こんにちは、NFT転売で開始2日で20万円稼いだyuuです。
今回は
というあなたのために西野亮廣さんが発行しているNFT「SHINZO(心臓)」と
そのNFTを保有している人だけが入れるコミュニティ「CHIMNEY TOWN DAO」について解説していきます。
この記事では
☑️「SHINZO(心臓)」って何?
☑️「SHINZO(心臓)」の価格
☑️「SHINZO(心臓)」を正規の価格より安く買う方法
☑️「CHIMNEY TOWN DAO」の内容と評判
などについて1から丁寧に解説していきます。
☑️西野亮廣のコミュニティに興味がある
☑️NFTやDAO、web3.0などについて詳しく学びたい
という方には是非とも最後まで見ていただきたい内容となっております。
もちろん、僕のようにNFT転売で利益を上げるためにNFTを購入したいというトレーダー目線でも話していこうと思います。
☑️2023年1月、NFT転売を始めてたった2日で20万以上稼いだ
☑️慶應卒
NFT転売開始時:1.66ETH(約33万円)
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詳しい実績やプロフィールについては以下の記事をご覧ください。
西野亮廣のNFT「SHONZO(心臓)」とは?特徴や価格・評判まとめ
西野亮廣氏のNFT「SHINZO(心臓)」についてまとめました。
NFT名 | SHINZO |
発行点数 | 無制限 |
ブロックチェーン | イーサリアム(ETH) |
販売価格 | 0.01ETH(=約2000円) |
発売日 | 2022年8月29日 |
公式サイト | https://chimney-town-dao.on.fleek.co |
NFT「SHINZO」の概要
以下では「SHINZO(心臓)」の特徴について解説してまいります。
「SHINZO(心臓)」=「CHIMNEY TOWN DAO」への参加権
「SHINZO(心臓)」とは、西野亮廣氏が作った「CHIMNEY TOWN DAO」というオンラインコミュニティへの参加権となるNFTです。
そして、このコミュニティは「DAO(分散型自律組織)」という新しい組織体系で形成されているのも特徴です。
「DAO」とは「Decentralized Autonomous Organization(分散型自律組織)」の略であり、
一番の特徴は組織のトップ(リーダー)がいません。コミュニティ内の各メンバーで意思決定を行いながら活動していく新しい組織の形です。
DAOは「未来の株式会社の形」と言われており、これからの「web3.0時代」で大注目されています。
そんな新しい組織形態「DAO」についてより深く学ぶために発足したのが「CHIMNEY TOWN DAO」です。
「CHIMNEY TOWN DAO」のコンセプトは「初心者に優しいDAO」で初心者や新入りの人に配慮された初心者向けのオンラインコミュニティ。
DAOをはじめとして仮想通貨、NFT、AIなどweb3.0に関わるテクノロジー全般について初心者でもわかりやすく学べると評判。
ちなみにNFT「SHINZO(心臓)」は映画「えんとつ町のプペル」のゴミのモンスターをキャラクター化したものらしいです。
「えんとつ町のプペル」より引用
SHINZO(心臓)の価格は0.01ETH。発行数は無制限
「SHINZO(心臓)」の価格は一律0.01ETH(=約2000円)。
比較的手の届きやすい初心者おすすめのNFTです。
しかも、発行数は無制限。そのため、売り切れなどは存在せずいつでも0.01ETHで購入可能。
裏を返せば、需要が高まっても価格が高騰することがないため、NFTを転売する目的として買うことはおすすめできません。
「CHMNEY TOWN DAO」の内容
「CHIMNEY TOWN DAO」のコンセプトは「初心者に優しいDAO」という通り、とにかく初心者や新入りの方への配慮と安心安全が徹底されたオンラインコミュニティ。
現在は15,000人近くが参加しています。
「CHIMNEY TOWN DAO」の Discordコミュニティ
きっかけは、西野亮廣氏の「仮想通貨勉強会『DAOって何?』」というオンライン配信で
「実際に DAOに触れた方がさらに理解が深まるよね!」ということで発足。
「CHIMNEY TOWN DAO」の活動としては、例えば以下のようなものがあります。
☑️web3.0界隈の面白いプロジェクトをメンバーたちで企画する
☑️最新のAI技術を用いて「アート」を作る
CTDにて実際に作られたAIアート
(西野亮廣氏の「公式ブログ」より引用)
「CHIMNEY TOWN DAO」の評判
「CHIMNEY TOWN DAO」の評判は以下のようなものがありました。
https://twitter.com/kame_blogger/status/1632750748999225344
上記で紹介したAIアート「バンドザウルス」がNFTに!
「CTD」に入ると追加料金なしで最新のAIアートツールを利用できます。
https://twitter.com/omochimoch1chi/status/1633688123229224967
https://twitter.com/ruhto_s/status/1564430557076791301
https://twitter.com/ryo_yakumo/status/1564798160933126145
NFT「SHINZO(心臓)」を安く買う方法
実はここだけの話ですが、NFT「 SHINZO(心臓)」を正規の0.01(=約2000円)よりも安く入手する裏ワザがあります。
それはOpeanSeaという世界最大のNFTマーケットで”2次流通”している「SHINZO(心臓)」を買うこと。
OpeanSeaで売られている「SHINZO(心臓)」
2023年3月13日現在、0.009ETH(=約1800円)で出品されているので、
若干ですが正規価格よりも安く購入できます。
「カートに追加」で購入
「SHINZO(心臓)」は発行数無制限でいつでも定価の0.01ETHで買えるため、「SHINZO(心臓)が不要になった人はそれ以下の金額で売る他ないのです。
そのため、2次流通で「SHINZO(心臓)」を購入すると基本的には公式サイトより安値で手に入れられます。
>>>「SHINZO(心臓)」のopeanSeaサイトへいく
ちなみにですが、0.009ETHというと僕が人生で初めて買ったNFTと同じ値段です。僕はそれを転売目的で買って、すぐに損切りする事態になりましたが(笑)
僕が初心者だった頃のNFT購入記録は以下の記事からご覧いただけます。興味がある方はご一読くださいませ。
オファーでさらに「SHINZO(心臓)」を安く買える可能性があります
OpeanSeaでは各NFT保有者に「オファーを提示する」することができます。
この機能を活用すればさらに安く「SHINZO(心臓)」を入手できる可能性があります。
「コレクションオファーを提示」で金額を提示する
もちろん、オファーを提示したからといって、保有者がそのオファーを受け入れなければ、必ずしも取引が成立するとは限りません。
しかし、「SHINZO(心臓)」売りたい人は、何としてでも早く売って少しでも元を取りたいわけですから、オファーをかければ0.009ETHより、さらに安く購入できる可能性は十分にあります。
個人的には、0.006〜0.008ETHくらいでオファーを提示してみることをおすすめします。正直、それ以上安いオファーを提示しても「提示金額<ガス代」となってしまい、保有者からしたら売っても損するだけの状態となり、取引が成立しない可能性が高まってしまうからです。
NFT「SHINZO(心臓)」の買い方(「CHIMNEY TOWN DAO」の入り方)
というあなたに
今から「SHINZO(心臓)」を購入する方法、
そして「CHIMNEY TOWN DAO」に入る方法について解説していこう思います。
NFTの買い方は以下の通りです。
- 仮想通貨(暗号通貨)販売所で口座を開設する
- ETH(イーサリアム)を購入する
- MetaMask(メタマスク)のアカウントを作る
- MetaMask(メタマスク)にETH(イーサリアム)を送金する
- CTDの公式Discordとメタマスクを接続してSHINZO(心臓)を購入
それでは、1つ1つ見てまいりましょう。
仮想通貨(暗号通貨)販売所で口座を開設する
NFTの購入には、ETH(イーサリアム)などの仮想通貨(暗号通貨)の購入が必要になります。
オススメはアプリダウンロード数No.1の「Coincheck(コインチェック)」です。
(※対象:国内の暗号資産アプリ期間:2019年1月〜2022年12月 データ協力:App Tweak)
NFTを始めるならコインチェックがオススメ
>>>Coincheck(コインチェック)の口座開設はこちら
他にも以下の販売所・取引所で仮想通貨(暗号通貨)は購入できます。
☑️bitFlyer
☑️GMOコイン←送金手数料無料
☑️bitbank
☑️DMM Bitcoin
☑️BITPOINT←送金手数料無料
☑️SBI VCトレード
などなど
僕はずっと「Coincheck(コインチェック)」を使っていますが、今なら「GMOコイン」と「BITPOINT(ビットポイント)」は送金手数料が無料で利用できるのでオススメです。
ETH(イーサリアム)を購入する
続いては、NFTを購入するための仮想通貨(暗号通貨)「ETH(イーサリアム)」を購入します。
開設した口座に入金後、イーサリアムを購入
(画像はコインチェックの購入画面)
僕の場合は、最初に30万円くらいのイーサリアムを購入しました。
MetaMask(メタマスク)のアカウントを作る
MetaMask(メタマスク)はNFTを保有するためのお財布のようなものです。
メタマスクはスマホアプリ(IOS・Android)として使うのはもちろん、PCの場合はGoogle Chromeの拡張機能として利用することもできるので、設定が非常に簡単。
MetaMask(メタマスク)にETH(イーサリアム)を送金する
コインチェックなどの販売所で購入したイーサリアム(ETH)をメタマスクに送金しましょう。
コインチェックの送金画面
>>>Coincheck(コインチェック)でイーサリアム(ETH)を送金する
CTDの公式Discordとメタマスクを接続してSHINZO(心臓)を購入
最後は「CHIMNEY TOWN DAO」の公式Discordとメタマスクを接続してNFTを購入しましょう。
Discord内の公式リンクより購入できます
NFT「SHINZO(心臓)」の購入が完了したら、Discord内より「CTD」への参加手続きをしてコミュニティに入りましょう。
「CTD」に参加する
>>>「 CHIMNEY TOWN DAO」公式Discordはこちら
【最後に】NFT「SHINZO(心臓)」は買うべきか?
最後に「SHINZO(心臓)」を買うべきか?
「CHIMNEY TOWN DAO」は入った方がいいのか?
についての【結論】をまとめます。
僕としての個人的な見解は以下の通りです。
☑️「SHINZO(心臓)」はNFTを転売して利益を上げる目的なら絶対買うべきではない。(100%損するだけ)
☑️DAOやAI、仮想通貨などweb3.0のテクノロジーについて学びたい「初心者」は参加してみる価値あり
これからの時代を作っていくであろう「DAO」や「NFT」や「AI」について初心者が学べるコミュニティとしては2000円払ってでも参加する価値はあるかもしれません。
興味がある方はぜひ参考にしてください。
追伸
投機商品としてのNFTには未来がない
西野亮廣さんの言葉です。
NFTはバブルはあくまで”バブル(=泡)”であって、はじけ飛ぶ時は一瞬だよ、と。
そういうことなのだと思います。
確かに、長期的に見れば10年、20年とこのままNFTバブルが続く…
なんてことはまずありえないでしょう。
いつかは終わりが来る。
しかし、2023年の現時点において、僕はNFTを転売する、
つまり「投機目的」でNFTを購入するのは大アリどころか、大賛成です。
むしろ僕はNFTには”それ”しか求めていないと言ってもいい笑
「NFT=利益を上げるもの」という考え方です。
NFTのコミュニティには一切興味がないですし、
馴れ合いも求めていません。
ただ淡々と孤独にNFTを買っては売る。買っては売るを繰り返して利益を上げる。
それだけです。
もちろん、損切りだって厳格にします。
その結果、僕は2023年1月にNFT転売を始めて
たった2日で20万円以上稼げました。
(まぁ、もしかすると運が良かっただけかもですが…)
詳しくは以下の記事たちをご覧ください。
2023年一番アツい「副業」は他でもない
NFT転売だと本気で確信しております。
僕と同じように稼ぎたいのであれば、
今回紹介した「SHINZO(心臓)」以外のNFTを購入してみることをおすすめします。
僕と一緒にNFT転売で稼ぎまくりましょう(笑)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。