【戦略&IT】ベンチャーコンサルティングファーム一覧102【地方創生/人事/会計/M&A】

 

こんにちは、yuuです。

今回は、

 

あなた

大手以外のコンサルティングファームについて知りたい!

あなた

ベンチャーのコンサルティングファームってどんな会社があるの?

 

 

というあなたのために、今回は「ベンチャーコンサルティングファーム一覧102」を紹介したいと思います。

 

この記事を読めばわかること

✔️経営・戦略ベンチャーコンサルファーム一覧

✔️事業再生ベンチャーコンサルファーム一覧

✔️新規事業ベンチャーコンサルファーム一覧

✔️中小企業向けベンチャーコンサルファーム一覧

✔️M&Aベンチャーコンサルファーム一覧

✔️会計ベンチャーコンサルファーム一覧

✔️ITベンチャーコンサルファーム一覧

✔️マーケティングベンチャーコンサルファーム一覧

✔️セキュリティーベンチャーコンサルファーム一覧

✔️人事ベンチャーコンサルファーム一覧

✔️地方創生ベンチャーコンサルファーム一覧

 

yuu

僕は今から1年前、ベンチャーのコンサル会社に転職した現役のコンサルタントです。

この記事を読めば世の中のベンチャーコンサルファームはだいたい網羅できます。

 

 

第一志望の内定メール

 

ベンチャーコンサルって何?という方は、以下の記事も併せてご覧ください。

 

 

この記事では、世の中のベンチャーコンサルファームについて、

現役のベンチャーコンサルタントである僕が一覧で

なんと102社もまとめたのでぜひ参考にしてください。

 

僕が転職活動するときに、

こんな風にベンチャーのコンサルファームがまとめられてたらよかったな〜

とつくづく思います。

 

コンサル業界への転職を考えている方は、あなたがエントリーする企業の1つとして検討してくてください。

(大手コンサル:ベンチャーコンサルの比率は、2:8か3:7くらいがおすすめです)

 

それでは、早速いって参りましょう!

 

この記事を書いた筆者の経歴

✔️慶應義塾大学卒業

✔️就活で大大大失敗し、就職偏差値50以下の小売会社に就職

✔️第二新卒でコンサル転職を成功させる

✔️現在、都内のコンサルティングファームに勤務する現役コンサルタント

 

筆者の詳しいプロフィールについては以下の記事をご覧ください。

 

プロフィール
userimg
yuu
慶應義塾大学卒後、就活をサボって失敗し、就職偏差値50以下の小売企業に就職。「もう俺のキャリア終わった...」と思っていたが、第二新卒でコンサル業界に転職(年収400万⇒600万)し、首の皮一枚繋がったアラサー。第二新卒転職・コンサル転職に役立つ情報を発信してます。

ベンチャーコンサルとは?

 

あなた

ベンチャーコンサルって何?

 

という疑問を抱える方のために、まずはベンチャーのコンサル会社について解説していきます。

 

ベンチャーコンサルとは
ベンチャーコンサルとは、設立してまだ日が浅い新興コンサル企業です。大手のコンサルファームとは違い、抱えるコンサルタントの人数も大手に比べて少なく、会社の規模は小さいですが、その分特定の領域に特化したコンサルティングサービスをスピード感を持って提供できるのが特徴

yuu

コンサルの業務内容は、大手もベンチャーも大きな差はありません。

 

ベンチャーコンサルファームの年収は、会社よって様々ですが、

だいたい500万円〜1300万円ほどの平均年収の会社が多いです。

(大手のコンサルティングファームに比べても若干劣るか、同程度くらいです)

 

大手のコンサル会社には劣るといっても、

コンサル業界”以外”の東証一部上場企業などに比べれば

はるかに高い平均年収を誇りますが…。

 

大手コンサルとベンチャーコンサルの主な違いは以下の通り。

 

大手コンサル ベンチャーコンサル

働き方 数千人〜数万人の組織規模で各自の役割が明確 各自が様々な役割をこなしながら、スピード感を持って働いている
領域 全領域に対応可能。一気通貫したコンサルティングサービスを提供 特定の領域に特化したコンサルティングサービスを提供
年収 平均年収1000万越え 平均年収500万円〜1300万円ほどのレンジ

大手コンサルとベンチャーコンサル主な違い

 

 

コンサル業界完全マップ

 

ベンチャーコンサルについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

 

 

yuu

また、もしあなたが本気で未経験からのコンサル転職を目指すなら、信頼できる転職エージェントへの登録は必須!

僕が転職時にガチで使っていた超オススメのコンサル転職エージェントを以下に紹介します。

 

 

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yuu

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僕がそう断言する理由は、最近、

とあるコンサルファームが第二新卒で年収600万〜650万円で大量に人材を獲得しているから。

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アクセンチュアとかデロイトとかベイカレントのような大手コンサルファームではありません。

最近、創設された新興のベンチャーファームが、です!

 

やばくないですか?

 

しかも、他のコンサルファームは、ある程度の学歴(MARCH以上)が必要なのですが、

そのコンサルファームは”大卒”であれば、採用チャンスありとのこと。

 

実際の求人情報

 

まさに神案件!!

 

もちろん、こんな好条件の求人が普通に表に出ているはずもなく、

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yuu

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僕がおすすめする転職エージェントの詳細については、以下の記事をご覧ください

 

 

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【戦略&IT】ベンチャーコンサルティングファーム一覧102【中小企業/マーケティング/地方創生/人事/セキュリティー/会計/M&A】

 

あなた

ベンチャーコンサルファームってどんな会社があるの?

 

 

というあなたのために、いよいよ

ベンチャーコンサルティングファーム一覧を紹介したいと思います。

 

今回は以下の「領域」別にベンチャーコンサルファーム102社を一覧でまとめました。

 

  • 経営・戦略
  • 事業再生
  • 新規事業
  • 中小企業向け
  • M&A
  • 会計
  • IT
  • マーケティング
  • セキュリティー
  • 人事
  • 地方創生

 

経営・戦略系のベンチャーコンサルファーム一覧13

まず初めに経営・戦略系のベンチャーコンサルファーム一覧は以下の通り。

 

オリバーワイマン マース&コー
EYパルテノン モニターデロイト
LEKコンサルティング アンフィニ
リブ・コンサルティング フィールドマネジメントストラテジー
P&Eディレクションズ 経営共創基盤
エムセオリー 電通コンサルティング
レイヤーズコンサルティング

経営・戦略系のベンチャーコンサルティング

 

yuu

戦略系のコンサルファームは、コンサル業界の中でも狭き門の超エリートの巣窟です!

転職対策はしっかり行うことをおすすめします。

 

 

ここでは紹介しきれなかった戦略コンサルファームについても併せて知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

 

事業再生系のベンチャーコンサルファーム一覧7

 

続いては、事業再生系のベンチャーコンサル一覧です。

 

スカイライト アリックスパートナーズ
リヴァンプ YCPSolidiance
ジェネックスパートナーズ ヤマダコンサルティング
グラックス&アソシエイツ

事業再生系ベンチャーコンサル一覧

 

もちろん、上記は全国に何百とあるベンチャーコンサルの一部です。

 

正直、ベンチャーコンサルと一口に言っても、

各コンサルファームで働き方や待遇は全然違います。

(大手コンサルの場合、ファームごとにそこまで大きな差はないのですが、ベンチャーコンサルはマジでピンキリです!)

 

だからこそ、

ベンチャーコンサルの中には、本当に人がいなくてヤバいファームもあれば、

少数精鋭でクライアントから信頼を獲得しつつ、楽しく自由に働けるファームまで様々です。

 

じゃあ、どんなベンチャーコンサルファームがいいの?

 

という方は、コンサル特化の転職エージェントに登録することをおすすめします。

以下は、僕が実際に活用した転職エージェントです。

 

✔️僕が転職活動で実際に使っていた「アクシスコンサルティング」

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コンサル特化転職エージェント比較

 

yuu

彼らはコンサル転職のプロなので、穴場の優良コンサル企業(ベンチャー含む)を次から次へと紹介してくれます。

 

 

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詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

新規事業系ベンチャーコンサル一覧5

 

3つ目は新規事業系のベンチャーコンサル一覧。

 

プライマル eソリューションズ
ベルテクスパートナーズ ロゴス&パトスコンサルティング
イグニションポイント

事業再生系ベンチャーコンサル一覧

 

yuu

実は、上記の中には僕が実際にエントリーして面接を受けたコンサルファームもあります。

 

 

筆者が具体的に応募したコンサルファームや、リアルな転職体験談は以下の記事をご覧ください。

 

 

中小企業向けベンチャーコンサル一覧9

 

続いては、中小企業向けのベンチャーコンサル一覧です。

 

船井総研 タナベコンサルティング
日本経営システム ビジネスコンサルティング
日本コンサルタントグループ 日本能率協会コンサル
ジェムコ日本経営 NBCコンサルタント
りそな総研

中小企業向けベンチャーコンサル一覧

 

yuu

コンサル業界のクライアントは、基本的には超大手企業や省庁などになりますが、中には中小企業を支えるコンサルファームも存在します。

 

 

ただ、個人的には

中小企業向けのコンサルファームはあまりおすすめしません。

 

なぜなら中小企業を相手にするファームは待遇が他のコンサルファームと比較してよくない傾向があるからです。

コンサル業界について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

 

M&A系ベンチャーコンサル一覧10

 

M&Aのベンチャーコンサル一覧はこちら。

 

GCA ゴエンキャピタル
フロンティアマネジメント アドバンストマネジメントコンサルティング
ロングブラックパートナーズ みらいコンサルティング
A.G.S.コンサルティング スマートキャピタル
プルータスコンサルティング JoiB

M&A系ベンチャーコンサル一覧

 

yuu

コンサル転職のM&Aは成果次第で、年収5000万や1億も狙える超高年収業界です。

年収をドカンとあげたい方にはおすすめですね。

 

 

ただ、正直ベンチャーコンサルと一口に言っても、

各コンサルファームで働き方や待遇は全然違います。

(大手コンサルの場合、ファームごとにそこまで大きな差はないのですが、ベンチャーコンサルはマジでピンキリです!)

 

だからこそ、

ベンチャーコンサルの中には、本当に人がいなくてヤバいファームもあれば、

少数精鋭でクライアントから信頼を獲得しつつ、楽しく自由に働けるファームまで様々です。

 

じゃあ、どんなベンチャーコンサルファームがいいの?

 

という方は、コンサル特化の転職エージェントに登録することをおすすめします。

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アクシスの面接対策資料(チートすぎw)

yuu

アクシスコンサルティングのおかげで

ただの店舗スタッフだった僕が第二新卒で第一志望のコンサルファームに転職できたのだから、間違いありません!

 

 

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アクシスコンサルティングについて詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

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要するに、大卒なら誰でも応募できて年収600万以上が確定!

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yuu

日東駒専以下でもバンバン内定が出ている模様!

年収600万円以下の第二新卒はとりあえず全員応募しといたほうが良いレベルの激アツ案件です!笑

 

採用拡大中の2024年〜2025年の期間限定求人である可能性が高いので、

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会計系ベンチャーコンサル一覧4

 

会計系のベンチャーコンサル一覧は以下の通り。

 

日本M&Aセンター 経営サポートプラスアルファ
ユニヴィスグループ M&Aキャピタルパートナーズ

会計系ベンチャーコンサル一覧

 

財務のプロとしてコンサルティングサービスを提供するFASもコンサルファームの1つです。

以下ではコンサルBIG4の一角、KPMG FASについて解説したので興味がある方は是非(^ ^)

 

 

ITベンチャーコンサル一覧29

 

IT系のベンチャーコンサル一覧です。

 

シグマクシス シンプレクス
大和総研 日本総研
クニエ NTTデータ経営研究所
日本タタ パワーソリューションズ
ガートナージャパン アバナード
フューチャーアーキテクト ウルシステムズ
CDIソリューションズ ケンブリッジテクノロジーパートナーズ
電通国際情報サービス デジタルフォルン
デジタルアーツコンサルティング ディルバート
ノースサンド ビジョンコンサルティング
ライズコンサルティング リグリットパートナーズ
ビジネスブレイン太田昭和 グローシップパートナーズ
イントループ クロスピアコンサルティング
ドルビックスコンサルティング グロービング
アポロ

IT系ベンチャーコンサル一覧

 

上記のコンサルファームについては詳しく解説した記事があるので、合わせてご覧ください!

 

 

yuu

昨今のDXの波に乗って、ITコンサル市場は年間130%以上で成長中です。

将来「勝ち組」になりたい人は、ぜひITコンサルも検討してみてください。

 

 

ITコンサルについて筆者の独断と偏見でランキング化したので、

以下の記事を見ればまるっと理解できます(^ ^)

 

 

マーケティング系ベンチャーコンサル一覧9

 

マーケティング系のベンチャーコンサル一覧は以下の通り。

 

Funtre サイモンクチャー&パートナーズ
ZSアソシエイツ 博報堂コンサルティング
電通デジタル ビービット
アンダーワークス ネットイヤー
NODE

マーケティング系ベンチャーコンサル

 

 

セキュリティ系ベンチャーコンサル一覧3

 

セキュリティ系のベンチャーコンサル一覧はこちら。

 

プロティビティ ニュートンコンサル
アイアールジャパン

セキュリティ系ベンチャーコンサル一覧

 

本気でコンサル業界へ転職したい!

という方は、以下の転職エージェントをおすすめします。

 

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コンサル特化転職エージェント比較

 

どちらも”コンサル業界に特化”した転職エージェントですので、

非公開のコンサル求人を多数抱えていますし、

サポート内容・実績ともに◎です。

 

詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

 

コンサル業界に受かる裏ワザを教えます

 

あなた
私なんかが内定もらえるかな?

 

と不安に思う気持ちは、めちゃくちゃ分かります。

 

僕も転職する前は「どうせ俺なんかが転職できるわけない」と思っていました。

 

でも、大丈夫。

コンサル業界は、今、DXの需要で爆伸びしており、

どこのコンサルファームも切実に人が足りない状態です。

 

近年のコンサル市場の成長

 

だからこそ、やる気とポテンシャルさえあれば、

未経験でスキルも何もなくてもコンサル業界に転職できる可能性は十分あります!

 

yuu

特に、MARCHや関関同立以上の学歴があって、

20代〜30代前半の若さがあればどこかしらから内定はもらえます!

 

実際、未経験からコンサル転職した事例としては以下のような方がいます。

 

早稲田卒の飲食店店員(29歳)→BIG4(デロイトトーマツコンサルティング)
法政(MARCH)出身のベンチャー企業社員(25歳)→アクセンチュア
関関同立卒のメーカー社員(34歳)→ベイカレントコンサルティング

 

さらに、今ならBIG4・アクセンチュア・ベイカレントなどの大手コンサルファームで

「1DAY選考会」という裏ワザ的な選考ルートもあるので、大チャンス!

 

1DAY選考会とは、

通常は数週間〜数ヶ月かかる選考(1次面接〜最終面接)をたった1日で完結してしまう

コスパ最強かつ、超スピーディーな選考プロセスです。

 

 

 

実際の1DAY選考会の案内

 

1DAY選考会を開く企業はそれだけ採用意欲があって、早く人材を確保したいということ。

 

どこのコンサルファームも採用活動を積極化している今だからこそ、

このような選考方法もあるのです。

しかも、1DAY選考会は通常の選考プロセスよりも、内定をもらえる可能性は高いです。

 

ヤバすぎますねw

 

1DAY選考会のようなチートのプロセスで応募するには、

普通の転職エージェントとか転職サイトで探しても無理。

コンサル特化の転職エージェントに登録しましょう。

 

 

1DAY選考会の応募締め切りは、今から3日間限定とか!

(マジで今日中に応募しないと締切になる可能性もゼロではありません)

 

おそらく、このチャンスを逃して、

このまま10年20年と今のキャリアを歩んでいくと、もう手遅れ。

 

30歳後半〜とかでは、もうキャリアを立て直すチャンスは完全になくなってしまいます。

 

マジで若い今がラストチャンス!

 

就活失敗したり、業界選びを間違えて1ミリでも後悔しているのであれば、

勇気を出して一歩踏み出しましょう。

 

この千載一遇のチャンスを逃すと、ほんとうにあなたのキャリアが詰んでしまうかもしれません。。

 

内定出まくりと話題の1DAY選考会はこちらから。

 

>>>アクシスコンサルティングの期間限定の選考会はこちら

>>>MyVision(マイビジョン)の期間限定の選考会の案内はこちら

 

 

人事系ベンチャーコンサル一覧12

 

人事系のベンチャーコンサル一覧は以下の通り。

 

マーサージャパン ウィリス・タワーズワトソン
コーン・フェリー・ヘイグループ AONヒューイットジャパン
キンセントリックジャパン パーソル総合研究所
クレイアコンサルティング リンクアンドモチベーション
リクルートマネジメントソリューションズ ラーニングエージェンシー
セレブレイン エッグフォワード

人事系ベンチャーコンサル一覧

 

yuu

人事領域の経験がある方、人事領域に携わりたい方にはオススメのコンサルファームです。

 

 

地方創生系ベンチャーコンサル

 

最後に地方創生系のベンチャーコンサルとして、以下のような会社もあります。

 

Elternal

 

以上、様々な領域の「ベンチャーコンサル一覧」でした。

 

yuu

また、もしあなたが本気で未経験からのコンサル転職を目指すなら、信頼できる転職エージェントへの登録は必須!

僕が転職時にガチで使っていた超オススメのコンサル転職エージェントを以下に紹介します。

 

 

未経験でコンサル転職するならアクシスコンサルティングがおすすめ
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✔️現役コンサルタントの”4人に1人”が登録する国内最大級のコンサル転職エージェント
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アクシスコンサルティングについて詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

 

ベンチャーコンサルの特徴&メリット・デメリット

 

あなた

ベンチャーコンサルと大手コンサルってどっちがいいの?

 

というあなたのために、ベンチャーコンサルファームのメリットとデメリット、特徴についても軽くまとめておきたいと思います。

 

まず大手のコンサルファームと比べたベンチャーコンサルの特徴は以下の通り。

 

(大手コンサルと比べた)ベンチャーコンサルの特徴

✔️前職の経験が生きる

✔️裁量持って早く成長(昇進)できる

✔️未経験者も安心して働ける

✔️でも、ボーナス(賞与)は低い

 

 

一言で言えば、未経験でも入りやすく、大手のコンサルに比べると

仕事についていきやすいけど、

給料は大手コンサルに若干劣るという感じでしょうか。

 

yuu

僕が働いているコンサルファームでも未経験が70%くらいなので、かなり働きやすいと思います(^ ^)

 

 

しかも、ベンチャーコンサルは規模や社員数が少ないからこそ、

自由でやりがいのある仕事ができます。

 

具体的には以下の通り。

 

少数精鋭のベンチャーコンサルで働くメリット

✔️入社1年目から裁量を持って働ける

✔️成果を出せば昇進・昇給が早い

✔️マネージャー・経営陣の身近で働ける

✔️複数のプロジェクトを掛け持ちできる

✔️営業・人事・労務などの社内活動・バックオフィスでスキルを磨ける

 

大手のコンサルファームとかだと、

1年目は議事録とデータ分析しかさせてもらえなかったとかはあるあるだと思いますが、

ベンチャーコンサルの場合、1年目からバリバリクライアント対応を行い、

クライアントにガンガン提案することができるので、入社1年目〜2年目はマジで成長できます。

 

しかし、ベンチャーコンサルファームには、もちろんデメリットもあります。

 

「ベンチャーコンサルのデメリット

✔️業界(キャリア)が固定される

✔️年収が大手コンサルに比べるとやや劣る

✔️大手コンサルの方が転職に有利

 

詳しくは以下の記事をどうぞ!

 

 

まとめるとベンチャーコンサルのメリット・デメリットは以下のとおり。

 

ベンチャーコンサルの特徴
メリット デメリット
前職の経験が活かせる キャリアが固定されてしまう
裁量とスピード感を持って働ける 年収が大手コンサルに比べて劣る
未経験でも転職しやすい 次の転職が大手コンサルに比べると不利

ベンチャーコンサルのメリット・デメリット

 

 

ベンチャーコンサルと大手コンサルのどちらを選ぶかは、人それぞれです。

 

専門性に特化したベンチャーコンサルでバリバリ働くもよし、

年収や福利厚生も充実した大手コンサルで様々な案件を経験するもよし。

 

ただ、1つだけ注意点があります。

もし、あなたが未経験からコンサル業界に転職する場合、

大手コンサル・ベンチャーコンサル両方受けることをおすすめします。

 

yuu

比率としては

大手:ベンチャー=2:8か、3:7くらいが良いと思います。

 

 

というのも、毎年「大手コンサル一本に絞る!」と言って

全滅するコンサル志望者が後を絶たないからです。

 

ベンチャーコンサルも併願するメリットとしては以下の通り。

 

ベンチャーコンサルを併願するメリット

✔️一般面接・ケース面接の練習になる

✔️現役のコンサルタント・パートナーと直接会話(面接)することでコンサル業界への知識を深められる

✔️ベンチャーコンサルは特徴的な会社が多い(専門性・変わった社風など)のであなたと相性がいい「運命の1社」に出会える可能性が高まる

 

yuu

コンサル業界への内定確率を上げるためにも、ぜひベンチャーコンサルも5社〜10社程度はエントリーしてみてくださいね。

 

僕のように最初は大手コンサル志望だったけど、

面接を受けるうちに「これだ!」という会社に出会えるかもしれません。

 

しかも、万が一、大手コンサルに落ちて、ベンチャーコンサルに入社したとしても、

コンサル出身者であれば、マッキンゼーなどの戦略コンサルを除いて、

アクセンチュアやBIG4などの外資系大手コンサルへの転職は、

ぶっちゃけ簡単です(笑)

 

それくらい今、コンサル業界は人手不足でどこの会社も採用拡大中なのです。

 

yuu

なので、一旦、ベンチャーコンサルに入ってスキルや経験を積んだのち、

数年後に大手コンサルに転職するというキャリアプランも全然ありだと思います。

 

もし、あなたが「とにかくコンサル業界に入りたい!」という場合は、

ベンチャーコンサルも併願して受けることは、メリットしかありません!

 

ぜひ、ベンチャーコンサルも合わせて検討してみてくださいね。

 

じゃあ、どうやって穴場のベンチャーコンサル見つけるの?

 

というあなたにオススメしたいのが「コンサル業界に特化した転職エージェント(完全無料)」です。

 

例えば、

 

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コンサル特化転職エージェント比較

 

yuu

彼らはコンサル転職のプロなので、穴場の優良コンサル企業(ベンチャー含む)を次から次へと紹介してくれます。

 

 

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詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

学歴不問!年収600万以上確定の激アツコンサル案件を期間限定で紹介!
2024年〜2025年にかけて激アツすぎるコンサル求人があるのを知っていますか?

なんと

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✔️2023年創業の超新興ファームにして年内300人以上の採用を予定

✔️今後、数千億・数兆円規模のコンサルファームに成長することが予想される勝ち組確定のコンサルファーム

 

実際の求人情報

 

要するに、大卒なら誰でも応募できて年収600万以上が確定!

しかも、2024年〜2025年に大規模な採用活動を実施しているので、めちゃくちゃ入りやすい!

 

そんな現在超成長中の激ヤバコンサルティングファームの求人があるんです!

yuu

日東駒専以下でもバンバン内定が出ている模様!

年収600万円以下の第二新卒はとりあえず全員応募しといたほうが良いレベルの激アツ案件です!笑

 

採用拡大中の2024年〜2025年の期間限定求人である可能性が高いので、

興味がある方は以下の「コンサル特化の転職エージェント」に無料面談をお急ぎください。

 

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ベンチャーコンサル業界に転職するためのポイント4つ

 

あなた

コンサルティング業界に興味がある!でも、どうしたらいいの?

 

というあなたのために、

コンサルティングファームから内定をもらうためのポイントを4つ紹介したいと思います。

 

コンサル業界に受かるためのポイントは以下の4つ。

 

コンサル業界の受かるためのポイント4つ

✔️STAR・PREP法を身につける

✔️コンサル業界に絞って10社程度エントリーする

✔️コンサル特化の転職エージェントを活用する

✔️コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)

 

STAR・PREP法を身につける

まず、コンサルタントに求められる力として「論理的思考力」が挙げられます。

これはコンサル業界を志望する場合、面接の段階でバチバチに見られるところです。

 

ただ、論理的思考力を身につけよう!と思っても、そう簡単に身につくものではないため、

多くの転職希望者は「一体、どうしたらいいんだ…」と途方に暮れてしまいます。

 

そこで紹介したいのがSTAR・PREP法です。

このフレームワークを使えば、誰でも説得力のある論理的な応対ができるようになります。

 

「STAR(スター)」とは、以下の「型」に沿って、自身の体験談や実績を語るだけで、

わかりやすく、魅力的に伝えることができる就活(転職)では、万能のツールです。

 

STAR(スター)とは

✔️Situation(状況):どんな問題があったか

✔️Task(課題):その問題のどこに課題を見つけたか

✔️Action(行動):課題に対してどのような施策を考え、実行したか

✔️Result(結果):その結果はどうだったか

 

一方、PREP(プレップ)法は、文章や会話などコミュニケーション全般で使える超王道のフレームワーク。

転職とか関係なく、社会人なら絶対覚えておきたい「型」になります。

 

PREP法とは

✔️P(point:主張):結論や最も伝えたいこと

✔️R(reason:根拠):結論を裏付ける理由や証拠

✔️E(example:具体例):聞き手がイメージしやすい具体例や体験談

✔️P(point:主張):最後にもう一度、結論を述べる(最初よりも詳細化するとGOOD)

 

yuu

イメージとしては、自分の実績や経験をアピールしたいときは「STAR」

それ以外は「PREP法」に沿って、回答すれば、明日から説得力のある発言ができます。

 

コンサル業界を目指すのであれば、是非とも両方使えるようになって

「おっ!こいつはなかなか論理的な受け答えをするな!」と思わせることができれば、

コンサル転職へ一歩近づくこと間違いなしです!

 

詳しいコンサル転職の仕方については、以下の記事がおすすめです。

 

コンサル業界に絞って10社程度エントリーする

2つ目のポイントは、コンサル業界で10社程度エントリーするということ。

 

「絶対このコンサルファームがいい!」という圧倒的な第1志望が決まっている場合でも、

ぜひ10社程度のコンサルファームを受けることをおすすめします。

 

なぜか?

大手のコンサルファームに絞って面接を受けて全滅する方が非常に多いからです。

 

他にも「コンサルファームを10社程度受ける」のは、以下のメリットがあります。

 

10社程度のコンサル企業に応募した方が良い理由

✔️そもそも、内定をもらえる確率が上がる(全落ちのリスク回避)

✔️コンサルファームを複数受けることでコンサル業界への理解が深まる

✔️第1志望以外の面接本番の場を面接対策(ケース面接含む)として活用できる

✔️穴場の優良コンサルファームに出会える確率が上がる

 

yuu

大手とベンチャーの比率は、2:8か3:7くらいをおすすめします。

 

コンサル業界は、

ほとんど名前を聞いたことがないコンサルファームが

平均年収軽く1000万を超え、残業も少なく、

業績も毎年20%〜30%ずつ伸び続けているみたいな会社はざらにあります。

 

コンサル転職の場数を踏むという意味でも、

ぜひなるべく多くのコンサルファームにエントリーすることが、

コンサル転職を成功させるためのコツです。

 

コンサル特化の転職エージェントを活用する

3つ目は、コンサル特化の転職エージェントを活用するということ。

 

コンサル特化の転職エージェントを活用するメリットは以下のとおり。

 

コンサル特化の転職エージェントを使うメリット

✔️有名コンサルファームへの圧倒的な転職実績があるプロにサポートしてもらえる

✔️コンサル特有のケース面接などへの対策が手厚い

✔️コンサルファームの人事部や経営層から仕入れたお得情報が盛りだくさん

✔️非公開求人・限定求人を多数紹介してもらえる

 

すでに「コンサル一本に絞って転職する」ことを決めている場合、

コンサル特化の転職エージェント一択です!

完全無料ですし)

 

yuu

汎用的な転職エージェント(リク○ートエージェントなど)は、

まだ志望する業界が決まっていない方などにはオススメできますが、

ある程度、志望する業界や企業が見えているのであれば、

絶対にやめたほうがいいです。(経験者は語る)

 

とにかく、本気でコンサル転職を成功させたいのであれば、

まず間違いなくコンサル特化の転職エージェントを活用しましょう。

 

でも、どのコンサル特化エージェントがいいかわからないという方は、

以下の転職エージェントがマジでおすすめです。

 

✔️僕が転職活動で実際に使っていた「アクシスコンサルティング」

✔️未経験のコンサル転職に強い「MyVision(マイビジョン)」

 

上記のエージェントは、未経験からのコンサル転職実績も豊富で、

サポート内容も充実しております。

 

 

アクシスコンサルティング マイビジョン
✔️大手外資系コンサル、大手国内コンサルへの転職実績(シニコン以上)がNo.1

✔️アクセンチュアやBIG4などのIT系総合コンサルファームに強い

✔️95%の転職者が年収アップ!

✔️未経験や異業種からのコンサル転職に強い

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コンサル特化転職エージェント比較

 

yuu

どちらもアクセンチュアやBIG4などの一流コンサルファームへの転職実績が豊富です!

 

 

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詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)

4つ目のポイントは、コンサル業界への正しい理解をすることです。

 

ぶっちゃけ、未経験からのコンサル転職の成否を分ける最大のポイント

「コンサル業界への理解度」だと思います。

 

コンサル業界への理解を深める方法は、たくさんあります。

 

コンサル業界について知るには?

✔️知り合いのコンサル業界に詳しい人にきく

✔️SNSや転職サービスでコンサル業界について聞く

✔️本やブログ、YouTubeなどでコンサルの世界を知る

 

個人的には「本を読む」のが、最も簡単にコンサル業界への理解を深めることができるので、

おすすめの本を以下に紹介します。

 

yuu

以下の本は、僕がコンサル業界に転職したばかりの頃にアクセンチュアのお偉いさんに薦めていただきました笑

 

 

コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル

こちらはコンサル会社の仕事内容や働き方、転職1年目、3年目、5年目と転職後にあなたがコンサル会社で働くイメージが湧く1冊です。

 

この本を読んでおくだけで、コンサル会社での面接もかなり有利になるのでめちゃおすすめです。

 

 

>>>「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル」はこちら

 

「無料で本を読みたい!」というあなたには以下のオーディオブック版もおすすめ。

 

オーディオブックなら毎日の通勤時間にサクッと聞ける上、

今ならAmazonオーディオブックの無料体験でこの本が聞き放題なので

紙の本が苦手とか、本を読むまとまった時間が取れない場合はめちゃくちゃあり!

 

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(無料体験で完全0円で聞けます!)

 

yuu

ちなみに僕はオーディオブックヘビーユーザーなので、毎日の通勤時間はオーディオブックやYouTubeで勉強してます!

 

 

 

ロジカルプレゼンテーション

こちらの本はズバリ「コンサル会社で活躍するために必要なスキルや考え方」をまとめた1冊。

コンサル志望ではない方にもおすすめですが、コンサル志望者には必見の本。

 

この本を完璧に理解できたらケース面接とか超絶余裕ですよ。笑

これからコンサル会社で働く上でバイブルになるようなそんな1冊。

 

 

 

>>>「ロジカルプレゼンテーション」はこちら

 

こちらもAmazonオーディオブック版があるので

 

  • 無料で本を読みたい
  • 本を読む時間がない
  • 分厚い本は大嫌い

 

という場合はおすすめです。

 

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(無料体験で完全0円で聞けます!)

 

ただ、こちらの本は非常にボリュームもあるため、

オーディオブックだと全容を理解しきるのは難しいかもです。

 

可能であれば時間がかかってもいいので、

紙の本でじっくり読むことをおすすめします。

 

コンサル転職するなら絶対に登録すべきコンサル転職エージェント2つはこちら。

 

ベンチャーコンサルについて更に知りたい人におすすめの動画3つ

あなた

もっと他にもベンチャーコンサルファームを知りたい!

 

という方のために、最後にベンチャーコンサルファームを具体的に解説している動画を紹介して終わりたいと思います。

 

コンサル業界75社をまとめて解説

 

 

この動画の内容は以下の通り。

 

この動画は、コンサルティング業界の構造と、企業がコンサルティングサービスを選択する際の指針について解説しています。

具体的には、75社のコンサルティング会社をカテゴリー別に分類し、それぞれの特徴を説明しています。主なポイントは以下の通りです。

 

  • コンサルティング業界は、戦略、組織人事、シンクタンク、総合系、IT・デジタル領域、ブティック系など、さまざまなカテゴリーに分かれています。
  • 企業がコンサルティングサービスを選択する際には、常駐型か非常駐型か、戦略か実行か、IT関連か非IT関連か、大企業向けか中小企業向けか、グローバルかローカルかといった観点が重要です。
  • 各コンサルティング会社は、これらの要素に応じて特化しており、企業のニーズに合わせて適切なサービスを提供しています。

 

動画では、これらのポイントを詳しく解説し、企業が自身のニーズに最適なコンサルティングサービスを選択するためのガイドラインを提供しています。

 

 

参考までにITコンサルファームを完全ランキング化した記事と、

上記の動画をまとめてくれたリブ・コンサルティングの記事も貼っておくので、合わせてご覧ください(^ ^)

 

 

今、急成長中のベンチャーコンサルファーム

 

この動画の内容はこちら。

 

この動画は、あるコンサルティング会社についての紹介と、その会社が提供するサービス、企業文化、将来の展望に焦点を当てた内容です。以下は、動画の主なポイントです。

 

  • 会社概要: 2019年に設立されたこの会社は、デジタルイノベーションを推進することを目的としています。主に4つの事業領域に焦点を当てており、それらは戦略ITコンサルティング、サービス事業、デジタルイノベーション関連サービス、そして地方創生事業です。
  • サービス: 顧客に対して柔軟な支援体制を提供し、迅速な対応と顧客との密接な協力を重視しています。特に、新規事業開発、DXプロジェクト、戦略立案など、幅広いサービスを提供しています。
  • 企業文化: 革新的でバイタリティあふれる働き方を推奨し、多様なバックグラウンドを持つ人材が集まっています。また、社員が自身のスキルを活かし、成長できるような環境を整えています。
  • 将来展望: 最短での上場を目指しており、2025年までには海外展開も計画しています。特に、アメリカ市場への進出にも意欲を示しています。

 

動画では、この会社がどのようにして顧客のデジタルトランスフォーメーションを支援し、地方創生に貢献しているか、また、社員がどのようにして自己実現を図りながら会社の成長に貢献しているかについて詳しく説明しています。

 

 

ベンチャーコンサルの概要をサクッと解説

 

この動画はベンチャーコンサルの特徴やキャリアについて解説しています。

 

この動画は、コンサルティング業界におけるベンチャー企業の特徴とキャリアに関するアドバイスを提供しています。主な内容は以下の通りです。

  1. ベンチャーコンサルティングファームの特徴
    • 通常は100名以下の規模で、多岐にわたる領域でのコンサルティングサービスを提供。
    • 大手ファームの経験者がスピンアウトして立ち上げるケースが多い。
  2. ベンチャーコンサルティングの課題
    • 「鶏が先か卵が先か」の問題:案件を受注してから適切な人材を探す必要がある。
    • フリーランスのコンサルタントの活用や他のベンチャーとの連携が重要。
  3. ベンチャーコンサルティングの魅力
    • 自分の力でビジネスを成長させる経験ができる。
    • 多様な働き方が可能で、自分のスキルを市場価値に変える機会がある。
  4. コンサルティング業界でのキャリア選択
    • 大手ファームだけでなく、ベンチャーコンサルティングファームも選択肢に入れるべき。
    • 自分に合ったファームを選ぶことが重要。

動画では、コンサルティング業界におけるキャリアの選択肢としてベンチャーコンサルティングファームの魅力と課題について詳しく説明しています。また、コンサルタントとしてのキャリアをどのように築いていくかについてのアドバイスも提供されています。

 

 

まとめ

 

今回は、ベンチャーコンサルファーム一覧を紹介しました。

まとめるのは一苦労でしたが、

僕が転職するときに、このようなまとめ記事があれば、非常に参考になっただろうな!と思って

頑張って作りました(笑)

 

ただ、先にも言いましたが、

世の中のベンチャーコンサルファームはまだまだあります。

 

今回紹介できなかったベンチャーコンサルファームの中にも

倍率が低くて、平均年収は余裕で1000万を超えて、

意外とホワイトな穴場のコンサルファームがきっとあると思います。

 

なので、ベンチャーコンサルに転職する場合は、

必ずコンサル特化の転職エージェントを活用することをおすすめします。

 

 

yuu

特に未経験からコンサル転職する場合、コンサル特化のエージェントを活用するか否かで、

マジで転職成功率が天と地ほども変わります。

 

 

それくらい彼らは、コンサル転職のプロであり、

転職実績も転職支援サービスも他の普通の転職エージェントとは、レベルが違います。

 

 

アクシスコンサルティング マイビジョン
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コンサル特化転職エージェント比較

 

 

アクセンチュア、BIG4、ベイカレントなどの大手コンサルはもちろん、

超穴場のベンチャーコンサルファームの”非公開”求人も多数持っており、

彼らの力を借りれば、何の実績も職歴もない若手サラリーマンでも、

ポンポン内定が取れてしまいます。

 

 

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yuu

ただの店舗スタッフだった僕が第二新卒で第一志望のコンサルファームに転職できたのだから、間違いありません!

 

 

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

 

 

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

就活失敗した元慶應生がコンサル転職でキャリアを何とか立て直した話

 

はぁ、、、2020年に戻って就活やり直せたらな。。。

 

昔の僕は、毎日のようにそう呟き、後悔していました。

慶應出たのに、就活失敗して、販売スタッフとしての生活を送る日々。

 

当時の卒業証書

 

もう俺のキャリアは詰んだ…人生終わりだ。。。

本気でそう思ってました

 

でも、26歳のときにコンサル転職して、マジで人生変わりました。

 

 

たった2ヶ月の転職活動で年収が200万アップして、600万円に!

市場価値とか、ビジネスマンとしてのスキルも爆上がりです。

 

マジであのとき、勇気を出して転職してよかったと思ってます。

 

超重要なので、もう1回言いますね!

僕はコンサル転職して人生ガチで変わりました!

 

僕の転職までの経緯や体験談は以下の記事をご覧ください(^^)

 

>>>筆者のプロフィールはこちら

 

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