ベイカレントコンサルティングの株価が急落したのはなぜ？理由や今後の見通しを解説

 

こんにちは、yuuです。

 

今回は

 

今回はこのような疑問や悩みを抱えるあなたのために、

ここ数年、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長してきた「ベイカレントコンサルティング」の株価が急落した理由と今後の見通し

について解説していこうと思います。

 

僕自身、ベイカレントコンサルティングの株は持っておりませんが、

現在とあるコンサルティングファームに勤務する現役のコンサルタントです。

 

転職活動時代は、ベイカレントの選考も受けていたので、

ベイカレントの企業研究は嫌というほどやりました。

 

ベイカレントの選考対策

 

 

 

あなたは「ベイカレントコンサルティング」に対して、どのようなイメージを持っていますか？

 

ここ数年めちゃくちゃ成長している注目株！

IT・DXの波を受けて、成長しているITコンサルティングファーム！

受付嬢がめちゃくちゃ可愛いらしい（笑）

 

おそらくベイカレントコンサルティングについての投資家からのイメージはこのようなものだと思います。

 

 

 

ベイカレントの株価推移

 

今回は、そんな絶好調だったベイカレントコンサルティングの株価が急落したとして、

その理由や今後の株価の見通しについて解説したいと思います。

 

 

詳しいプロフィールは以下のページよりご覧ください。

 

株価が5年で20倍以上に！？ベイカレントコンサルティングってどんな会社？

 

 

というあなたのために、まずは

ベイカレントコンサルティングの企業概要についてまとめました。

 

社名	株式会社ベイカレント・コンサルティング
画像
売上高	761億円
従業員数	3692名
代表取締役社長	阿部　義之
創業年月	1998年3月25日

ベイカレントコンサルティングの会社概要

 

ベイカレント・コンサルティングは、「Beyond the Edge 変化の一番先に立ち、次への扉を共に開く」を経営指針のパーパスに掲げ、企業活動を行っています。

コンサルティングファームのなかには、業務改善や課題解決に向けた企画や戦略を提案するだけで、企画の実行や現場の支援はしないケースも散見されます。

しかしベイカレント・コンサルティングは、単に企画や戦略の提案だけでは終わりません。

常にクライアントの右腕として成果を出すことを重視し、検討段階から実行段階まで伴走しています。

 

 

ベイカレントの株価推移

 

もちろん、業績は好調。近年は、業績は右肩上がり！

「まさに飛ぶ鳥を落とす勢い」といえます。

 

ベイカレントの業績推移

 

ベイカレントの株価推移

 

 

 

このようにベイカレントはここ数年コンサル業界で最も勢いのある超新星ファームだったのです。

 

 

投資も転職も今、最も伸びている業界に行くのが一番！

今、ほとんど全ての市場が縮小している日本において、

コンサル業界(特にITコンサル市場)は年間130%の成長率で市場拡大しています。

 

近年のコンサル市場の成長

 

 

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また、余談ですが、ベイカレントコンサルティングは受付嬢がめちゃくちゃ可愛いことでも有名です(笑)

 

 

ベイカレントの受付嬢

 

受付嬢については、以下の記事を参照ください(^ ^)

 

ベイカレント・ショック！？ベイカレントコンサルティングの株価が急落

 

 

そんなベイカレントコンサルティングの株価が暴落したそうなので、その件について解説します。

 

爆速成長を遂げてきた国内発のコンサルティングファーム、ベイカレント・コンサルティングが、市場の厳しい評価にさらされている。決算直後に株価がストップ安となるなど、さながら「ベイカレント・ショック」の様相なのだ。

「ダイアモンド・オンライン」より引用

 

 

完全に想定外ですね。

 

しかも、株価が下がったのは決算発表の翌営業日だとか。

 

あー、ベイカレントの売上や利益がボロボロだったってことね！

と思われるかもしれませんが、実はその決算発表では、ベイカレントは増収増益でした。

 

売上高は前年同期比25％増の437億円、営業利益は23％増の155億円。高成長を維持しているにもかかわらず、株式市場では投資家の売りが殺到したのだ。

ベイカレントの株価は、決算発表の翌営業日の10月16日、ストップ安まで売り込まれた。さらに20日には、終値ベースで約1年ぶりの安値水準に落ち込み、さながら“ベイカレント・ショック”の様相となったのだ。

「ダイアモンド・オンライン」より引用

 

 

前年比120%を超える売上と利益をあげたにも関わらず、

ベイカレントの株価が連日下がるという異常事態。

 

 

たとえ、売上や利益が上がっても、株価が下降傾向にあるというだけで、市場は意外とネガティブな反応をするものです。。

 

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ベイカレントコンサルティングの株価が急落したのはなぜ？理由2つ

 

 

というあなたのために、いよいよベイカレントコンサルティングの株価急落の理由について解説したいと思います。

 

ベイカレントの株価が下がった理由は主に以下の2つが考えられます。

 

 

ベイカレントの成長率が市場の期待を下回ったから

1つ目はベイカレントの業績が伸びてはいたものの、想定されていたほどの成長は見られなかったから、というのが大きいです。

 

 

というか、そもそもベイカレントの株価はこれまで何度か下落しています

今回記事で取り上げられていた2023年の急落は決して珍しいものではないのです

 

ベイカレントの株価推移

 

ベイカレントの株価が爆増して、無双してたのは2021年ごろまでですね(^^)

 

 

 

ベイカレントの株価推移

 

 

 

グロース(成長)株の市場が下降気味だったから

2つ目は、そもそもグロース株(成長株)に対する風通しがキツく、市場からの評価が下がっていたからです。

 

 

グロース250の株価推移

 

要するに、成長株って本当に大丈夫？このまま上がるの？

もし急に暴落する可能性が高いなら、さっさと売り払ってしまいたいんだけど

…という不安が市場全体に広がっていたいうこと。

 

JPモルガン証券でベイカレントの分析を担当するアナリスト、ヘンダーソン真秀氏は、市場の一連の反応について「さすがに過剰だったのではないか」と指摘する。

年初から株価が高値圏で推移し、成長期待が高まっていた中で、金利上昇をはじめとしたグロース（成長）株への逆風などを受け、一気に売り込まれた面もあるようだ。

「ダイアモンド・オンライン」より引用

 

こればかりは、企業の業績や取り組みだけではどうすることもできない市場の流れがありますからね。

 

今回はその影響をモロに受けたということでしょう。

 

以上のように、ベイカレントコンサルティングの株価は

 

✅成長率の鈍化

✅グロース市場の落ち込み

 

を理由にこれまで何度か急落しています。

(業績自体はずっと右肩上がりですが…)

 

 

実際、ベイカレントの成長に上限が見え始めているのも事実。

 

ベイカレントコンサルティング(というよりコンサルティングファーム)は、

利益＝コンサルタントの社員数ですからね。

コンサルタントを増やさずに、利益を上げることはビジネスモデル上、不可能なのです。

 

 

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ベイカレントは超高待遇の優良企業ですが、意外とその転職難易度は低いことで有名です。

 

 

 

ベイカレントコンサルティングの株価急落後の株価の動き

 

 

ということで、続いてはベイカレントコンサルティングの急落(2023年10月)後の株価の動きを見ていきたいと思います。

 

ベイカレントの急落後以降の株価はというと

・・・なんと2024年1月にもっと大急落しております笑

 

 

 

そのまま2024年5月くらいまでは、ベイカレントの株価が停滞し、もうベイカレントは終わりだ…誰もがそう思ったはずです。

 

しかし、これで終わらないのがベイカレントコンサルティングの凄いところ。

 

2024年6月を機に株価は急高騰。

 

現在は2023年10月の急落前よりも、高い5,200円以上の株価となっています。

 

ベイカレントの株価推移

 

経営課題の解決に向けたコンサルティング需要は引き続き高い状態が続くと想定されて、株価も上昇傾向にあります。

 

 

 

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【今後の見通し】ベイカレントコンサルティングの株価は今後上がる？下がる？

 

 

そんな方のためにベイカレントの株価の今後の見通しについて話したいと思います。

 

結論から言うと、

ベイカレントコンサルティングの株価は今後、

爆発的に高騰することはないが、堅調に上がったいくのではないかと思われます。

 

確かに、ベイカレントの業績に上限が見え始めているのも事実です。

なので、今後、ベイカレントの株価が今の5倍とか10倍になる可能性は低いでしょう。

 

 

実際、ベイカレントコンサルティングはなんと10期連続増収増益で右肩上がりに業績を伸ばし続けています^ ^

 

 

ベイカレントコンサルティングの財務状況も以下のように至って健全と言えますし！

 

ベイカレントはROE/EPSともに右肩上がりで高い値となっております。

 

【自己資本比率/フリーキャッシュフロー】

有利子負債比率：10.29%
有利子負債額：715億円
現金等：366億円
流動比率：370%

 

有利子負債比率は低く、自己資本比率は年々上昇傾向です。

フリーキャッシュフローも年々黒字額が増加しており、財務はいたって健全と言えます。

 

ベイカレントの財務状況

 

 

 

あくまでも手堅い成長株の1つとして、投資先に含めてみてはいかがでしょうか？

 

 

ベイカレントコンサルティングが今後、

どれだけ成長できるかは人材(コンサルタント)の確保が鍵を握っています！

 

結局、コンサルタントの人数に比例して売上を上げるビジネスモデルですからね。

 

 

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ベイカレントコンサルティングの株価を支える強みと特徴

 

 

という方のために、ベイカレントコンサルティングの株価を支えるベイカレントの強みや特徴について解説したいと思います。

 

ベイカレントがこれまで売上や利益を上げ続け、株価を安定して伸ばしている理由は以下の2つがあります。

 

 

案件を選ばないので、利益率高い

 

1つ目はベイカレントの案件の質です。

 

ベイカレントはPMO(プロジェクト管理系)、BPO(業務委託系)の案件が比較的多く、

コンサルタントの稼働人数が抑えられるため、割と利益率が高い案件が多いです。

 

 

もちろん、これはコンサルファームから見れば効率よく稼げる最高の案件なのですが、

中で働くコンサルタント自身はあまりやりがいを感じない単調なプロジェクトに感じてしまうかもしれません。

 

仕事内容で言えば、PMOやシステム導入プロジェクトが多く、コンサルとしての働きがいは感じにくい人もいるのではないかと感じます。

ベイカレントコンサルティングの評判

 

社員代替的な、悪く言えば「高級派遣」と呼ばれるような案件も一定あるのは事実である。

ベイカレントコンサルティングの評判

 

とはいえ、このようにベイカレントは案件を選ばず、良くも悪くもコンサルっぽくない案件にまで手を広げているのは、ベイカレントの売上や利益を支える要素と言えるでしょう。

 

最強の営業部隊がいる

２つ目は「最強の営業部隊の存在」です。

ベイカレントがここまで急成長を遂げた理由の最大の理由がここに詰まっています。

 

ベイカレントコンサルティングはコンサル業界では珍しく、コンサル部門と営業部門が分かれている会社です。

（役職の高いコンサルタントが、コンサル業務と兼任しながらクライアントに営業するのが業界内では一般的）

 

 

コンサルタントが営業を兼任すると、クライアントファーストではなく、

自社の売上を優先してしまう懸念がありますからね。

 

その点、ベイカレントコンサルティングは営業部隊が独立して、

勝手に案件を取ってきてくれるのでコンサルタントとしては働きやすいです。

 

しかも、ベイカレントの営業部隊は非常に優秀で、案件をバシバシ取ってくることで有名。

昔から営業が強い会社は安泰と言われますし、ベイカレントの営業部隊の存在は大きな強みであり特徴だと言えるでしょう。

 

 

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ベイカレントコンサルティングの株価が急落した理由についてわかる動画５つ

 

という方のためにベイカレントコンサルティングの株価が急落した理由やベイカレントの実態について、より詳しく知れる動画を紹介したいと思います。

 

【ベイカレント】好決算なのにストップ安！何が起きた？株の買いときは？

 

要約

• 📉 予想外の株価下落: 好調な決算内容にもかかわらず、ベイカレントの株価は急落し、ストップ安となりました。
• 📊 財務状況: 売上が前年同期比で24.99%増加し、営業利益も2%増加しましたが、市場は期待外れの反応を示しました。
• 📈 過去の株価動向: ベイカレントは過去の決算発表時にも株価の乱高下を経験しており、今回も類似のパターンが見られます。
• 🧑‍💼 人材への投資: 新たに740名の社員を採用し、採用コストや育成コストが増加しているものの、将来的な成長を見据えた戦略的な投資といえます。
• 🤖 AIとイノベーション: 生成AIの調査や内部研修にも積極的に取り組んでおり、今後のコンサルティング分野での成長が期待されます。
• 🏦 株価の将来展望: 現在の株価は割安であり、アナリストたちは今後の成長余地が大きいと見ています。

数値に基づく洞察

• 売上24.99%増加: これは、会社の事業拡大が順調に進んでいることを示しており、ポジティブなサインです。
• 営業利益2%増加: 人件費増加にもかかわらず、利益を保っている点でコスト管理がうまく機能していることがわかります。
• 740名の新規採用: これほどの人材投資は、短期的にはコスト増加につながりますが、長期的な成長戦略の一環です。

ベイカレントの株価が急落した理由

ベイカレントの株価が急落した理由は、以下の主な要因が考えられます：

1. 期待先行の材料出し: 市場は業績に対して非常に高い期待を抱いていましたが、実際の決算がその期待を上回る内容でなかったため、失望売りが発生しました。決算は好調でしたが、それ以上の期待が株価に織り込まれていたため、期待外れとなりました。
2. 市場環境の悪化: 特にマザーズ市場などの小型グロース株全体に対する売り圧力が高まっており、ベイカレントもその流れの中で影響を受けました。個人投資家が売りを主導し、市場全体で資金が抜けている状況も要因の一つです。
3. 業績進捗率の低下: 第2四半期終了時点での進捗率が43.7%と、通常期待される50%に届かなかったことが投資家の不安を煽りました。過去5年の傾向では下期に業績が伸びる傾向がありますが、この時点での進捗が期待以下であったことが、短期的な失望につながりました。

 

 

株価下落中のベイカレントコンサルティングを1分で解説

 

日経平均が高値を更新する中、株価が安値に沈むITコンサルのベイカレントを解説します。下落のきっかけとなったのは1月12日の決算発表です。ピ39単体で前年費売上げが+20.4%、営業利益が+4.8%となりました。これまで桁違いの増益が当然であった同社では成長が鈍化した印象となってしまいました。利益が減少した原因は、売上23%に対してコンサルタントの増員が32%となったことによる利益率の低下です。

それでも、第3四半期までの累積の成長率と営業利益率は同業他社をはるかに上回る数値です。現在のPRは過去最低水準の18.6倍まで下がっているので、絶好のチャンスとなるかもしれません。本編で詳しく解説しているので、よかったら動画を見てみてください。

 

日本一受付嬢が可愛い会社「ベイカレント」

 

たった30秒でベイカレントコンサルティングの特徴がサクッとわかります。

以下、動画の内容です。

 

動画では、「日本一受付が美女の会社」としてベイカレントコンサルティングを紹介しています。

ベイカレントの受付は全員がタレント級の美しさで、森香澄も所属していたことがあります。

初任給は35万円で、平均年収は1,117万円です。

所定労働時間は1日8時間で、体調不良時には有給を消化せずに休める制度があります。年間休日は126日、有給休暇は10日です。

平均勤続年数は3.5年で、Twitterではコンサル業界内で「ネタ枠」として軽視されがちです。

平均残業時間は21時間、平均年齢は32.6歳です。

 

 

ベイカレントの評判や業務内容

 

この動画の内容はこちら。

 

この動画では、特定の企業に関する「黒い噂」を検証する内容が展開されています。

具体的には、企業の平均残業時間が21時間と公式に発表されていること、健康経営優良法人に2年連続で選出されていること、

そしてオープンワークでの働き方ランキングで6位になっていることなどが紹介されています。

これらの情報をもとに、企業が成長中であることや、変化している組織の中での働き方、教育体制の変化などが議論されています。

 

また、企業の「ワンプール制度」についても触れられており、これが専門性を身につける上での利点と欠点にどのように影響しているかが説明されています。

この制度により、多様な業界やサービスの案件に参加することが可能であり、自分の好きな領域や得意な領域を探求することができるとされています。

しかし、専門性が身につきにくいという側面もあると指摘されています。

 

ベイカレントコンサルティングに実態を調査

 

この動画では、ベイカレントの社員や元社員がベイカレントの実態について、赤裸々に語っています。

 

この動画では、特定のコンサルティング会社（ベイカレントコンサルティング）についての詳細なインタビューが行われています。

ゲストの田中さんは、この会社の元社員で、会社の概要、特徴、働き方、プロジェクトの種類、そして業界内での立ち位置について語っています。

 

ベイカレントコンサルティングは、総合系コンサルティングファームであり、IT、戦略、業務改善など多岐にわたるプロジェクトを手がけています。

特にITに強みを持ち、システム開発のプロジェクト管理が多いとのことです。また、上場企業であることも特徴の一つとして挙げられています。

田中さんは、他のコンサルティングファームと比較して、ベイカレントではプロジェクトに対するアプローチが異なり、より多様なプロジェクトに参加できる機会があると述べています。

 

しかし、戦略系のプロジェクトに参加するのは限られた人になりがちで、社内での人脈や営業活動が重要になるとも指摘しています。

給与に関しては、業界内で比較的高水準にあるとのことで、特に若手の年収が高い傾向にあると言及されています。

 

また、働き方改革が進んでおり、労働時間が短くなっているとも語られていますが、プロジェクトによっては長時間労働になることもあるようです。

最後に、会社のイメージや社長の急な辞任など、企業文化や経営に関する話題も触れられており、内部の視点から見たリアルな情報が提供されています。

 

ベイカレント以外のコンサルファームの実態についても気になる方は、以下の記事も合わせて参考にしてください。

 

 

最後に

今回はベイカレントコンサルティングの株価が急落した理由に解説してきました。

 

ベイカレントの株価は一時的に落ち込んでましたが、今は戻って堅調に伸びています。

 

おそらく、今後も企業のDX需要は伸びていくことを考えても、ベイカレントの経営は安定した実績をあげることが想像されます。

 

というか、ベイカレントはもはやベンチャーという感じではなく、立派な大企業ですよ(笑)

 

年収は20代後半で余裕で1000万を超え、

残業時間は20時間程度。

おまけに受付嬢はめちゃくちゃ可愛い笑

 

はっきり言って、超絶勝ち組のホワイト企業です。

 

 

ベイカレントについての詳しい記事は以下に載せておきます。

 

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ベイカレントの受付嬢

 

受付嬢については、以下の記事を参照ください(^ ^)

 

 

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。