こんにちは、yuuです。
今回は
というあなたのためにTHE SANDBOX(サンドボックス)で土地を買うときの選び方や価値が上がる土地の見分け方について解説していこうと思います。
適当に土地を選ぶのは絶対ダメ!
大損する可能性もあるので、
これからTHE SANDBOX(サンドボックス)で土地の購入を検討している人には
是非とも読んでいただきたい内容です。
今回の記事の内容は以下の通りです。
☑️THE SANDBOX(サンドボックス)とは
☑️THE SANDBOX(サンドボックス)の土地の選び方
☑️THE SANDBOX(サンドボックス)で価格が上がる土地を調べる方法
☑️THE SANDBOX(サンドボックス)での稼ぎ方
☑️LAND(ランド)の買い方
THE SANDBOX(サンドボックス)はメタバース上で土地が買えると世界中で大流行しているNFTです。
最近では「かまいたちのこっそり大富豪TV」でかまいたちの山内氏がサンドボックスを購入していたことでも話題になりました。
「かまいたちのこっそり大富豪TV」より引用
今回はTHE SANDBOX(サンドボックス)で稼ぐ基礎をすべてお伝えしますので、是非とも参考にして頂ければと思います。
僕自身、2023年1月からNFT転売を開始してたった2日で20万円以上の利益を稼ぐことができました。
NFT転売開始時:1.66ETH(約33万円)
2日後…
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2.85ETH(約57万円)
※2日で24万円の利益発生!
☑️2023年1月、NFT転売開始。たった2日で20万円以上稼ぐ
☑️慶應卒
THE SANDBOX(サンドボックス)とは
THE SANDBOX(サンドボックス)とはメタバース(仮想空間)上でキャラクターやアイテムを作成したりして遊ぶマインクラフトのようなゲームです。
そして最大の特徴は、ゲームで利用できる「土地=LAND(ランド)」の1つ1つがNFTとして販売されているということ。
サンドボックスの土地(ランド)がNFTとして売買できる
THE SANDBOX(サンドボックス)のNFT「LAND(ランド)」の概要は以下の通りです。
NFT名 | LAND(ランド) |
発売日 | 2019年12月4日 |
販売個数 | 166,464個 |
販売価格 | 💲28.8(初回プレセール) |
ブロックチェーン | ETH(イーサリアム)、SAND(サンド)※SANDはサンドボックスが独自に発行している独自トークンです |
公式サイト | THE SANDBOX公式サイト |
NFT「LAND」の概要
「1LAND=幅96M×長さ96M×高さ128M」の大きさがあるため、個人が遊ぶには1LAND(ランド)あれば十分です
THE SANDBOX(サンドボックス)の土地(LAND)はどこがいいのか?
結論から話します。
THE SANDBOX(サンドボックス)で価値が上がりやすいおすすめの土地は
”有名企業や有名人が保有している土地の近く”です。
THE SANDBOX(サンドボックス)は販売当初から多くの注目を集め、
これまで名だたる有名人や有名企業がLAND(ランド)を保有しています。
サンドボックスの提携パートナー
なぜ、有名人や有名企業が保有している土地の近くはおすすめなのか?
それには以下の理由が挙げられます。
☑️イベント開催やテーマパーク建設など人が集まりやすい土地だから
☑️有名人のファンなどに需要が高まるから
☑️値上がりした土地を転売する投機目的での需要が高まるから
THE SANDBOX上でスヌープ・ドッグが保有する土地
また、このような公式パートナーや主要施設近隣の土地はTHE SANDBOX(公式)によって以下のように「プレミアムランド」として優遇されています。
【プレミアムLAND】
プレミアムLANDは、通常のLANDに比べて特典が充実しています。
プレミアムLANDは、主要なパートナーやソーシャルハブの周辺にあります。これは、プレイヤーがこれらのソーシャルハブを経由してポータルからメタバースに参加し、さらに周辺のLANDを探索することで、そのエリアを囲むLANDはプレイヤーからの高いトラフィックを経験することになります。トラフィックが増えるということは、有料ゲームの集客や他のデベロッパーへのランドの貸し出しなどで、収入が増える可能性があるということです。
−THE SANDBOX JAPANより−
プレミアムランド限定のアセット(道具やアイテム)も付属されていたりします。
THE SANDBOX(サンドボックス)で有名人・有名企業が購入した土地(LAND)一覧
具体的には、現在以下のような有名企業・有名人の方がサンドボックスの土地を購入しています。
GUCCI(イタリアのファッションブランド) | adidas(ドイツのスポーツメーカー) |
世界的有名ブランド「GUCCI」がTHE SANDBOXの土地を購入。メタバース上でもグッチのファッションを身につけられる!? | 誰もが知っている有名企業「adidas(アディダス)」が12×12の土地を購入。 |
Snoop Dogg(世界的ラッパー) | Steve Aoki(アメリカのエレクトロハウスミュージシャン) |
世界的に人気を誇るラッパー「スヌープ・ドッグ」氏がTHE SANDBOX内でライブを開催!隣接する土地はなんと5,000万で落札されたことも! | 音楽家「スティーブ・アオキ」氏もLANDを購入している一人。スヌープ・ドッグ氏の近くに土地を保有している。 |
エイベックス(日本最大手音楽企業) | 松浦会長(エイベックス会長) |
国内最大手の音楽系企業「エイベックス」がTHE SANDBOXにてテーマパーク「エイベックスランド」を構想中。 | 国内最大手音楽企業エイベックスの会長「松浦勝人」氏がサンドボックスで土地を購入。昔、所有していた高級車をメタバースの世界で買い戻し、ガレージを作るとツイート。 |
ワーナー・ミュージック・グループ(世界最大の音楽会社) | SHIBUYA109 |
200年以上の歴史を持つ世界最大の音楽会社もTHE SANDBOXの土地を保有。豪華アーティストが集い、「メタバース×音楽」の世界を目指します。 | 渋谷を代表するシンボル「SHIBUYA109」がTHE SANDBOXに「SHIBUYA109 LAND」を展開。オリジナルのNFT販売やミニゲームの実施などメタバース体験の提供を目指す。 |
PORORO(韓国のCGアニメ) | The Walking Dead(アメリカのゾンビドラマ) |
韓国のCGアニメ「ポンポンポロロ」もLANDを所有。 | 誰もが名前くらいは聞いたことのある「ウォーキング・デッド」がサンドボックス上陸。ドラマのような世界の終末をサンドボックスでも表現できるのか!? |
Smurfs(ベルギーのゲーム) | 山内健司(かまいたち) |
累計1億7500万DL突破のベルギーの人気ゲームもサンドボックスにて土地を購入。Smurfの世界をサンドボックス上に展開する。 | 人気お笑いコンビ「かまいたち」の山内氏も「かまいたちのこっそり大富豪TV」という番組にてサンドボックスを保有する有名人の1人。2つのLAND(土地)を74万にて購入。 |
Coincheck(Oasis TOKYO) | ANAP(女性向けアパレルブランド) |
ダウンロード数No.1を誇る日本の暗号通貨取引所「コインチェック」もLANDを所有。「Oasis TOKYO」という2035年の近未来都市をテーマにメタバース上で都市開発を進める。 | 全国に35店舗以上展開する女性向けブランド「ANAP」がサンドボックス内にて「ANAP LAND」の建設を発表。オリジナルアイテムをNFTにて販売する模様。 |
Ubisoft(フランスのゲーム会社) | キャプテン翼(予定) |
フランスの大手ゲーム会社「Ubisoft」もサンドボックスにて土地を購入。過去、ニンテンドーとのコラボのように、人気キャラクター「ラビッツ」の登場が期待されます。 | 日本の人気サッカー漫画「キャプテン翼」とTHE SANDBOXがコラボ。「キャプテン翼LAND(仮)」の展開を予定。詳細が分かり次第追記します。 |
THE SANDBOX内にて土地を保有する有名人・有名企業
以上の有名人や有名企業の土地の近くは”比較的”高値がつきやすい土地となっています。
お値打ち価格で販売していたら、是非とも保有しておくことをおすすめします。
THE SANDBOX(サンドボックス)の土地(=LAND)は買うべきか<個人的見解>
ということで、続いて「THE SANDBOX(サンドボックス)」の将来性について解説し、
個人的に「サンドボックスを”今”買うべきか」について考えていこうと思います。
結論から言います。
個人的にはTHE SANDBOX(LAND)を買うべきかは、、、
長期的に見ればアリ!
しかし、短期転売で儲けるなら、ぶっちゃけ微妙かも。。。
という結論です。
というのも、現在「THE SANDBOX」の価格は下降トレンドにあります。
THE SANDBOXの価格推移
(WEBサイト「Metamo」より引用)
THE SANDBOX(サンドボックス)以外にもメタバースで土地を売買できるゲームが話題になっている今、
今後はTHE SANDBOX(サンドボックス)の動向や価格の変化を推測しながらLAND(ランド)を保有する必要がありそうです。
しかし、そうは言っても「THE SANDBOX」の価値が今後、ますます高まると予測できる要因も2つあります。
☑️多くの有名企業が投資している
☑️メタバース市場が今後拡大していくと予測されている
多くの有名企業が投資している
THE SANDBOXの将来性やメタバース市場の将来性を期待して、多くの有名企業がすでにTHE SANDBOXに投資しています。
代表的なのは以下の4社。
animocaBRANDS(アニモカブランズ) | スクウェア・エニックス |
BINANCE(世界最大手仮想通貨取引所) | SoftBank(正確にはSoftBankの投資会社「Vision Fund2」) |
僕たち”素人”がなんと言おうと、
このような「投資のプロ」たちがすでに「THE SANDBOX」に投資をしているということが
THE SANDBOXの将来性を示していると言えます。
メタバース市場が今後拡大すると予測されている
そしてもう1つの理由が「メタバース市場の拡大」。これは誰も目に見ても明らかであり、多くのデータで今後、数年〜数十年で「メタバース市場」が盛り上がると示されています。
メタバース市場の規模予測
(「日経クロステック」より引用)
メタバース市場の拡大に伴って「NFT市場」も大きく伸長する見通しです。
今後、5年のNFT市場の伸び
メタバースゲームそれ自体の将来性はもはや疑いようがありません。
もし、THE SANDBOXがメタバースゲームの覇権を握るようなことがあれば、
LAND(ランド)の価値が高騰するのは明らかです。
THE SANDBOX(サンドボックス)での稼ぎ方4つ
THE SANDBOX(サンドボックス)では保有する土地を使って以下の4つの方法で稼ぐことができます。
☑️土地の転売で稼ぐ
☑️メタバース体験を企画して稼ぐ
☑️土地のレンタルで稼ぐ
☑️ゲーム開発で稼ぐ
土地の転売で稼ぐ
1つ目は「LAND(土地)を転売して稼ぐ」という方法です。購入時の価格よりも高値で売って利益を得るというシンプルな手法。
NFT転売開始時:1.66ETH(約33万円)
2日後…
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2.85ETH(約57万円)
※2日で24万円の利益!
THE SANDBOXを含め、NFTの転売で稼ぎたいなら以下の記事を参考にしてください。
リアルなNFT転売実践記録や、具体的な稼ぐ方法を解説します。
https://twitter.com/sophy_cherie/status/1270749116188913665
メタバース体験を企画して稼ぐ
2つ目の稼ぎ方は「THE SANDBOX上でメタバース体験を企画して稼ぐ」というもの。
コンテストやライブなどのイベントを企画し、入場料を得ることで収益化が可能です。
台湾の人気アーティストのライブ画像
https://twitter.com/NftPinuts/status/1486747514875179009
というあなたもご安心ください。以下の方法があります。
土地のレンタルで稼ぐ
3つ目は「保有するLAND(土地)をレンタルに出して稼ぐ」です。
自分で土地を有効に使う方法が思いつかなくても、その土地を使いたい・借りたい人に貸し出すことで、不労所得を得られる可能性があります。
https://twitter.com/cherubnuko/status/1458778585020305411
土地のレンタルで稼ぐ方法
2023年3月現在、THE SANDBOXの土地のレンタルは実装されていません。今後、レンタル機能の実装が予定されています。
(詳細がわかり次第、追記いたします)
ゲーム開発で稼ぐ
4つ目の稼ぐ方法は「ゲーム開発で稼ぐ」というもの。
THE SANDBOX(サンドボックス)では、Game Makerというツールを使ってゲーム開発をして一般公開することで収益化することができます。
また、LAND(ランド)を持っていなくても使えるゲームや素材を開発するためのツールも”無料”で用意されているため、アセットを製作して販売することも可能。
The Sandboxで稼ぐ人のアセット制作&販売方法も載ってた!
他にもゲーム入場料やLANDで稼ぐ方法も気になる!#DIME #Metaverse #NFT #メタバース pic.twitter.com/xcWVxcF84d— NF-times|あなたのNFTが売れる! (@nftimes_com) February 23, 2022
THE SANDBOX(サンドボックス)で土地(LAND)を購入する時の注意点
THE SANDBOXで土地( LAND)を購入する際には、以下の2つのポイントに注意してください。
☑️土地の適正価格を価格査定ツールで確認する
☑️現状、購入できる土地は限られている
土地の適正価格を価格査定ツールで確認する
THE SANDBOXの土地(LAND)の価格は、適切な価格で”販売されていない”ことがあります。そのため、「MGT」という価格査定ツールで購入前に適正な価格を確認しましょう。
THE SANDBOXの土地(LAND)の適正価格を確認する方法は以下の通りです。
☑️OpeanSeaで土地のトークンIDを取得する
☑️MGTにトークンIDを入力して現在価格の推定値を確認
実際に今、売りに出されているLAND(ランド)の価格を調べてみましょう。
今回は、1,000ETH(=約2億円)と明らかに高額で出品されている以下のLANDの適正価格を確認します。
OpeanSeaで1,000ETHで出品中の高額LAND
「詳細」の「トークンID」からIDを取得
続いて「MGT」サイトにアクセスします。
「サンドボックス」を選択
「サンドボックス」をクリックし「検索コマンド」に先ほど取得した「トークンID」を入力。
すると、その土地(LAND)の価格の推定値がわかります。
「MGT」にて確認された土地の推定価格
OpeanSeaでは1,000ETHで売られていた土地ですが、実際には1ETHにも満たない「0.81ETH」ほどの適正価格が算出されました。
現状、購入できる土地は限られている
そうはいっても、現在は買える土地そのものが限られているため、欲しい土地を買うというよりかは買える土地を買う形になるかと思います。
人気の土地から争奪戦になっていきますからね。現在、購入できる土地は買い手がついていないor売りに出されている”ごく一部”の土地になります。
THE SANDBOX(サンドボックス)の土地は16万個以上あると言っても、
世界中で購入する人や企業が相次いでいるため、
2023年現在購入できる土地はどうしても限られてしまいます。
OpeanSeaで出品されているLAND
実際、世界最大のNFTマーケット「OpeanSea」で売りに出されている「THE SANDBOX(LAND)」は全体のわずか「0.8%」ほどでほとんどの保有者が土地をガチホしている現状です。(2023年3月現在)
「この土地(LAND)が欲しい!」と保有したいLANDが明確に決まっても、
必ずしも買えるとは限らない、ということは頭に入れておきましょう。
NFT「LAND(ランド)」の買い方
というあなたに
NFT「LAND(ランド)」の購入方法を解説していきます。
NFTの買い方は以下の通りです。
- 仮想通貨(暗号通貨)販売所で口座を開設する
- ETH(イーサリアム)を購入する
- MetaMask(メタマスク)のアカウントを作る
- MetaMask(メタマスク)にETH(イーサリアム)を送金する
- THE SANDBOX公式のLANDセールで購入する
- OpenSea(オープンシー)でLANDを購入する
- CoincheckNFTでlANDを購入する
それでは、1つ1つ見てまいりましょう。
仮想通貨(暗号通貨)販売所で口座を開設する
NFTの購入には、ETH(イーサリアム)などの仮想通貨(暗号通貨)の購入が必要になります。
オススメはアプリダウンロード数No.1の「Coincheck(コインチェック)」です。
(※対象:国内の暗号資産アプリ期間:2019年1月〜2022年12月 データ協力:App Tweak)
NFTを始めるならコインチェックがオススメ
>>>Coincheck(コインチェック)の口座開設はこちら
他にも以下の販売所・取引所で仮想通貨(暗号通貨)は購入できます。
☑️bitFlyer
☑️GMOコイン←送金手数料無料
☑️bitbank
☑️DMM Bitcoin
☑️BITPOINT←送金手数料無料
☑️SBI VCトレード
などなど
僕はずっと「Coincheck(コインチェック)」を使っていますが、今なら「GMOコイン」と「BITPOINT(ビットポイント)」は送金手数料が無料で利用できるのでオススメです。
ETH(イーサリアム)を購入する
続いては、NFTを購入するための仮想通貨(暗号通貨)「ETH(イーサリアム)」を購入します。
開設した口座に入金後、イーサリアムを購入
(画像はコインチェックの購入画面)
僕の場合は、最初に30万円くらいのイーサリアムを購入しました。
「Coincheck(コインチェック)」利用者はサンドボックスの独自トークン「SAND(サンド)」でもLAND(ランド)の購入はできるので、お好きな方をお選びください。
MetaMask(メタマスク)のアカウントを作る
MetaMask(メタマスク)はNFTを保有するためのお財布のようなものです。
メタマスクはスマホアプリ(IOS・Android)として使うのはもちろん、PCの場合はGoogle Chromeの拡張機能として利用することもできるので、設定が非常に簡単。
MetaMask(メタマスク)にETH(イーサリアム)を送金する
コインチェックなどの販売所で購入したイーサリアム(ETH)をメタマスクに送金しましょう。
コインチェックの送金画面
>>>Coincheck(コインチェック)でイーサリアム(ETH)を送金する
購入方法①:THE SANDBOX公式のLANDセールで購入する
一番王道なのは年に数回開催される「THE SANDBOXの公式LANDセール」にてLANDを購入することです。
通常よりかなりお得にLANDを入手することが可能です。
購入方法は、THE SANDBOX公式サイトから「アカウントを作成」して「サインイン」してセールの開催を待つだけ。
2023年、公式LANDセール開催はいつ?
第1回目は、2023年2月15日に開催されました。
2回目の開催がわかり次第、また追記したいと思います。
購入方法②:OpenSea(オープンシー)でmarimoを購入する
あるいはOpenSeaとメタマスクを接続して、誰かがすでに保有しているNFT「LAND」を二次流通で購入することもできます。
OpenSeaと MetaMaskを接続
ここまできたらNFTを購入するための準備は全て完了!
欲しいLANDを購入しましょう。
OpeanSeaのTHE SANDBOXページ
「カートに追加」で購入
>>>The SandboxのOpeanSeaサイトはこちら
購入方法③:CoincheckNFTでLandを購入する
他にも「CoincheckNFT」にてLANDを購入する方法もあります。
Coincheckは国内DL数No.1の信頼できる暗号通貨販売所です。
(※対象:国内の暗号資産アプリ期間:2019年1月〜2022年12月 データ協力:App Tweak)
ただし、「CoincheckNFT」でサンドボックス(LAND)を購入する際は、手数料が10%とやや割高なので注意が必要です。
(その代わり、コインチェックNFTの場合、外部のウォレットと接続なしでNFTを購入できるので初心者には易しいかと思います)
コインチェックにログインしてコインチェックNFTを始める
最後に
今回は、今大注目のTHE SANDBOX(サンドボックス)、そしてLAND(ランド)について解説してきました。
NFTはたった1日、2日で数十万〜数百万稼げる可能性がある市場です。
THE SANDBOX(サンドボックス)が今後のメタバースゲームの覇権を握ることになれば、
今、土地を購入した人は莫大な利益を手にすることができるため、
個人的には注目しているメタバースゲームです。
サンドボックスだけではありません!
最近では、以下のようなメタバースゲームで土地が高値で売買されています。
・Decentraland(ディセントラランド)
・Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)
・Otherside(アザーサイド)
そして、今回お伝えした
- メタバース上での土地の選び方
- 土地を使った稼ぎ方
についてはサンドボックスゲームに限らず、
他のメタバースゲームでも同様に使える内容となっております。
是非とも参考にしていただければ幸いです。
以下にもNFT転売の稼ぎ方に関する記事を書きましたので、興味がある方はご覧くださいませ。
それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。