経営コンサルタントに向いている人・向いていない人は?【動画付き】

 

こんにちは、yuuです。

 

今回は

あなた
経営コンサルタントって激務なんでしょ?
やめといたほうがいい?

あなた
経営コンサルタントで私はやっていける?詳しく知りたい!

 

今回はそんな疑問に答えるべく、経営コンサルタントに向いている人と向いていない人について、リアルに嘘偽りなくお伝えしようと思います。

 

yuu

僕自身、現在はとあるコンサルティングファームに在籍している

現役のコンサルタントです

 

僕の勤めているコンサルファームは経営戦略系の案件からIT系まで割と幅広く扱っているので、

そう言う意味では僕も経営コンサルタントと言えるかもしれません。

 

と言っても、僕自身はIT系の案件ばかりやってるただのITコンサルタントなのですが(笑)

 

今回の記事の内容は以下の通りです。

 

この記事の内容

✔️外資系経営コンサルティングファームの口コミ(評判)まとめ

✔️経営コンサルタントの業務内容

✔️経営コンサルに向いている人の特徴

✔️経営コンサルタントに向いていない人の特徴

✔️経営コンサルタントのメリット・デメリット

✔️経営コンサルタントになる方法とコツ

✔️経営コンサルタントのことを10分で理解できるに見ていただきたい動画

 

経営コンサルタントと聞くと、こんなイメージがありませんか?

 

「マッキンゼーやボストンコンサルティングでガチの天才しかやっていけない」

「経営コンサルタントは東大卒とかハーバード卒の天才レベルの頭脳を持ったバケモノ達が毎日深夜3時くらいまで働くヤバい場所」

 

僕もそう思ってました笑

 

yuu

経営コンサルタントは確かに高いスキルと体力が求められる大変な仕事ですが、意外とそのイメージとギャップがあるのも確かです

 

もちろん、その分年収は高いですけどね。

 

戦略ファームの年収

 

今回は経営コンサルタントこの記事を読むことで

今、経営コンサル業界への転職を考えている人が

「転職したけど毎日つらい」

「経営コンサルタントは私には向いてなかった」

後悔して辞めてしまうような事態を避けられたらなと思います。

 

他のサイトでは決して見られない

「忖度なしのリアルな経営コンサルタントの実態」

について解説するので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

 

この記事を書いた筆者の経歴

✔️慶應義塾大学卒業

✔️就活に大失敗し、就職偏差値50以下の某小売会社に入社

✔️コンサル転職を成功させて年収200万アップ

✔️現在、とあるコンサル会社に勤務する現役のコンサルタント

 

僕の詳しいプロフィールや転職活動の記録については、以下の記事をご覧ください。

 

プロフィール
userimg
yuu
慶應義塾大学卒後、就活をサボって失敗し、就職偏差値50以下の小売企業に就職。第二新卒でコンサル業界に転職し、年収200万円アップ!30歳前後で年収1000万円到達の見込み!第二新卒転職・コンサル転職の情報を発信してます。

経営コンサルタントとは?【業務内容】

 

あなた
そもそも、経営コンサルってどんな仕事なの?

 

という方のために、まずは経営コンサルタント業務内容について解説したいと思います。

 

まず、経営コンサルタントの定義は以下の通り。

 

経営コンサルとは
経営コンサルタントは、クライアントの経営戦略、つまり企業競争の中で生き抜くための基本的な方針や計画についてのコンサルティングを行う職業。

 

yuu

企業の経営陣に経営戦略のアドバイスを行い、「企業のお医者さん」と呼ばれる仕事です。

 

世間一般的には、コンサルタント=経営コンサルタントを指すことが多いでしょう。

 

経営コンサルタントの特徴としては、以下の通りです。

 

経営コンサルティングファームの特徴

✔️就職(転職)難易度が超絶高い(海外の有名大学や東大・京大しかほぼいない)

✔️20代や30代で3000万、4000万稼ぐ人がゴロゴロいる

✔️世界の超有名企業の経営陣と対等に仕事ができる

✔️他部門のコンサルとは桁違いに優秀な人ばかり

✔️「ザ・コンサルタント」という仕事内容でまさに経営のプロ

 

具体的には、以下のような業務内容があります。

 

  • 中長期経営計画作成
  • 事業ごとの戦略立案
  • 企業状況の調査・分析
  • 問題を抽出して仮説検証
  • その他、プロジェクトマネジメント全般

 

また、経営コンサルタントは一般的に以下のいずれかのコンサルティングファームに所属します。

 

経営コンサルファームの種類

✅戦略コンサルティングファーム

✅総合コンサルティングファーム

 

具体的には以下のようなコンサルティングファームがあります。

 

マッキンゼー&カンパニー ボストンコンサルティング
ベイン&カンパニー A.T.カーニー
ローランド・ベルガー アーサー・D・リトル
ドリームインキュベータ 経営共創基盤(IGPI)
クニエ 山田コンサルティング

戦略系コンサルファーム一覧

 

yuu

マッキンゼーとかデロイトとかアクセンチュアとか誰もが知ってるような外資系のコンサル企業がありますね!

 

 

基本的に経営コンサルファームは、内定者の半分くらいは東大卒という、

ちょっと意味不明なくらい入るのが難しい会社です(笑)

 

そんな超エリートしか入れない経営コンサルティングファームに入るなら、

以下のいずれかの方法しかありません。

 

✅海外MBA、司法試験、公認会計士など超高度な資格を取る

✅コンサル業界特化の転職エージェントを頼る

 

俺には頼れる資格も経歴もない(;ω;)

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yuu

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あなたは向いている?向いていない?経営コンサルタントについて分かる動画10個

 

あなた
ぶっちゃけ、私って経営コンサルタントとしてやっていける?

あなた
俺なら経営コンサルタントでもバリバリ活躍できると思うんだけど、どう思う?

 

そんなあなたの疑問に答えるべく、

続いては経営コンサルタントについて一瞬で理解が進むおすすめの動画を厳選して紹介します。

 

日本屈指のエリート戦略コンサルタントの1日が圧倒的業務量で激務すぎる

 

概要

  • 💼 エリート戦略コンサルタントの仕事の概要
    • 戦略コンサルタントは経営戦略に特化し、高い論理的思考力と柔軟性が求められる職業。彼らは経営戦略、M&A、新規市場進出など、幅広いテーマを扱い、クライアントの成長や業績改善を支援します。
  • 業務内容とスケジュール
    • 戦略コンサルタントの一日は、プロジェクト初日から始まり、インターネットリサーチや過去のプロジェクト資料を読み込み、競合の事例調査を行います。午後にはクライアントとのミーティングや資料作成、社内ミーティングも頻繁に行われます。
  • 🤔 高い知識吸収力と信頼関係の重要性
    • 戦略コンサルタントは短期間で業界の知識を吸収し、クライアントとの信頼関係を築くことが必要です。知識を持った上で、クライアントに適切な提案を行うことで信頼を得ます。
  • 📊 業務量と労働時間の変動
    • 忙しい時期には長時間労働が求められることもありますが、プロジェクトの終了後には休暇を取得できることが多く、オンとオフのバランスが取れた働き方が可能です。

数字に基づく洞察

  • 大手コンサルティングファームでは、求人倍率が1未満になるほど競争が激しい。また、プロジェクトの報酬は高く、クライアントが求める以上のアウトプットを短期間で提供することが求められます。

 

 

経営コンサルタントの1日(イノマルケティノ株式会社)

 

 

概要

  • 💼 イノマルケティノ株式会社の経営コンサルタントの業務概要
    • 経営コンサルタントの1日は、クライアントの課題解決のための市場調査、データ分析、顧客ミーティングなど多岐にわたる。新しいプロジェクトに関してもスピーディに対応する力が求められます。
  • 📊 専門知識とコミュニケーションの重要性
    • 市場分析を行うだけでなく、クライアントとのコミュニケーションを通じて、経営戦略を立案し、企業の成長を支援する役割を担っています。

 

経営コンサルタントをアニメで解説!

概要

  • 👔 経営コンサルタントとは?
    • 経営コンサルタントは、企業経営に関する相談に乗り、アドバイスをする専門家。経営戦略や効率化、人材、設備投資などをサポートします。
    • 社会や経済の動向に常に注目し、最新の情報を集めることが重要です。
  • 🌍 外部からの視点が重要
    • 企業を取り巻く環境は日々変化しており、外部からの客観的な視点が必要とされています。コンサルタントは、企業の成長を支える重要な役割を担っています。
  • 🏢 多様な働き方
    • 経営コンサルタントは、コンサル会社、会計法人、監査法人に所属する場合や、独立して活動する場合があります。

 

 

戦略コンサルに向いていない人の特徴3選

概要

  • 📉 ビジネスに興味がない人
    • 戦略コンサルタントには、日々のビジネスニュースや新しいサービス・プロダクトへの興味が不可欠です。例えば、新しい決済システムやビジネスモデルに関心を持ち、それを自分の業務にどう活かすかを考える習慣が求められます。
  • 🧠 創造性がない人
    • 新しいアイデアやビジネスモデルを提案することが求められるため、創造性が欠けていると難しいです。特に既存のビジネスモデルを見直し、改善のアイデアを出せることが大切です。例えば、伝統的な企業が新しいビジネスモデルにどう変わるべきかを考える力が必要です。
  • 🤔 仮説思考ができない人
    • 情報が不足している中でも、仮説を立てて意思決定を進める力が求められます。全てのデータが揃っていることはまれなので、不確実な要素の中で合理的な仮説を構築し、行動を決定するスキルが必要です。

数字に基づく洞察

  • 新しいビジネスモデルの創出においては、数兆円規模の市場をどう分析し、次の戦略を立てるかが重要です。例えば、ペイペイの年間流通総額が3兆円に達する可能性があることなど、ビジネスの数字に基づく洞察が求められます。

 

 

コンサルタントに向いてる人 - 仕事中毒者?研究者?モラトリアム?

 

概要

  • 💼 クライアントよりも一歩先を見て提案できる人
    • コンサルタントは、クライアントよりも常に先を見通し、広い視点で物事を提案する必要があります。クライアントのビジネスを支援するために、知識と経験でリードする能力が重要です。
  • 瞬発的な理解力が必要
    • クライアントからの情報を迅速に理解し、それを基に提案を行う能力が求められます。ロジカルシンキングを駆使して、短期間で大きな成果を出すことが期待されます。
  • 💪 仕事とプライベートの境目が曖昧でも楽しめる人
    • コンサルティングの仕事はプライベートと仕事の境界線があいまいになることが多いです。休んでいる時にも仕事のアイデアが浮かぶことがあり、それを楽しめる人が成功しやすいです。
  • 🔍 知的好奇心とハードワーク
    • 常に新しいことに対して好奇心を持ち、それを学び続けることができる人がコンサルタントに向いています。また、難しい問題に対して時間をかけて解決するハードワークも求められます。

数字に基づく洞察

  • 短期間のプロジェクトが多く、3ヶ月から1年以内にクライアントの課題を解決するために、多くの労力と知識が必要であることが強調されています。

 

 

コンサルタントに向いている人と向いていない人

概要

  • 💼 数字に強く、クリエイティブな発想を持つ人が向いている
    • コンサルタントには、単に数字を分析するだけでなく、クリエイティブな解決策を考え出す能力が必要です。競合に対して新しいアイデアや方法を提示できることが重要です。
  • 🧠 問題を解決するための責任感があること
    • AかBかの選択肢を提示し、その結果に対するリスクを取る覚悟が求められます。責任を避ける人はコンサルタントには向いていません。
  • 🔍 常に物事を考え、分析する癖がある人が成功する
    • 日常生活の中でも常にビジネスや分析を考える人が、コンサルタントとして優れています。例えば、飲食店の売上や経営方法を無意識に分析するような習慣が役立ちます。
  • 🌍 バランス感覚と柔軟性が求められる
    • 起業家精神やアイデアがあっても、自分の主張を押し通すのではなく、クライアントとの合意形成が重要です。コンサルタントとしては、他者の意見を尊重しながら解決策を提示できることが求められます。

数字に基づく洞察

  • コンサルティング業界では、プロジェクトの成功は単に論理や計算に頼るだけではなく、クリエイティブな要素やアイデアが大きな差を生むことが強調されています。

 

 

コンサルタントに向いている資質とは

概要

  • 🔍 知的好奇心の強さ
    • コンサルタントは常に新しい知識を短期間で吸収する必要があり、好奇心が強いことが重要です。情報収集やリサーチを楽しめる人が向いています。
  • 💬 コミュニケーション能力と人間力
    • クライアントから信頼され、インタビューを通じて貴重な情報を引き出すためのコミュニケーション能力が必要です。仲間として信頼を得ることが業務の成功につながります。
  • 💪 体力・精神力とプロフェッショナルマインド
    • 長時間の労働やシニアからの厳しいフィードバックに耐えられる体力・精神力が必要です。また、100点で満足せず120点を目指すプロフェッショナルな姿勢も大切です。

数字に基づく洞察

  • コンサルタントはクライアントと同等、あるいはそれ以上の知識を短期間で身につける必要があり、情報のインプット量が成功の鍵となります。

 

コンサルタントに向いている人とは

概要

  • 🎤 話すよりも聞くことが重要
    • コンサルタントの仕事は、話すよりも相手の話を「聞く」ことが重要だと強調されています。顧客の本当の問題を発見するためには、しっかりと相手の話を聞き、信頼関係を構築することが基本です。
  • 🔄 適応力のあるタイプ
    • コンサルタントには、クライアントに対して引っ張っていくタイプと、並走するタイプがあり、それぞれの状況に応じて最適なアプローチを取る柔軟性が求められます。
  • 🧠 問題発見力と結論重視のスキル
    • 話が回りくどい人でも、結論から話すというテクニックを使えば問題解決が可能です。顧客に対しては、結論とその理由を簡潔に述べることで、より効率的なコミュニケーションが取れます。

数字に基づく洞察

  • コンサルタントはヒアリング段階では80%が「聞く」作業に費やされるという具体的な割合が示されています。この割合は、聞くスキルがいかに重要であるかを表しています。

 

【え、もしかして私もコンサルタントに?!】コンサルタントに向いている人の特徴3つ

概要

  • 💼 楽天的で責任感のある人
    • コンサルタントには新しい挑戦に対して楽天的に取り組みつつ、最後まで責任を持ってやり遂げる力が求められます。不確実な状況でも前向きに進められる人が適しています。
  • 🔄 飽きっぽくない人
    • ルーチンワークが少なく、常に新しいプロジェクトや課題に取り組むため、飽きっぽい性格の人には向いていません。常に新しいことに挑戦する意欲が大切です。
  • 👥 誰に対しても丁寧に対応できる人
    • クライアントや社内の様々な人々と協力してプロジェクトを進める必要があるため、誰に対しても敬意を持って接し、協力関係を築ける人が適しています。

数字に基づく洞察

  • コンサルタントが成長するために新しいことに挑戦する回数やプロジェクト数は、彼らの経験を積み上げる重要な要素です。

 

コンサルタントに向いている人の特徴3選【経営コンサルファーム代表が解説】

概要

  • 💡 学び続けることが好きな人
    • コンサルタントは常に新しいことを学び、短期間で大量の情報を吸収する必要があります。特に、「ラーニングゾーン」が好きな人は、新しいことに挑戦し続けるのが得意です。例えば、週に4冊の本を読むなど、常に成長を追求する姿勢が重要です。
  • 🧠 共通点を見つける習慣がある人
    • コンサルタントは、複数の事象の共通点や相違点を見つけることに長けている必要があります。日常の中で自然に物事の共通点を考える癖がある人は、コンサルタントとしての適性が高いです。これは企業分析や事業戦略の策定にも直結します。
  • 👥 相手の立場で物事を考えられる人
    • クライアントの意思決定をサポートするコンサルタントは、相手の立場で考える能力が求められます。ただ単に表面的に相手の視点を持つのではなく、相手の歴史や背景を理解し、深いレベルで共感することが重要です。

数字に基づく洞察

  • 書籍を4冊読むという具体的な数字は、新しい知識を吸収し続けることの重要性を示しています。コンサルタントは、一般の人の3倍から5倍の速度で情報を収集する必要があるため、学習量が多いほど成功しやすいです。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

上記の動画を見てもなお、

経営コンサルタントを目指したい!

経営戦略ファームに転職したい!

という猛者の方には、

 

特別に僕が転職活動で実際に使っていた

マジでおすすめの転職エージェントを紹介します。

 

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アクシスコンサルティングについて詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

 

【結論】経営コンサルタントに向いている人・向いていない人とは

 

あなた
で、結局どんな人が経営コンサルに向いてるの?

 

ここで経営コンサルタントに向いている人をまとめます。

 

経営コンサルタントに向いている人の特徴は以下の通り。

 

経営コンサルに向いている人の特徴
論理的思考力が高い
✅コミュニケーション能力が高い
✅クライアントのことを第一に考えて働ける
✅厳しい環境でもポジティブにいられる
✅常に学び、成長しようとする姿勢がある
✅協調性・社交性がある
✅鋭い洞察力がある
✅誠実な人柄で信頼を得やすい
✅企画やアイデアを考える力がある(考えることが好き)
✅説得力のある話し方ができる
✅やり抜く力(GRIT)がある
✅忍耐力がある(いい意味で鈍感な所がある)

 

もちろん、ぜんぶ当てはまっている必要はないですが、

経営コンサルファームで活躍するには、これらが高いレベルで求められるのも事実ですが。

 

yuu

簡単に言えば、コミュ力があって頭もキレて、体力も無尽蔵!

そんなバケモノがウジャウジャいるのが経営コンサルファームですからね(笑)

 

 

一方で、経営コンサルタントに向いていない人の特徴は以下の通り。

 

経営コンサルに向いていない人の特徴

✅クライアントのために動けない人

✅コミュニケーションが苦手な人

✅体力に自信がない人

✅論理的に物事を考えられない人

✅ネガティブ思考の人

 

もし、あなたが複数個以上、当てはまっている場合、戦略ファームに入ると相当苦労するかもしれません。

 

とはいえ、そもそもそんな人は戦略コンサルファームの内定は貰えないはずなので、

興味があるなら、とりあえずチャレンジしてみることをおすすめします!

 

よほど自分の能力に自信がある人しか入ろうと思わないし、

本当に優秀な人しかそもそも、入社できないのが経営コンサルティングファーム。

 

yuu

もし受かったら、IT系のコンサルティングファームで働く筆者にとっては、神みたいな存在ですね(笑)

 

 

でも、僕たち凡人が普通に転職活動しても、マジでなかなか内定は取れません。

唯一可能性があるとしたら、以下のようなコンサル転職のプロの力を借りた場合のみ。

 

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経営コンサルタントになるメリット・デメリット

 

あなた
経営コンサルタントって大変そうだけど、入るメリットあるの?

 

そう思う方のために、経営コンサルタントになるメリットとデメリットを紹介したいと思います。

 

yuu

経営コンサルタントになるかどうか迷っている人は是非参考にしてください!

 

経営コンサルタントのメリット

まず、経営コンサルタントになるメリットは以下の5つ。

 

経営コンサルのメリット

✔️平均年収がめちゃくちゃ高い

✔️どこの会社でもエースになれるレベルでビジネススキルが身につく

✔️経営コンサル出身というだけで転職無双できる

✔️大企業の経営陣との人脈ができる

✔️完全フルリモート可能

 

一言で言えば、

世界最高峰の環境でバリバリ働いて、自分のスキルも年収もドカンと爆上げしたい!

そんな人にはめちゃくちゃおすすめの業界です。

(というか、そんな人しか行きません笑)

 

yuu

経営コンサルタントを若いうちに経験しておくと、その後のキャリアはマジで選びたい放題w

 

経営コンサルタントのデメリット

一方で、経営コンサルタントのデメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

 

経営コンサルのデメリット

✔️入社難易度が超高い(最低でも早慶以上の学歴は必須)

✔️ハードワークになりがち(月に100時間残業は割と普通)

✔️周りの社員がバケモノばかり笑

 

こちらはこれまでに述べたとおり、

良くも悪くも経営コンサルタントは求められる仕事の水準が以上に高く、周りの社員のレベルも異次元に高いです。

 

 

なので、その中で仕事の成果を出して、昇進し続けるには生半可なスキルや体力では難しいです。

とはいえ、そもそも経営コンサルとしてやっていけないような人は、内定すらなかなか貰えません。

 

なので、経営コンサルタントに興味がある人は、とりあえずチャレンジしてみることをおすすめします!

 

yuu

どこかの経営コンサルファーから内定がもらえれば、

やっていける素質あり!という判断をされたということですので(^^)

 

 

各経営コンサルファームについて、詳しく知りたい方は以下の記事も是非ご覧ください!

 

 

また、経営コンサルファームに未経験から転職するなら、以下の転職エージェントがおすすめ!

(詳しくは以下の記事を参照くださいませ^ ^)

 

 

経営コンサルタントはやめとけ?経営コンサルファームの良くない口コミ(評判)

 

あなた

もっと具体的な話も聞きたい!実際の経営コンサルファームのやばい評判とかないの?

 

というあなたのために、世界的に有名な外資系経営コンサルティングファームの「良くない口コミ」をまとめました。

 

yuu

他のサイトでは、コンサルファームのよくない口コミをまとめることはないでしょうから、

かなり参考になるのではないかと思います!

 

※今回は、各コンサルティングファームの”よくない口コミ”を恣意的に集めているので、

実際はこれらの口コミの他に「良い口コミ」が多数あるという前提でお読みください。

 

今回は、以下の3つの超有名経営コンサルティングファームの

”よくない評判”を忖度なしに紹介したいと思います。

 

有名戦略コンサルファーム3つ

✔️マッキンゼー&カンパニー

✔️BCG(ボストンコンサルティング)

✔️ベイン&カンパニー

 

まさに世界中の会社のトップオブトップという感じの経営コンサル(外資系)ですが、

以下のようなつらいこと・きついこともあるようです。

 

マッキンゼー&カンパニー

 

世界一入るのが難しいと言われるエリートの象徴「マッキンゼー」のよくない口コミ。

 

ワークハードの文化。

周りの人はとても優秀ですが、これは刺激的な職場で仕事ができるという一方で、デメリットもあります。

それは周りのレベルが高いが故に競争が激しく、勝ち抜くためには相当の自頭と努力が必要だということ。なおかつ、少数の人しか残れないので勝ち抜くのは容易ではありません。

マッキンゼー&カンパニーの評判

 

若いうちはワークライフバランスはほとんど取れないと言ってもいいでしょう。(特に平日)

その証拠にかなりの数のカップルが入社後に破局しています。

マッキンゼー&カンパニーの評判

 

戦略系ファームですが、一般的に考えられるような戦略立案のプロジェクトの占める割合はそこまで高くありません。

最近ではITソリューション導入のプロジェクトも出てきている様子。

マッキンゼー&カンパニーの評判

 

プロジェクトへのアサインは前プロジェクトまでの評判で決まる。そのため、一度悪い評判が社内に回ってしまうと挽回がほぼ不可能と考えられており、長い間アサインされない状態になってしまう。実際、周囲には長期間プロジェクトにアサインされていない人がいた。

マッキンゼー&カンパニーの評判

 

 

敷いて挙げるとすれば上記のような評判が挙げられ、

「仕事がハード」「思ったほど戦略系の案件にアサインされない」などの声がありました。

しかし、全体的に見ればマッキンゼーの口コミは絶賛の嵐。

 

全体の上位1%の高評価

 

yuu

「マッキンゼー」の悪い口コミを探しましたが、

ぶっちゃけ、ほとんど見当たらず、

上記の口コミくらいしか否定的な声は見受けられませんでした。

 

さすが就職偏差値69の世界で最も入るのが難しい企業ですね。

待遇や環境も世界トップクラスなのは間違いありません。

 

BCG(ボストンコンサルティング)

こちらも外資系戦略コンサルとして超有名な「ボストンコンサルティング」。

辛かったこと、キツかったこととしては以下のような口コミがありました。

 

土日出社は当たり前。ボスもそれについて特に気にしない、ということもありました。

今ではかなり改善されたと聞きますが、それでも高給分は働くという意識は強いと思います。

BCG(ボストンコンサルティング)の評判

 

戦略コンサルはどこもそうだが、大企業の御用聞き的な仕事が多く、業務がつまらなくなり離職する人が多い。

ただ、BCGは戦略コンサルにしては珍しくQOL担保の仕組みがしっかりしているため、メンタルを病む人が他社比では少ない。

BCG(ボストンコンサルティング)の評判

 

MD(マネージングディレクター)まで昇進しない限り、切り出されたモジュールを機械的に行う兵隊に近い。それまでは経営コンサルタントっぽい仕事はなかなか行う機会がない。

BCG(ボストンコンサルティング)の評判

 

最近オフィス移転したためか、様々なところで露骨なコスト削減が行われている。

例えば、毎週提供されていたフリーランチ(カレー)の廃止、無料コーヒーの量削減、ゴミ箱改修ポイントの廃止、などなど。。。

私が入社した当初のプレミアム感はほぼなくなって、どこにでもある会社になったように感じる。

BCG(ボストンコンサルティング)の評判

 

 

BCGも否定的な口コミはほとんど見当たらず、探すのに苦労しました笑

それもそのはず。ボストンコンサルティングの総合評価はマッキンゼーを超える4.76でした。

 

ボストンコンサルティングの総合評価

 

マッキンゼーと並んでボスコンも非常に高評価の世界トップ企業の1つです!

 

ベイン&カンパニー

マッキンゼー、BCGと並ぶ戦略コンサル「BIG3」の一角ベイン&カンパニー。

 

こちらも悪い口コミは、なかなか見つからず。。。

あえて挙げるとしたら以下のような感じです。

 

MBB(マッキンゼー・ボストン・ベイン)の中で最も内向き志向が強く、かつクラシカルなアプローツで他社と比べて将来性に疑問を感じる。

MBBと称されるが、マッキンゼーやボストンの3分の一程度の企業規模である。

ベイン&カンパニーの評判

 

若いうちは比較的楽だが、マネージャーになるとその労務管理のしわ寄せが来るため、ワークライフバランスが一気に悪くなる。

ベイン&カンパニーの評判

 

QOL(クオリティーオブライフ)は期待できません。QOLを一時的に犠牲にしてでも成長したい、という人にはオススメの会社です。

ベイン&カンパニーの評判

 

若手のライフワークバランスに配慮するあまり、若手の力量が他社に比べて劣る。つまり、他社と比べてホワイトな分、人材育成の面で見ると他社より魅力は劣ると思う。

ベイン&カンパニーの評判

 

評価は問題解決力が重視され、ベインの考え方・働き方以外で成果を出すことは認められていない。

一度、悪い評価が出ると仕事のレベルを下げられた上で、マイクロマネージされ、アウトプットも他の人よりも批判的に見られるため、評判を覆すことは非常に難しい。

ベイン&カンパニーの評判

 

 

コンサル特有の「激務・ハードワーク」なのはもちろん、

中には「マッキンゼーやBCGと比べると支持率や成長率が低い」とか

「コンサル業界では意外とホワイトだけど、だからこそ物足りない」

といった意見も散見されました。

 

ただ、総合評価はMBBの中で最高の4.85(おそらく全企業でトップレベル)の数字

 

全体評価はBIG3でNo.1の4.85という驚異の数値

 

yuu

戦略コンサル3社の評判は、総じて高く、

悪い口コミはほとんど見つかりませんでした。

仕事だけどそれに見合った報酬とやりがいを感じる!

といった声が多数でまさに”キラキラ系コンサル”の代名詞と言える「戦略コンサル」。

僕もこんな会社に入りたかったなぁ笑

 

 

その他、アクセンチュアやデロイトなどの有名コンサルファームの評判も知りたい方は以下の記事をご参照ください(^^)

 

 

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コンサル業界に転職するためのポイント4つ

 

あなた

経営コンサルタントはもちろん、とにかくコンサルティング業界に興味がある!でも、どうしたらいいの?

 

というあなたのために、

コンサルティングファームから内定をもらうためのポイントを4つ紹介したいと思います。

 

コンサル業界に受かるためのポイントは以下の4つ。

 

コンサル業界の受かるためのポイント4つ

✔️STAR・PREP法を身につける

✔️コンサル業界に絞って10社程度エントリーする

✔️コンサル特化の転職エージェントを活用する

✔️コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)

 

STAR・PREP法を身につける

まず、コンサルタントに求められる力として「論理的思考力」が挙げられます。

これはコンサル業界を志望する場合、面接の段階でバチバチに見られるところです。

 

ただ、論理的思考力を身につけよう!と思っても、そう簡単に身につくものではないため、

多くの転職希望者は「一体、どうしたらいいんだ…」と途方に暮れてしまいます。

 

そこで紹介したいのがSTAR・PREP法です。

このフレームワークを使えば、誰でも説得力のある論理的な応対ができるようになります。

 

「STAR(スター)」とは、以下の「型」に沿って、自身の体験談や実績を語るだけで、

わかりやすく、魅力的に伝えることができる就活(転職)では、万能のツールです。

 

STAR(スター)とは

✔️Situation(状況):どんな問題があったか

✔️Task(課題):その問題のどこに課題を見つけたか

✔️Action(行動):課題に対してどのような施策を考え、実行したか

✔️Result(結果):その結果はどうだったか

 

一方、PREP(プレップ)法は、文章や会話などコミュニケーション全般で使える超王道のフレームワーク。

転職とか関係なく、社会人なら絶対覚えておきたい「型」になります。

 

PREP法とは

✔️P(point:主張):結論や最も伝えたいこと

✔️R(reason:根拠):結論を裏付ける理由や証拠

✔️E(example:具体例):聞き手がイメージしやすい具体例や体験談

✔️P(point:主張):最後にもう一度、結論を述べる(最初よりも詳細化するとGOOD)

 

yuu

イメージとしては、自分の実績や経験をアピールしたいときは「STAR」

それ以外は「PREP法」に沿って、回答すれば、明日から説得力のある発言ができます。

 

コンサル業界を目指すのであれば、是非とも両方使えるようになって

「おっ!こいつはなかなか論理的な受け答えをするな!」と思わせることができれば、

コンサル転職へ一歩近づくこと間違いなしです!

 

詳しいコンサル転職の仕方については、以下の記事がおすすめです。

 

コンサル業界に絞って10社程度エントリーする

2つ目のポイントは、コンサル業界で10社程度エントリーするということ。

 

「絶対このコンサルファームがいい!」という圧倒的な第1志望が決まっている場合でも、

ぜひ10社程度のコンサルファームを受けることをおすすめします。

 

なぜか?

大手のコンサルファームに絞って面接を受けて全滅する方が非常に多いからです。

 

他にも「コンサルファームを10社程度受ける」のは、以下のメリットがあります。

 

10社程度のコンサル企業に応募した方が良い理由

✔️そもそも、内定をもらえる確率が上がる(全落ちのリスク回避)

✔️コンサルファームを複数受けることでコンサル業界への理解が深まる

✔️第1志望以外の面接本番の場を面接対策(ケース面接含む)として活用できる

✔️穴場の優良コンサルファームに出会える確率が上がる

 

yuu

大手とベンチャーの比率は、2:8か3:7くらいをおすすめします。

 

コンサル業界は、

ほとんど名前を聞いたことがないコンサルファームが

平均年収軽く1000万を超え、残業も少なく、

業績も毎年20%〜30%ずつ伸び続けているみたいな会社はざらにあります。

 

コンサル転職の場数を踏むという意味でも、

ぜひなるべく多くのコンサルファームにエントリーすることが、

コンサル転職を成功させるためのコツです。

 

コンサル特化の転職エージェントを活用する

3つ目は、コンサル特化の転職エージェントを活用するということ。

 

コンサル特化の転職エージェントを活用するメリットは以下のとおり。

 

コンサル特化の転職エージェントを使うメリット

✔️有名コンサルファームへの圧倒的な転職実績があるプロにサポートしてもらえる

✔️コンサル特有のケース面接などへの対策が手厚い

✔️コンサルファームの人事部や経営層から仕入れたお得情報が盛りだくさん

✔️非公開求人・限定求人を多数紹介してもらえる

 

すでに「コンサル一本に絞って転職する」ことを決めている場合、

コンサル特化の転職エージェント一択です!

完全無料ですし)

 

yuu

汎用的な転職エージェント(リク○ートエージェントなど)は、

まだ志望する業界が決まっていない方などにはオススメできますが、

ある程度、志望する業界や企業が見えているのであれば、

絶対にやめたほうがいいです。(経験者は語る)

 

とにかく、本気でコンサル転職を成功させたいのであれば、

まず間違いなくコンサル特化の転職エージェントを活用しましょう。

 

でも、どのコンサル特化エージェントがいいかわからないという方は、

以下の転職エージェントがマジでおすすめです。

 

✔️僕が転職活動で実際に使っていた「アクシスコンサルティング」

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上記のエージェントは、未経験からのコンサル転職実績も豊富で、

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コンサル特化転職エージェント比較

 

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詳しくは以下の記事をどうぞ(^ ^)

 

コンサル業務を理解する(おすすめ本についても紹介)

4つ目のポイントは、コンサル業界への正しい理解をすることです。

 

ぶっちゃけ、未経験からのコンサル転職の成否を分ける最大のポイント

「コンサル業界への理解度」だと思います。

 

コンサル業界への理解を深める方法は、たくさんあります。

 

コンサル業界について知るには?

✔️知り合いのコンサル業界に詳しい人にきく

✔️SNSや転職サービスでコンサル業界について聞く

✔️本やブログ、YouTubeなどでコンサルの世界を知る

 

個人的には「本を読む」のが、最も簡単にコンサル業界への理解を深めることができるので、

おすすめの本を以下に紹介します。

 

yuu

以下の本は、僕がコンサル業界に転職したばかりの頃にアクセンチュアのお偉いさんに薦めていただきました笑

 

コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル

こちらはコンサル会社の仕事内容や働き方、転職1年目、3年目、5年目と転職後にあなたがコンサル会社で働くイメージが湧く1冊です。

この本を読んでおくだけで、コンサル会社での面接もかなり有利になるのでめちゃおすすめです。

 

 

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「無料で本を読みたい!」というあなたには以下のオーディオブック版もおすすめ。

 

オーディオブックなら毎日の通勤時間にサクッと聞ける上、

今ならAmazonオーディオブックの無料体験でこの本が聞き放題なので

紙の本が苦手とか、本を読むまとまった時間が取れない場合はめちゃくちゃあり!

 

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yuu

ちなみに僕はオーディオブックヘビーユーザーなので、毎日の通勤時間はオーディオブックやYouTubeで勉強してます!

 

 

ロジカルプレゼンテーション

こちらの本はズバリ「コンサル会社で活躍するために必要なスキルや考え方」をまとめた1冊。

コンサル志望ではない方にもおすすめですが、コンサル志望者には必見の本。

 

この本を完璧に理解できたらケース面接とか超絶余裕ですよ。笑

これからコンサル会社で働く上でバイブルになるようなそんな1冊。

 

 

 

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こちらもAmazonオーディオブック版があるので

 

  • 無料で本を読みたい
  • 本を読む時間がない
  • 分厚い本は大嫌い

 

という場合はおすすめです。

 

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ただ、こちらの本は非常にボリュームもあるため、

オーディオブックだと全容を理解しきるのは難しいかもです。

 

可能であれば時間がかかってもいいので、

紙の本でじっくり読むことをおすすめします。

 

コンサル転職するなら絶対に登録すべきコンサル転職エージェント2つはこちら。

 

最後に

今回は経営コンサルタントのリアルな働き方や向いている人・向いていない人などについて、

筆者自身の率直な意見を述べさせていただきました。

 

繰り返しになりますが、

経営コンサルファームは、選ばれしもなだけが入れる少数精鋭の超エリート集団です。

 

そんなエリート集団でやっていくには、想像以上に過酷で辛い経験を伴うでしょう。

 

でも、その分得られるものも大きいのが経営コンサル含むコンサル業界です。

 

実際、僕自信がコンサル業界に転職してマジで人生が180度変わり、

心の底から「転職してよかった」と思っています。

 

コンサル業界は、確かに仕事は大変だけど、

それ以上のやりがいと自分の成長実感、

さらには高い給料と自分の市場価値も高められます。

 

これからバリバリ働いて、自分を高めたい!お金を稼ぎたい!と思っている

若手のビジネスマンには非常に魅力的な業界だと思います。

 

yuu

特にある程度の学歴がある(MARCH以上)の

20代〜30代前半くらいのビジネスマンであれば、

社会人としての実績ゼロでも内定をもらえるチャンスが高いです。

 

実際、僕は社会人歴1年ちょっとのただの販売スタッフの経験しかありませんでしたが、

無事、第二新卒でコンサル業界への転職を成功させることができました。

 

僕の詳しい転職体験談は以下の記事をご覧ください。

 

 

 

また、最後に僕が転職活動で実際に使っていた

マジでおすすめの転職エージェントを紹介します。

 

「私は本気でコンサル業界に入りたい!」という方だけ限定で

まずは初回面談をお試しください。

 

 

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yuu

アクシスコンサルティングのサービスの質の高さは僕が保証します!

 

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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