将来の夢がない全国の中高生よ、夢が見つからない3つの原因はこれ

将来の夢がない

どういう進路に進もうかな

中学生、あるいは、高校生になるころには、

誰もが一度は考えたことがある問題かと思います。

3年生になり、そろそろ具体的な進路を決めなければならないようになると

「将来、何になりたいんだ?」

「お前、いったい進路はどうするんだ」

と、親や教師に結論を求められることもあるでしょう。

それでなくとも、明確な自分の進路、夢を持っている人は、

将来の夢を持って生きている人は、カッコいい!

やりたいことがあってキラキラしてる!

そんなふうに、輝いて見え、憧れを抱くものです。

将来の夢さえ見つかれば、

私の毎日はもっと楽しくなるし、

人生変わるのに!

そういう悩みを抱えるあなたに、

今回は、「あなたの夢が見つからない3つの原因」をご紹介しようと思います。

なぜ、あなたの夢は見つからないのか、

どうしてあなたはやりたいことがないのか

その根本の原因を明らかにすることで、

あなたが夢を見つけるためには、何をすべきなのかを示して生きたいと思います。

逆に言えば、あなたはたった3つの夢が見つからない原因を知り、

その原因に対処していくだけで、

将来の夢に向かって、

楽しく充実した日々を手に入れることができるのです。

それでは、さっそくいってまいりましょう。

「夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。

いつだって忘れないで欲しい。すべて一匹のねずみから始まったということを。」

‐ウォルト・ディズニー‐

夢が見つからない3つの原因

あなたの夢が見つからない3つの原因は、以下の通りです。

  1. 夢は具体的な”職業名”だと思っている
  2. 圧倒的に知識量が足りていない
  3. 「できない」と思っている

1つずつ見ていきましょう。

夢は具体的な”職業名”だと思っている

あまりに多くの中高生が、

夢とは「医者」とか「学校の先生」とか「パン屋」などといった

具体的な「職業」を表すものだと思っています。

しかし、夢とは必ずしも具体的な職業名である必要はないのです。

もちろん、小さい頃からずっと憧れていた職業や、

興味のある仕事が明確に決まっている場合は、問題ないのですが、

夢や、やりたいことが全くない(フラットな状態)なのに、

「夢=職業」と固定して考えてしまうと、

自らの手で将来の選択肢を狭めることになりかねません。

あなたの夢が、あなたの仕事面におけるものだとは限りません

あなたが本当にやりたいことは、既存の職業の中にはないかもしれません

にもかかわらず、私たちは「夢とは、自分が将来就く仕事の中にあるべきだ」と思い込んでしまっています。

なぜか?

それは、「将来は必ずちゃんとした職に就き、仕事をしなければ生きていけない」という価値観を植え付けられているからであり、

言い換えれば、

「社会の歯車として、一生懸命自分の役割をこなす」ことこそが、人生の目的になってしまっているからです。

少し極端な話になってしまいましたが、

要するに、あなたは”もっと自由に”自分の夢を捉え、

あなたの思うがままの人生を送っていただきたいのです。

(夢とは、あなたの本当にやりたいことであり、

「夢がないから見つけなきゃ!」と思って探すようなものではありません)

例えば、「日本一のユーチューバー」として名高いヒカキンさんなどは、

決して「ユーチューバー」になろう!と思ってなったわけではないと思います。

(そもそも、その頃ユーチューバーと言う言葉は存在していませんでした)

ただ「ビートボックスがしたい!」、「有名になりたい!」という素直な気持ちに従った結果、

今、こうして夢を実現させているのです。

あなたがやりたいこと、なりたい自分は

「すべて」あなたの夢以外の何ものでもありません

ただ、あなたの欲を開放し、

自分の心に素直になってください。

そうすれば、自然とあなたの夢(将来、やりたいことやなりたいもの)が見えてきませんか?

また、「夢」=「職業」と考えてしまうと、

その職業についた瞬間、

あなたの夢は終わってしまうこと意味しています。

「○○(職業名)になりたい!」という人は、

「よっしゃぁあ!夢が叶った!

けれど、これで終わりじゃないから、

とりあえずこの業界で一人前になるのを目指して頑張ろうかな」

と、夢に見ていた職業になれた瞬間、目標が曖昧になってしまう可能性があるのです。

(わたしは、決して「具体的な職業を夢にするな」と言っているのではありません。

ただ、「夢=職業」と思考をロックし、視野が狭くなっているかもしれないので、

もう少し自由で柔軟に考えてみては?と思うのです)

夢は、あった方がいいと思います。

当然です。

しかし、「夢を持たなくちゃ!」、「夢がない自分はなんてダメなやつなんだ!」と焦って探すのではなく、

落ち着いてじっくり考えてみましょう。

私は、この人生でいったい何をしたいの?

自分の心と素直に対話してみましょう。

それこそが、あなたの夢を見つけるコツの1つです。

「人生とは本当にシンプルなのだが、私たちはそれを複雑にしようとして譲らない。」

‐孔子‐

圧倒的に知識が足りていない

あなたが生まれてから、その目で見てきた十何年の世界は、

この世界のほんの微々たるものに過ぎません。

あなたは、この世界のことを

ほとんど何も知らないと言っても過言ではないのです。

(そのような状態で、「夢」を見つけようとすることは、ひどく危険で無謀なことのように思えます)

逆に言えば、

あなたのやりたいこと、興味のあることに関する知識を増やすことで

あなたの夢は見えてくるのではないでしょうか?

(少なくとも、選択肢と判断材料が増えることは確かです)

夢とは、後天的な(生まれてから手に入れる)ものです。

どこを探しても「俺の夢は○○だ」と言って生まれてくる赤ん坊はいません。

つまり、誰であろうと、この世で知識を授かり、成長していく過程で

自分の夢を見つけていくのです

例えば、小さい頃、体が弱く病院生活が長かった子供は、

その時に見た「患者のために必死で働く医者や看護師」の姿を見て、

「自分もこうなりたい!」と思ったかもしれませんし、

偶然見かけた小説に影響を受けて、小説家を目指す少年もいるでしょう。

多くの場合、「夢」とは、

自分がたまたま影響を受けた体験や知識がもとになって作られています。

言い換えれば、われわれは自分が偶然体験したことに影響され、

それを「夢だ」と思い込んでいるだけなのです。

(事実、私たちはこの世のすべてを知っているわけではないので、

誰もが、もっとふさわしい夢が見つかるかもしれないのに、

自分が体験した知識、自分が見たことのある世界しか知らないので、

それがすべてだと勘違いしてしまうのです)

「今、夢がなくてもいい。世の中にはたくさんの職業がある。どんどん行動を起こして知ってほしい。」

とあるプロ野球選手の言葉です。

職業、そしてその他のことについても、まずは知ってください。

知ることで、見えてくるものは間違いなくありますし、

あなたの世界は広がり、確実にあなたの夢に近づけます。

そして、多くのことを知るためには、

実際に行動して、さまざまなことを体験する他ないのです。

何も知らない状態で、「夢がない」と悩むのは、

言うなれば、山のふもとに座り込んで、

「なかなか頂上につかないなあ」と言っているようなものです。

自分の足を動かして、登ってください。

最適な登山ルートを調べてください。

(そうすれば、今まで見えなかった景色が見えるでしょう。)

「こういう世界もあるんだ」

と気づけば、

そこからあなたの夢や、やりたいことは

いっきに広がり、

あなたの毎日に変化が訪れると思います。

あなたの新しい知識と体験を増やし、

あなたの価値観や能力をつちかうことで

少しずつ、けれど確実に

あなたの本当の夢が見えてくるのです。

ただ、「夢がない」と悩み

現実を嘆くだけでは、何も変わらないということを

肝に銘じていただきたいと思います。

「ほとんどの人が、自分自身の視野の限界を世界の限界だと思い込んでいる。

だが、何人かはそうではない。彼らの仲間入りをしなさい。」

‐アルトゥル・ショーペンハウエル‐

「できない」と思っている

「夢がない」、「やりたいことが見つからない」と言っている人の原因は、

突き詰めれば、たった1つしかなくて、

結局「自分にはできない」と思っているのです。

あなたの人生において、成し遂げたいと思うことは何ですか?

この世に「不可能」なことなど、何一つ存在しないとして、

あなたはいったい何をしたいのですか?

これらの質問を真剣に考えて、

まったく何も思い浮かばないという人は、ほとんどいないはずです。

誰もが、何かしらの「やりたいこと、なりたい自分」は持っているけれど

無意識のうちに”

「どうせ自分には無理だ」と決めつけ、

始める前からあきらめているだけなのです。

「自分ならできると信じれば、半分は終わったようなものだ。」

アメリカ元大統領、セオドア・ルーズベルトはこう言いました。

いいですか、

「自分にはできない」と決めつけている限り、

絶対にあなたの夢は実現できません。

(そもそも「できない」と思っているからこそ、

それを夢見ることができず、行動することすらできないのです)

「自分ならできる」

その前提の上で、夢を探し、

夢を叶えるために実行するのです。

そうしない限り、何も始まりません。

(もし、あなたがこのまま何となく生きていくだけの人生でいいというのなら、そうしてください)

世界的に有名なミッキーマウスの生みの親、ウォルト・ディズニーはこう言っています。

「夢見ることができれば、それは実現できる。」

あなたの将来と可能性を勝手に諦めないでください。

人は、誰もがその人にしかない「特別な才能」と「その才能を生かし、夢を叶える権利」を持っています。

あなたが、すべきことは、

「できない、無理」と自分を諦め、

あなた自身を輝かせるチャンスを自ら捨てることではありません。

そうではなく、あなたがすべきことは、

あなたの本当の気持ちに素直になり、

あなたの才能と可能性を信じることです。

(そして、あなただけの夢を追いかけることです)

「自分の人生の主人公になりなさい。あなたは人生で、自分の望むどんなことでもできるのです。」

偉大な哲学者、プラトンの言葉です。

あなたはまだ学生なので、イマイチぴんと来ないかもしれませんが、

世の中には、夢見ることを諦め、社会の歯車として、

流されるような人生を送り、流されるようにして死んでいく

そんな大人が大勢います。

ほとんどの大人は、自分を”脇役”かのように”思い込み”

自分自身の人生の主人公になることを、諦めてしまっているのです。

「まあ、それなりに幸せだったしいいか」

「人生こんなもんだよな」

そう自分に言いきかせ、自分の気持ちを偽りながら

何となく生きて、なんとなく死んでいく

あなたはそんな人生を送りたいですか?

絶対にイヤですよね?

それならば、

「できない、無理」という言葉は、封印して

「今すぐ」行動してください。

(行動していく中でこそ、あなたの夢は現実味を帯びたものになっていきます)

あなたは、幸いまだお若く、将来の可能性に満ちています。

しかし、「自分には無理」と言い訳をして、

「今」行動を起こすことから逃げていると

あっという間に人生は過ぎ去り、手遅れになってしまいます。

(世の中を見渡せば、そんな大人がたくさんいます)

これについては、中国のことわざが非常にうまい表現をしています。

「木を植えるのに一番いい時期は20年前だった。次にいいのは今である。」

あなたの夢を追いかけるタイミング、

あなたが本当の夢に目覚め、刺激的な毎日を生きる最適なタイミングは

まぎれもなく、「今」です。

明日でいいか、と口にするたびに

2日、3日、1週間、数か月、、、

そして、数年、数十年と一瞬で過ぎ去ってしまいます。

どうか、あなた自身の可能性を信じて、

今日から、新たな夢を生きてください。

「夢がない」と言いますが、

あなたはすでに「夢を見つけている」のです。

(自分を否定し、現実から逃げることをやめるだけで、あなたがどれだけの可能性と才能に恵まれているかを実感するでしょう)

「できない」と決めつけることをやめて、

あなたが自分の人生を歩んでいくことを期待しています。

「岸が見えなくなることを受け入れる勇気がなければ、海を渡ることは決してできない。」

‐クリストファー・コロンブス‐

夢が見つからない3つの原因まとめ

「夢が見つからない3つの原因」まとめです。

  1. 夢は具体的な”職業名”だと思っている
  2. 圧倒的に知識量が足りていない
  3. 「できない」と思っている

いずれにしろ、

あなたが、本当の夢を見つけ、人生を大きく変えるためには、

「夢がない」

「やりたいことが見つからない」

と悩んでいるだけではダメだということです。

思考を変え、見方を変え

そして、可能であれば、行動に起こして

夢を自ら探す努力をしてください。

いずれ、夢が向こうから来てくれる!などという甘い考えを捨て去り、

あなた自身が夢を見つけにいくのです。

そして、夢とは”見つける”ためのものではありません。

夢は”実現させて”こそ、意味があるのです。

今回は、「夢が見つからない原因」についてお話ししました。

「原因」とは、「解決」されるためのものであり、

「原因」を知ったからには、

その「原因」に対する「対策(解決策)」を施さなければなりません。

是非とも、

あなたが「夢を見つけ、そして実現させる」ための

具体的な行動を起こすことを願っております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

「世界を変えたいなら、まず自分が変わりなさい。」

‐マハトマ・ガンジー‐

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