![【動画11選】未経験でのコンサル転職はなぜきつい?使えない中途にならないためには](http://ikiyosu.com/wp-content/uploads/2018/05/pexels-photo-970198.jpg)
こんにちは、yuuです。
今回は
未経験からコンサル会社に転職したいけど、ぶっちゃけきついの?
私なんかがコンサルティングファームに行っても「使えない中途」だってクビにされそうで怖い( ; ; )
という疑問を持つあなたのために、
未経験からのコンサル転職は実際つらいのか
せっかくコンサル転職しても”使えない中途”にならないためにどうすればいいのか
について話していこうと思います。
僕自身、新卒の就活で大大大失敗し、
第二新卒で26歳の時に、コンサル業界へ転職しました。
僕の場合は、コンサル転職して辛かったことは、正直1ミリもなく、
転職してよかったと心の底から思っているので、
後悔は一切ないのですが、僕の周りにはコンサル会社に入ったけど後悔して辞めていく
(または辞めてこちらの会社に転職した)という人は大勢います。
僕が実際にエントリーしたコンサル会社や当時の詳しい転職活動事情は、
以下の記事で紹介しているので、興味がある方は併せてご覧ください。
そんなリアルな体験に基づき、この記事では
✔️未経験でコンサル転職はきついのか?おすすめの動画9つを紹介
✔️使えない中途にならないためにやるべきこと
✔️コンサル業界で活躍したい人におすすめの動画
などを解説していきたいと思います。
未経験で違う業界に転職する際は、誰だって不安なものです。
僕もそうでした。
しかも、「激務」「ハードワーク」と言われるコンサル業界だとなおさらですよね( ^ω^ )
この記事であなたの不安や疑問が少しでも解消されればなと思います。
✔️慶應義塾大学卒業
✔️就活で大大大失敗し、就職偏差値50以下の小売会社に就職
✔️第二新卒でコンサル転職を成功させる
✔️現在、都内のコンサルティングファームに勤務する現役コンサルタント
筆者の詳しいプロフィールについては以下の記事をご覧ください。
未経験でのコンサル転職はなぜきつい?未経験でコンサル業界に転職したい方におすすめの動画9つ
まずは未経験からのコンサル転職がなぜきついのか、
どういうところが未経験はツライのか
などコンサル転職のリアルをお届けするための動画を紹介します。
コンサル業界といえば
✔️平均年収1000万越えの破格の報酬
✔️東大・京大の就職先ランキング第1位というエリートの象徴
✔️企業の経営をズバッとコンサルするキラキラしたイメージ
など世の中の就活生や転職希望者の憧れとなる業界ですが、
一方でハードワーク(激務)や実力主義すぎるなどの
マイナスな側面も目立つ業界ではあります。
最近は、かなり改善されているとはいえ、
コンサル業界の実態を知らずに転職活動してしまうと
せっかく入社できても「なんか思ったのと違う」といってすぐにやめてしまったり、
コンサル業界に”キラキラしたイメージばかり”求めている方は、
そもそも面接の段階で落とされてしまう可能性が高いといえます。
そこで、まずは以下の
「コンサル業界のキツイこと・ツライことに焦点を当てた動画」を見ていただき、
コンサル業界のリアルを知っていただければなと思います。
僕自身も、コンサル業界を目指したきっかけは
とにかくキャリアを立て直して年収をドカンとあげたい!
経営とかなんかカッコ良さそうなイメージ!
くらいの薄〜い志望動機でした。
そして、実際に転職して「マジで転職してよかった」と思ってはいるものの、
一部、コンサル業界の理想と現実のギャップは感じたので、
これからコンサル転職を目指すあなたには、
是非とも事前にコンサル業界の正しく知識を以下の動画で学んでおくことをお勧めします。
「未経験」「ただの販売スタッフ」「第二新卒」でコンサル業界に転職した僕の転職体験談も併せてご覧いただけると、参考になるかと思います。
【警告】コンサル業界に夢を見てるあなたへ
動画の要約は以下の通りです。
動画では、コンサルティング業界のマイナス面についても言及しています。具体的には以下の点が挙げられます:
- 人手不足と労働時間の問題:コンサルティング業界では、人手不足や長時間労働が問題となっていることが指摘されています。これは、プロジェクトの要求が高く、市場が厳しいために発生しているようですです。
- プロジェクト管理の難しさ:プロジェクトの進行において、要件の確認や進捗の管理が難しいという点が挙げられています。これにより、プロジェクトの遅延や品質の問題が生じる可能性があります。
- 過度なプレッシャーとストレス:コンサルタントは高い期待に応えるために、緊張なプレッシャーとストレスにさらされることがあります。これは、特に新人コンサルタントにとって大きな課題となることが示唆されています。
- ワークライフバランスの問題:長時間労働やプロジェクトの要求により、ワークライフバランスを考慮することが難しいという問題が指摘されています。
これらのポイントは、コンサルティング業界で働くことの挑戦として、視聴者に対して現実的な視点を提供しています。
年収チャンネルの株本社長が在籍していたベイカレント・コンサルティングの評判は以下の記事で詳しく解説しています。
退職率が異常!?ITコンサルの闇とは
この動画の内容はこちら。
動画「 ITコンサルタントはやめとけ!?仕事内容はきつい?実態を暴露 #ITコンサル #フリーランスエンジニア」では、ITコンサルタントとしての厳しい現状や困難について詳しく語られています。内容が含まれています。
- 長時間労働とプレッシャー:ITコンサルタントは、結果を出すために何でもするという成功志向の強さが求められます。これにより、長時間労働や長時間のプレッシャーが常態化しています。
- 精神的な疲労とストレス:仕事の圧力により、精神的に疲れたり、プレッシャーに押しつぶされそうになることがあります。会社側もこのような側面を守ろうとする姿勢が見られます。
- 自己管理の重要性:ITコンサルタントは、誰も助けてくれない環境で、自分をしっかりと管理し、精神的にも強くなる必要があります。失敗から学び、契約を真剣に受け止めることが重要です。
- 顧客との関係:顧客とのミーティングに備えることの重要性が強調されています。準備不足が顧客との関係に悪影響を与える可能性があります。
- 契約の難しさ:特定のタイプの契約に関する評判や、ITコンサルティングの仕事の挑戦が語られています。
- 業界の楽しさ挑戦:業界の楽しさも強調されており、視聴者にチャンネル登録を呼びかけています。
この動画は、ITコンサルタントとしての仕事の現実を深く掘り下げ、その難しさと同時に業界の魅力にも感動しています
コンサル業界と言うと「激務でハードワーク」とか「上司からのプレッシャーがえぐい」というイメージがあるかもしれませんが、最近はかなり改善されてきております。
例えば、僕が現在勤務しているコンサル会社は、残業ほぼゼロで上司もめちゃくちゃ優しくて、かなりゆる〜い雰囲気の会社です。
(これが良いことなのか、悪いことなのかはわかりませんが笑)
ITコンサルティングファームについて筆者の独断と偏見で完全ランキングを作成したので、是非参考にしてください!
非常に参考になると評判です笑
現役コンサルが語るコンサルの辛いこと5つ
この動画の内容は以下の通り。
動画「コンサルつらかったこと5選」では、コンサルタントとしての初期の苦労について語られています。要約すると、以下のような内容が含まれています。
- PowerPointの作業に時間がかかる:PowerPointスライドの作成に苦労し、形がうまく合わないどころかフラストレーションを感じました。する時間が長くなります。
- シニアコンサルタントからのシニアフィードバック:コンサルタントからのフィードバックを受けていますが、具体的な内容は不明です。
- 海外案件の挑戦:海外プロジェクトにおいて、24時間体制での仕事や、異なるタイムゾーンへの適応、夜遅くまでのメールやドキュメントの修正などのプレッシャー対応があるとございます。
- プレゼンテーションの難しさ:プレゼンテーションでのSC(シニアコンサルタント)との意見や、クライアントからの批判、和解した会議の対応など、プレゼンテーションに関する挑戦が語られています。
- 新しい責任への不安:入社翌日から顧客先での常駐が始まり、新しい責任に対する不安や、質問することへの恐れ、劣等感などの感情が表現されています。
この動画は、コンサルタントとしてのキャリア初期に挫折する困難や挑戦について、リアルな視点を提供しています。
もし、本気でコンサル業界に転職したい方は、
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コンサル特化転職エージェント比較
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外資系コンサルの闇?
この動画のテキストはこんな感じ。
やっぱり1年目はやっぱり一番しんどくて
先ほど話したとおり若手だろうがバリュー(価値)を出すことを求められるんですよ
だから自分が余裕でこなせる仕事を考えることは
まずなくて自分の身の丈より超えている仕事を任せるのが普通なんだよ
それの働き方になれるはちょっと大変だったんだよ
頑張ってたときは仕事夜遅くまでして満員電車乗ってる時に
携帯見たらいきなり涙が出てきて、大丈夫で感情は何もないないんだ
なには流れて言って表たいみたいな
甘いなぁと思ったりとかトイレの個室でよく泣いてましたね
辛くていいられない自分に子がいないような1年目つらかったです
静岡市でも方なんですよねぇ
この動画では、1年の目の仕事の厳しさについて語られています。
電車の中での涙や、トイレでの感情的な瞬間など、初年度の挑戦と苦労がリアルに描かれています。
コンサル業界のリアルな実態について、
より詳しく知りたいという方は以下の記事も参考にしていただけると幸いです。
有名コンサルファームの”悪い口コミ”についても紹介してるので、我ながら非常に参考になると思います!
未経験でコンサル業界を目指す人におすすめの動画
この動画の内容は以下の通り。
この動画「未経験でコンサルタントになる辛かったこと4選」は、未経験からコンサルタントになることの難しさについて考えています。
主な問題点としては、タイムテーブルの制限や時間管理の難しさが挙げられています。
コンサルタントの仕事は情報入力、手動での思考、情報整理など多岐にわたり、これらのタスクに苦労する人もいます。
これらの困難は時間をかけて徐々に解決されるシステムがあると考えています。
また、プロジェクトの性質上、コンサルティング業務では時間外労働が一般的なこと、効率的なアウトプットの生成が求められる業界の特性、新しい業界でのスタートの難しさなどが話されています。
筆者は問題解決や課題への取り組みに先立ち、思考と研究の重要性を強調しています。このスキルは人生観を変え、多くの人にとって価値があると認めています。
また、著者は自分の以前の仕事での経験や、プロジェクトに対する関心の難しさ、多くの課題に優先されるなど感覚についても読んでいます。
ことの重要性や、最新の力をつけることが将来的に良い評価につながることを示唆しています。
ちなみに、この動画のコンサル会社の代表関さんは東大を卒業し、
外資系の経営コンサルで史上最年少で役員まで上り詰めたコンサル業界の超エリートです。
そんなリブ・コンサルティングについて以下の記事で解説したので興味がある方は是非(^ ^)
世界最大のコンサルティングファーム「アクセンチュア」に未経験転職した人の末路
こちらの動画は「アクセンチュア・ジャパン」が公式にアップしている動画です。
アクセンチュアで働きたいと考えている方はぜひ見ておくことをおすすめします。
一応、内容まとめました。
動画「コンサル未経験でアクセンチュアに転職した人たちのリアル。途中で入社、実際どうだった?|アクセンチュア・ジャパン」では、
未経験からコンサルティング業界に転職した人の経験と挑戦について語られています。以下のような内容が含まれています
- コンサルティングの難しさとスピード:コンサルティング業務は結果を出すのが正義、スピードが求められる。講演者は、初めて思った以上に多くの可能性があることに興味を示しています。
- ビジネス会社からの転職:ビジネス会社での仕事と比較して、コンサルティングは困難度が高く、速さが求められる。講演者は自身のビジネス会社からコンサルティングへの転職経験を共有しています。
- スキルの習得と応用:講演者は、検事としてのスキルを活用し、社内トレーニングを受けてスキルを向上させた経験を話しています。また、アクセンチュアのナレッジエクスチェンジポータルを利用して、世界中の仕事や業界の調査、トレンドについて学んでいます。
- チームワークとサポート:会社はチームワークを重視し、必要な時にサポートを提供しているとしています。講演者は、自動車業界から電力・アパレル業界への転職に伴う知識のキャッチアップの難しさを認めています。
- プロジェクトの選択:プロジェクトは、社内での検索、プロジェクトチームからの直接の連絡、またはピープルリードとの決断によって決定される。講演者は、自分の最初のアサインメントを選んで経験を共有しています。
この動画は、未経験からコンサルティング業界に転職した人々のリアルな経験と、新しい業界での挑戦、スキルの習得と応用、プロジェクトの選択などについて詳しく聞いています。
僕の会社にもアクセンチュア出身の方は大勢いるので、僕もアクセンチュアの事情には何気に詳しいです。笑
詳しくは、以下の記事でまとめたのでぜひ!
また、アクセンチュアやBIG4などの外資系コンサル会社に転職するなら、
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コンサル特化転職エージェント比較
上記のエージェントはアクセンチュアやBIG4への転職実績はめちゃくちゃ豊富です!
詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)
未経験からBIG4「デロイト」に転職した結果
この動画の要約はこちら。
動画「未経験からコンサルに転職した結果、全て話します」
- コンサルティングの基本:コンサルティングは人に基づいた仕事であり、これからと感じています。
- キャリアの変遷:講演者は非生命保険会社での仕事からコンサルティングへの転職を経験し、現在は2つの軸で働いています。
- 展開長としての役割:ビジネス計画の策定やチームのリードを担当している。
- チームメンバーの生産性:各チームメンバーの生産性を高める方法について説明したいと思っています。
- 企業販売の経験:北九州での企業販売の経験を持ち、福岡の人口減少に伴いチーム形成の難しさを認識している。
- 仕事の意義:自分の仕事に意味があるかどうか疑問に思っている。
- スキルとツールの使い方:ExcelやPowerPointなどのツールの使い方に不慣れであること、M&AやPファンドのガイドブックの作成について暫定している。
- 保険業界での経験:非生命保険会社の統合に関わり、情報収集やプレゼンテーション、スケジュール管理などを行った。
- コンサルティングの人間性:経験がなくてもコンサルティングを行う人が多く、困難を乗り越えることで強く信じている。
- 異なるタイプの人々:指示されないと動かない人、営業は得意だが資料作成が苦手な人、デスクワークが好きでない人など、さまざまなタイプの人々について注目している。
- 量の重要性:何もできなくても量をこなせば追いつけると考えている。
- 目標と責任:コンサルティングからビジネス会社への転職と、その責任の違いについて述べている。
この動画は、未経験からコンサルティング業界に転職した人のリアルな経験と、その業界での挑戦、スキルの習得、キャリアの進歩について詳しく考察しています。
PowerPointやExcelはコンサルタントの必須ツールなので、使えるに越したことはないですが、
どのみちコンサル業界に入ったら毎日、アホほど使いまくるのですぐに覚えます。
僕も前職はただの小売スタッフだったので、パワポもExcelも大学生レベルの知識しかありませんでしたが、すぐに使えるようになりました。
また、デロイトトーマツコンサルティングについて解説もしているのでよければご覧ください(^ ^)
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コンサル業界はやめとけと言われる理由4つ
この動画の内容は以下の通り。
この動画「コンサルタントはやめておけと言われる4つの理由」は、以前にもこのトピックについて話したことがあり、今日ではもう関連性が忘れています。
動画では、労働時間の管理やチームでのプロジェクト作業の重要性についても話されています。
関氏は、プレッシャーを分散させ、プロジェクトから外れないように配慮しているが、限界があることを認めているまた、自転車を所有して3年未満の人々の幸福度の低下についても断られており、関氏はこの考えに反対しています。
彼は、忙しさは会社に関係なく同じであると主張し、コンサルタントであることがのため楽ではない。マネージャー以上の人々もまだ一生懸命働いていると彼は言います。
動画では、プロジェクトの質が若いメンバーの努力に依存するのではなく、マネージャーの才能に依存するようになった事、
マネージャーと新メンバーの間のプレッシャーと時間のコミットメントにおけるとんでもない話し合いについても感動された
また、コンサルタントのキャリアの希少性が減少していること、コンサルタントの数が過去10年で3倍に増加したことも認められています。
増加しているため、希少性はわずかに減少するかもしれませんが、市場価値は別途減少しないと関氏は認めています。
さらに、動画では、新しい会社に移行する際の感覚や、コンサルティング業界で仕事を避けるべき理由についても話しています。
関氏は、自己改善や自尊心を高めるために多くの人々を変えて考えてまた、労働スタイルや専門性の多様性により、効果的に働く方法についての全体的な意識や認識が減少しているとも意見があります。
最後に、関氏は、コンサルタントが今後も働く可能性について将来も考慮しており、労働環境が改善されている事を指摘しています。
動画は、コンサルタントになるべきでない4つの理由について話すことで締めくかれています。
リブ・コンサルティングについて以下の記事で解説したので興味がある方は是非(^ ^)
本当にコンサル業界は良い転職先なのか?
「コンサル業界の厳しさや辛さを語った動画」としては、こちらが最後の9つ目。
内容は以下の通りです。
動画「コンサル会社は良い就職先か?時代遅れなんてことある?」では、コンサルティング会社での就職に関する考え方や意見が紹介されています。
- コンサルティング会社の人気:著者は、コンサルティング会社が学生に人気があることに留意しています。 特に、東京大学の文学部や工学部の学生の間で日本の企業があまり人気がないことを指摘しています。
- 女性に優しい会社:女性に優しい会社で働きたい人は、そのような会社を選んで一生懸命働くべきだと考えています。
- 企業ランキングと人気:企業のランキングや人気について議論し、人気のある企業は良い仕事を求める人々に魅力的なものであると指摘しています。
- 自立の重要性:誰も助けてくれない世界での自立の重要性について考えています。
- コンサルティング業界の変化:コンサルティング業界の質の低下や、最近の仕事について話題になっています。
- インターンシップの重要性:インターンシップの重要性や、特定の仕事に必要な知識を得るのが難しい子供たちについて真剣に考えています。
- キャリア選択:コンサルティング会社に入社することで自動的にスキルが身につき、キャリアが進むという考え方について議論しています。
- のキャリアについての考え:著者は、将来的にはベンチャー企業に入社し、新しいサービスの立ち上げを経験したいと考えていると考えています。
- コンサルティングの重要性:コンサルティングが表面的には見えないかもしれないが、世界で重要な役割を遂行していると指摘しています。
- 就職活動についての議論:就職活動に関する議論を行い、視聴者からのトピックリクエストを募集しています。
コンサル業界の実情について、より詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。
有名コンサルファームのリアルな”悪い口コミ”を多数紹介しているので、非常に参考になるかと思います。
中途&未経験でコンサル業界に転職する前にみて欲しい動画2つ
続いて
「コンサル業界に転職して自分はやっていけるだろうか?」
「私なんかが転職しても使えない中途だと思われるんじゃないか?」
と不安なあなたにはぜひ見ていただきたい動画を2つ紹介します。
仕事ができないコンサルタントの特徴とは
コンサル業界のプロが語る「仕事ができないコンサルの特徴」は以下の通り。
動画「仕事ができないコンサルタントの見分け方」では、コンサルタントとしての仕事の質や能力に関する話題が注目されています。
- コンサルタントの特徴と能力:過去の経験やクライアントに対する態度など、コンサルタントの特徴的な参加については譲ります。また、スキルではなく態度の問題として、仕事ができないコンサルタントの特徴についても議論されています。
- ビジネスと数値の重要性:ビジネスの成果は数値で表されるべきであり、著者は数値が共通の考え方を提供するため好きだと考えています。 、コンサルタントが顧客と協力できない場合の困難さについても話されています。
- 異なるビジネス手法の提案:数値に対する異なる考え方を含み、新しいビジネス手法の提案がなされています。
- キャリア選択と数値への抵抗:以前の銀行での仕事に対する後悔や、キャリアを際立たせる通知を大切にする可能性について余裕が持たれています。も強調されています。
- 読書の重要性と自己改善:仕事における文書の読解と理解の重要性、読書への愛着や、英語の理解に苦労しながらも自己改善のために読書を続けることの重要性が語られています。
- 変化への適応とビジネスの現代性:ビジネス世界における変化への適応や、経営問題、技術、スキルの変化に対応する必要性が強調されています。できるリーダーの不足についても暫定されています。
- コンサルタントとしての成功:コンサルタントが快適なゾーンから踏み出し、成功するための重要性が強調されています。
この動画は、コンサルタントとしての仕事の質や能力、ビジネスにおける数値の重要性、変化への適応、自己改善の重要性など、ビジネスとコンサルティングに関する多様なトピックを扱っています。
コンサルタントとして活躍する方法や、未経験でコンサル業界に転職するなら読むべき本も後述してるのでお楽しみに!
コンサル業界に向いている人、向いてない人
この動画の内容はこちらです。
動画「コンサルタントに向いている人、向いていない人/北岡秀紀」の要約は以下の通りです:
- コンサルタントの適性についての議論:この動画では、コンサルタントに向いている人向いていない人の特徴について議論しています。指摘されています。
- ゲストとの対話:北岡秀紀氏がゲストとして招かれ、このテーマについての話をしています。また、ハイレート桜やロスからのメッセージやコメントにも省略されています。
- 個人的な経験とスキル向上の願望:話者は自分のフリーランスのウェブデザイナーとしての経験や、スキルを向上させたい願望について考えています。と言われた経験があると思っています。
- 様々な意見の重要性:話者は、このトピックに関して様々な人々の意見を聞きたいと表明しています。中谷さんやオナホ鳥さんなど、特定の個人の意見を求めています。
- コンサルタントの職務とスキル:コンサルタントの仕事は話すことだけではなく、他人の話を聞くことの重要性が強調されています。また、本当のことを理解する能力や、トップから引っ張るアイデアについても触れられていますあります。
- 聴くことの技術と重要性:効果的な聴き方や、現在に集中すること、将来の計画に囚われないことの重要性が語られています。についても省略されています。
- コンサルタントとしての適性:コンサルタントになるための適切なスキルや、人の話に注目すべき点についても触れられています。
この動画は、コンサルタントとしての適性、職務、必要なスキル、そして人の話に聞く技術の重要焦点を当てています。
もし、あなたが本気で未経験からのコンサル転職を目指すなら、信頼できる転職エージェントへの登録は必須!
僕が転職時にガチで使っていた超オススメのコンサル転職エージェントを以下に紹介します。
![](http://ikiyosu.com/wp-content/uploads/2023/10/アクシス.png)
例えば、コンサル転職初心者がつまづきがちな
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個人的には、各コンサル会社の面接データを事前にインプットできるのが「神」過ぎましたw
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アクシスコンサルティングについて詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ(^ ^)
未経験でコンサル転職して「使えない中途」にならないためには
それでは、続いて未経験でコンサル業界に転職したのち
あいつ使えなくね?
あの中途で入ったやつ仕事できなさすぎww
と思われないためにどうすればいいかを話していきたいと思います。
僕自身、未経験からコンサル業界に転職して1年経ちますが、
その経験を踏まえて、未経験のコンサル転職で活躍する上で重要なことは
大きく以下の2点だと思います。
✔️コンサル業界で何をやりたいのかを明確にする
✔️前職での経験が活かせるコンサル会社に就職する
コンサル業界で何をやりたいのかを明確にする
1つ目は「コンサル業界で将来的に何をやりたいのか」を明確にするということ。
別にコンサル業界に限らなくても、構いません!
自分がこの先のキャリアで将来的には「どんな業界で何をしたいのか」
そして、そのためにコンサル業界で”今”何をすべきかが明確になっている人は強いです。
例えば、
〇〇というコンサル会社に就職してパートナー(役員)まで上り詰め、上記の動画で紹介されていたようなコンサル業界の「負の部分」を改善したい!
でもいいと思いますし、
現在、自動車メーカーに勤務していて将来はモビリティの事業を立ち上げたい!そのために必要な知識とスキルをコンサル業界で学びます
でもいいと思います。
このようにあなたのキャリアの「ゴール」を可能な限り明確にして、
そこから逆算して「今後、コンサル業界で何をすべきか」がきちんと言語化できれば、
まず間違いなく活躍できると思いますし、
この辺りは面接で結構聞かれるので転職成功確率も爆上がりします。
多くの人が最初は
「コンサル業界に入ってプロジェクトにうまくキャッチアップできるか」とか
「論理的な思考力や資料作成などのスキルが通用しないのでは」などという
目先の課題ばかりが最初は気になってしまうと思います。
でも、大丈夫です。そのあたりはぶっちゃけ、慣れればなんとかなります(笑)
コンサル業界といっても、近年は総合コンサルを筆頭に大量採用が続いており、
昔に比べてはるかに入りやすく(間口が広く)なりました。
某コンサルティングファームの国内の採用数
つまり、昔のように「コンサル=東大やハーバードを出てマッキンゼーやボストンに行った超エリート」という傾向は薄れてきています。
なので、あなたがコンサル業界に入っても周りが全員超優秀で全然ついていけない。。。
なんてことは滅多に起こらないので安心してください。
(マッキンゼーやBCGなど一部の戦略コンサルに転職したらわかりませんが…)
なので「とりあえずプロジェクトメンバーとして仕事をこなす」というだけなら、ある程度誰でもできるようには必ずなります。
(コンサル業界ではそのあたりの方法論もきちんと確立されているので)
しかし、重要なのはその後です。仕事にもある程度慣れてきて、
コンサルタントとしての働き方が確立してきたときに、自分が将来どうしたいか?が全くないと
ただ単にプロジェクトの一員として必死に仕事をこなす”だけ”の日々に陥り、
モチベーションも下がって、スキルや経験もなかなか身につかない・・・なんてことになるかもしれません。
だからこそ、現時点で「自分が将来、どんなキャリアを歩みたいか」を明確に決めるのは難しいかもしれませんが、
どうせ転職活動の間は面接対策で考える必要があるのだから、
この機会に是非ともじっくり考えてみてください。
僕自身は、コンサル転職の時に「自分がどんなコンサルタントになりたいのか」
「今後のキャリアをどう描いていくか」などについて、あまり深く考えなかった結果、
転職時の面接でも抽象的な返ししかできませんでしたし、
結局、転職してから改めて考え直すハメになりました。。。
僕のようにならないためにも是非一度、自分がコンサル業界で何がしたいのか?を
じっくり見つめなおしていただければなと思います。
さらに詳しく知りたい方は以下の記事を合わせてご覧ください。
こちらの記事では「コンサル業界を目指すなら絶対に読みたいおすすめの本2冊」も紹介しております。
コンサル業界で働くイメージを作ったり、コンサル業界の面接対策にもぴったりの2冊なので、興味がある方はぜひご覧ください。
前職での経験が活かせるコンサル会社に就職する
2つ目は「前職での経験が活かせるコンサル会社に就職する」ということ。
これは長期的に活躍するためにというよりも、
入ってすぐにある程度の結果を残したいという場合に有効です。
具体的には前職の業界に特化したコンサル会社に転職したり、大手コンサル会社のインダストリーの中で前職と親和性のありそうな部門に絞ってエントリーするなど。
例えば、
✔️小売業界出身者→リテール部門or小売業界のコンサルに特化したコンサル会社
✔️工場で生産管理をしていた→製造業部門or工場関連のプロジェクトが多いコンサル会社
✔️営業出身者→営業コンサル会社or営業のBPR案件が多いコンサル会社
などなど…前職での知識や経験が活かせるコンサル会社(部門)にはいれば、
仕事のキャッチアップは格段にしやすく、
使えない中途になってしまう可能性はガクンと下がります。
だって、コンサル会社は新卒で入った生粋のコンサルタントも多くいますからね。
彼らにとっては、現場でのリアルな経験やその会社や業界の豊富な知識があれば、
仮にコンサルタントとしては駆け出しでも非常に重宝されます。
僕自身、前職は小売業界に就職した、ただの販売スタッフでしたが、
現在勤務しているコンサル会社は、小売業界と多少なりとも関連性のあるプロジェクトが多いコンサル会社です。
そのため、僕の場合、仕事のキャッチアップや専門知識の面でそこまで苦労した経験はなく、非常に助かりました。
(そもそも僕の会社の研修体制や教育システムが充実していたというのも大きいですが)
なので、あなたが現在、あるいはこれまでに経験されたことが
少なからず活かせるようなコンサル会社を探して転職すれば
使えない中途などと言われる可能性はほぼ0になるかと思います。
以上、未経験からコンサル転職して”使えない中途”にならないために必要なことは、
✔️コンサル業界で何をやりたいのかを明確にする
✔️前職での経験が活かせるコンサル会社に就職する
だと僕は考えます。
一言でまとめてしまうと、
過去(前職)と今(コンサル業界に転職)と未来(その後どうなりたいか)
にしっかりと一貫性を持たせ、
「今までの経験からコンサル業界ではこんな活躍をして、将来は〇〇を実現したい!」
と言えるようになれば、コンサル業界と言わずどこの業界にいっても
使えない中途になってしまうことはまずないと思いますし、
コンサル転職では引っ張りだこだと思います。
(2023年現在、コンサル業界は絶賛採用拡大中ですので)
なので、コンサル業界に未経験転職から「内定をもらう」という意味でも
今のうちからしっかりと考えておくことをおすすめします。
ただ1つだけ注意!
コンサル業界と一口に言っても、コンサルティングファームは
規模の小さい専門コンサルも含めれば山ほどあります。
その中から上記の観点を踏まえて、
自分に最もピッタリなコンサル会社を選ぶことが何より重要です。
この辺りは自分の力1人で
日本中のコンサル会社を探し、エントリーして面接対策を行うなんてまず無理。
100%失敗します。
なので、僕のおすすめはコンサル業界に特化した転職エージェントを活用すること(完全無料です!)。
以下では、僕が転職活動で実際に活用していたマジでオススメの転職エージェントを紹介しています。
「私は本気で未経験からコンサル転職を成功させたい!」という方のみ、
まずは初回の面談をお試しください。
![](http://ikiyosu.com/wp-content/uploads/2023/10/アクシス.png)
僕が現在「コンサル転職して人生変わった!コンサル最高!」と思えているのは
99%くらいアクシスさんのおかげなのです。
僕はアクシスコンサルティングのお世話にならなかったら、
まず間違いなく転職失敗していたという確信がありますし、
万が一、間違って内定がもらえたとしても
会社選びをミスりまくって
上記で紹介した動画のような辛〜いコンサル時代を過ごしていたと思います。
アクシスコンサルティングの評判や特徴について詳しく知りたい方は、
以下の記事を参考にしてください。
コンサル業界に転職するためのポイント4つ
コンサルティング業界に興味がある!でも、どうしたらいいの?
というあなたのために、
コンサルティングファームから内定をもらうためのポイントを4つ紹介したいと思います。
コンサル業界に受かるためのポイントは以下の4つ。
✔️STAR・PREP法を身につける
✔️コンサル業界に絞って10社程度エントリーする
✔️コンサル特化の転職エージェントを活用する
✔️コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)
STAR・PREP法を身につける
まず、コンサルタントに求められる力として「論理的思考力」が挙げられます。
これはコンサル業界を志望する場合、面接の段階でバチバチに見られるところです。
ただ、論理的思考力を身につけよう!と思っても、そう簡単に身につくものではないため、
多くの転職希望者は「一体、どうしたらいいんだ…」と途方に暮れてしまいます。
そこで紹介したいのがSTAR・PREP法です。
このフレームワークを使えば、誰でも説得力のある論理的な応対ができるようになります。
「STAR(スター)」とは、以下の「型」に沿って、自身の体験談や実績を語るだけで、
わかりやすく、魅力的に伝えることができる就活(転職)では、万能のツールです。
✔️Situation(状況):どんな問題があったか
✔️Task(課題):その問題のどこに課題を見つけたか
✔️Action(行動):課題に対してどのような施策を考え、実行したか
✔️Result(結果):その結果はどうだったか
一方、PREP(プレップ)法は、文章や会話などコミュニケーション全般で使える超王道のフレームワーク。
転職とか関係なく、社会人なら絶対覚えておきたい「型」になります。
✔️P(point:主張):結論や最も伝えたいこと
✔️R(reason:根拠):結論を裏付ける理由や証拠
✔️E(example:具体例):聞き手がイメージしやすい具体例や体験談
✔️P(point:主張):最後にもう一度、結論を述べる(最初よりも詳細化するとGOOD)
イメージとしては、自分の実績や経験をアピールしたいときは「STAR」
それ以外は「PREP法」に沿って、回答すれば、明日から説得力のある発言ができます。
コンサル業界を目指すのであれば、是非とも両方使えるようになって
「おっ!こいつはなかなか論理的な受け答えをするな!」と思わせることができれば、
コンサル転職へ一歩近づくこと間違いなしです!
詳しいコンサル転職の仕方については、以下の記事がおすすめです。
コンサル業界に絞って10社程度エントリーする
2つ目のポイントは、コンサル業界で10社程度エントリーするということ。
「絶対このコンサルファームがいい!」という圧倒的な第1志望が決まっている場合でも、
ぜひ10社程度のコンサルファームを受けることをおすすめします。
なぜか?
大手のコンサルファームに絞って面接を受けて全滅する方が非常に多いからです。
他にも「コンサルファームを10社程度受ける」のは、以下のメリットがあります。
✔️そもそも、内定をもらえる確率が上がる(全落ちのリスク回避)
✔️コンサルファームを複数受けることでコンサル業界への理解が深まる
✔️第1志望以外の面接本番の場を面接対策(ケース面接含む)として活用できる
✔️穴場の優良コンサルファームに出会える確率が上がる
大手とベンチャーの比率は、2:8か3:7くらいをおすすめします。
コンサル業界は、
ほとんど名前を聞いたことがないコンサルファームが
平均年収軽く1000万を超え、残業も少なく、
業績も毎年20%〜30%ずつ伸び続けているみたいな会社はざらにあります。
コンサル転職の場数を踏むという意味でも、
ぜひなるべく多くのコンサルファームにエントリーすることが、
コンサル転職を成功させるためのコツです。
コンサル特化の転職エージェントを活用する
3つ目は、コンサル特化の転職エージェントを活用するということ。
コンサル特化の転職エージェントを活用するメリットは以下のとおり。
✔️有名コンサルファームへの圧倒的な転職実績があるプロにサポートしてもらえる
✔️コンサル特有のケース面接などへの対策が手厚い
✔️コンサルファームの人事部や経営層から仕入れたお得情報が盛りだくさん
✔️非公開求人・限定求人を多数紹介してもらえる
すでに「コンサル一本に絞って転職する」ことを決めている場合、
コンサル特化の転職エージェント一択です!
(完全無料ですし)
汎用的な転職エージェント(リク○ートエージェントなど)は、
まだ志望する業界が決まっていない方などにはオススメできますが、
ある程度、志望する業界や企業が見えているのであれば、
絶対にやめたほうがいいです。(経験者は語る)
とにかく、本気でコンサル転職を成功させたいのであれば、
まず間違いなくコンサル特化の転職エージェントを活用しましょう。
でも、どのコンサル特化エージェントがいいかわからないという方は、
以下の転職エージェントがマジでおすすめです。
✔️僕が転職活動で実際に使っていた「アクシスコンサルティング」
✔️未経験のコンサル転職に強い「MyVision(マイビジョン)」
上記のエージェントは、未経験からのコンサル転職実績も豊富で、
サポート内容も充実しております。
アクシスコンサルティング | マイビジョン |
![]() |
![]() |
✔️大手外資系コンサル、大手国内コンサルへの転職実績(シニコン以上)がNo.1
✔️アクセンチュアやBIG4などのIT系総合コンサルファームに強い |
✔️95%の転職者が年収アップ!
✔️未経験や異業種からのコンサル転職に強い |
>>>アクシスコンサルティングへの登録はこちら | >>>MyVisionnへの登録はこちら |
コンサル特化転職エージェント比較
どちらもアクセンチュアやBIG4などの一流コンサルファームへの転職実績が豊富です!
詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)
コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)
4つ目のポイントは、コンサル業界への正しい理解をすることです。
ぶっちゃけ、未経験からのコンサル転職の成否を分ける最大のポイントは
「コンサル業界への理解度」だと思います。
コンサル業界への理解を深める方法は、たくさんあります。
✔️知り合いのコンサル業界に詳しい人にきく
✔️SNSや転職サービスでコンサル業界について聞く
✔️本やブログ、YouTubeなどでコンサルの世界を知る
個人的には「本を読む」のが、最も簡単にコンサル業界への理解を深めることができるので、
おすすめの本を以下に紹介します。
以下の本は、僕がコンサル業界に転職したばかりの頃にアクセンチュアのお偉いさんに薦めていただきました笑
コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル
こちらはコンサル会社の仕事内容や働き方、転職1年目、3年目、5年目と転職後にあなたがコンサル会社で働くイメージが湧く1冊です。
この本を読んでおくだけで、コンサル会社での面接もかなり有利になるのでめちゃおすすめです。
>>>「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル」はこちら
「無料で本を読みたい!」というあなたには以下のオーディオブック版もおすすめ。
オーディオブックなら毎日の通勤時間にサクッと聞ける上、
今ならAmazonオーディオブックの無料体験でこの本が聞き放題なので
紙の本が苦手とか、本を読むまとまった時間が取れない場合はめちゃくちゃあり!
>>>「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル(オーディオブック版)」はこちら
(無料体験で完全0円で聞けます!)
ちなみに僕はオーディオブックヘビーユーザーなので、毎日の通勤時間はオーディオブックやYouTubeで勉強してます!
ロジカルプレゼンテーション
こちらの本はズバリ「コンサル会社で活躍するために必要なスキルや考え方」をまとめた1冊。
コンサル志望ではない方にもおすすめですが、コンサル志望者には必見の本。
この本を完璧に理解できたらケース面接とか超絶余裕ですよ。笑
これからコンサル会社で働く上でバイブルになるようなそんな1冊。
こちらもAmazonオーディオブック版があるので
- 無料で本を読みたい
- 本を読む時間がない
- 分厚い本は大嫌い
という場合はおすすめです。
>>>「ロジカルプレゼンテーション(オーディオブック版)」はこちら
(無料体験で完全0円で聞けます!)
ただ、こちらの本は非常にボリュームもあるため、
オーディオブックだと全容を理解しきるのは難しいかもです。
可能であれば時間がかかってもいいので、
紙の本でじっくり読むことをおすすめします。
コンサル転職するなら絶対に登録すべきコンサル転職エージェント2つはこちら。
最後に
今回は「未経験からコンサル業界に転職した場合のキツイこと・つらいこと」
そして、未経験からコンサル転職して”使えない中途”にならないためにどうすればいいかについて話してきました。
今回の記事を読むと、
コンサル業界ってやっぱり大変なんだ
コンサル業界ってそんなにきついの!?
と思ってしまう方がいるかもしれませんが、
僕的にはコンサル業界は超ホワイトですし、
めちゃくちゃ働きやすい業界です。
こればっかりは、勤務しているコンサル会社や
アサインされたプロジェクトによって180度変わってしまうため、
人それぞれの感想にはなってしまいますが、
僕自身は、転職して後悔した部分は1ミリもありません。
年収、働きがい、周りのメンバー、労働環境、残業時間など
すべての面でコンサル転職して改善されました。
(前職がどれだけブラックだったんだという話ですが笑)
僕の場合、「コンサル=ハードワークで実力主義の厳しい」というのは
事前に知っていたので、それなりの覚悟を持って転職したのですが、
実際に入ってみると
完全在宅OKのフルリモート、フレキシブル勤務で月に1、2回しか出勤しない人も山ほどいますし、
職場の社員はみんなめちゃくちゃいい人で優しいし、
残業は思ったほどないというか、ほぼゼロに近かったしで
いい意味で期待を裏切られまくりました。笑
僕が実際の「どこのコンサル会社にエントリーしたのか」は
以下の記事で詳しく紹介しておりますので、興味がある方はぜひご覧下さい。
ただ、繰り返しますがこれは会社によると思います。
どこの会社、どこの部門に転職するか、
どんなプロジェクトに配属されるかで大きく変わるのです。
僕の知り合いで慶応からアクセンチュアに転職した人は、
毎日、仕事が大変すぎてつらいと言っておりましたし。。
だからこそ、まずはコンサル業界について正しく知った上で
次は、それぞれの会社について可能な限り情報を集めて
あなたに一番合ったコンサル会社を探すことが重要です。
そのためには、コンサル転職に精通したプロに聞くのが一番です。
間違っても自力でエントリーしたり、
大手の総合的な転職エージェントと一緒に転職すると
失敗してしまう可能性が高いです。
僕の周りでも、未経験からのコンサル転職で
コンサル特化のエージェントと”組まずに”うまく言った事例は
ほとんど見かけません。
以下では、僕が実際に使っていた超おすすめのエージェントを紹介しますが、
別にこのエージェントでなくても構いません。
コンサル業界に精通したコンサル特化の転職エージェントは
他にも数社あるので、そのあたりと比較検討してみてください。
(本気でコンサル業界に転職したいのであればの話です)
![](http://ikiyosu.com/wp-content/uploads/2023/10/アクシス.png)
僕が現在「コンサル転職して人生変わった!コンサル最高!」と思えているのは
99%くらいアクシスさんのおかげなのです。
僕はアクシスコンサルティングのお世話にならなかったら、
まず間違いなく転職失敗していたという確信がありますし、
万が一、間違って内定がもらえたとしても
会社選びをミスりまくって
上記で紹介した動画のような辛〜いコンサル時代を過ごしていたと思います。
それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。