NFT「TMA（TheMafiaAnimals）」の一覧まとめ！ジェネラティブや買い方についても解説

 

こんにちは、yuuです。

 

今回は

 

 

 

というあなたの疑問に答えるべく、TMAやTMAジェネラティブについて解説していこうと思います。

 

TMA(TheMafiaAnimals)は今、イケダハヤト氏なども携わる、日本で屈指の人気を誇るプロジェクトです。

日本のNFTに興味があるなら、まず押さえておきたいNFTコレクションですね。

 

今回の記事の内容は以下の通り。

 

 

 

 

 

NFTは純粋にそのコレクションを保有して楽しむもよし、転売目的で買って売って儲けるもよし。様々な楽しみ方があります。

 

僕の場合は、完全にNFT転売で利益を上げることだけを目的としていて、2023年1月からNFT転売を初めてたった2日で20万円以上の利益を上げることができました。

 

NFT転売開始時：1.66ETH（約33万円）

 

2日後…

↓

 

2.85ETH（約57万円）

 

※2日で24万円の利益発生！

 

 

今回は、そんなトレーダー目線でもTMAシリーズを解説していきたいと思いますので、是非とも参考にしていただければ幸いです。

 

 

詳しい実績やプロフィールは以下の記事をご覧下さいませ。

 

 

TMA(TheMafiaAnimals）とは

 

TMA(TheMafiaAnimals)とは「マフィア×動物」がコンセプトのNFTアート。すべて手描きの世界に”１点もの”のNFTコレクションです。

 

 

NFT「TMA(TheMafiaAnimals)」の概要は以下の通り。

 

NFT名	TheMafiaAnimals
発行数	45点（2023年3月現在）
販売価格	−
発売日	2021年10月
ブロックチェーン	ETH（イーサリアム）
公式サイト	https://mafia-animals.com

 

 

TMAの製作者

製作者はイラストレーターの「Rii2」氏。

 

TMA製作者のRii2氏

 

Rii2氏はあの有名な「CNP(CryptoNinja Partners)」やその元となった「CryptoNinja」の製作者でもあるスゴ腕イラストレーターです。

 

 

 

日本で最も有名なNFTコレクション「CNP(CryptoNinja Partners)」

 

世界的に有名なNFT「CryptoNinja」

 

TMA(TheMafiaAnimals)一覧

 

TMAのNFTは「動物の姿をしたマフィアの幹部の肖像画」のイラストであり、それぞれのNFT所有者の仮の姿…という設定です。

 

TMAのNFT一覧は以下の通りであり、それぞれの肖像画の所有者が存在します。

 

 

TheMafiaAnimals一覧
TheMafiaAnimals#001	TheMafiaAnimals#002	TheMafiaAnimals#003
TheMafiaAnimals#004	TheMafiaAnimals#005	TheMafiaAnimals#006
TheMafiaAnimals#007	TheMafiaAnimals#008	TheMafiaAnimals#009
TheMafiaAnimals#010	TheMafiaAnimals#011	TheMafiaAnimals#012
TheMafiaAnimals#013	TheMafiaAnimals#014	TheMafiaAnimals#015
TheMafiaAnimals#016	TheMafiaAnimals#017	TheMafiaAnimals#018
TheMafiaAnimals#019	TheMafiaAnimals#020	TheMafiaAnimals#021
TheMafiaAnimals#022	TheMafiaAnimals#023	TheMafiaAnimals#024
TheMafiaAnimals#025	TheMafiaAnimals#026	TheMafiaAnimals#027
TheMafiaAnimals#028	TheMafiaAnimals#029	TheMafiaAnimals#030
TheMafiaAnimals#031	TheMafiaAnimals#032	TheMafiaAnimals#033
TheMafiaAnimals#034	TheMafiaAnimals#035	TheMafiaAnimals#036
TheMafiaAnimals#037	TheMafiaAnimals#038	TheMafiaAnimals#039
TheMafiaAnimals#040	TheMafiaAnimals#041	TheMafiaAnimals#042
TheMafiaAnimals#043	TheMafiaAnimals#044	TheMafiaAnimals#045

 

 

製作者「Rii2氏」が1点1点、細部までこだわり抜いたおしゃれで”クール”なイラスト（肖像画）が人気の秘訣です。

 

TMAの特徴＝「幹部システム」と「強固なコミュニティ」

 

TMA(TheMafiaAnimals)最大の特徴は、幹部の存在と強固なコミュニティにあります。

 

己だけでなく、皆も楽しませる

 

という”TMAの掟”にある通り、

TMAは一貫して「ファンと一緒に作り上げていくNFT」という理念が色濃く反映されています。

 

その理念は「オファー販売」と呼ばれるオファーがあった人物の中でふさわしい人に”だけ”TMAを販売するという販売手法にもあらわれています。

（詳しくは後述）

 

 

 

そして、この理念の根幹となるのが以下の「幹部システム」と「コミュニティ」です。

 

TMA幹部一覧

TMAの「幹部」はweb3.0や暗号通貨の領域で強い影響力を持つインフルエンサーが勢ぞろいです。

例えば、以下のような方々がTMAの幹部に就任しています。

 

ikehaya	投資OL社長ちゃん
全力まん	ONIちゃん
内藤　裕紀	Kon
VoicyパーソナリティFP関根	麻雀

TMAの幹部の皆様（一部）

 

 

 

幹部の特権

TMAの幹部になると以下のような「特権」を得られます。

 

 

これだけの特権が与えられるなら、多くの方が幹部の座を狙うのも頷けます。

 

TMAコミュニティ「TheMafiaAnimals Family」

そして、もう１つのTMAの特徴は「TMA Family」というコミュニティの存在です。

 

 

 

Discordコミュニティ「TMA Family」

 

＞＞＞Discordコミュニティ「TMA Family」はこちら

 

 

続いて、最近リリースされて話題のTMAジェネラティブについて解説していきます。

TMAジェネラティブ(TheMafiaAnimals Soldiers)とは

TMAジェネラティブ(TheMafiaAnimals Soldiers)のテーマは「持ってて楽しいNFT」。

 

 

オリジナルのTMAは１点もののNFTコレクションのため、現在45点ほどしか販売されていませんが、

TMAジェネラティブ(TheMafiaAnimals Soldiers)は計2万点以上発行されるので、初心者にも比較的手の届きやすいNFTコレクションとなっています。

 

 

TMAジェネラティブ(TheMafiaAnimals Soldiers)の概要は以下の通り。

 

 

NFT名	TheMafiaAnimals Soldiers
発行点数	23,456点
発売日	2023年3月30日
販売価格	Free Mint（フリーミント）
ブロックチェーン	ETH（イーサリアム）
公式サイト	http://tmas.mafia-animals.com

TMAジェネラティブの概要

 

ikehaya氏がマーケター担当となり、「CNP」以来のRii2氏とタッグを組み、話題になっています。

 

 

https://twitter.com/IHayato/status/1589535586519769089

 

TMAジェネラティブ一覧（一部）

TMAジェネラティブの一部は以下のような感じで、

どのコレクションもこだわり抜かれたデザインが魅力です。

 

TMAジェネラティブの一部

 

TMAジェネラティブの特徴＝ゲーム性

 

TMAジェネラティブの最大の特徴は「ゲーム性」豊富な遊べるNFTの要素です。

まさに「持ってて楽しいNFT」というテーマ通り、以下のようなゲーム性を取り入れています。

 

 

昇格（レイズ）システム

TMAジェネラティブには「昇格システム」があり、昇格すると装備をグレードアップさせることができます。

装備には「アクセサリー」「アウター」「武器」の３つがあり、昇格することでそれぞれのアイテムを追加することが可能。

 

幹部（レイズ）システム

 

パラメーターシステム

TMAジェネラティブをステーキング（専用のサイトで保有）することで、AMTポイントを貯めることができます。

そのポイントを使って上述したように、自身の保有するTMAジェネラティブを「昇格」することもできますが、

他にもAMTポイントを使って「ステータス」を強化することも可能です。

 

 

ゲーム性のあるTMAジェネ

 

 

 

TMA、TMAジェネラティブの買い方（WL、ALの獲得方法も解説）

 

それでは、最後に

 

 

というあなたに

NFT「TMA(TheMafiaAnimals)シリーズ」の購入方法を解説していきます。

NFTの買い方は以下の通りです。

 

 

• 仮想通貨（暗号通貨）販売所で口座を開設する
• ETH（イーサリアム）を購入する
• MetaMask（メタマスク）のアカウントを作る
• MetaMask（メタマスク）にETH（イーサリアム）を送金する
• TMA(TheMafiaAnimals)シリーズを購入する

 

それでは、１つ１つ見てまいりましょう。

 

仮想通貨（暗号通貨）販売所で口座を開設する

 

NFTの購入には、ETH（イーサリアム）などの仮想通貨（暗号通貨）の購入が必要になります。

オススメはアプリダウンロード数No.１の「Coincheck（コインチェック）」です。

（※対象：国内の暗号資産アプリ期間：2019年1月〜2022年12月　データ協力：App Tweak）

 

NFTを始めるならコインチェックがオススメ

 

 

>>>Coincheck（コインチェック）の口座開設はこちら

 

他にも以下の販売所・取引所で仮想通貨（暗号通貨）は購入できます。

 

 

 

ETH（イーサリアム）を購入する

続いては、NFTを購入するための仮想通貨（暗号通貨）「ETH（イーサリアム）」を購入します。

 

開設した口座に入金後、イーサリアムを購入

（画像はコインチェックの購入画面）

 

僕の場合は、最初に30万円くらいのイーサリアムを購入しました。

 

MetaMask（メタマスク）のアカウントを作る

 

MetaMask（メタマスク）はNFTを保有するためのお財布のようなものです。

 

メタマスクはスマホアプリ（IOS・Android）として使うのはもちろん、PCの場合はGoogle Chromeの拡張機能として利用することもできるので、設定が非常に簡単。

 

MetaMask（メタマスク）にETH（イーサリアム）を送金する

コインチェックなどの販売所で購入したイーサリアム（ETH）をメタマスクに送金しましょう。

 

コインチェックの送金画面

 

>>>Coincheck（コインチェック）でイーサリアム（ETH）を送金する

 

 

 

TMA(TheMafiaAnimals)シリーズを購入する

 

ここまできたらNFTを購入するための準備は全て完了！

あとはNFTを購入するだけ…なのですが、TMAシリーズを購入する方法はいくつか存在します。

 

 

 

それぞれ見て参りましょう。

 

TMA（オリジナル）の購入方法①：「オファー販売」で購入

 

TMAには「オファー販売」と言われる独自の販売ルートが存在します。

オファー販売は、NFT購入希望のオファーの中から製作者Rii2氏が最終的に購入者を選ぶという方式。

 

https://twitter.com/rii2_4/status/1526746933259251713

 

 

 

 

ここで重要となるのが、単に高額のお金でオファーすれば必ずしも買える

…というわけではなく、TMA、およびTMAコミュニティへの貢献度が問われるということです。

 

オファーの仕方は簡単。

世界最大のNFTマーケット「OpenSea」から欲しいTMAコレクションに対し

「オファーを提示する」だけ。

 

OpenSeaと MetaMaskを接続

OpenSeaの「TheMafiaAnimals」のページへ

「オファーを提示」をクリック

 

＞＞＞「TheMafiaAnimals」のOpenSeaはこちら

 

TMA（オリジナル）の購入方法②：OpenSeaで二次流通を購入する

 

２つ目はシンプルに「OpenSea」でTMA保有者の誰かが出品したNFTを購入するというもの。

 

 

OpenSeaと MetaMaskを接続

 

 

OpenSeaで「TheMafiaAnimals」の出品ページへ

 

「カートに追加」で購入

 

＞＞＞「TheMafiaAnimals」のOpenSeaはこちら

 

TMAジェネラティブの購入方法①：WL（AL）を獲得して無料でGET

対してTMAジェネラティブの購入方法は「WL（AL）を獲得して無料でGETする」という方法もあります。

 

TMAジェネラティブは「Free Mint（フリーミント）」なのでWL（AL）を獲得して確実にミント（購入）することができれば無料でNFTを入手できます。

（※フリーミントでもガス代はかかりますのでご注意ください）

 

 

TMAジェネラティブのWL（AL）獲得方法は以下のとおり。

 

 

 

 

TMAジェネラティブの発行総数は23,456点に及ぶので、これから発行・販売されるNFTもまだまだ存在します。

（2023年4月までに10,000点を発行予定。残りの13,456点の発行日は未定）

 

 

最新のセール情報については以下の公式Discordをご確認ください。

 

＞＞＞TMA公式Discordはこちら

 

TMAジェネラティブ購入方法②：OpenSeaで二次流通を購入する

WL（AL）を獲得できなかった場合、TMA（オリジナル）と同様に

OpenSeaなどの二次流通しているNFTを購入するという方法もあります。

 

OpenSeaと MetaMaskを接続

 

OpenSeaの「TheMafiaAnimals Soldiers」ページへ

 

「カートに追加する」へ

 

＞＞＞TMAソルジャーズのOpenSeaサイトはこちら

 

最後に

 

TMA（オリジナル）はもちろん、2023年3月30日に発売したTMAジェネラティブについても

ikehaya氏とRii2氏のCNP以来のゴールデンタッグなので、今後も話題になり続けること間違いなしのNFTです。

 

安く購入できれば、高値で転売して利益を得られるでしょう。

（そもそもそういう人に購入されないように、敷居を高くしているのですが…）

 

それでなくとも、非常にコミュニティの結束も強く、みんなで良いNFTを作り上げていこうという雰囲気のあるTMAです。

興味のある人は、今回のジェネラティブの発売をきっかけに手にとってみるのもアリかもしれません。

 

 

 

僕のように「NFT＝利益を得る手段」として考えているなら、以下の記事も参考になるかもしれません。

是非ご一読くださいませ。

 

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。