NFTに参入した有名人・芸能人一覧まとめ76【日本＆海外】

 

 

こんにちは、yuuです。

 

 

 

 

 

今回は、そんな疑問を解消すべく

NFTをやってる「日本＆世界の有名人・芸能人76名」を一覧でまとめて紹介します。

 

今や、誰もが一度は聞いたことがある「NFT」。

そんなNFT業界に今、世界中の名だたる有名人が参入しています。

（そして、この流れは今後ますます活発になるでしょう）

 

 

「え？あの人もNFTを始めたの！？」

と驚くことになると同時に、

”本格的なNFTの時代の訪れ”を

その身をもって体感するでしょう。

 

もし、あなたがNFTに興味があるけど、なかなか始められていないのだとすると

今回の記事が１つのきっかけになるかもしれません。

 

それでは、いって参りましょう。

 

 

 

NFT転売開始時：1.66ETH（約33万円）

 

2日後…

↓

 

2.85ETH（約57万円）

 

※2日で24万円の利益発生！

 

 

yuuの詳しいプロフィールについては以下の記事をご覧ください。

 

 

 

NFTに参入した有名人・芸能人一覧46【海外編】

 

2023年4月現在、NFTに参入している世界の有名人や芸能人は以下の通りです。

ジャスティン・ビーバーやステファンカリー、イーロン・マスクなど各業界の世界的著名人がすでにNFTに目をつけ、始めているのです。

 

 

ジャスティン・ビーバー（アメリカの歌手）	マドンナ（アメリカの歌手）
「BAYC」を購入	「BAYC」を購入。またNFTアーティストBeepleと組んで作品をリリース。
スヌープ・ドッグ（アメリカのラッパー）	ネイマールjr（ブラジルのサッカー選手）
史上初NFTレコードレーベルを創設し、曲をリリース。NFTアバターによるMV制作など。	「BAYC」を購入。NFTSTARという企業とタッグを組んでNFTアイテムをリリース。
セリーナ・ウィリアムズ（アメリカのテニス選手）	Beeple（アメリカのデジタルアーティスト）
NFTゲーム会社「Sorare」の取締役に就任。	世界一有名なNFTアーティスト。NFT作品が世界最高額の75億円で落札。
イーロン・マスク（世界一の起業家）	クエンティン・タランティーノ（アメリカの映画監督）
「BAYC」を購入したり、暗号通貨（ビットコイン）についてTweetして価格を高騰させたり。	映画「パルプ・フィクション」の未公開シーンをNFTにて販売しようと計画。
メラニア・トランプ（トランプ元大統領の妻）	エミネム（アメリカのラッパー）
自身のNFT作品を販売。	「BAYC」購入。同じくNFTに参入したラッパー「スヌープ・ドッグ」とサルの姿おモチーフにした楽曲をリリース。
ジョニー・デップ（アメリカの俳優）	パリス・ヒルトン（アメリカのタレント）
自画像などをNFTとして販売。	自身のNFT作品を販売（収益はチャリティーに寄付）
ステァン・カリー（NBA選手）	スティーブ・アオキ（アメリカのミュージシャン）
「BAYC」を購入。	日本の小学生クリエイターの作品を240万円で購入。
エミリー・ラタコウスキー（ロンドンのモデル）	ゲイリー・ヴィー（アメリカの起業家）
侵害された権利を取り戻すためにNFTアートを販売。	7000以上のNFTを保有
ローガン・ポール（アメリカの人気YouTuber）	マシュメロ（アメリカの音楽家）
NFT黎明期からNFTを購入。クリプトパンクスやBAYCなど有名NFTを複数所持。	クリプトパンクス、BAYCなどを購入。
トム・ブレイディ（NFL選手）	カルヴィン・ハリス（スコットランドの歌手）
BAYC購入のほか、NFT企業「Autograph」を共同創業、自身のNFT作品のリリースなども行なっている。	「TECHNOFISH」という楽曲をNFTとしてリリース。
ファレル・ウィリアムズ（アメリカの音楽プロデューサー）	ケイト・モス（イギリスのモデル）
有名NFT「Doodles」の最高ブランド責任者。NFTプラットフォーム「GODA」を創設。	他のアーティストとコラボしてNFTを販売。
Zedd（ドイツの音楽家）	カニエ・ウエスト（アメリカのラッパー）
「ANTIPODE」というタイトルで６種類のNFT楽曲をリリース。	当初はNFTに懐疑的だったカニエ・ウエストも現在、秘密裏にNFTプロジェクトを計画中だとか。
Jay-Z（アメリカのラッパー）	マイク・シノダ（アメリカの歌手）
「NFT×音楽」の新たなビジネスを計画中。	NFT楽曲のリリースやNFTアートを販売。
ラメロ・ボール（NBA選手）	ピート・アロンソ（アメリカの野球選手）
試合で実際に履いたサイン入りシューズをNFTオークションにて販売。	新型コロナの影響で苦しむマイナー・リーグ選手の支援のため、NFTを販売。
ダミアン・ハースト（イギリスの現代美術家）	グライムス（イーロン・マスクの妻）
「THE CURRENCY（通貨）」というNFT作品をリリース。	世界No.１の女性NFTアーティスト。
JamesJean（アメリカのアーティスト）	Magdiel（キューバのグラフィックデザイナー）
「Fragments」というNFTコレクションをリリース・	独特のセンスを持つNFTアーティスト。
マーク・キューバン（アメリカの実業家）	XCOPY（ロンドンのデジタルアーティスト）
NBAチームも持つ億万長者のマークは「NFTの可能性はとてつもなく大きい」とNFTに惜しみなく投資。	2000作品以上のNFT作品を販売したNFTアーティスト。
アンソニー・ホプキンス（イギリスの俳優）	Aphex Twin（イギリスのミュージシャン）
80歳を超えてなお新しい挑戦をやめないアンソニー。NFTコレクションをリリース。	ショートムービーNFT作品をリリース。72イーサリアム（約1800万）で落札。
カーラ・デルヴィーニュ（イギリスのモデル・女優）	ショーン・メンデス（カナダの歌手）
女性の権利を主張するためNFTアートを作成。	アバター開発企業「ジーニーズ」とコラボしてNFTアートに参入。
リンジー・ローハン（アメリカの女優）	エレン・デジェネレス（アメリカのコメディアン）
DJ「マヌエル・リーヴァ」とコラボした「Lullaby」をNFTアートとしてリリース。	自身のトーク番組にて作成した猫のイラストをNFTアートとして販売。
スタン・リー（アメリカの漫画家）	キングス・オブ・レオン（アメリカのロックバンド）
リーの99歳の誕生日を記念してデジタル管理団体が彼のNFTアートをリリース。	アルバム「When you see yourself」をNFTアートでリリース。
Galantis（スウェーデンの音楽プロデューサー）	deadmau5（カナダのDJ）
彼の代表作となる猫をモチーフにしたNFTを始め、数々のNFTをリリース。	多くのNFTプラットフォームとコラボしてNFT作品を販売。
3LAU（ブラウ）（アメリカのDJ）	ジム・キャリー（カナダの俳優）
過去の曲をNFTオークションで販売（合計12億円で落札）	自身が作成した絵画を動画化してNFT作品として販売。

NFTに参入した海外の有名人・芸能人

 

 

もちろん、上記の有名人や芸能人はあくまで”一部”です。

他にも多数の芸能人・有名人が今、こぞってNFTに参入しています。

 

 

 

 

 

NFTに参入した有名人・芸能人30【日本国内編】

 

続いて、日本国内に限定して

NFTに参入した有名人や芸能人についてまとめていきたいと思います。

 

世界に比べると、日本ではまだまだNFTの認知が普及していませんが、

それでも以下のような有名人・芸能人がNFTを始めています。

 

 

 

香取慎吾（元SMAP）	赤西仁（元ジャニーズ）
チャリティーアートプロジェクトとしてNFT作品を販売。（1万点の作品がたった1日で完売）	「MetaSamurai（メタサムライ）」という日本の人気NFTを購入。
広瀬すず（女優）	関口メンディー
１０周年記念写真集の発売記念として未公開写真をNFT化して抽選販売。	「BAYC」「CNN」「CNP」などの有名NFTを所持。
のん（女優）	Nissy（AAA）
NFTアート「王様のマント」を300個に分割して出品。	ライブのアルバムデザインをNFTとして販売。
ももクロ（アイドル）	西野亮廣（お笑い芸人）
トレーディングカードやアイコン写真などをNFTで販売。	「Poubelle（プベル）」「SHINZO（心臓）」などどくじのNFTを複数販売。
小室哲哉（ミュージシャン）	山田孝之（俳優）
アルバム未収録の全１８楽曲をNFTとして販売。	「Meta Samurai」という日本のNFTを購入し、SNSアイコンに。
村上隆（芸術家）	Perfume（アイドル）
世界的に人気のNFTアートを多数販売。	2020年開催のオンラインフェスから3DデータNFTアートを発売。
田村淳（お笑い芸人）	坂本龍一（音楽家）
ロボットの絵のNFTを販売したり、複数のNFTを購入。	映画「戦場のメリークリスマス」の主題歌をNFT化して販売。
NMB48（アイドル）	ヒカル（YouTuber）
メンバー１人１人のトレーディングカードをNFTで販売。	有名な「祭りくじの動画」やYouTube動画のサムネイルをNFTアート化して販売。
ゲスの極み乙女（アーティスト）	ラファエル（YouTuber）
結成１０周年を記念して、限定NFTを発売。	自身の肖像画のようなNFTを販売。
レイザーラモンHG（お笑い芸人）	松浦勝人（エイベックス会長）
自身の本格的なアート作品をNFTで販売。	クリプトパンクス（7000万）、BAYCなどこうがくNFTを多数購入。
Repezen Foxx（アーティスト）	SKE48（アイドル）
2023年の代々木ライブで来場者限定でNFTを配布。	コンサート画像、新成人メンバーの晴れ着姿などをNFT化して発売。
さいとうなおき（イラストレーター）	北島康介（金メダリスト）
自身のNFT作品「K-chan “N"<GESTURES #1>」が600万円で落札。	ドメイン名のNFTを購入。
鴨頭嘉人（YouTuber）	スギちゃん（お笑い芸人）
村上隆氏の「CLONE X」をはじめとし、多くのNFTを購入。	自身のトレカをNFTで販売。レア度の高い「No.0001」はなんと999万円で購入されたとか。
せきぐちあいみ（VRアーティスト）	東村アキコ（東京タラレバ娘作者）
自身初のNFTアート作品「Alternate dimension 幻想絢爛」が約1300万円で落札。	漫画の描き下ろし作品など複数のNFT作品を販売。
たむらけんじ（お笑い芸人）	河本準一（お笑い芸人）
世界初、音声ギャグNFTを発売。	47歳の誕生日を記念してNFTを発売。

 

 

このように日本の芸能人や有名人にもNFTがジワジワ広まりつつあります。

 

 

 

 

 

日本のNFTに関する記事は以下の通りです。あわせてお読みくださいませ。

 

 

 

 

NFT転売の始め方【５ステップで簡潔に解説】

 

 

というあなたに

NFTの始め方を解説していきます。

NFTの始め方は以下の通りです。

 

 

それでは、１つ１つ見てまいりましょう。

 

仮想通貨（暗号通貨）販売所で口座を開設する

NFTの購入には、ETH（イーサリアム）などの仮想通貨（暗号通貨）の購入が必要になります。

 

オススメはアプリDL数No.１の「Coincheck（コインチェック）」です。

（※対象：国内の暗号資産アプリ期間：2019年1月〜2022年12月　データ協力：App Tweak）

 

NFTを始めるならコインチェックがオススメ

 

 

>>>Coincheck（コインチェック）の口座開設はこちら

 

他にも以下の販売所・取引所で仮想通貨（暗号通貨）は購入できます。

 

 

ETH（イーサリアム）を購入する

続いては、NFTを購入するための仮想通貨（暗号通貨）「ETH（イーサリアム）」を購入します。

 

開設した口座に入金後、イーサリアムを購入

（画像はコインチェックの購入画面）

 

僕の場合は、最初に30万円くらいのイーサリアムを購入しました。

 

 

MetaMask（メタマスク）のアカウントを作る

 

MetaMask（メタマスク）はNFTを保有するためのお財布のようなものです。

 

メタマスクはスマホアプリ（IOS・Android）として使うのはもちろん、PCの場合はGoogle Chromeの拡張機能として利用することもできるので、設定が非常に簡単。

 

 

MetaMask（メタマスク）にETH（イーサリアム）を送金する

コインチェックなどの販売所で購入したイーサリアム（ETH）をメタマスクに送金しましょう。

 

コインチェックの送金画面

 

>>>Coincheck（コインチェック）でイーサリアム（ETH）を送金する

 

 

 

 

OpenSea（オープンシー）でNFTを購入（転売）する

 

あとはOpenSeaとメタマスクを接続して、NFTを購入（転売）するだけ。

 

 

OpenSeaと MetaMaskを接続

 

 

ここまできたらNFT転売を始めるための準備は全て完了！

世界中のNFTが集まるOpenSeaでNFTを探してみましょう。

 

 

世界の有名NFTが購入可能

 

 

＞＞＞OpenSeaでNFTを探す

 

 

最後に

 

今回は「NFTを始めた有名人・芸能人」を総勢76名紹介しましたが、

これらはあくまでほんの一部にすぎません。

 

まだまだ多くの有名人、芸能人がNFTの可能性に気づき、いち早く参入しています。

そして、今後はさらに多くの大物芸能人・超有名人が参入してくることでしょう。

 

つまり、いまのうちに参入しておけば”先行者利益”を得られる可能性が高いってこと。

 

 

 

 

今後５年間のNFT市場の推移（予測）

 

 

実際、僕は2023年の1月にNFTを始めた超後発組ですが、

NFT転売開始たった2日で20万円を超える利益を稼ぐことができました。

 

NFT転売開始時：1.66ETH（約33万円）

 

2日後…

↓

 

2.85ETH（約57万円）

 

※2日で24万円の利益発生！

 

 

詳しい実績や経歴は以下の記事をご覧ください。

 

 

 

 

2023年現在ですでにこれだけ多くの有名人・芸能人が参入しているNFT市場に少しでも興味を持った方は、

まずは1000円くらいの安いNFTでもいいので実際に買ってみることをオススメします。

 

 

この記事があなたがNFTを始めるきっかけになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。