【NFT】青汁王子おすすめのNFT転売の稼ぎ方まとめ

 

 

こんにちは、NFT転売で現在進行形で稼ぎ続けているyuuです。

 

 

 

というあなたのために、今回は青汁王子が絶賛おすすめしている「NFT転売」の将来性や稼ぎ方について解説していこうと思います。

 

この記事を見ると

 

などについて理解できます。

 

青汁王子こと三崎優太さんはNFT転売について以下のように評しています。

 

僕ね、ビジネスをこれから１から始めて

圧倒的に儲けるんだったら何をやるかなぁと思ったんですけど

NFTはちょっとアリかなぁって正直、実は思ってます。

青汁王子

 

 

なので、もしこれからビジネスや副業を始めてゼロから稼ぎたいならNFT転売はめちゃくちゃおすすめです。

実際、僕も2023年1月からNFT転売を始めてたった2日で20万円以上の利益を上げることに成功しました。

 

NFT転売開始時：1.66ETH（約33万円）

 

2日後…

↓

 

2.85ETH（約57万円）

 

※2日で24万円の利益発生！

 

 

それでは、青汁王子の勧めるNFT転売について詳しく見て参りましょう。

 

 

筆者のプロフィールについては以下の記事をご覧ください。

 

 

青汁王子のNFT転売動画3つ

 

 

という人は以下に、青汁王子のNFT転売動画（切り抜き）3選を紹介するので、まずはこちらをご覧ください。

 

 

 

３分でわかる2023年一番HOTな副業「NFT転売」

 

 

 

５分でわかるこれからNFT転売で「億」稼ぐ方法

 

 

 

１分でわかる稼げるNFTの見つけ方・NFT転売の稼ぎ方

 

 

 

青汁王子がおすすめするNFT転売とは

 

青汁王子がおすすめするNFT転売の仕組みはとっても簡単。

NFT転売とは、言ってしまえば、これから値上がりしそうなNFT（主にNFTアート）を買って、値上がりしてきたら高値で売る（その差額が利益）だけのシンプルなビジネスモデルです。

 

やり方さえ知っていれば、小学生や中学生でも利益を上げられるでしょう。

 

 

 

 

 

そう思われる方も多いかもしれません。僕も最初はそう思っていました。

 

青汁王子自身もこう言っています。

 

言ってしまえば画像１枚なんですよ。

で、その画像１枚になんでそんな値がつくのか？っていうとこなんですけど、

これはもう本当にね、新しい技術革新というか、新しい転換期で

今までの「絵」っていうものの概念が変わるからだって言われてるんですよね。

青汁王子

 

 

NFTバブルと言われている昨今、高騰したNFTは山ほどあるのですが、例えば「Pudgy Penguins」というNFTアート。

 

 

 

今から2年前はわずか200円ほどの価値しかありませんでしたが、

現在は約６イーサリアム（＝120万円以上）まで高騰。

 

わずか数年で6000倍以上に価値が高騰

 

「Pudgy Penguins」だけでなく、ここ数年で数千円が数十万、数万円が数百万に爆伸びしたNFTは本当に山ほどあります。

 

 

 

 

例えばこちらの「Checks-VV Edition」というNFT。2023年1月から2月にかけて世界中で話題になり、たった1ヶ月の間に価値が数百倍に高騰！

 

↓

1ヶ月で1600円→約56万円に高騰（350倍）

 

このように短期間でドカーンと高騰するNFTが次々出て来るのがNFTの世界です。

 

青汁王子がNFT転売を勧める理由

 

 

 

 

そう思ってしまう人も多いでしょう。

僕も最初は「NFT転売なんて稼げるわけねぇ」と思っていました。

 

でも、疑いつつも、試しにやってみたらたった数日で20万円以上の利益を上げられました。

 

毎朝、会社に真面目に出勤して働くのがバカらしくなりましたね。

 

そんなNFT転売ですが、青汁王子がNFT転売を勧めるのには明確な理由があります。

その理由とは大きく分ければ以下の２つ。

 

 

１つ１つみて参りましょう。

 

これからNFTの時代が来るから

 

いいえ、違います。これからNFTの時代が始まるのです。

確かに、ここ数年のNFT業界の盛り上がりはすごいです。2021年〜2022年にかけてNFTの取引量は100倍以上に増加し、もうNFT業界は成熟しきった感はあるかもしれません。

 

でも、NFTが本格的に流行するのは2023年以降の話。

 

NFTに対して知見があってNFTを取り扱ったことのある人っていうのは

確か全体のウォレット（ウォレットって仮想通貨のお財布があるんですけど）の

大体の２％以下なんですよ。

青汁王子

 

青汁王子もこう言っているように、まだまだNFTは世の中に浸透し始めたばかり。とある大手マーケティング会社の予測によると、今後5年でNFT市場の推移は４倍以上に拡大するとのこと。

 

2022年ー2027年の5年で4倍以上に拡大が予想されるNFT市場

 

2030年には30兆円を超えると言われているNFT市場（2022年時点の市場規模が3兆円程度）

NFTは今、ようやく流行り始めたとことなのです。

 

逆に、まだ世間の大半がNFTの価値に気づいていない今がチャンスなのです。

 

ビットコインみたいにみんなが

「ビットコインだ！ビットコインだ！」

みたいなことを言い出すと終わりだと思うんですよ。

青汁王子

 

仮想通貨バブルの時と同じように、世間のみんなより一歩早くNFTに参入すれば先行者利益でがっぽり稼げる可能性は高まります。

 

NFTの価値の９割はマーケティングで決まるから

 

結局、NFTの値段のつけ方って作品の良さそのものとか、

やっぱそういう価値はあるかもしれないけど

結局マーケティングなんすよね。マーケティングなんすよ。

そのNFTがどれくらい注目されるかで値段の価値は変わっていくんで。

結局、今価格の本質はそこにあるんで。

青汁王子

 

青汁王子が言うように、NFT作品の価値がこれから上がるかどうかは、

マーケティングによるところが大きいです。それで９割決まると言っても過言ではありません。

 

マーケティングとは、NFT製作者や経営陣の「影響力」や「企画力」など。要するに”バズらせる能力”がNFTの価値を決定づけます。

 

例えば、現在10イーサリアム（＝200万以上）の価値がついている「DigiDaigaku」というNFTアート。

公式Twitterのフォロワー数は約30万、創業者のGabriel Leydonさんのフォロワーに至っては100万人を突破しています。

 

世界中で話題になったDigiDaigaku

 

公式Twitter

 

運営会社CEOのTwitter

 

他にも日本で最近話題になった「AOPANDA PARTY」というNFT。こちらはTikTokで人気を獲得し、TikTokフォロワーは現在80万人以上。

 

日本で話題のAOPANDA PARTY

 

TikTokフォロワー80万人超

 

 

値上がりするNFTには正しいロジックがあります。

決して（NFT）アートそのもののセンスや創造性のような曖昧で個人差があるもので、価格は決まらないということです。

つまりは、NFT転売にはきちんとした攻略法があり、正しい方法で実践すれば100％勝てるとは言いませんが、高確率で利益を上げることは決して難しくはないのです。

 

 

 

 

 

については以下の教材が非常に参考になります。

 

＞＞＞NFT転売の神バイブル

 

僕もこの教材をきっかけにNFT転売を始めて、たった2日で20万以上稼げました。

 

＞＞＞NFT転売の神バイブル

青汁王子が教えるNFT転売の稼ぎ方

 

それでは、いよいよ青汁王子が提唱する具体的なNFT転売の稼ぎ方について解説していきます。

 

もちろん、青汁王子は「このNFTを買ったほうがいい」とか「こうすれば絶対稼げる！」みたいなことは言っておらず、

あくまで「俺が今からNFT転売をやるならこうする」程度のザックリとした方向性を示しただけです。

 

しかし、これだけでも非常に参考になる部分がありますし、NFT転売で現在進行形で稼いでいる僕から見ても重要だと思える部分があるのでシェアしたいと思います。

 

青汁王子が提唱する「値上がりするNFT（＝転売すべきNFT）」の条件は以下の２つ。

つまり、このようなNFTを転売すれば利益を上げられる可能性が高いと言っています。

 

 

値上がりを期待して買うのであれば、話題性が将来あるんじゃないかなっていうNFTで

なおかつみんなに知られてないNFTを買います。

最近だとね、手塚治虫さんのコレクションがNFTでなんか出てたみたいですぐ完売してたんですけど、ああいうのを買えば絶対勝てますよ。儲かりますよ。

青汁王子

 

 

即完売した手塚治虫氏のNFT

 

条件１：安くて話題になりそうなNFT

 

１つ目の「安くて話題になりそうなNFT」ですが、先ほど述べたマーケティングと重なります。

 

話題になる（＝バズる）というのは、作品そのものよりも圧倒的に製作者や経営陣のマーケティング力が大事になるので、この辺りのリサーチはNFT転売で稼ぎたいなら必須です。

（僕がNFT転売で稼ぐ上で一番時間をかけて、大事にしている部分です）

 

詳しいリサーチの仕方は以下の教材を参考にしてください

（あくまで、NFT転売で本気で稼ぎたいならの話ですが）

 

＞＞＞NFT転売の神バイブル

 

 

ただ、僕が１つ気になる点を挙げるとすれば

”安くて”話題になりそうなものという部分。

ここは反対です。

 

大量保有をしないで買って売って買って売ってをひたすら高速回転で

薄利でもいいからやっていけば結構儲かるんじゃないかなぁと思いますね。

青汁王子

 

青汁王子の提唱するNFT転売法は「価格の安いNFTを幅広く大量に買ってどれか１つでもドカーンと爆伸びすればいいでしょ」という手法ですが、僕は極端に安い（数百円〜1000円くらい）NFTは扱うべきではないと思います。

というのも、今のNFT市場の傾向を見るに、価格の安いNFT（数百円〜数千円くらい）はそのまま価値が上がらず、話題にもならずひっそりと埋もれていく可能性が非常に高いからです。

 

とはいえ、先に紹介した「Pudgy Penguins」や「Checks-VV Edition」のように数百円〜千円から数十万、数百万に爆伸びするロマンがNFTにはありますし、

青汁王子が具体的に何円くらいのNFTを狙うのかは言及していないので、安いと言ってもその相場感は正確にはわからないので一概にはいえません。

 

しかし、それでも僕自身の手法としては

数時間〜数日でNFTを買っては売ってを繰り返す「短期転売」をメインとしているため、

あまりに安いNFTは価値が上がるまで待ってられず、

比較的高額なNFT（0.5イーサリアム（＝約10万円）〜）を狙って転売することが多いです。

 

この辺りの具体的なNFT転売の稼ぎ方については、以下の記事で解説しているので、

是非あわせてご覧ください。

 

 

条件２：みんながまだ知らないNFT

 

２つ目の条件は「みんながまだ知らないNFT」ということ。これは大賛成です。

ポイントは”まだ”という点。つまり、今はまだ知られていないけどこれから知られるであろう（＝話題になるであろう）NFTをいかに見つけられるかが、NFT転売で稼ぐコツとなります。

 

僕も基本的にはまだ世の中の多くの人が注目していないNFT、これから話題になるであろうNFTを狙って転売して利益を上げています。

 

 

 

Carsonated Fakes

 

このNFTを買って、翌日転売しただけで0.7イーサリアム（＝約14万円）稼げてしまったのです。

 

詳しくは以下の記事参照。

 

 

これから多くの著名人や企業がNFT業界に参入してくることも増えると思うので、それだけNFT転売で稼げるチャンスも増えます。

青汁王子はこう言っています。

 

NFTの攻略方法っていうのは博打的になにか今、値段がついているものを買うんじゃなくて

値段が安くて、なおかつ話題になりそうなものを買いまくるんすよ。

ちなみにそういう話を僕何回か配信でやってるんですけど、実際、１億円稼いだとか、２億円稼いだっていう人が結構、増えてます。

なので、今チャンスです。

青汁王子

 

 

NFT転売の始め方【５ステップで簡潔に解説】

 

 

というあなたに

NFt転売の始め方を解説していきます。

 

NFT転売の始め方は以下の通りです。

 

• 仮想通貨（暗号通貨）販売所で口座を開設する
• ETH（イーサリアム）を購入する
• MetaMask（メタマスク）のアカウントを作る
• MetaMask（メタマスク）にETH（イーサリアム）を送金する
• OpenSea（オープンシー）でNFTを購入（転売）する

 

それでは、１つ１つ見てまいりましょう。

 

仮想通貨（暗号通貨）販売所で口座を開設する

 

NFTの購入には、ETH（イーサリアム）などの仮想通貨（暗号通貨）の購入が必要になります。

オススメは人気No.１の「Coincheck（コインチェック）」です。

（※対象：国内の暗号資産アプリ期間：2019年1月〜2022年12月　データ協力：App Tweak）

 

NFTを始めるならコインチェックがオススメ

 

 

>>>Coincheck（コインチェック）の口座開設はこちら

 

他にも以下の販売所・取引所で仮想通貨（暗号通貨）は購入できます。

 

 

 

 

ETH（イーサリアム）を購入する

続いては、NFTを購入するための仮想通貨（暗号通貨）「ETH（イーサリアム）」を購入します。

 

開設した口座に入金後、イーサリアムを購入

（画像はコインチェックの購入画面）

 

僕の場合は、最初に30万円くらいのイーサリアムを購入しました。

 

MetaMask（メタマスク）のアカウントを作る

 

MetaMask（メタマスク）はNFTを保有するためのお財布のようなものです。

 

メタマスクはスマホアプリ（IOS・Android）として使うのはもちろん、PCの場合はGoogle Chromeの拡張機能として利用することもできるので、設定が非常に簡単。

 

 

MetaMask（メタマスク）にETH（イーサリアム）を送金する

コインチェックなどの販売所で購入したイーサリアム（ETH）をメタマスクに送金しましょう。

 

コインチェックの送金画面

 

>>>Coincheck（コインチェック）でイーサリアム（ETH）を送金する

 

 

 

OpenSea（オープンシー）でNFTを購入（転売）する

 

あとはOpenSeaとメタマスクを接続して、NFTを購入（転売）するだけ。

 

 

 

OpenSeaと MetaMaskを接続

 

 

ここまできたらNFT転売を始めるための準備は全て完了！

世界中のNFTが集まるOpenSeaでNFTを探してみましょう。

 

世界の有名NFTが購入可能

 

＞＞＞OpenSeaでNFTを探す

 

 

最後に

 

今回は青汁王子がおすすめするNFT転売の将来性や稼ぎ方について話してきました。

総括すると「NFT転売は2023年めちゃめちゃアツいからおすすめ！スゲー稼げるチャンスがあるよ！」という一言に尽きますが、

僕自身、2023年1月にNFT転売に出会ってほんっっっとうに人生が変わりました。

 

それまでは、メルカリ転売やアフィリエイトなど、

何をやっても稼げないノウハウコレクターだった僕が、

たった2日で20万円以上の利益を稼ぎ出したのです。

 

詳しくは僕のプロフィールをご覧ください。

 

 

これは僕がすごいのではなく、単にNFTという分野がそれほどまで稼げるポテンシャルがあっただけの話です。

正しいやり方でNFT転売を実践すれば誰でも100万円、1000万円、１億だって稼げる

僕は本気でそう思っています。

 

なので、この記事があなたがNFT転売を始めるきっかけになって、

僕と同じようにNFT転売であなたの人生が変わればなと思います。

今からNFT転売を始めたって全然遅くない。むしろ、今だからこそ始めるべきです。

 

NFT転売に少しでも興味を持ったあなたに、最後は青汁王子のこの言葉をお贈りしたいと思います。

 

新しいテクノロジーの始まりは、

新しい物語の始まり、新しいビジネスモデル、新しいチャンスの始まり。

青汁王子

 

これからはウェブ3.0時代と言われているように

AI、ブロックチェーン、IOT、そしてNFTなど様々な技術やジャンルが時代を変えていくでしょう。

 

その中で、失われていく技術や業界があるかもしれませんが、

その何倍、何十倍ものチャンスが同時に出てくるのもまた事実です。

 

今現在、手取り20万にも満たないサラリーマンだろうと、

フリーターだろうと、ニートだろうと

1年後には1000万、１億円を稼げるチャンスがあるのがこれからの時代。

 

その１つの事例が今回お話しした「NFT転売」です。

2023年、新たなビジネスや副業を探しているなら、NFT転売が一番アツいです！

ぜひ、一緒にNFT転売で稼いで稼いで、稼ぎまくりましょう^ ^

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。