大谷翔平や松下幸之助に影響を与えた中村天風の名言59選

あなたは中村天風という男をご存知でしょうか?

日本の思想家、実業家であり、

日本初のヨーガ行者として日本に「ヨガ」を広めた人物としても知られています。

また、中村天風は数々の本や考えを残し、その言葉の一つ一つは今なお多くの人々に影響を与え続けているのです。

例えば、松下幸之助。彼はパナソニックを一代で築き上げた偉大な経営者なのですが、中村天風の教えは彼の経営哲学や社会活動に大きな影響を与えています。

他には、京セラの創設者であり、ANAの再建などでも有名な稲盛和夫。彼も中村天風の教えや知恵を、自らの経営や人としての生き方に活かし、偉大なリーダーとしてのあり方をその身をもって体現しています。

また、最近で言えば二刀流メジャーリーガーとして大活躍する大谷翔平選手も中村天風の教えを胸に、海の向こうで頑張っているといいます。

さて、このような偉人たちがこぞって敬愛する中村天風という男は、一体何を考え、どんな人生を生きたのでしょうか。

今回は、中村天風の名言をご紹介することで、あなたに中村天風の教えや知恵、そして人生そのものをお伝えしていこうと思います。

是非とも、あなた自身のスポンジのごとき吸収力を持ってして、その教えや思考の一つ一つを自らの血肉としていただければと思います。

中村天風の名言

(出典:https//www.tempukai.or.jp)

人生は生かされているんじゃない。

生きる人生でなきゃいけない。

中村天風(日本の思想家・実業家)

お前はね、誰に頼まれていったい、

自分の毎日を、そんなにうす暗く生きているんだい。

中村天風(日本の思想家・実業家)

苦労には三つある。

過ぎ去ったことを思い出して苦労する苦労。

たった今の人生に対する苦労。

一番いけないのが、先の心配をする取り越し苦労。

中村天風(日本の思想家・実業家)

やれ人生がつまらないの、人生がつまらないのって人は、

その考え方がつまらないんです。

中村天風(日本の思想家・実業家)

心のもち片一つが、

結局、人生の運命を決定するんだ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

真理は足元にある。

中村天風(日本の思想家・実業家)

外と中と両方から見ろ。

それを学問的にいうならば、科学的に考えると同時に、哲学的に考えろ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

お前の頭の中に、何が描かれているか当ててみようか?

それはお前が失敗して、しょんぼりしている哀れな姿だろう。

そんな絵は消してしまいな!

おまえが、堂々と相手を説得して「大成功」というシーンを描くのだよ、

そうすれば仕事もきっとうまくいく。

中村天風(日本の思想家・実業家)

自分が心配、怖れたりしている時、

「いや、これは俺の心の本当の思い方、考え方じゃない」

と気づきなさい。

中村天風(日本の思想家・実業家)

誰がなんといおうが、本人が

「有難い、幸福だ」と思っていたら、不幸はありえない。

だから幸福は、心が生み出すきわめて主観的なものなのだ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

悲しいな、と思って泣くでしょう。よけい悲しくなる。

腹が立った。こん畜生、と思って、「やい」なんて言うと、よけい腹が立つ。

反対に、今後はわずかな喜びを、非常に大げさに喜ぶと、わずかな喜びは、非常な嬉しさになる。

中村天風(日本の思想家・実業家)

口から肉体に入れる食い物には用心していながら、

精神に外界の印象を受け入れるときには、

この半分も注意しないで受け入れてる人が多かない?

中村天風(日本の思想家・実業家)

一切の人生の果実は、その人が蒔いた種子のとおり表現してくる。

中村天風(日本の思想家・実業家)

人間が生まれながらに潜在的に持っている力、

すなわち、体力、胆力、判断力、断行力、精力、能力という

6つの力を100パーセント発揮することによって、

運命を切り拓き、病を克服し、完全な人生を築くことができる。

中村天風(日本の思想家・実業家)

良い運命の主人公になりたかったら、心の中に感謝と歓喜の感情を持つことだ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

どんな些細なことでも感謝を先にして喜びで迎えたなら、

黄金花咲く爛漫たる喜びの世界になる。

中村天風(日本の思想家・実業家)

どんな目にあっても、どんな苦しい目、

どんな思いがけない大事にあっても、

日常と少しも違わない、平然としてこれに対処する。

これが私の言う積極的精神なんであります。

中村天風(日本の思想家・実業家)

万が一将来、わが日本を滅ぼすものありとすれば、

それはけっして日本以外の国ではない。

日本人それ自身である。

中村天風(日本の思想家・実業家)

まずは人間を創れ、魂を磨け、

さすれば幸福は向こうからやってくる。

中村天風(日本の思想家・実業家)

人生とは、自己の命に、

喜びをできるだけ多く味わわせるようにするところに、

本当の生きがいがある。

中村天風(日本の思想家・実業家)

習慣づけなさい。習慣は第二の天性。

中村天風(日本の思想家・実業家)

一度だけの人生だ。

だから今この時だけを考えろ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

信念、それは人生を動かす羅針盤のごとき尊いものである。

中村天風(日本の思想家・実業家)

信念なき人生は、ちょうど長途の航海の出来ないボロ船のようなものである。

中村天風(日本の思想家・実業家)

運命には二種類ある。

どうにもしようのない運命を天命と言い、

人間の力でうち開くことのできるものを宿命と言う。

中村天風(日本の思想家・実業家)

健康や運命というものは、それを消極的に考えない人々にのみ

恵与されるよう、宇宙心理ができている。

中村天風(日本の思想家・実業家)

本当は心の力によって、いかようにも人生は好転させられる。

運命は自分の力で切り拓ける。

中村天風(日本の思想家・実業家)

運命だって、心の力が勝れば、

運命は心の支配下になるんです。

中村天風(日本の思想家・実業家)

幸福や幸運は、積極的な心もちの人が好きなんですよ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

感謝と歓喜に満ちた言葉と好意は、

人生の花園に善き幸福という実を結ぶ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

凡人は敵対し、優れし人は和合する。

中村天風(日本の思想家・実業家)

人としてこの世に生まれて一番大切なことは、

人に好かれる人間になることだよ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

要は他人のアラや欠点を詮索することを止めて、

自分のアラや欠点を詮索することである。

中村天風(日本の思想家・実業家)

怒る者よりも怒られる者のほうが気は楽だって。

反対に言えば、怒られる者よりも、怒る者のほうが苦しいんですよ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

清濁併せ吞むということができない人は、

広い世界を狭く生き、調和ある人生を、

知らず識らず不調和におとしいれる人である。

中村天風(日本の思想家・実業家)

人生というものは、そこに進歩と向上があってこそ

生きがいを感じ、勉強し、努力もするんだぜ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

百歩譲って、いくら磨いても玉にならないとしてもだよ、

磨かない玉よりはよくなるぜ。

ここいらが非常に味のあるところじゃないか。

中村天風(日本の思想家・実業家)

鉛は鉛、金は金。

鉛に金メッキして、俺は金だよというような顔をしなさんな。

中村天風(日本の思想家・実業家)

土台を考えないで、家の構造ばかり考えたって、

その家に住むに耐えられない家になってしまうでしょう。

人生もまたしかりであります。

中村天風(日本の思想家・実業家)

持たなくてもいい思い荷物を、

誰に頼まれもしないのに一生懸命ぶらさげていないか。

中村天風(日本の思想家・実業家)

明日に死を迎えるとしても、

今日から幸福になって遅くないのです。

中村天風(日本の思想家・実業家)

強情っぱりっていうのと、意志の力はぜんぜん違うんだよ。

乱暴と勇気が違うのと同じようにね。

中村天風(日本の思想家・実業家)

どんな場合にも

「こまった」「弱った」「情けない」

「腹が立つ」「助けてくれ」

なんていう消極的な言葉を、絶対に口にしないことです。

中村天風(日本の思想家・実業家)

なにか悲しいこと、辛いこと、そのほか消極的な出来事があったら、

努めて「笑う」ようにしてごらん。

中村天風(日本の思想家・実業家)

笑っているとき、人間は最も強い。

中村天風(日本の思想家・実業家)

言葉には人生を左右する力があるんです。

この自覚こそが人生を勝利にみちびく、最良の武器何ですよ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

船に乗っても、もう波が出やしないか、

嵐になりやしないか、それとも、船が沈没しやしないかと、

船のことばかり考えていたら、船旅の愉快さは何もなかろうじゃないか。

人生もまたしかりだよ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

境遇や環境が、自分を偉くしたり幸福にしたりすることはない。

中村天風(日本の思想家・実業家)

「こうあればいい」という理想を説くのではなく、

「こうすればいい」という具体的な実践方法が大切。

中村天風(日本の思想家・実業家)

「俺は運が悪いなあ」と思わないで

「ああ、何か俺の心構えなり、方法なりに大きな間違いがあったのを、

こういう結果になって、点が教えてくれているんだなあ」と考えなさい。

中村天風(日本の思想家・実業家)

人生あまり難しく考えなさんな。

暗かったら窓を開けろ、光が差してくる。

中村天風(日本の思想家・実業家)

チャンスに直面した際、無駄に迷いためらわないこと。

中村天風(日本の思想家・実業家)

終始一貫、勇気勇気で押し切るのだ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

感謝するに値するものがないのではない。

感謝するに値するものを、気づかないでいるのだ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

どうせ死んでしまうなら、

笑って暮らすが得か、泣いて暮らすが得か。

中村天風(日本の思想家・実業家)

人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、

頭の良し悪しではなくて、心の良し悪しだ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

人の落ち度は、許すより忘れてしまえ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、

正直、親切、愉快に生きよ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

過去は及ばず、未来は知れず。

死んでからのことは宗教にまかせろ。

中村天風(日本の思想家・実業家)

まとめ

いかがでしたか。

中村天風の言葉や思考には、

「人間としてどうあるべきか」が色濃く反映されていたと思います。

そして、彼の名言の多くには

あなたの思考や心構えこそが、人生を創り上げる

すなわち、積極的な心構えを持てば、人生はその通りになる

という教えが言葉を変え形を変え、幾度となく繰り返されていたことに気づいたと

聡明なあなたなら気づいたと思います。

(ここには書ききれてないですが、他にもあげようと思えばキリがないくらいの名言を中村天風は残しています)

過ぎ去った過去に思い悩んだり、どれだけ頭を悩ませても分かるはずのない未来によって思考を支配されたり、

ネガティブな思考や言葉は、あなたの人生から喜びや笑いを奪い、

逆に言えば、感謝や自信の心を持って、前向きに人生を生きる勇気を持てば、幸福や運命が向こうからやってくるというわけです。

ただ、中村天風の名言にはこんなものもあります。

積極ということは、よほど注意を慎重にしないと、

えてして制約のない楽天主義になる。

つまり、ここでいう積極的な心構えとは、単なる楽天主義ではなく、

どんな目にあっても、どんな苦しい目、

どんな思いがけない大事にあっても、

日常と少しも違わない、平然としてこれに対処する。

これが私の言う積極的精神なんであります。

という名言にもあるように

過ぎ去った出来事や起こりうる経験を”過剰”に恐れず、

現実をしっかりと見据え、自分の人生を自らの足で堂々と歩んでいくための

信念や考え方のことを”積極的”だと言っているのです。

是非、あなたも中村天風の教えや知恵を自らの人生に反映させ、

新たな人生を歩んでみてはいかがでしょうか。

(つまり、中村天風の思考や教えを自分の中に落とし込み、新しい考え方を身につけるということです)

最後までお読みいただきありがとうございました。

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