アクセンチュアの中途面接結果(1次〜最終)は来ない?遅い?転職体験談まとめ

こんにちは、yuuです。

 

今回は

あなた

アクセンチュアの面接結果がなかなか来ないんだけど。。

あなた

アクセンチュアの最終面接結果が遅すぎる!いつ来るの?

 

このような疑問や悩みを抱えるあなたのために、

「アクセンチュア」の面接結果が来るタイミング

について筆者の体験談をもとに比較していこうと思います。

 

僕自身、現在とあるコンサルティングファームに勤務する現役のコンサルタントで、

転職活動時代は、アクセンチュアの選考も受けていました!

 

今から約2年前に僕自身がアクセンチュアの選考フローを経験しています。

 

実際のアクセンチュアの選考メール

 

yuu

実際、僕がアクセンチュアの選考結果を待ってる時もまだかな?遅くね?って思った記憶があるので、あなたの気持ちはよくわかります(笑)

 

この記事でわかること

✔️アクセンチュアの選考フロー

✔️アクセンチュアの中途面接結果(1次〜最終)は遅いのか?

✔️アクセンチュアの中途面接結果(1次〜最終)が来ない時の対処法

✔️アクセンチュアの中途面接結果(1次〜最終)が遅れる理由

✔️アクセンチュアから内定をもらう方法

✔️筆者&みんなのアクセンチュア転職体験談

✔️アクセンチュア含むコンサル業界に転職するためのポイント

 

コンサル業界への転職を考える上で、まず真っ先に名前が挙がる企業が

世界最大の外資系コンサルファーム「アクセンチュア」だと思います。

 

アクセンチュアのイメージとしては、

キラキラの外資系コンサル!

東大生・京大生がいく超エリート会社!

といったところでしょうか?(笑)

 

東京大学の就職先ランキング

 

コンサル志望の中には、アクセンチュアが第一志望って方も多いと思います。

 

だからこそ、アクセンチュアの面接結果がなかなか来ないと不安になりますし、

アクセンチュアの結果次第で他のコンサルファームからの

内定を承諾するかどうかにも関わりますよね。。

 

そこで今回は、

アクセンチュアの面接結果(1次〜最終)が

1週間経っても、2週間経っても全然来ない( ;  ; )

どうやって問い合わせればいいの?

 

今回はそんな方のために、アクセンチュアの面接結果の届くタイミングについて

筆者の体験談を踏まえて解説したいと思います。

 

この記事を書いた筆者の実績

✔️慶應義塾大学卒

✔️新卒で就活に大失敗し、就職偏差値50以下の某小売会社に就職

✔️2022年、コンサル会社に転職成功させた現役のコンサルタント

 

詳しいプロフィールは以下のページよりご覧ください。

 

プロフィール
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yuu
慶應義塾大学卒後、就活をサボって失敗し、就職偏差値50以下の小売企業に就職。第二新卒でコンサル業界に転職し、年収200万円アップ!30歳前後で年収1000万円到達の見込み!第二新卒転職・コンサル転職の情報を発信してます。

アクセンチュアってどんな会社?特徴・年収・残業時間

 

あなた
そもそもアクセンチュアってどんな会社?あまり詳しくないから教えて!

 

という方も少なからずいるかもしれないので、一応アクセンチュアの基本情報についても紹介したいと思います。

 

yuu

面接に臨む際には暗記レベルで覚えておいて欲しい内容ばかりなので

アクセンチュアに本気で受かりたい人は是非参考にしてください!

 

アクセンチュアの企業概要は以下の通り。

 

企業名 アクセンチュア株式会社(Accenture Japan Ltd)
画像  
売上 3620億円
資本金 3億5千万円
代表取締役社長 江川 昌史
設立日 1995年12月
従業員数 21,000名(全世界:73万3000名)

アクセンチュアの企業概要

 

yuu
アクセンチュアは世界50カ国以上に拠点を持つ世界最大のコンサルティングファームです。

 

アクセンチュアの平均年収は864万円(コンサルタント職に限定すれば平均年収920万円)

 

各役職の給与水準は以下のとおりです。

 

アクセンチュアの役職別年収

 

未経験からアクセンチュアに転職する場合、

どんなに低くても550万円〜600万円スタート(アナリスト)

 

結果を出し続ければ、シニアマネージャー、マネージングディレクター(通称MD)となると年収も青天井。

 

中には5000万円〜1億円の年収にもなるとか!

 

また、アクセンチュアの残業時間は平均28時間です。

 

アクセンチュア
平均残業28時間

アクセンチュアの平均残業時間

 

yuu
思ったより残業時間は少ないですよね?

 

最近はコンサル業界全体が働き方改革で残業時間は減りつつあるので

昔のように「コンサル業界=激務でハードワーク」という感じではないです。

 

アクセンチュアの特徴や強みは以下の通りです。

 

アクセンチィアの強み・特徴

✔️あらゆる領域・業界のスペシャリストになれる

✔️離職率が低く働きやすい環境

✔️研修・教育体制が整っている

 

アクセンチュアの領域

 

プロジェクト「PRIDE」画像

 

 

ちなみに、アクセンチュアの選考フローの全体像は以下の通りです。

 

アクセンチュアの選考フロー
  1. エントリー
  2. 書類選考
  3. webテスト・適性診断
  4. 面接(1次〜最終)
  5. 内定

※キャリア(経験者)採用の場合、webテストはありません

 

アクセンチュアの選考フロー

 

アクセンチュアについて、もっと詳しく知りたい方は以下の記事も合わせてご覧ください。

 

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yuu

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アクセンチュアの中途面接結果(1次・2次・3次・最終)は遅い?筆者の体験談を元に解説!

 

あなた

アクセンチュアの1次面接の結果って来るのが遅いの?

あなた

アクセンチュアの最終面接結果がなかなか来ない。。私って落ちたのかな?

 

というあなたのために、アクセンチュアの面接結果(1次〜最終)が遅いのかについて解説したいと思います。

 

結論から言いますね。

 

アクセンチュアの面接結果は

合格の場合、1週間以内には届くことが多いです。

yuu

アクセンチュアに限らず、「是非この人と一緒に働きたい!」と思ってもらえたら、普通は他社に取られないようにすぐオファーを出すはずですよね!?

 

なので、面接から2週間とか3週間経っても何の連絡も来ない場合、

残念ながら落選した可能性が高まります。

 

筆者の場合、

1次面接は面接日の次の日に通過の連絡が届きました。

(面接日:6/22→結果:6/23)

 

面接日程メール

 

実際のアクセンチュアの選考メール

 

でも、最終面接では不合格の連絡だったためか、

面接日から2週間以上空いて連絡が来ました(;ω;)

(面接日:8/6→結果:8/21)

 

まぁ、最終面接の場合は以下の理由で遅くなる可能性があるため、

一概に「遅い=不採用」とは言えませんが。。

 

  • 他の候補者と迷っている
  • 社内の最終決定権を持つ人が休んでいる
  • 他の内定者の承諾待ち(承諾可否によって、合否が変わる場合)

 

yuu

一応、1次面接〜3次面接でも

ただ単に遅れているだけの場合もあるため、

必ずしも不合格とは限りません。

 

悩んだり、焦ったりしても結果は変わらないので、気長に待ちましょう。

 

他のコンサルファームの内定承諾期限が…!!

という方もいるかと思いますが、決して焦る必要はありません。

 

他にも優良なコンサルファームは、山ほどあります。

なので、仮にアクセンチュアがダメだったとしても、決して問題ありません。

 

あるいは、今内定もらっているコンサルファームに一旦、入ってから

アクセンチュアなどの外資コンサルに転職するのもめちゃくちゃあり!

 

コンサル経験者は転職市場では無双できますからね^ ^

大手コンサル、外資コンサルにこだわらず、

とりあえずコンサル業界に飛び込んでみるのは、個人的におすすめです。

yuu

僕自身、ベンチャーのコンサルファームに第二新卒で転職してめちゃくちゃ毎日楽しいですし!

 

しかも!!

ここだけの話!!

 

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アクセンチュアの中途面接結果(1次・2次・3次・最終)は遅いし、来ないってマジ?みんなの体験談まとめ

 

あなた

他の候補者も平均して遅いの?

 

という方のために、他のアクセンチュア志望の方の転職体験談、面接結果の連絡のタイミングについて紹介します。

 

結果が来ずに3週間経ちました

 

転職サイト経由で一次面接を受けましたが、結果が来ずに3週間ほど経過しています。

2週間ほど経った段階で一度問い合わせをしたところ、「検討中なのでもう少し待って欲しい」との返答をいただきました。

下記が考えられる理由かと思っていますが、そもそも一次の時点でこんなに待たされることはあるのでしょうか。。。

引用サイトはこちら

 

なんと翌日に・・・!?

 

面接の歯ごたえとしては、微妙ーでした。

全体としては、共通の話題があったこともあり終始良い雰囲気だったと思います。

しかし、何回か相手の質問に対して明らかに、要求水準に達していない回答がいくつかありました。

なので、面接の歯ごたえは微妙です。

面接結果

後日キャリアエージェントから電話が・・・・

内定です!

わおっ!

引用サイト

 

裏切られました

 

質問の時間がかなり長く、逆質問を3つしか用意していなかったが、その質問が終わっても時間が余っていて焦った。

しかし、逆質問に対して、素晴らしい質問だという風に評価してもらえて安心した。

 

既に内定が決まっている様な感じで面接をされたが、結果が出るまでに1ヶ月以上かかったので少し裏切られた様な気分になった。

 

順調に1時面接突破!続く2時面接では…

 

一次面接同様、質問内容は極一般的でしたが、前職の経歴将来のキャリアをめちゃめちゃ深掘りされたように思います。

 

応募したポジションに直結するような経歴を重点的にマインドマップに整理していたので、焦ってよく分からない回答をしてしまった覚えがあります…。

油断は禁物ですね。

 

続いて、逆質問です。

面接官との会話の中で、疑問に感じたことを中心に質問しました。

正直、一次面接ほど、事前に逆質問を準備していなかったです…。

結果、面接時間が1時間という設定にもかかわらず、45分という時間で面接が終了してしまいました

 

二次面接の1週間後にお祈りメールが来ました。

正直、回答に詰まってしまったり回りくどい説明をしてしまったり

一次面接に比べて手応えが全くなかったので、「やはり…」というのが感想でした。

引用サイト

 

国家公務員からアクセンチュアへ①

 

Webでの一次面接の当日、私は霞ヶ関の職場からアクセンチュアのオフィスへ向かいました。転職エージェントから事前に顔写真や履歴書を送付していたため、持ち物は身分証だけ。

おしゃれなビルを目の当たりにし、公務員の庁舎とは大違いだと感じました。ビシッとしたスーツ姿のビジネスマンたちが行き交い、受付の綺麗な女性に案内されてフロアに向かいました。

 

面接室に入ると、そこにはマネージャークラスの男性が一人。驚いたのは、面接官がメモ帳一冊だけで、私の履歴書や職務経歴書を持っていなかったことです。面接は非常にカジュアルで、雑談を交えながら進行しました。

質問はシンプルで、「アクセンチュアで何をやりたいか」「5年後どうなっていたいか」など。終始リラックスした雰囲気の中で笑いも多く、面接官のメモにはわずか2、3行しか書かれていませんでした。

 

面接は予定の1時間より早く終わり、逆質問タイムに突入。

手ごたえを感じた私は、面接官の柔和な態度から一緒に仕事をする姿が容易に想像でき、結果を待ちました。

 

結果は1週間以内にエージェントから連絡があり、次のステージに進むことができました。

 

国家公務員からアクセンチュアへ②

 

続いての二次面接もWebで行われました。面接官はパートナーの一人で、彼もまたカジュアルな雰囲気で面接を始めました。

突然面接官から「アクセンチュアで何をやりたい?」や「5年後はどうなっていたい?」といった核心的な質問が飛び出しました。これに対して準備不足だった私は、答えに詰まり、適当に答えてしまいました。

 

さらにケース面接が始まりましたが、それも雑談の一環のように自然に始まったため、気づかずに適当に答えてしまいました。面接が終わってからケース面接だったと気づき、対策不足を痛感しました。

加えて、面接官から「Big4コンサルとアクセンチュアの違いは?」という質問もあり、ぎりぎりでなんとか答えましたが、やはり自信が持てない内容でした。

 

また、「5年後どうなっていたい?」という質問に対して、私は普段の曖昧な答えではなく、「5年以内にどこにでも転職できるスキルを身につけたいです」と大胆に答えました。しかし、面接官は転職に否定的なスタンスを持っており、私の回答に対して強い反論をされてしまったのです。

 

面接の最後の質問で再び「アクセンチュアでどんな仕事をしたい?」と聞かれましたが、これも明確な答えができず、相手から何度も質問を返され、苦しい時間が続きました。

 

面接終了後、私は結果を待ちながら、「絶対落ちた。。。」と反省していました。

しかし、数日後、転職エージェントからの連絡があり、なんとアクセンチュアからの内定をいただくことができました!

 

上記の体験談は、以下のサイトを参考にしました

>>>引用元サイト

 

その他の体験談

 

私も1週間くらいで合否の連絡が来ました。 

 

私は結果が通知されるまで2週間かかりました。 人によると思うのでそんな焦らなくて良いかと。

 

自分も最終面接から一週間程経ちました。現在はまだ合格の結果が来ないです。

大体5日目から人事担当よりカジュアル電話面談の連絡があって希望年収と他社選考状況を確認した後再度一週間程社内稟議が必要と言われ、現在は待ち状態です。

 

アクセンチュアへの転職を希望し、先日最終面接を受けました。 ですが結果の連絡がなかなか来ず、遅いなあと思っております。

調べたら1週間ほどで結果が分かった方が多かったのですが、私はもう1週間以上経っておりまして…。

 

 

基本的に通過・採用の場合は

1週間〜10日ほどで連絡が来るケースが多いですが、

中には1ヶ月以上かかったにも関わらず、合格している事例もあるようですね(^^)

 

是非、参考にしてください。

 

ちなみに、アクセンチュアの書類選考結果の来るタイミングは以下の通りです。

興味のある方は併せてご覧ください。

 

 

 

あなた

もう絶対アクセンチュア落ちた。。。(;ω;)

 

というあなた!

 

アクセンチュアに落ちた場合、

期間を空けて再チャレンジすることは可能です!

yuu

僕の知り合いにも過去にアクセンチュアに落ちたけど、受け直して受かった人がいますし笑

 

でも、アクセンチュアを受け直す際は、

まず間違いなくコンサル業界特化の転職エージェントを活用しましょう。

 

コンサル特化の転職エージェントは、

質の高いコンサル求人紹介や、面接対策などをしてくれるのはもちろんですが、

それ以上に、アクセンチュアを含むコンサル業界の「コネ」が桁違いです!

 

場合によっては、付き合いの長いコンサル特化の転職エージェントから依頼すれば

一度は落ちたのに再度、特別に選考してもらえる

・・・なんて裏ワザも使えたりしますw

 

マジでチートですよね笑

yuu

実際、僕も申し込み期限を過ぎていたコンサルファームへのエントリの場合でも、

エージェントのコネで無理言って通してもらったことがありますw

 

とにかくアクセンチュアに入りたい!

コンサル業界一本で転職活動している!

 

という方は、コンサル特化の転職エージェントを使わない理由がマジで1つもないのです。

 

まずは、僕が実際に使っていた転職エージェントの無料面談まで!

 

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アクシスコンサルティングについて詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

 

アクセンチュアの中途面接結果が遅いor来ない場合の問い合わせ方は?

あなた

アクセンチュアの面接結果が遅い場合、どうやって問い合わせれば良いの?

あなた

アクセンチュアの面接結果がなかなか来なくて、他のコンサルファームの内定承諾期限が迫ってる。。どうしたらいいの?

 

という方のために、続いてはアクセンチュアの面接結果が遅れる場合の問い合わせ方を解説します。

 

アクセンチュアの面接結果が遅れると、

他の企業への内定を承諾するかどうかにも影響しますからね

 

そんな時の問い合わせは、以下の点を注意してください。

 

問い合わせる際の注意点
  • 電話ではなくメール
  • 丁寧な文面
  • 転職エージェントを通して

 

ご自身で問い合わせる場合、例えば以下のような感じです。

 

件名:
◯月◯日の面接選考結果について(田中太郎)

本文:
◯◯株式会社
人事部 ××様

 

お世話になっております。
◯◯月××日に、貴社の〇〇部門の採用面接でお時間をいただきました、田中太郎と申します。
その節は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

 

本日は、選考結果のご連絡について確認させていただきたく、メールをお送りしました。
面接の際、選考結果のご連絡をいつ頃頂戴できるのかをお伺いするのを失念してしまいました。

お忙しいところ恐れ入りますが、おおよその目安をご教示いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

 

田中太郎
〒000-0000
東京都▲▲区◯◯
TEL:090-×××-×××
メールアドレス:***@***.or.jp

 

yuu

ポイントは面接の合否を聞くのではなく、

いつ頃連絡をもらえるか?について聞くことです。

 

上記のような感じで問い合わせれば、

遅くとも数日以内に回答はいただける可能性が高いと思います

 

ただ、昨今では転職エージェントを通してやり取りするのが主流なので、

そのままエージェントに代わりに聞いてもらうのが良いでしょう!

 

アクセンチュアの面接結果が遅れる理由

 

あなた

そもそも、なんでアクセンチュアの面接結果って遅れることがあるの?

 

という方のために、アクセンチュアの面接結果が遅れる理由についても簡単に解説したいと思います。

 

アクセンチュアの面接結果が遅れる理由は主に以下の5つ。

アクセンチュアの書類選考が遅れる(と思われる)理由

 

✔他の候補者と迷っている

✔内定辞退の結果待ち

✔担当者が忙しくて連絡できていない

✔定休日や長期休暇とかぶっている

✔️採用の最終決定権を持つ人が不在

 

他の候補者と迷っている

アクセンチュアのような応募者が多い人気企業では、候補者の選定にシンプルに時間がかかっている可能性があります。

yuu

特に、最終面接とかだと、選考に時間がかかる可能性があります

 

内定辞退の結果待ち

身も蓋もありませんが、リアルな話、内定者の入社承諾の結果を待っているため、連絡が遅れている可能性もあるでしょう。

 

悪い言い方をすれば、優秀な内定者のキープにされている場合です。

 

とはいえ、内定承諾期間は一般的に1週間〜2週間なので、

この場合はまもなく連絡が来ると思います。

 

担当者が忙しくて連絡できていない

アクセンチュアのような一流企業では可能性は低いかもしれませんが、採用担当の方が忙しくてなかなか連絡できない可能性もあります。

 

また、転職エージェントを通してエントリーしている人は、担当のエージェントが忙しくてあなたに面接結果を伝えられていないのかもしれません。

yuu

特に、リク◯ートエージェントみたいな大手は1人のエージェントが担当している人数も多いので、そこで連絡が遅れている可能性もゼロではないかと。

 

あまりにも結果が遅い場合は、それとなく聞いてみてもいいかもしれませんね。

 

定休日や長期休暇とかぶっている

あるいは、シンプルに担当者の休日のタイミングで、結果が遅れているのかもしれません。

 

アクセンチュアの採用担当も、転職エージェントも基本的に土日祝やゴールデンウィークなどの長期休暇は休みなので、

その都合でたまたま連絡が遅れているという可能性もあるのです。

 

採用の最終決定権を持つ人が不在

これは最終面接の場合に限った話ですが、採用の最終決定をする方が休んでいたり、都合がつかなくて面接結果の連絡ができないという可能性もあり得ます。

yuu

特に、アクセンチュアのような大企業のばあいは、採用プロセスも綿密に作られていると思うので、1担当者の独断で採用するなんてことは難しいかもしれませんね

 

 

以上のような理由でアクセンチュアの面接結果が遅れているかもしれません。

 

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アクセンチュアの中途面接(1次・2次・3次・最終)を通過するためには

あなた

アクセンチュアの面接ってどうすれば受かるの?

 

という方のために、アクセンチュアの面接を通過するコツについてもお答えします。

 

アクセンチュアの面接には、以下の2つなパターンがあります。

 

面接パターン

✅通常面接

✅ケース面接

 

それぞれの面接の対策方法について解説します。

 

通常面接の対策

ぶっちゃけ、アクセンチュアの合否はこの通常面接で9割決まります。ここが超重要です。

 

通常面接は、面接官からの質問と逆質問の両方の対策をしましょう。

 

面接官からの質問

個人的には、以下の点は自分の言葉でサラサラと話せるようにすることをおすすめします。

 

アクセンチュア面接で深掘りされる質問

✔前職を選んだ理由

✔前職を辞めたいと思っている理由

✔なぜ、コンサル業界なのか

✔なぜ、アクセンチュアなのか

↑そのきっかけはあるか

✔将来、どういうキャリアを歩みたいか

yuu

特に、なぜコンサルなのか?と

なぜその中でもアクセンチュアなのか?については、かなり深掘りされるので

しっかりと自分の言葉で話せるようにしておいた方が良いでしょう。

 

未経験転職や第二新卒での転職だと上記の質問は必須レベルで聞かれるかと!

 

また、以下の質問についても、

アクセンチュア公式が回答を準備しておいてください!と行っている質問なので

マジで一言一句暗記して面接に臨むレベルでスラスラ解凍できるようにしておいてください。

 

アクセンチュアの面接で主に聞かれること

アクセンチュアの面接で聞かれる質問例をご紹介します。部門やポジションによって質問の内容は異なりますが、参考としてご準備ください。

 

  • 自己紹介
  • 職務経歴(ご経験、業務経験、ご自身のスキル 等)
  • 性格(長所、短所、ご自身の強み 等)
  • 志望動機(転職を考えたきっかけ・転職理由/退職理由、転職によって実現したいこと/アクセンチュアで実現したいこと 等)
  • 中長期的なキャリアの希望、今後の働き方の希望
  • 転職活動に関する情報(他応募企業、志望度、会社選びの判断基準、希望条件 等)
  • 逆質問(アクセンチュアに関する質問)

引用:アクセンチュア公式サイト

 

こんな質問用意して当然でしょ!

他に想定される細かい質問は?

という方は、以下の質問についても併せて準備しておきましょう。

 

 

他に用意しておくべき質問集

自己紹介・経歴
(未経験の場合)なぜコンサル業界に転職したいのか?
なぜアクセンチュアに転職したいのか?なぜ他の会社ではなくアクセンチュアなのか?
アクセンチュアに転職して何をしたいのか?
アクセンチュアに入った後はどうするか?アクセンチュアに残るのか、ステップアップ前提か?
なぜ前職を辞めたいのか?
前職で出した成果と成果を出せた要因は?
これまでに経験した困難とそれをどのように乗り越えたか?
リーダー経験の有無は?
自分の強みとそれを裏付ける(主に前職での)経験は?
自分の弱みとそれを裏付ける(主に前職での)経験は?
興味がある業界は?また、コンサルでは様々なプロジェクトにアサインされるため、必ずしも自分が興味のある業界のプロジェクトにアサインされるとは限らないが、大丈夫か
新卒で選んだ業界の理由は?その時点ではどのようなキャリアパスを描いていたか?
英語力は?
アクセンチュア以外の会社も受けているか?
前職の年収水準と希望年収水準は?

 

あと、なんと言っても面接対策は、

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僕が登録してたアクシスコンサルティングは、これでもか!っていうくらい面接対策に付き合ってくれました。

 

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逆質問

逆質問は、シンプルに自分が聞きたい点などを用意しておけばいいと思います。

yuu

ただ、1つだけ注意点としてはアクセンチュアは逆質問の時間がかなり長いので、

逆質問は可能な限りたくさん用意しておきましょう!

 

僕は例えば、以下のような点を質問していました。

 

筆者が用意していた逆質問
  • 未経験で御社に転職して成果を出す人の特徴はあるか?
  • 今後、コンサル業界で働くにあたり、今の内から取り組むべきことはあるか?
  • 面接官がこれまで大変だった、やりがいのあったプロジェクトは何か?
  • 御社ではどのようなプロジェクトが多いか?
  • そのプロジェクトの年数、各フェーズでやるべきことなど(深掘りする感じ)
  • コンサル業務の1日の流れを簡単に教えて欲しい

 

上記の質問は割と定番でどのコンサルファームでも使い回しが効くので、

気に入ったものがあれば遠慮なくパクってください(笑)

yuu

理想を言うと逆質問は余裕を持って10個くらい用意したうえで、

その日の面接官の発言に触れつつ質問できるとGOOD!

 

逆質問は一応、評価に入りますが、

それ以上にあなたがアクセンチュアで働くイメージが持てるかとか、

アクセンチュアがどんな会社なのかをよく知るいい機会です。

 

転職後に後悔しないためにも、気になることは片っ端から聞くことをお勧めします!

 

ケース面接対策

もう1つの面接対策はケース面接です。

コンサル業界といえば、ケース面接というイメージがあるかもしれませんね。

yuu

と言っても、僕の場合、アクセンチュアはケース面接が課されず、

「ケースはなしでいいよー」と面接官に言ってもらえたのであまり参考になる話はできないのですが笑

 

 

ただ、アクセンチュアの場合は、

そこまで難しいケース問題は課されないはずですので、

基本的なケース問題のみスラスラ答えられるようにしておきましょう!

 

例えば、以下のような問題がケース面接では課されるかと思います。

 

ケース面接例題1
・「カラオケボックスの市場規模は?(フェルミ推定)」
→「カラオケボックスの売り上げを1.5倍にする施策は?(ケース問題)」
・「新宿駅の1日の乗降客数は?(フェルミ推定)」
→「満員電車を解消するには?(ケース問題)」

 

ケース問題事例2

全国の本屋の市場規模は?
TOHOシネマズの売上を1年で1.5倍にする方法は?
コーヒー屋のオーナーだとして、全国展開するのに考えるべき施策は?
新聞社の売上向上施策(新聞に限らず会社全体として)
後継者のいない中堅メーカーの社長だとして、どのような施策を考えるか
YouTuberになって、登録者10万人を達成するうえで最も狙い目のジャンルはなにか
ChatGPTの普及によってどのような事業が新たに成長する可能性がある?

 

上記はあくまでも事例で、全く同じ問題が課されることはないと思いますが、

傾向としてはこのような基本問題が出題されます。

 

また、以下のアクセンチュア公式が解説している

「ケース面接の心得」も是非目を通しておきましょう!

 

慌てずに、落ち着いて時間を確保しましょう。

ケース面接では、時間を気にして焦ってしまうこともあるでしょう。解答がまとまらない場合や説明が途中で止まってしまった場合には、一旦時間を取って条件や論拠が不十分な内容を確認し、想像力を働かせて考えを整理しましょう。

分からないことは面接官に質問しましょう。

面接官の質問で用語や略語の意味や質問の意図など分からないことがある場合は、その場で質問しましょう。例えば、面接官に「成果を実現するための方法は?」と尋ねられ、求められている「成果」が不明確な場合には、「『利益創出』や『企業のイメージアップ』などが考えられますが、何の成果についてお話しすればよいですか?」と、ひるむことなく確認してみましょう。

柔軟かつ臨機応変に対応しましょう。

面接は様々な観点で行われるため、事前に内容を特定することができません。想定されるあらゆる形式に対応できるよう準備しておくことも必要です。面接官は、多くの時間を使って皆さんのこれまでのキャリアについて聞きたいと思うかもしれませんし、面接を始めて5~10分後にはケース面接を開始するかもしれません。

視覚的に説明しましょう。

アイデアを説明する際には、必要に応じて紙やホワイトボードを活用しましょう。遠慮したり気後れしたりする必要はありません。ケーススタディで最も重要なことは、提示された課題が解決できることを証明し、面接官に分かりやすく伝えることです。

端的に伝えましょう。

自分が把握している情報に基づき、前提や仮説、テーマ、考察の過程などを明確に示した上で、課題解決に最も影響があるテーマにフォーカスして説明を展開しましょう。

解答はストーリーで語りましょう。

キャリアや知識の発展は常に歴史や経験に基づいています。アイデアを説明する際は、自身の経験から得た知見も生かしてストーリーを展開しましょう。例えば航空業界のビジネスケーススタディであれば、旅行者としての経験から考察することができます。個性は時に貴重なアイデアを引き出します。

面接官のすべての言葉に集中して、解答に必要な手掛かりを集めましょう。

ケース面接について面接官が発する言葉には、必ず何らかの意図があります。課題とは無関係に思える言葉の中に解決の手掛かりが潜んでいます。例えば、面接官が「買収した企業の価値と収益向上の課題を抱える小売事業者のケーススタディです。オーナーは買収した企業ブランドが子供の頃から大好きでした」と説明した場合、「事業の売却やブランド戦略の刷新は施策の選択肢として考えていない」という前提条件が提示されていると考えることができます。

 

ケース面接の準備には多くの時間と労力がかかりますが、理想の仕事に就くために必要であり価値のあるプロセスです。

ケース面接を楽しむための準備は整いましたか?皆さんのご応募をお待ちしております。

引用:アクセンチュア公式

 

ケース面接って「上手く答えなきゃ!」って思いがちですが、

面接官はその思考に至るプロセスとか問題への取り組み方みたいなものも重要視して見てます!

 

なので、慌てず落ち着いて、

自分なりに整理しながら進める事を意識しましょう!

 

とはいえ、ケース面接は、普通の転職エージェントでは対策が難しいので、

コンサル業界に特化したエージェントの出番です。

 

コンサル特化の転職エージェントであれば、ケース面接対策はマジで完璧になります。

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僕も超絶自信なかったけど、2〜3回ケース面接対策してもらったら、スラスラ回答できるようになっててビビりました笑

 

 

もしまだコンサル特化の転職エージェントに登録していないって方は、

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彼らはコンサル転職のプロ。ケース面接の事例やノウハウもめちゃくちゃ蓄積されています!

 

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アクシスコンサルティングについて詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

受かった人と落ちた人は何が違う?みんなの面接体験談【アクセンチュア】

あなた

受かった人の面接ってどんな感じ?

あなた

落ちる面接と受かる面接の違いを教えて!

 

というあなたのために、アクセンチュアの面接体験談を筆者含めて紹介したいと思います。

 

筆者の場合

僕の場合は、ケース面接がなかったので通常面接の体験談をシェアします。

 

yuu

アクセンチュアの面接は今までで一番ラフでフレンドリーな感じでした^ ^

 

聞かれた質問としては主に以下の内容です。

 

アクセンチュア面接で聞かれた内容

✔前職を選んだ理由

✔前職を辞めたいと思っている理由

✔なぜ、コンサル業界なのか

✔なぜ、アクセンチュアなのか

↑そのきっかけはあるか

✔将来、どういうキャリアを歩みたいか

 

特に、なぜコンサルなのか?と

なぜその中でもアクセンチュアなのか?については、かなり深掘りされるので

しっかりと自分の言葉で話せるようにしておいた方が良いでしょう。

 

とはいえ、僕の場合、アクシスコンサルティング(僕が活用してた転職エージェント)から事前にもらっていた質問集そのままでしたw

 

 

 

マジでビビりましたが、最初から聞かれることがほとんど分かってたので

スラスラ回答できました(^^)

 

アクセンチュアの面接は1次面接〜最終面接までいい意味でラフな感じで、雑談の延長みたいな感じです(笑)

 

yuu

特に1次面接は途中から「はい!君もう合格」みたいな感じで、どうやったら2次面接以降も通過できるかを一緒に考えていただきました笑

 

神戸大卒、製造会社勤務の方の場合

 

1次面接 相手:マネージャー

1次面接の相手は、マネージャーでした。

面接で聞かれた内容としては次の通りです。

 

面接で聞かれた内容

  • 自己紹介
  • 今勤めている会社での業務内容
  • 今勤めている会社での業務改善経験
  • どうして転職するのか
  • 今勤めている会社は今後どうなっていくと思うか
  • アクセンチュアを志望する理由
  • アクセンチュアの中で「製造業向けコンサルタント」を志望する理由
  • 英語力は大丈夫か

 

内容としては、非常にオーソドックスな内容だと思うので、面接対策をしていれば問題ないと思います。

1次面接で落とされた場合は、そこで試合終了になるので、最低限のビジネスマナーと、最低限の面接対策をして1次面接に挑んでください。

1次面接はマネージャーの方にしていただいたのですが、面接というよりも「アクセンチュアの紹介」的な雰囲気で、非常にフランクに面接をしていただきました。

「今勤めている会社からなぜ転職を希望されるのか」といった部分について深く聞かれ、「今勤めている会社は今後どうなっていくと思うか?」という少し変わった質問をされました。

 

また、英語力に関しても結構質問され、英語を頻繁に使うけど大丈夫かといったことについても質問されましたが、「今はそれほど使っていないが、入社するまでにしっかりと基礎を見直し、入社してからも英語力を磨いていきたい。」と前向きに回答しました。

それ程難しくはなく、1次面接は最低限のマナーと、しっかりとした受け答えをしていれば通過できると思います。

 

2次面接 相手:シニアマネージャー

2次面接の相手は、シニアマネージャーの方でした。

1次面接の方とはうってかわって、おおらかな40代くらいの女性の方でした。

すごく、カリカリされている方で、コンサルタントらしさを感じました。

面接で聞かれた内容としては次の通りです。

 

面接で聞かれた内容

  • 自己紹介
  • コンサルタントを志望する理由
  • アクセンチュアを志望する理由
  • アクセンチュアの中で「製造業向けコンサルタント」を志望する理由
  • そもそも今の会社を志望した理由
  • 将来の夢や目標
  • 今後アクセンチュアでやりたい事
  • 英語力は大丈夫か

 

内容としては、1次面接と聞かれたことはほぼ同じでした。

2次面接は女性のシニアマネージャーだったのですが、非常にせっかちな印象を受けました笑

少し間違った内容を回答すると、間髪入れずに甲高い声かつ早口にツッコミをもらったので、コンサルタントの教育を教育を垣間見ることができたと思います笑

あれを毎日されると少ししんどいかもしれません。

 

英語力について、厳しく追及されましたが、1次面接同様、「やるしかないという気持ちで、入社までの期間をなるべく英語学習に費やしたい。」と回答しました。

面接での回答もしっかりできた自信があったので、内定はもらえたかなという印象を受けました。

しっかりと対策をしていれば、それほど難しくはない印象を受けました。

引用サイト

 

 

順調に1時面接突破!続く2時面接では…

下記、面接の内容です。

 

面接で聞かれた質問
  • 志望動機
  • 前職で得たスキルは何か、それをアクセンチュアのどこに活かせるか
  • 職務経歴書の深掘り
  • 資料は作り慣れているか
  • 海外での長期滞在は可能か
  • アクセンチュアで働くことで、将来のキャリアにどう活きるか

 

一次面接同様、質問内容は極一般的でしたが、前職の経歴将来のキャリアをめちゃめちゃ深掘りされたように思います。

また前職の経歴の中でも、「そこに注目するか」という意外なところを重点的に質問されました

応募したポジションに直結するような経歴を重点的にマインドマップに整理していたので、焦ってよく分からない回答をしてしまった覚えがあります…。

油断は禁物ですね。

 

続いて、逆質問です。

面接官との会話の中で、疑問に感じたことを中心に質問しました。

 

面接官に質問した内容
  • 実際に今まで担当したプロジェクトについて。
  • 中国・インド・フィリピン以外にも伸びているBPOの委託先はあるか。
  • コスト削減を重要視している中で、BPOの委託先に日本人を派遣する理由は何か。

 

正直、一次面接ほど、事前に逆質問を準備していなかったです…。

というのも一次面接では、面接官が逆質問の時間を延長してくれて、全ての疑問点を解消できたからです。

結果、面接時間が1時間という設定にもかかわらず、45分という時間で面接が終了してしまいました

 

二次面接の1週間後にお祈りメールが来ました。

正直、回答に詰まってしまったり回りくどい説明をしてしまったり、一次面接に比べて手応えが全くなかったので、「やはり…」というのが感想でした。

引用サイト

 

 

女性のアクセンチュア転職体験談

一次面接

おおまかには、こんなことを聞かれました。そんなにひねった質問はないですね。

 

  • 転職理由
  • コンサル業界を志望する理由
  • アクセンチュアを志望する理由
  • 〇〇というプロジェクトにアサインされる予定だが、このプロジェクトについてどう思うか
  • 技術に興味があるか
  • 英語のビジネスでの使用経験
  • (英語で)今までで一番感動した出来事を教えてほしい
  • 失敗した経験

 

英語での質問が一番ビビりました。そんなのあるなんて聞いてない。笑

最後にわたしから逆質問。

 

  • その気になればキャリアチェンジしやすいと聞いたけれど、その部署では実際どのくらいそういう人が出てくるのか
  • 女性の働き方を推しているという印象があるが、部署とアサイン想定のプロジェクトの女性比率を知りたい
  • このプロジェクトに入る前に勉強しておいたほうがいいこと
  • なぜ私がこのプロジェクトに入る想定になったのかの理由を知りたい

 

こんな感じで終わりました。

なんだかんだで1時間いっぱいかかりました。

面接官は頭の回転が速い方なんだろうな~と思いつつ、でもそれなりに和やかに進んだという印象です。

 

二次面接

面接の構成

今回は、自己紹介を含めた面接官からの質問→逆質問の2パートで行われました。

面接官からの質問パート

聞かれた質問はこんな感じです↓

 

  • 自己紹介
  • 前職時代のメンバー構成
  • 部下がついていたことはあるか
  • 上司からどう評価されていたか
  • 同僚からどう評価されていたか
  • 失敗談
  • もしもう一回同じ場面になったらどんな風に対処するか
  • アサインされているプロジェクトを聞いた印象
  • どういうところが面白そうと思ったか
  • 今までで落ち込んだ経験
  • その経験で、どういうふうに動いたのか

 

オーソドックスな質問が今回も多かったです。

個人の能力よりも、周囲の人との関わりがあったかやその関係性を重点的に見られていた印象があります。

時間としては25分ほどで、サクッと終わりました。

 

逆質問パート
  • 面接官の方はどういった方なのか(ポジション等)
  • (面接官は新卒入社と伺ったため)新卒からずっとアクセンチュアに居続けている理由
  • クライアントに最も評価されていたと感じたとき、どんなことをしていたか
  • その時のメンタルの持ちよう
  • 新しいクライアントはどういう風に獲得するのか
  • 組織としては結構流動的なのか

 

こちらも25分ほどかかりました。

 

全体的な印象

面接官は非常に朴訥とした方で、丁寧にこちらのことを聞いてくださった印象で、和やかな場でした。

引用サイト

 

 

アクセンチュアに無事内定!MARCH卒の方

一番きつかったのが、

”今の仕事で成果を出したこと”についてのテーマについて話しているときに、

「それよりも成果出せる方法ないかな?」という質問。

 

これ、KPMGでも同じような質問されたんですけど、要は過去に成果を出したという行動において、

「成果を上げるために、なぜその施策を実行しようと思ったのか?」とか、

「今やるなら他にもっと成果を上げるための施策考えられる?」

とかを聞きたいのかと。

 

なぜ上記を聞きたいかというと、

「課題に対しての施策をMECEに検討し、本当に実行すべき施策を、妥当性のある基準を持って選択できているのか?」

というのを図るためです。

 

まあ私の場合、実際の業務の時にそんなこと考えられていなかったので、事前に準備をして適当にストーリー作ってましたけど・・。

 

なぜなぜ攻撃はしてくるものの、一応準備をしていた回答を話したので、面接官は終始、納得してるような表情で頷いてくれてました。

という感じで、約30分くらい質問されました。

 

質問の内容をまとめると、以下のような感じです。

  • アクセンチュアで活かせるスキル
  • 成果を出した経験と具体的なエピソード
  • 上記に対するなぜなぜの掘り下げと、派生した質問

 

意外とサクッとしていて拍子抜けですが、ひととおり質問がおわった後、逆質問タイムに突入。

面「なんか質問ありますか?」

 

私「えーっと、、沢山あるんですが、よろしいですか?」

(たくさんなんてあるはずない)

 

面「いいですよ」

(めんどくせーなー早く終われよ的な表情)

一応、5つほどアクセンチュアのCMTについて質問。

手応え / 所感

出来としては8割くらいで、割と手応えありです。

といっても、面接官から直接何かを言われたわけでもなく、単純にうまくコミュニケーションが取れたことと、こちらの回答が面接官の要求水準を満たしていたのではないかということですが。

 

ただ、「なぜ?」という質問を最初にされて、少し考えてから回答をした際に、面接官が明らかに怪訝そうな表情をしました。

んで、やべー落ちるフラグだなと思ってクイックな回答に切り替えられたので良かったのかなと。

面接結果

10日後、エージェントからオファーの連絡が来ました!

是非オファー面談をしたいとのことです。

ポジションはCMT/コンサルタントランク ということで応募時と変わらず、具体的な年収等はオファー面談の時に提示してもらえるようです。

まあ、未経験ですし向こうの言い値になりそうな匂いがプンプンしますが・・。

 

兎にも角にも、第一志望群の1つからオファーをもらえてよかったです!

引用サイト

 

MARCH卒の国家公務員の場合

アクセンチュア面接体験記

(中略)

一次面接

Webでの一次面接の当日、私は霞ヶ関の職場からアクセンチュアのオフィスへ向かいました。転職エージェントから事前に顔写真や履歴書を送付していたため、持ち物は身分証だけ。

おしゃれなビルを目の当たりにし、公務員の庁舎とは大違いだと感じました。ビシッとしたスーツ姿のビジネスマンたちが行き交い、受付の綺麗な女性に案内されてフロアに向かいました。

 

面接室に入ると、そこにはマネージャークラスの男性が一人。驚いたのは、面接官がメモ帳一冊だけで、私の履歴書や職務経歴書を持っていなかったことです。面接は非常にカジュアルで、雑談を交えながら進行しました。

質問はシンプルで、「アクセンチュアで何をやりたいか」「5年後どうなっていたいか」など。終始リラックスした雰囲気の中で笑いも多く、面接官のメモにはわずか2、3行しか書かれていませんでした。

 

面接は予定の1時間より早く終わり、逆質問タイムに突入。

質問内容は、「複数のプロジェクトにアサインされることはあるのか」「プロジェクトの期間はどのくらいか」など、成長の機会に関するものでした。手ごたえを感じた私は、面接官の柔和な態度から一緒に仕事をする姿が容易に想像でき、結果を待ちました。結果は1週間以内にエージェントから連絡があり、次のステージに進むことができました。

 

---

二次面接

続いての二次面接もWebで行われました。面接官はパートナーの一人で、彼もまたカジュアルな雰囲気で面接を始めました。今回はクリアファイルに履歴書を入れていましたが、それを開く気配もなく、面接は雑談形式で進みました。

私はITコンサルとして官公庁向けの仕事に興味があったため、面接官も官公庁に関する話題を多く振ってきました。

 

面接は順調に進んでいるかと思いきや、突然面接官から「アクセンチュアで何をやりたい?」や「5年後はどうなっていたい?」といった核心的な質問が飛び出しました。これに対して準備不足だった私は、答えに詰まり、適当に答えてしまいました。その結果、面接官に深く突っ込まれ、回答が曖昧で不十分だと感じました。

 

さらにケース面接が始まりましたが、それも雑談の一環のように自然に始まったため、気づかずに適当に答えてしまいました。面接が終わってからケース面接だったと気づき、対策不足を痛感しました。

加えて、面接官から「Big4コンサルとアクセンチュアの違いは?」という質問もあり、ぎりぎりでなんとか答えましたが、やはり自信が持てない内容でした。

 

また、「5年後どうなっていたい?」という質問に対して、私は普段の曖昧な答えではなく、「5年以内にどこにでも転職できるスキルを身につけたいです」と大胆に答えました。しかし、この答えが大失敗だったとすぐに気づきました。面接官は転職に否定的なスタンスを持っており、私の回答に対して強い反論をされてしまったのです。

 

面接の最後の質問で再び「アクセンチュアでどんな仕事をしたい?」と聞かれましたが、これも明確な答えができず、相手から何度も質問を返され、苦しい時間が続きました。面接全体の雰囲気は良かったものの、いくつかの質問に対して明らかに基準に達していない回答をしてしまい、不安が残る結果となりました。

 

---

結果

面接終了後、私は結果を待ちながら、いくつかの回答の失敗を反省していました。

しかし、数日後、転職エージェントからの連絡があり、なんとアクセンチュアからの内定をいただくことができました!

 

上記の体験談は、以下のサイトを参考にしました

>>>引用元サイト

 

旧帝大卒の30代の場合(一問一答の事例付き)

基本情報

・30代前半
・大学は旧帝大卒業
・アクセンチュア選考前に3社経験
・1社目:ソフトウェアパッケージ会社で営業→開発
・2社目:WEB系の事業会社で開発職(主にPHPとJavascript)
・3社目:WEB系の事業会社でフルスタックエンジニア兼PM(フロントエンド~バックエンド、AWSなどのインフラまで見ていた)

内定情報

・前職が650万円→900万円強で内定
・内定した職種は「ソング – Webシステムエンジニア / Webシステムコンサルタント」

<具体的な仕事内容>
・ウェブサイトの実装
・ウェブアプリケーションの設計・開発・運用
・モバイルアプリケーションの実装
・ベンダーコントロール(オンショア/オフショア)
・顧客折衝、必要工数見積もり、テスト業務、品質管理

<必須要件>
・JavaまたはPHP、Pythonを使ったWebアプリケーション開発・運用経験3年以上
・HTML/CSS/JavaScriptを用いたWebサイト・アプリケーション実装経験3年以上
・JavaScriptフレームワーク(Angular,React,Vue等)の実装経験
・CSSフレームワークを利用した実装経験

面接質問:転職理由を教えてください。

・3社目の会社に5年いたタイミングで、キャリアップ(収入Up+開発→PMに注力)を考えていた。
・同時期に会社の方針転換があり、自社運営の葬儀場ビジネスへの注力を決めたと同時に営業力強化を行う一方で、エンジニア組織への投資を弱め人件費の抑制ないし削減がなされる方針となった。
・その結果、開発投資が減り、エンジニア頭数が減少しPMへの注力が難しくなったため(自分で手を動かす業務の割合が高まった)

面接質問:前職で出した成果を教えてください。

・新規事業としてのWEBサービスの立ち上げにおいて、要件定義から技術選定、メンバー選定までをマネジメントし、無事本番リリースできたこと。

面接質問:どんな基準で技術選定やメンバー選定を行ったのか?

・新規事業だったため、短納期での開発(アジャイル開発)が求められた。
・そこで通常のPHPなどによるスクラッチ開発ではなく、開発スピードが速いノーコードツールで開発することにした。
・またノーコードツールで開発するにあたり、自身の技術力の向上の優先度が高いメンバーではなく、新規事業やビジネス目標の達成にコミットできるメンバーをアサインした。

面接質問:他にプロジェクトマネジメントでの成功体験はありますか?

・前職で前任者から引き継いだ案件で、toB向けのコミュニケーションツールを開発する案件にアサイン
・当初は製作会社に委託していたが途中で開発がとん挫したため、自社で内製化することに。
・内製化にあたり短納期であったが、納期優先を考慮し、事業部側と徹底的に要件すり合わせを行い、開発スコープを最小化したうえで、無事期日までにリリース完了。

面接質問:最近興味があることはなんですか?またそれを使って何かしたいことはありますか?

・LLM、大規模言語モデルに興味があります。最近はコードの一部自動生成を模索しております。

面接質問:事業会社ではなくコンサルファームを選ぶ理由を教えてください。

・単なるIT受託会社と違い、上流からコンサルタントとしてクライアントの開発案件に携わるため、やりがいを感じられると考えている。
・また自社メンバーだけでなく、クライアント含め優秀な方と仕事ができる点も魅力(これはカジュアル面談に聞いた話の受け売りとのこと)

引用サイト

 

 

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面接までたどり着いただけでエリート?アクセンチュアの採用大学と転職難易度

あなた

でも、アクセンチュアって結局、一流大学卒しか入らないんでしょ?

 

というあなたのために、アクセンチュアの就職(転職)難易度と採用大学について比較します。

 

確かに、アクセンチュアは”誰でも入れるレベル”の会社ではありませんが、

超絶エリートしか入れない企業でもないので、十分にチャンスはあるかと思います。

 

 

アクセンチュアの就職(転職)難易度

まず、アクセンチュアの就職難易度について解説します。

 

確かにアクセンチュアはある程度の難易度を誇りますが、

マッキンゼーやBCGなどの超一流のコンサルファームと比較すると、

そこまで就職(転職)難易度は高くありません。

 

就職(転職)難易度SSランク
マッキンゼー&カンパニー BCG(ボストンコンサルティング)
ベイン&カンパニー
就職(転職)難易度Sランク
ローランド&ベルガー A.T.カーニー
アーサー・D・リトル
就職(転職)難易度B〜Aランク
デロイトトーマツコンサルティング KPMGコンサルティング
EYストラテジー&コンサルティング pwcコンサルティング
アクセンチュア ベイカレント・コンサルティング

有名コンサルファームの就職難易度

 

とは言え、適当に就職(転職)活動をして受かるレベルの会社ではないため、

アクセンチュアに入るには、しっかりとした対策を実施する必要があります。

 

「私なんかが受かるかな?」と思っている人は、

以下の経験や実績が1つの基準になります。

 

以下の”いずれか1つ”でも当てはまっているのであれば、受かる可能性は高いです!

 

  • MARCH以上の学歴がある
  • 営業や企画・経営系の経験がある
  • IT系の業務設計経験がある
  • プロジェクト業務の経験がある

 

yuu

僕のように就職失敗して、まともな職歴がなくても全然内定は出るのでぜひ最初から諦めずにトライして欲しいと思います。

 

筆者の詳しいプロフィールや転職体験談は以下の記事をご覧ください。

 

 

アクセンチュアの採用大学

アクセンチュアの採用大学について、紹介します。

 

アクセンチュアは、毎年「東京大学」の進学先ランキングでは上位を占めるように、

エリートばかりが入社しているイメージがあるかもしれません。

 

東京大学就職ランキング2022

 

ただ、実際はアクセンチュアには以下のような大学からの採用実績があります。

 

東京大学 京都大学
一橋大学 大阪大学
慶應義塾大学 早稲田大学
九州大学 神戸大学
   
国際基督教大学 東京工業大学
   
お茶の水女子大学 筑波大学
上智大学 立教大学
東北大学 名古屋大学
北海道大学 立命館大学
明治大学 法政大学
同志社大学 中央大学
青山学院大学 関西学院大学
関西大学 学習院大学
   
横浜市立大学  広島大学 
   
 東京外国語大学 東京理科大学 
   
立命館アジア太平洋大学 東京女子大学
   
小樽商科大学 会津大学
   
創価大学 国公立はこだて未来大学
   
北海学園大学 室蘭工業大学
   
北海道情報大学  

アクセンチュアの採用大学

 

ご覧のように東大京大をはじめとした旧帝大、早慶や海外の有名大学の採用実績が目立ちますが、

中には東京女子大学、小樽商科大学、室蘭工業大学、会津大学などの大学からの採用もあり、

必ずしも高学歴しか採用していない・・・というわけでもなさそう。

(ただし、採用実績の大部分はある程度学歴の高い大学からです)

 

また、アクセンチュアは上記は国内大学に加えて、

以下のような「大学院」や「海外大学」からの採用実績大学があります。

 

【大学院】

青山学院大学、大阪大学、お茶の水女子大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、上智大学、創価大学、中央大学、東京外国語大学、東京大学、東京工業大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、名古屋大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国公立大学、立教大学、立命館アジア太平洋大学、立命館大学、早稲田大学

【海外大学】

カリフォルニア大学バークレー校、カリフォルニア大学、コーネル大学、スタンフォード大学、セントジョンズ大学、ポールスミス大学、レイクランド大学、ロサンゼルス大学、延世大学校

 

yuu

さすが世界の「アクセンチュア」。

海外大学含めて幅広い大学からの採用が見受けられます。

 

しかし、上記はあくまでアクセンチュアの全てのポジション含めての採用実績です。

 

例えば、戦略部門の場合は東大京大などの一流大学からの採用が大部分を占めるでしょうし、

バックオフィスやエンジニア系のポジションであれば、

そこまで学歴は重視されない傾向にあるでしょう。

 

yuu

新卒・中途に関わらず、MARCHや関関同立以上の学歴があれば十分にチャンスありでしょう!

 

コンサル業界(アクセンチュア)に転職するためのポイント4つ

あなた

アクセンチュアというか、コンサル業界にどうしても入りたい!どうしたらいいの?

 

というあなたのために、

アクセンチュアを含めたコンサル業界から内定をもらうためのポイントを4つ紹介したいと思います。

 

受かるためのポイントは以下の4つ。

 

コンサル業界に受かるためのポイント4つ

✔️STAR・PREP法を身につける

✔️コンサル業界に絞って10社程度エントリーする

✔️コンサル特化の転職エージェントを活用する

✔️コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)

 

STAR・PREP法を身につける

まず、コンサルタントに求められる力として「論理的思考力」が挙げられます。

これはコンサル業界を志望する場合、面接の段階でバチバチに見られるところです。

 

ただ、論理的思考力を身につけよう!と思っても、そう簡単に身につくものではないため、

多くの転職希望者は「一体、どうしたらいいんだ…」と途方に暮れてしまいます。

 

そこで紹介したいのがSTAR・PREP法です。

このフレームワークを使えば、誰でも説得力のある論理的な応対ができるようになります。

 

「STAR(スター)」とは、以下の「型」に沿って、自身の体験談や実績を語るだけで、

わかりやすく、魅力的に伝えることができる就活(転職)では、万能のツールです。

 

STAR(スター)とは

✔️Situation(状況):どんな問題があったか

✔️Task(課題):その問題のどこに課題を見つけたか

✔️Action(行動):課題に対してどのような施策を考え、実行したか

✔️Result(結果):その結果はどうだったか

 

一方、PREP(プレップ)法は、文章や会話などコミュニケーション全般で使える超王道のフレームワーク。

転職とか関係なく、社会人なら絶対覚えておきたい「型」になります。

 

PREP法とは

✔️P(point:主張):結論や最も伝えたいこと

✔️R(reason:根拠):結論を裏付ける理由や証拠

✔️E(example:具体例):聞き手がイメージしやすい具体例や体験談

✔️P(point:主張):最後にもう一度、結論を述べる(最初よりも詳細化するとGOOD)

 

yuu

イメージとしては、自分の実績や経験をアピールしたいときは「STAR」

それ以外は「PREP法」に沿って、回答すれば、明日から説得力のある発言ができます。

 

コンサル業界を目指すのであれば、是非とも両方使えるようになって

「おっ!こいつはなかなか論理的な受け答えをするな!」と思わせることができれば、

コンサル転職へ一歩近づくこと間違いなしです!

 

詳しいコンサル転職の仕方については、以下の記事がおすすめです。

 

 

コンサル業界に絞って10社程度エントリーする

2つ目のポイントは、コンサル業界で10社程度エントリーするということ。

 

「絶対このコンサルファームがいい!」という圧倒的な第1志望が決まっている場合でも、

ぜひ10社程度のコンサルファームを受けることをおすすめします。

 

なぜか?

大手のコンサルファームに絞って面接を受けて全滅する方が非常に多いからです。

 

他にも「コンサルファームを10社程度受ける」のは、以下のメリットがあります。

 

10社程度のコンサル企業に応募した方が良い理由

✔️そもそも、内定をもらえる確率が上がる(全落ちのリスク回避)

✔️コンサルファームを複数受けることでコンサル業界への理解が深まる

✔️第1志望以外の面接本番の場を面接対策(ケース面接含む)として活用できる

✔️穴場の優良コンサルファームに出会える確率が上がる

 

yuu

大手とベンチャーの比率は、2:8か3:7くらいをおすすめします。

 

コンサル業界は、

ほとんど名前を聞いたことがないコンサルファームが

平均年収軽く1000万を超え、残業も少なく、

業績も毎年20%〜30%ずつ伸び続けているみたいな会社はざらにあります。

 

コンサル転職の場数を踏むという意味でも、

ぜひなるべく多くのコンサルファームにエントリーすることが、

コンサル転職を成功させるためのコツです。

 

コンサル特化の転職エージェントを活用する

3つ目は、コンサル特化の転職エージェントを活用するということ。

 

コンサル特化の転職エージェントを活用するメリットは以下のとおり。

 

コンサル特化の転職エージェントを使うメリット

✔️有名コンサルファームへの圧倒的な転職実績があるプロにサポートしてもらえる

✔️コンサル特有のケース面接などへの対策が手厚い

✔️コンサルファームの人事部や経営層から仕入れたお得情報が盛りだくさん

✔️非公開求人・限定求人を多数紹介してもらえる

 

すでに「コンサル一本に絞って転職する」ことを決めている場合、

コンサル特化の転職エージェント一択です!

(完全無料ですし)

 

yuu

汎用的な転職エージェント(リク○ートエージェントなど)は、

まだ志望する業界が決まっていない方などにはオススメできますが、

ある程度、志望する業界や企業が見えているのであれば、

絶対にやめたほうがいいです。(経験者は語る)

 

とにかく、本気でコンサル転職を成功させたいのであれば、

まず間違いなくコンサル特化の転職エージェントを活用しましょう。

 

でも、どのコンサル特化エージェントがいいかわからないという方は、

以下の転職エージェントがマジでおすすめです。

 

✔️僕が転職活動で実際に使っていた「アクシスコンサルティング」

✔️未経験のコンサル転職に強い「MyVision(マイビジョン)」

 

上記のエージェントは、未経験からのコンサル転職実績も豊富で、

サポート内容も充実しております。

 

 

アクシスコンサルティング マイビジョン
✔️大手外資系コンサル、大手国内コンサルへの転職実績(シニコン以上)がNo.1

✔️アクセンチュアやBIG4などのIT系総合コンサルファームに強い

✔️95%の転職者が年収アップ!

✔️未経験や異業種からのコンサル転職に強い

>>>アクシスコンサルティングへの登録はこちら >>>MyVisionnへの登録はこちら

コンサル特化転職エージェント比較

 

yuu

どちらもアクセンチュアへの転職実績は抜群です!

 

 

>>>アクシスコンサルティングの無料面談はこちら

>>>MyVisionへの新規登録(無料)はこちら

 

 

詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)

4つ目のポイントは、コンサル業界への正しい理解をすることです。

 

ぶっちゃけ、未経験からのコンサル転職の成否を分ける最大のポイント

「コンサル業界への理解度」だと思います。

 

コンサル業界への理解を深める方法は、たくさんあります。

 

コンサル業界について知るには?

✔️知り合いのコンサル業界に詳しい人にきく

✔️SNSや転職サービスでコンサル業界について聞く

✔️本やブログ、YouTubeなどでコンサルの世界を知る

 

個人的には「本を読む」のが、最も簡単にコンサル業界への理解を深めることができるので、

おすすめの本を以下に紹介します。

 

yuu

以下の本は、僕がコンサル業界に転職したばかりの頃にアクセンチュアのお偉いさんに薦めていただきました笑

アクセンチュアに受かりたい方は、必読かと。

 

コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル

こちらはコンサル会社の仕事内容や働き方、転職1年目、3年目、5年目と転職後にあなたがコンサル会社で働くイメージが湧く1冊です。

この本を読んでおくだけで、コンサル会社での面接もかなり有利になるのでめちゃおすすめです。

 

 

>>>「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル」はこちら

 

「無料で本を読みたい!」というあなたには以下のオーディオブック版もおすすめ。

 

オーディオブックなら毎日の通勤時間にサクッと聞ける上、

今ならAmazonオーディオブックの無料体験でこの本が聞き放題なので

紙の本が苦手とか、本を読むまとまった時間が取れない場合はめちゃくちゃあり!

 

>>>「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル(オーディオブック版)」はこちら

(無料体験で完全0円で聞けます!)

 

yuu

ちなみに僕はオーディオブックヘビーユーザーなので、毎日の通勤時間はオーディオブックやYouTubeで勉強してます!

 

 

ロジカルプレゼンテーション

こちらの本はズバリ「コンサル会社で活躍するために必要なスキルや考え方」をまとめた1冊。

コンサル志望ではない方にもおすすめですが、コンサル志望者には必見の本。

 

この本を完璧に理解できたらケース面接とか超絶余裕ですよ。笑

これからコンサル会社で働く上でバイブルになるようなそんな1冊。

 

 

>>>「ロジカルプレゼンテーション」はこちら

 

こちらもAmazonオーディオブック版があるので

 

  • 無料で本を読みたい
  • 本を読む時間がない
  • 分厚い本は大嫌い

 

という場合はおすすめです。

 

>>>「ロジカルプレゼンテーション(オーディオブック版)」はこちら

(無料体験で完全0円で聞けます!)

 

ただ、こちらの本は非常にボリュームもあるため、

オーディオブックだと全容を理解しきるのは難しいかもです。

 

可能であれば時間がかかってもいいので、

紙の本でじっくり読むことをおすすめします。

 

コンサル転職するなら絶対に登録すべきコンサル転職エージェント2つはこちら。

 

 

アクセンチュアの選考フローや、働き方についてもっと知りたい方にオススメの動画7つ

あなた

もっとアクセンチュアについて知りたい!

 

という方のためにアクセンチュアの選考フローなどについて、もっと詳しく知れる動画を紹介したいと思います。

 

アクセンチュアは誰でもはいれる?

 

この動画では、大学卒業生の就職状況、特にコンサルティング会社であるアクセンチュアへの就職に関する現実について語られています。

先輩から「アクセンチュアには全員が入れる」と言われていることに対し、実際には就職するのがそれほど簡単ではないという事実が明らかにされています。

 

主なポイント

  1. アクセンチュアへの就職に関する誤解:
    • 動画の中で、全ての卒業生が簡単にアクセンチュアに就職できるという誤解があると述べられています。しかし、実際の就職統計を見ると、それが事実とは大きく異なることがわかります。
  2. 就職統計の実態:
    • 動画ではいくつかの大学の就職統計が引用されています:
      • 慶應義塾大学では、2022年度に54,418人の卒業生のうち、アクセンチュアに就職したのはわずか86人(約1.5%)。
      • 早稲田大学では、7,788人の卒業生のうち、アクセンチュアに就職したのは81人(約1.04%)。
  3. 就職の難しさ:
    • アクセンチュアから内定を得ても、全員がその内定を受け入れるわけではないことが指摘されています。内定を辞退する学生もおり、採用プロセスが実際よりも簡単だと思い込んでいる人もいます。
    • データをしっかり確認せず、過度な自信を持つことが大きなミスであると警告しています。
  4. 就職オファーの現実:
    • 動画は、先輩の発言や噂に頼らず、就職市場や採用データをしっかりと分析し、大手企業(アクセンチュアなど)に就職するための実際のチャンスを理解することの重要性を強調して終わっています。

 

 

合否連絡がこない理由は?

 

この動画では、企業の採用プロセスにおける選考の裏側や、面接結果の通知が遅れる理由について詳しく解説しています。企業がなぜすぐに合否の連絡をしないのか、どのような理由がその背後にあるのかについて説明しています。

 

主なポイント

  1. 面接結果の通知が遅れる理由
    • 企業は面接結果をすぐに通知しないことが多く、その背景にはさまざまな理由があります。
    • 一つの大きな理由として、企業が複数の候補者を比較し、慎重に最適な人材を選ぶプロセスがあるためです。
    • また、候補者からの反応や他の企業の動向も見ながら最終的な判断を行う場合があります。
  2. 候補者の選定プロセスの複雑さ
    • 面接担当者が候補者の合否を判断する際、書類選考や面接結果の分析だけでなく、候補者のフィードバックや市場動向を考慮しています。
    • 企業は、最終的な合否を決定する前に複数の候補者を比較し、最も適した人材を選ぶために時間をかけることが一般的です。
  3. 通知のタイミングと候補者の反応
    • 面接結果の通知が遅いと、候補者に不安を与えることがあります。特に、早く結果を知りたいと考える候補者にとって、通知の遅延はストレスの原因になります。
    • 一方で、企業側も最適な人材を見極めるためには時間が必要であるため、即座の通知が難しい場合があると説明しています。
  4. コミュニケーションの重要性
    • 企業は、候補者に対して正直な情報提供を心がけるべきであり、通知が遅れる場合でも、その理由を説明することが望ましいとしています。
    • また、企業の採用担当者が候補者との良好なコミュニケーションを維持することで、候補者の不安を軽減し、信頼関係を築くことができると強調しています。

 

この動画では、企業の採用プロセスにおける実際の運用と、なぜ面接結果の通知が遅れるのかについての裏側を理解するための情報を提供しています。

 

どうして選考に時間がかかるの?

 

この動画は、転職活動における面接結果の連絡や転職サービスに関する内容を紹介しています。企業が求職者を比較しながら、面接結果の連絡をどのように行うかについてのやり取りが描かれています。

 

主なポイント

  1. 面接結果の通知について
    • 動画では、面接結果の通知を行う際のプロセスについて述べられています。企業が複数の候補者を比較しながら、次のステップに進むべき人を選んでいく過程が紹介されています。
    • ある候補者についての面接が終わったが、次の人を見てから判断するかどうか迷っているシーンが描かれています。
  2. 転職サービスの利用
    • 動画内では、転職サービスの利用についても触れられています。転職サービスを利用することで、面接結果の連絡や次のステップに進む候補者の選定を円滑に行うことができるとされています。
  3. 面接結果の遅延
    • 候補者への連絡が遅れることもあり、その理由としては、他の候補者との比較が続いている場合や、企業の内部での検討が長引いていることが挙げられています。
  4. 結論と次のステップ
    • 最後に、面接結果がNG(不合格)の場合でも、企業側が適切な対応をすることが重要であるとされています。場合によっては、候補者に対して迅速なフィードバックを行い、適切なタイミングで連絡を取ることが求められます。

 

この動画は、転職活動における面接プロセスや企業の選考過程の裏側を知ることができる内容になっています。

 

アクセンチュアのリアルを社員が暴露w

 

この動画の内容は以下の通り。

 

この動画は、アクセンチュアの業務内容社員のキャリアパスに関する詳細や解説を提供しています。

 

  1. アクセンチュアの業務範囲アクセンチュアは、戦略コンサルティングからITコンサルティング、エンジニアリングまで幅広いサービスを提供しています。に取り組んでいます。
  2. キャリアパス:アクセンチュアでは、新卒採用者の大部分がITコンサルタントやエンジニアとして配属されます。戦略コンサルティング部門への配属は非常に限られており、選考プロセスも異なります。
  3. 給与体系:アクセンチュアの給与は、戦略コンサルタント、ITコンサルタント、エンジニアではなく、戦略コンサルタントが最も高い給与を受け取ります。新卒の平均初任給は、戦略コンサルタントで約600万円、ITコンサルタントで約500万円、エンジニアで約350万円です。
  4. 昇進と役職:アクセンチュアでは、アナリストからスタートし、コンサルタント、マネージャー、シニアマネージャー、マネージングディレクターへと昇進します。昇進のペースは個人の実績によりますが、一般的には5年でマネージャーになることが可能です。
  5. 労働環境:アクセンチュアでは、長時間労働サービスや残業があることが指摘されており、業界内での給与水準は高いとされています。
  6. 転職先とキャリアの多様性:アクセンチュアの社員は、コンサルティング業界内外で多様なキャリアパスを持っており、他の業界への転職や起業なども一般的です。

 

動画では、アクセンチュアが提供するサービスの範囲、社員のキャリアパス、労働環境、給与体系について詳しく説明しております、アクセンチュアでのキャリアを考える際の参考となる内容となっております。

 

 

未経験からアクセンチュアに転職した現役社員にインタビュー

 

こちらの動画はアクセンチュアの公式YouTubeチャンネルの動画で、内容は以下の通り。

 

この動画は、コンサルティング業界未経験から転職した人たちが集まり、彼らの経験やアクセンチュアでの仕事について話し合うセッションの様子を収録したものです。

参加者は、事業会社から転職してきた人たちで、彼らがコンサルティング業界における初期の挑戦、スキルの習得、プロジェクトの選び方、そして前職での経験が現在の仕事にどのように生きているかについて話しています。

 

主な話題点は以下の通りです:

  • コンサルティング業務の難易度とスピード感: コンサルティング業務は、事業会社での仕事と比べて難易度が高く、短期間で成果を出さなければならないため、スピード感が求められる。最初はキャッチアップするのに苦労したという経験談が共有されました。
  • スキルの習得: コンサルティングに必要なスキルを習得するために、書籍の読み込み、社内研修の受講、世界中の成果物を閲覧するなど、自主的に学びを進めた経験が語られました。また、アクセンチュア内には、スキル向上をサポートする環境が整っているとのこと。
  • プロジェクトの選び方: アクセンチュアでは、プロジェクトを自分で選ぶことができ、その過程で自分の興味やスキルに合った仕事を見つけることができる。プロジェクト選びは、自分から応募する、プロジェクト側から声がかかる、ピープルリードに相談するの3つの方法があると説明されました。
  • 前職での経験の活かし方: 事業会社での経験は、コンサルティング業務においても有用であり、特に経営企画や人事などの経験は、組織人材系のプロジェクトで直接活かされることが多いとのこと。また、業界が異なっても、事業会社での経験がクライアントとのコミュニケーションを円滑にする助けになるとされました。

 

この動画は、コンサルティング業界への転職を考えている人や、コンサルティング業務に興味がある人にとって、実際の経験者の声を聞くことができる貴重な内容となっています。

 

アクセンチュアの実態はこれ1本でわかる!

 

この動画の内容は以下の通り。

 

この動画は、アクセンチュアへの転職に関する詳細なガイダンスを提供しています。主な内容は以下の通りです。

 

  1. アクセンチュアの入社難度:アクセンチュアは200以上のポジションがあり、部門によって入社難度が異なります。ITのポジションは比較的入りやすいが、戦略コンサルティング部門など関連は困難度が高い。
  2. 転職プロセス:一般的な転職プロセスは書類選考、一次面接、最終面接です。部門によっては適性検査やケース面接が課されることもあります。
  3. 転職対策のポイントアクセンチュアへの転職成功のためには、部門選び、ケース対策、カルチャーフィットの3点が重要です。 特に部門選びは、自分のスキルセットに合った部門を選ぶことが大切です。
  4. ケース面接対策:特定の部門ではケース面接が重要です。対策としては、フレームワークの理解、サンプルケースの研究、実際に出力する練習が推奨されます。
  5. カルチャーフィット:アクセンチュアのカルチャーはストレートトークが特徴的で、上下関係に左右されず意見を言い合える環境があります。

 

動画では、アクセンチュアへの転職を考えている人に向けて、具体的な転職戦略や準備方法について詳しく説明しています。また、アクセンチュアの企業文化や働き方についても語られており、転職希望者にとって有益な情報が提供されています。

 

ケース面接などコンサル特有の面接対策は、

コンサル業界専門の転職エージェントにやってもらうのが一番です。

 

僕は以下の転職エージェントに登録して、ケース面接対策をしてもらいましたが、

最初の不安が嘘みたいにサクッと解けるようになりました!

 

 

アクセンチュアのここがやばい!元社員が衝撃の暴露

 

この動画の内容はこちら。

 

この動画は、アクセンチュアでの経験を持つ元コンサルタントであり、現在は株式会社つむぎと株式会社サルの代表取締役を務める宗次郎氏のインタビューです。

 

  1. アクセンチュアでの経験:宗次郎氏はアクセンチュアのコンサルティンググループに新卒で入社し、約6年間勤務しました。 彼は戦略系の案件から業務系、セールスの手伝いまで堅実な業務に取り組みました。
  2. アクセンチュアの変化:宗次郎氏が入社した当時と比較して、アクセンチュアは規模が大きくなり、採用数も増加しています。 彼が入社した時は新卒採用者が17人だったに対し、現在は年間数百人を採用しているということ。
  3. キャリアパスとスキルセット:アクセンチュアでの経験は、多様なスキルセットを身に付ける機会を提供しましたが、フリーコンサルタントとして独立する際には、そのスキルセットを市場にどう伝えるかが課題でした。
  4. 独立後のキャリア:アクセンチュアを退職後、宗次郎氏はフリーコンサルタントとして活動を始め、その後、ポーカー関連の事業を立ち上げました。彼はオンラインサロン「3ミリオンポーカークラブ」を運営し、ポーカーの戦略やスキルに関する情報を提供しています。
  5. コンサルタントとしての収入アクセンチュアでの給料は、新卒で約600万スタートし、コンサルタントに昇進すると800万相当1000万円程度になり、マネージャーに昇進すると1200万円程度になるとのことです。

 

このインタビューでは、アクセンチュアでのキャリア、コンサルタントとしてのスキルセットの重要性、そして独立後のキャリアパスについて詳しく語られています。

 

 

最後に

 

今回はアクセンチュアの面接結果の届くタイミングとその面接を通過するコツについて、解説しました。

 

アクセンチュアの面接結果は他の企業に比べて特別遅いということはなく、

2週間以上経って何の連絡もない場合、気持ちの整理はつけておいた方が良いと思います。

 

大丈夫です!

 

アクセンチュア以外にも優良なコンサルファームは山ほどありますし、

そもそもコンサル業界であれば、どの企業でもあなたの市場価値やビジネス力は爆上がりします。

(どのファームに入っても、あなたを成長させてくれる環境が整っていることは僕が保証します!)

 

そもそも、アクセンチュアに一度落ちても、

また時間をあけて再チャレンジすることは可能です。

 

yuu

実際、僕の知り合いにも一度はアクセンチュアに落ちたけど、またチャレンジして内定をもらった人がいますしw

 

とはいえ、アクセンチュアは誰でも入れるほど簡単な企業ではありません。

本気でアクセンチュアに受かりたい場合、対策すべきことが山ほどあるのです。

 

具体的には、

 

  • ケース面接対策
  • コンサル業務への正しい理解を深める
  • 通常面接対策

 

などなど。

おそらく、1人でこれらすべてを完璧にこなすのは難しいでしょう。

 

そこで!

もしあなたが本気でアクセンチュアに入りたい!

コンサル業界に転職してキャリアを立て直したい!

 

と思っているのであれば、まずはコンサルのプロに聞くのがいちばんの近道。

 

ここまで読んでくれたあなたには特別に僕が実際に利用していた

マジでオススメの転職エージェントを以下に紹介します。

 

yuu

本気で未経験からコンサル転職を成功さえたい人だけ初回面談に応募してみてください。

そのサービスの品質は保証します!

 

アクセンチュア・BIG4・ベイカレントへの転職実績多数!

未経験からコンサルティング業界に転職するならアクシスコンサルティング!

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それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。

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