円からスタートなので年収に満足できないという可能性は低いかと思います。
実際、僕もコンサルファームに転職した瞬間、年収は200万円アップしました(^^)
詳しくは、以下の転職体験談をご覧ください。
野村総研やベイカレント、アビームコンサルティングなど、
大手日系コンサルファームへ本気で転職したい方限定!
僕が転職活動で実際に利用していた超オススメの”コンサル特化”転職エージェントを紹介します。
「本気でコンサル業界に転職したい!」という場合のみ、まずは無料の面談にご応募ください。
例えば、コンサル転職初心者がつまづきがちな
ケース面接対策や面接対策はもちろん、
自己分析や企業選びの部分から丁寧に支援していただけます。
(完全無料)
個人的には、各コンサル会社の面接データを事前にインプットできるのが「神」過ぎましたw
アクシスの面接対策資料(チートすぎw)
アクシスコンサルティングは野村総研やアビームコンサルティング、ベイカレントなど大手日系コンサルファームへの転職実績が抜群!
コンサル業界への転職実績No.1(シニコン)のアクシスコンサルティングはマジでおすすめ
「未経験からコンサル転職」
「実績ゼロの社会人1年目〜3年目」の方は
まずは無料相談からどうぞ!
アクシスコンサルティングについて詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ(^ ^)
なんと
✔️大卒以上なら学歴問わない(コンサル業界はMARCH以上の学歴が必要なファームがほとんど)
✔️新卒・第二新卒から年収600万円以上確定!
✔️2023年創業の超新興ファームにして年内300人以上の採用を予定
✔️今後、数千億・数兆円規模のコンサルファームに成長することが予想される勝ち組確定のコンサルファーム
要するに、大卒なら誰でも応募できて年収600万以上が確定!
しかも、2024年〜2025年に大規模な採用活動を実施しているので、めちゃくちゃ入りやすい!
そんな現在超成長中の激ヤバコンサルティングファームの求人があるんです!
日東駒専以下でもバンバン内定が出ている模様!
年収600万円以下の第二新卒はとりあえず全員応募しといたほうが良いレベルの激アツ案件です!笑
採用拡大中の2024年〜2025年の期間限定求人である可能性が高いので、
興味がある方は以下の「コンサル特化の転職エージェント」に無料面談をお急ぎください。
今が大チャンスです!
>>>転職実績No.1!アクシスコンサルティングの無料面談はこちら
>>>未経験からのコンサル転職に強い!MyVisionへの新規登録(無料)はこちら
日系コンサルファームに転職するためのポイント4つ
日系コンサルファームへの転職に興味がある!でも、どうしたらいいの?
というあなたのために、
日系・外資関わらず、コンサルティングファームから内定をもらうためのポイントを4つ紹介したいと思います。
コンサル業界に受かるためのポイントは以下の4つ。
✔️STAR・PREP法を身につける
✔️コンサル業界に絞って10社程度エントリーする
✔️コンサル特化の転職エージェントを活用する
✔️コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)
STAR・PREP法を身につける
まず、コンサルタントに求められる力として「論理的思考力」が挙げられます。
これはコンサル業界を志望する場合、面接の段階でバチバチに見られるところです。
ただ、論理的思考力を身につけよう!と思っても、そう簡単に身につくものではないため、
多くの転職希望者は「一体、どうしたらいいんだ…」と途方に暮れてしまいます。
そこで紹介したいのがSTAR・PREP法です。
このフレームワークを使えば、誰でも説得力のある論理的な応対ができるようになります。
「STAR(スター)」とは、以下の「型」に沿って、自身の体験談や実績を語るだけで、
わかりやすく、魅力的に伝えることができる就活(転職)では、万能のツールです。
✔️Situation(状況):どんな問題があったか
✔️Task(課題):その問題のどこに課題を見つけたか
✔️Action(行動):課題に対してどのような施策を考え、実行したか
✔️Result(結果):その結果はどうだったか
一方、PREP(プレップ)法は、文章や会話などコミュニケーション全般で使える超王道のフレームワーク。
転職とか関係なく、社会人なら絶対覚えておきたい「型」になります。
✔️P(point:主張):結論や最も伝えたいこと
✔️R(reason:根拠):結論を裏付ける理由や証拠
✔️E(example:具体例):聞き手がイメージしやすい具体例や体験談
✔️P(point:主張):最後にもう一度、結論を述べる(最初よりも詳細化するとGOOD)
イメージとしては、自分の実績や経験をアピールしたいときは「STAR」
それ以外は「PREP法」に沿って、回答すれば、明日から説得力のある発言ができます。
コンサル業界を目指すのであれば、是非とも両方使えるようになって
「おっ!こいつはなかなか論理的な受け答えをするな!」と思わせることができれば、
コンサル転職へ一歩近づくこと間違いなしです!
詳しいコンサル転職の仕方については、以下の記事がおすすめです。
コンサル業界に絞って10社程度エントリーする
2つ目のポイントは、コンサル業界で10社程度エントリーするということ。
「絶対このコンサルファームがいい!」という圧倒的な第1志望が決まっている場合でも、
ぜひ10社程度のコンサルファームを受けることをおすすめします。
なぜか?
大手のコンサルファームに絞って面接を受けて全滅する方が非常に多いからです。
他にも「コンサルファームを10社程度受ける」のは、以下のメリットがあります。
✔️そもそも、内定をもらえる確率が上がる(全落ちのリスク回避)
✔️コンサルファームを複数受けることでコンサル業界への理解が深まる
✔️第1志望以外の面接本番の場を面接対策(ケース面接含む)として活用できる
✔️穴場の優良コンサルファームに出会える確率が上がる
大手とベンチャーの比率は、2:8か3:7くらいをおすすめします。
コンサル業界は、
ほとんど名前を聞いたことがないコンサルファームが
平均年収軽く1000万を超え、残業も少なく、
業績も毎年20%〜30%ずつ伸び続けているみたいな会社はざらにあります。
コンサル転職の場数を踏むという意味でも、
ぜひなるべく多くのコンサルファームにエントリーすることが、
コンサル転職を成功させるためのコツです。
コンサル特化の転職エージェントを活用する
3つ目は、コンサル特化の転職エージェントを活用するということ。
コンサル特化の転職エージェントを活用するメリットは以下のとおり。
✔️有名コンサルファームへの圧倒的な転職実績があるプロにサポートしてもらえる
✔️コンサル特有のケース面接などへの対策が手厚い
✔️コンサルファームの人事部や経営層から仕入れたお得情報が盛りだくさん
✔️非公開求人・限定求人を多数紹介してもらえる
すでに「コンサル一本に絞って転職する」ことを決めている場合、
コンサル特化の転職エージェント一択です!
(完全無料ですし)
汎用的な転職エージェント(リク○ートエージェントなど)は、
まだ志望する業界が決まっていない方などにはオススメできますが、
ある程度、志望する業界や企業が見えているのであれば、
絶対にやめたほうがいいです。(経験者は語る)
とにかく、本気でコンサル転職を成功させたいのであれば、
まず間違いなくコンサル特化の転職エージェントを活用しましょう。
でも、どのコンサル特化エージェントがいいかわからないという方は、
以下の転職エージェントがマジでおすすめです。
✔️僕が転職活動で実際に使っていた「アクシスコンサルティング」
✔️未経験のコンサル転職に強い「MyVision(マイビジョン)」
上記のエージェントは、未経験からのコンサル転職実績も豊富で、
サポート内容も充実しております。
アクシスコンサルティング | マイビジョン |
✔️大手外資系コンサル、大手国内コンサルへの転職実績(シニコン以上)がNo.1
✔️アクセンチュアやBIG4などのIT系総合コンサルファームに強い |
✔️95%の転職者が年収アップ!
✔️未経験や異業種からのコンサル転職に強い |
>>>アクシスコンサルティングへの登録はこちら | >>>MyVisionnへの登録はこちら |
コンサル特化転職エージェント比較
どちらも野村総研やベイカレント、アビームなどの一流コンサルファームへの転職実績が豊富です!
詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)
コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)
4つ目のポイントは、コンサル業界への正しい理解をすることです。
ぶっちゃけ、未経験からのコンサル転職の成否を分ける最大のポイントは
「コンサル業界への理解度」だと思います。
コンサル業界への理解を深める方法は、たくさんあります。
✔️知り合いのコンサル業界に詳しい人にきく
✔️SNSや転職サービスでコンサル業界について聞く
✔️本やブログ、YouTubeなどでコンサルの世界を知る
個人的には「本を読む」のが、最も簡単にコンサル業界への理解を深めることができるので、
おすすめの本を以下に紹介します。
以下の本は、僕がコンサル業界に転職したばかりの頃にアクセンチュアのお偉いさんに薦めていただきました笑
コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル
こちらはコンサル会社の仕事内容や働き方、転職1年目、3年目、5年目と転職後にあなたがコンサル会社で働くイメージが湧く1冊です。
この本を読んでおくだけで、コンサル会社での面接もかなり有利になるのでめちゃおすすめです。
>>>「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル」はこちら
「無料で本を読みたい!」というあなたには以下のオーディオブック版もおすすめ。
オーディオブックなら毎日の通勤時間にサクッと聞ける上、
今ならAmazonオーディオブックの無料体験でこの本が聞き放題なので
紙の本が苦手とか、本を読むまとまった時間が取れない場合はめちゃくちゃあり!
>>>「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル(オーディオブック版)」はこちら
(無料体験で完全0円で聞けます!)
ちなみに僕はオーディオブックヘビーユーザーなので、毎日の通勤時間はオーディオブックやYouTubeで勉強してます!
ロジカルプレゼンテーション
こちらの本はズバリ「コンサル会社で活躍するために必要なスキルや考え方」をまとめた1冊。
コンサル志望ではない方にもおすすめですが、コンサル志望者には必見の本。
この本を完璧に理解できたらケース面接とか超絶余裕ですよ。笑
これからコンサル会社で働く上でバイブルになるようなそんな1冊。
こちらもAmazonオーディオブック版があるので
- 無料で本を読みたい
- 本を読む時間がない
- 分厚い本は大嫌い
という場合はおすすめです。
>>>「ロジカルプレゼンテーション(オーディオブック版)」はこちら
(無料体験で完全0円で聞けます!)
ただ、こちらの本は非常にボリュームもあるため、
オーディオブックだと全容を理解しきるのは難しいかもです。
可能であれば時間がかかってもいいので、
紙の本でじっくり読むことをおすすめします。
コンサル転職するなら絶対に登録すべきコンサル転職エージェント2つはこちら。
日系コンサルファームの年収についてもっと詳しく知りたい!という方にオススメの動画7つ
最後に日系コンサルファームの年収をより詳しく知りたいという方にオススメの動画を紹介したいと思います。
日系コンサルのメリット
主なポイント:
- 自由な働き方の魅力
- 外資系コンサルでは、場所にとらわれず自由に働ける環境がある。リモートワークの導入など、オフィスに縛られない働き方が可能である。
- 転職市場での価値が高い
- 外資系コンサルティング会社に勤めることで、転職市場での価値が高まることが挙げられています。特に、スキルや経験が他の業界でも評価される点が魅力です。
- 効率的な業務文化
- 無駄な業務や手続きが排除され、効率的に働ける文化が根付いていることが、外資系コンサルの大きな特徴です。
- 若手から大きな責任を任される
- 若い段階からプロジェクトやクライアントの提案を任されることが多く、成長の機会が豊富にあります。
外資コンサルとの違い
この動画は、「外資系企業と日系企業の違い」についての短い説明です。以下はその要約です:
外資系企業の特徴
動画では、外資系企業の特徴について語られています。特に、外資系企業は日系企業と異なる文化や労働条件を持っていることが指摘されています。お給料や労働時間、そして企業文化が大きく異なる点に焦点が当てられています。
企業文化の違い
企業によって異なるものの、一般的に外資系企業は成果に対するアプローチが異なることが挙げられています。
ドリームインキュベータの年収がやばい?
この動画は、ドリームインキュベータの社員の年収についての情報を短く紹介しています。具体的な年収の例として、以下のようなデータが提示されています。
- 27歳ジュニアで年収850万円
- 30歳B(恐らくビジネスポジション)で年収1500万円
- 26歳シニアBP(ビジネスポジション)で年収1400万円
- 36歳シニアBPで年収1140万円
- 31歳マネジャーで年収2121万円
これらの数字から、ドリームインキュベータでは高い年収を得ることが可能であること、そして年齢や役職によって年収が大きく異なることが伺えます。
動画は、特に就職活動中の学生や転職を考えている人々に向けて、ドリームインキュベータの魅力的な給与体系をアピールする内容となっています
アビームは社内ニートでもクビにならないってマジ?
この動画は、コンサルティング業界におけるキャリアパスと働き方に関するディスカッションを含んでいます。 特に、ITコンサルティングに焦点を当てており、業界内でのさまざまな役割、キャリアの進め方、そして働き方についての詳細な情報が提供されています。
主な内容は以下の通りです:
- コンサルティング業界の概観:コンサルティング業界には様々な種類の会社があり、それぞれが異なるサービスを提供しています。 特に、ITコンサルティングは多くの企業で必要があり、技術的な知識とビジネスの理解の両方が求められます。
- キャリアパス:コンサルティング業界では、新卒で入社した場合、最初はアナリストとしてスタートし、その後コンサルタント、シニアコンサルタントへとキャリアを進めていくことが一般的です。の能力や成果に応じて異なります。
- 働き方と残業:コンサルティング業界ではプロジェクトによって働き方が大きく異なり、繁忙期には残業が多いこともあります。あります。
- 給与水準:コンサルティング業界では、スキルや経験に応じて高い給与が期待できます。キャリアを順調に進み、給与も順調に上昇していくことが一般的です。
- 社内政治とネットワーキング:コンサルティング業界では、社内政治やネットワーキングがキャリアアップに重要な役割を果たします。プロジェクトの選択やキャリアの進め方に影響を与える可能性があります。
この動画は、コンサルティング業界に興味がある人や、特にITコンサルティングに興味がある人にとって、貴重な情報源となります。
日立コンサルティングの年収は?
動画の内容概要
この動画は、日立コンサルティングの社員であるジェイさんがゲストとして招かれ、彼の職業経験と日立コンサルティングの企業文化について語る内容となっています。
ジェイさんは、27歳で日本の低金利環境を背景に転職を決意し、日立コンサルティングに移籍した経緯や、そこでのキャリアアップの機会について詳述しています。
主な議論ポイント
- キャリアアップの機会:
- 日立コンサルティングでの経験がジェイさんのキャリアにどのように貢献しているかについて、具体的な事例を交えて説明しています。
- 新しい技術やプロジェクトに挑戦することで、彼の専門性がどのように深まったかが語られます。
- 企業文化と働き方:
- 日立コンサルティングの働き方について、ジェイさんは多忙であるが、学びや成長の機会が豊富にあることを強調しています。
- また、企業文化として、チームワークとサポートが充実していることが彼の話から伺えます。
- 経済的な目標と達成感:
- 経済的な独立や目標達成のために、どのように日立コンサルティングが彼のキャリアをサポートしているかが語られています。
- 年収や収入の増加についても触れられており、それが彼の生活にどう影響しているかについての個人的な見解が提供されます。
その他の注目点
- 動画では、日立コンサルティングがどのようにして若手社員の成長を促しているかについても言及されており、キャリアパスや教育研修の充実が強調されています。
- ジェイさん個人のストーリーや彼が抱える課題、それに対する解決策についての言及もあり、リアルな職場の様子が垣間見えます。
この動画は、日立コンサルティングの働き方、企業文化、そして個々の社員の成長に光を当てた内容となっています。
シグマクシスの年収はぶっちゃけどうなの?
このYouTube Shorts動画「【シグマクシス】20代で年収1000万円!? #shorts」は、シグマクシスという企業での給与体系とプロモーションパスについて簡単に説明しています。
動画では、入社時からの給与進行が示され、初めてのポジションで約500万円からスタートし、マネージャーになると1000万円程度に達することが可能であると説明されています。
また、30代前半でマネージャーになる人もいると言及されています。
コンサル就職偏差値ランキング
こちらの動画の内容は以下の通り。
この動画では、コンサルティング業界への就職に関する重要な情報が提供されています。特に、業界の就職難易度ランキングと年収に関するデータが中心となっています。
主なポイントは以下の通りです。
- コンサルティング業界に対する一般的な印象として、高年収だが入るのが非常に難しいというイメージがあること。
- 特に、戦略コンサルティングファームでは、非常に高い学歴を持つ応募者が多く、選考を突破するのが難しい状況であること。
- コンサルティング業界への就職を成功させるためには、業界研究が重要であると強調されています。
- コンサルティング業界は大きく5つのカテゴリーに分類され、それぞれのカテゴリーで仕事内容が異なること。
- コンサルティング業界の仕事内容は、企業の経営上の課題を解決するサポートをすることであること。
- コンサルティング業界の就職偏差値ランキングが紹介され、特に世界トップクラスの企業がSランクに位置づけられていること。
- コンサルティング業界の平均年収は、他の業界と比較して非常に高く、特にトップクラスの企業では初任給から非常に高い水準であること。
- コンサルティング業界の年収ランキングが紹介され、トップ10の企業すべてが平均年収1000万円以上であること。
動画は、コンサルティング業界への就職を目指す人々にとって、業界の理解を深め、就職活動に役立つ情報を提供しています。また、就職偏差値はあくまで参考情報であり、個々の努力や適性が成功の鍵であることを示唆しています。
最後に
今回は、最新版「日系コンサルファーム年収ランキング」を
筆者の独断と偏見で紹介させていただきましたw
コンサル業界への就職・転職を考えている方の参考になれば幸いです。
年収ランキングを見ていただけたらわかる通り、
コンサル業界は全体的に年収が高く、
企業のDX化の波を受け、今後も業績は好調に推移行くでしょう。
今、どこの業界も縮小しているこの日本において
驚異の市場成長率30%という数字を記録しているコンサル業界は、
ポジショントークでもなく、マジでおすすめです。
ぶっちゃけ、年収や待遇のいい企業に入りたいなら、
現在進行形で市場が伸びている業界に入るのが最強だからです。
その点で言えば、コンサル業界は
- 将来的に自分の市場価値を高めたい
- 数年以内に年収1000万到達したい
と考える若手サラリーマンには、めちゃくちゃおすすめです。
日系コンサルファームの中には
IT業界での経験や学歴などが一定数必要になるファームもありますが、
それでも、市場が絶賛拡大中なので、今後も引き続きどこのファームも
人員は拡大して行くことが見込まれますので!
つまり、コンサル業界はどのファームも年収が高いのに、
今だとかなり入りやすいので大チャンス!
僕のように新卒就活で失敗してキャリアに絶望している方には、
是非とも検討していただきたい業界ですね。
僕はコンサル業界に転職して人生が180度変わりました!
詳しくは以下の記事をご覧ください(^ ^)
この記事があなたがコンサル転職を成功させる上で、役に立てば幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。