「秒速で一億稼ぐ男」の成功哲学!与沢翼の成功マインド14

一昔前に「秒速で1億円稼ぐ男」、「ネオヒルズ族」と呼ばれ、一躍有名になった与沢翼さん。

彼のすごい点は、何度も失敗して波乱万丈の人生を送っていますが、

その度に新たな分野で”最速で”成功を収め、華麗に復活を遂げているところにあります。

(時代の流れに乗って1回ぐらい、たまたま成功することは決して珍しくないですが、彼ほど幾度となく成功を収め、本質的に成功に通ずる男というは、そうそういないでしょう)

与沢翼氏の経歴を軽くまとめると、

  • 早稲田大学時代にビジネスコンテストで結果を残し、勢いそのままに起業。わずか3か月半で月商1億を超え、ひと財産築く。
  • その5年後、4000万の負債を抱えて会社が倒産。手元に残ったたった10万円の資金を元手にネットビジネスに参入。たった1年で「秒速一億稼ぐ男」として完全復活を遂げる。
  • そのまた翌年、暴行容疑で書類送検される、資金がショートし会社が経営破綻を起こすなど再びどん底へ。
  • ですが、与沢氏はこんなところで終わる男ではなかった。彼は日本を離れ、シンガポールで短期トレードに取り組み投資家に華麗に転身。
  • 2017年の「仮想通貨バブル」ではさらに資金を増やし、その総資産は70億を突破。

このように、幾度となくどん底に落ちては、あっという間に再び成功を収め

起業家・アフィリエイター・投資家としていずれも”非凡な成功”を手にしてきた与沢氏。

(少し前には、2か月で20キロのダイエットに成功したことでも話題になっていましたね)

彼の数々の成功の裏には、与沢流の「成功哲学」があり、

その成功哲学は、”成功の本質”を捉えた文字通りの「成功法則」だったのです。

(そうでなければ、これほど短期間で次々と成功を収めるのは難しいでしょうから)

是非とも今日は成功の本質を肌で感じ、その成功法則の一つ一つをその身を持って、頭に叩き込んでいくことをわたしはオススメします。

きっと数分後には世界が変わって見えるはずですから。

※出典は公式動画ではないので明記しないでおきますが、セミナーや音声教材としてYouTubeに転がっているので、興味のある人は検索してみてはいかがでしょうか。

(与沢翼さんの公式YouTubeアカウントもあるので、そちらもぜひ!)

与沢翼の成功マインド14条

(出典:日刊SPA)

与沢翼さんが掲げる成功するための14の法則は以下の通りになります。

  1. 愚痴を言わない
  2. 人を魅了する
  3. 人の真似をしない
  4. 交渉の達人になる
  5. 定期的に計画を見直す
  6. まずはやってみる
  7. 不確定な未来に向かって進む
  8. 捨てる勇気を持つ
  9. 付き合う人を選ぶ
  10. 楽しいと思えることに焦点を当てる
  11. 理念・大義・魂を宿す
  12. 物事をシンプルに
  13. 死ぬほど考える
  14. 本質を考える

では、一つ一つ見ていきましょう。

愚痴を言わない

よく「成功したいなら会社の飲み会には行くな」という人がいますが、これは飲み会の大部分を占める会社の愚痴や世間話に時間を費やすのがムダというだけではなく、

愚痴や悪口を言うことでわれわれは「成功するための資質」を自ら放棄することになりかねないからという理由もあります。

与沢氏は言います。

上手くいかないこととか、不平不満とかをブツブツ言ったりとか、悪口とかもそうなんですけど、これをいうと洗脳を受けているんですよ。自分自身が。

これは科学的にも「私たちは自分の発した言葉通りの人間になっていく」ということが立証されています。というのも、私たちの脳は”主語を判別できないからです。「(あの人は)すぐ怒鳴るし、高圧的だ」と口にすれば、脳は「(?が)すぐ怒鳴るし、高圧的である」と解釈し、「?」に自分を当てはめてしまう場合もあるのです。

そうなれば、自分自身も「怒りっぽく高圧的な人間」になっていくばかりか、自分がそういう人を嫌っているだけに、どんどん自己嫌悪に陥り自分が嫌いになる可能性さえあります。

だから与沢氏は、

悪口を言ってる自分がいたら、どんどん退化してるって思った方がいい。

と言っており、「言霊」という言葉があるように自分の発する言葉の自分に対する影響力は計り知れないものがあります。(悪い言葉を使えば悪い現実が、いい言葉お使えばいい現実が作り出されると言っても過言ではありません)

私たちの人格は、自分が日々発する言葉や思考によって形成されており、その思考や人格こそが、われわれの選択や行動を生み出し、ひいては人生を作り出しているのですから。

だからこそ、

自分に原因を求めれば全部突破できる

という与沢氏の言葉通り、愚痴や誰かの悪口に使っている無駄なエネルギーを、自分のためにエネルギーを使いさえすれば、あなたを悩ませる様々な問題は一瞬にして解決するでしょう。(問題はきちんと自分のものとして認識できた時点で、ほとんど解決できたようなものです)

物事の責任を”自分以外の何か”に求め続け、「いつの日か奇跡が起きて、人生変わらないかなぁ」という神様頼りの人生を歩むのか、

目の前の現実にスポットを当て、具体的な解決策を模索することで、自らが変わろうとするのかで、あなたの人生はまったく違ったものになるでしょう。

愚痴を言うことは、

  • 時間を無駄にする
  • (人のせいにしている限り)現実は何も変わらない
  • 自分が発した愚痴通りの人間になっていく

という理由で、あなたの成功を遠ざける一つの原因になると言えるでしょう。

人を魅了する

与沢氏は、一目置かれること、人を魅了することが重要だと言います。

(学生時代)非行少年グループの中では、当然トップになっていたわけですよ。トップに立たないと意味がないと思っていたところがあって、これは周りの子供たちですけど当時はね。魅了しないとそういうことはできないと。

ビジネス、恋愛、その他人生のあらゆる場面でこの「人を魅了する」ことは重要で、結局ビジネスとは「人間関係(コミュニケーション)」の一種なのですから(ビジネスは、人と人が存在し、そこで価値の交換が行われれば成立するという意味で)

どれだけ人を魅了できるか、いかに魅力的だと思われる人間であるかが、人間関係を有利に運ぶコツ、すなわち、成功につながるということです。(あなたも何かしらの魅力を感じたからこそ、その商品を買うでしょうし、魅力を感じからこそ、その人と付き合っているはずです)

一度その人間が動き出せば、何かが起こるぐらいの迫力っていうのかな。魅了していかないといけないと思ってて、そうしないと周囲の人たちからの協力も得られないし。

(中略)

パートナーとして組めないとか、その人からの貢献を得られないだったりとか。

一目置かれたり、人を魅了できなければ、協力や貢献も得られないどころか、そもそも興味すら持たれない(つまり成功どころか何も始まらない)

逆に、相手を魅了し、自分に好意や尊敬の念を抱いてもらえれば、自然と協力や応援を得られたり、いい話が向こうからやってきたりするのです。

そして、ここが面白い話ですが、与沢翼さん自身も「どうすれば人を魅了できるのか」はイマイチよく分かっていないというのです。深い知識や話し方、コミュニケーション(特に話し方は重要だと与沢氏はいう)が関係していると述べているのですが、私はもっと本質的なものが「人を魅了する」要因としてあると思うのです。

それはその人の”生き様やマインド”そのものです。「一度その人が動き出せば、何かが起こるぐらいの迫力」と与沢氏は言っていますが、これこそ”リーダーシップ”そのものであり、その人の言動、人格、人生そのものが人を惹きつけ、周りの人の指針となるのです。

(話し方や行動にはそれが色濃く反映されますから、その生き様の香りが言動に表れて人を魅了すると与沢氏も言いたかったのではないでしょうか)

人の真似をしない

みんなって上手くいってるものを完コピしようとするんですよ。

与沢氏は言います。そして、

これこそが退化の始まり

だとも言うのです。

時間、前提、バックボーン(背景)、性格、全部違うにもかかわらず、サルマネをしてどうなるんだと。

他者の事例を見たり、ベンチワークとして研究する分にはいいけど、あくまで参考にする程度でその中から使えるもの、自分に合うものだけを取り入れ、”本質から考える”ということをしなければ、とても一流にはなれないと。

この「本質から考える」というのは超重要で、後の項でも説明しますが、例えば、日本一の投資家として名高いBNFさんも「他の人から影響を受けたくない」と言って、オリジナルの手法で元本の160万円からおよそ10年間で200億円を超える資産を築き上げました。

与沢氏もトレードという分野を例に挙げ、表面的に人の手法を真似るのではなく、投資家の意思決定であり、トレードの本質である”値動き”について考え抜き、投資家としての成功を収めたというのです。

私はいつも先駆者なんです。

そして与沢氏は「私はいつも真似される対象なんですよ。」と続けます。

誰かを追随、真似をするのではなくて、参考事例から自分が使えるものを取り入れ本質から考えることで、ほとんど(与沢氏は9割以上)自分で考えたオリジナルのやり方を発見することが「先駆者」の条件であり、トップを走り続けるコツなのです。

交渉の達人になる

必ず話をまとめる。覇気を持って交渉の達人になります。

与沢氏が当初ドバイに行く目的は「ドバイの不動産大手と個人的に独占契約を例外なく結ぶ」ことでした。他の国から来た若者が大手不動産と”独占的に””一つの例外もなく””しかも個人で”獲得するなんてことは、無謀としか思えないでしょう。

(与沢氏は現在、数十億もの不動産資産をドバイ、シンガポールなど海外に保有しています)

与沢氏は交渉において「考えて、準備して、落とし所を決める」を徹底し、

まとまんない宙ぶらりんのペンディングされる繋がりなんていらない。

「やるかやらないか、イエスorノーが全て。落とし所を必ず決めて必ず返ってくる。」ことが何より重要だと言います。それだけが、交渉における唯一の”成果”だと。

そして、交渉を成功させるには2つの武器が必要だと言います。

  • 相手のメリット
  • こちらのやる気

当然、相手は自分にメリットがなければこちらと組みたいと思ってもらえるはずもないので、相手のメリットを十分に伝えられる「魅力的なオファー(提案)」は必須です。(ビジネスの世界では「私を助けてください!」と言わんばかりの自分の利益だけを大声で主張することを交渉だと思っている人が大勢います)

そして、相手を納得させられるだけのメリットを提示できない場合は、自分のやる気、すなわち「自分の将来性」を売るのも手です。「今はまだ全然だけど、この人これからすごいことになりそう」という期待感は、その人のやる気や人間性、もっと言えばその人が語るビジョンが大きいです。

(何れにしても交渉においては、相手側が自分にいいことがある(もしくは、あるかもしれない)と希望を持てるようにオファーし、交渉を進めることが不可欠なのです)

そこから劇的に人生変わって来ます。

交渉とは、かたっ苦しいビジネス会議だけではなく、言ってしまえばすべての人間関係、約束がそれに当たります。相手の利益を考えた魅力的なオファーを出せれるようになる、交渉の達人になるというのは、あなたの人生全般で大いに役立つことでしょう。

定期的に計画を見直す

経済的な成功をもたらすためには、定期的に考え直すってことが必要

ビジネス、投資、人生においてその戦略を見つめ直し、考えることは成功の秘訣の一つだと与沢氏は言います。

そして、そのために重要な視点は2つあるのです。

  1. 変化を早期に察知する
  2. まずは脇目も振らずやり抜く、そして振り返る

例えば、投資の「値動き」にしても、相場が進展したらもう一回考え直すべきで、無思考で同じ法則を繰り返すと傷を深めることになると与沢氏は言います。変化を早めに察知するようアンテナを立てて、変化を見つけたらいち早く戦略を考え直す必要があるのです。

また、例えば与沢氏の場合は「1ヶ月」と決めて1ヶ月間は脇目も振らずに思いっきり”やり抜く”。そして、ふと1ヶ月後に過去を振り返って自分の戦略や進む道が正しいのか確認します。当然、1ヶ月思いっきり走り抜けたことによって、見えてくる新しい景色もありますから、それらを整理して考え直すのです。

計画っていうのはアップデートされていくんです。法則がアップデートされるように。

与沢氏は、言います。

全部大事なことは短期投資が教えてくれた。

短期投資は一番シビアですからね。人生成功法則を凝縮したような世界なんで。

これらは投資に限らず、ビジネス、ダイエット、勉強、その他人生全般について言える法則でしょう。「あれ?何かがオカシイな。歯車があってないな。」と思ったら、与沢翼さんの次の言葉を思い出すのです。

定期的に考え直す。計画は修正していいし、当然しなきゃいけない。

プラスで付け加えるとするならば、計画を作る段階で「計画は修正されるもの」という柔軟性を持つべきかと思います。具体的な計画を立てても完璧にこなせることはほとんどないし、人間はモチベーションが無限に続くわけでもありません。

だから、与沢氏のように一度決めたらそれこそ1ヶ月くらいは脇目も振らず突き進める人は、そのくらいのスパンで、私のようにすぐエネルギーが切れてしまう人は、3日に1回とか週1回くらいのスパンで計画を見直し、修正してもいいかも知れません。

まずはやってみる

やってみないと結論が出せないことは、とにかくまずやるって決めてます。

これも数多くのビジネス書や自己啓発本に書かれているような成功する人の特徴の一つで、この行動力こそが人生を大きく変えたり、成功へのチャンスを掴むきっかけとなるのです。

例えば、投資にしても右も左も分からないけど、とりあえず短期でトレードをやってみる、値動きを見てみるという一歩を踏み出せるかどうか。ビジネスでも、とりあえず情報収集をして見たり、何かしらの商品をまずは売ってみたりできるかが重要です。

(多くの人は、何の行動も起こそうとせず成功できないと嘆くし、やりたいことがないという人の大半は、ほとんど何もやってみたことがないのです)

カナダやアメリカなど欧米では、「デーティング」と言われる付き合う前のお試し期間があるように”やってみないと分からないこと”は、世の中には数多く存在します。

(というより、そもそもやる前から結論がわかってしまうことについては、うまくいくならみんなやる、うまくいかないなら誰もやらないという超わかりやすい結論しかないので、世の中みんな同じ行動をとり、周りと同じ結果を受け取るだけになります)

自分が知らないことを勝手に決めつけて憶測で論じるとか論外。言語道断。

与沢氏はドバイに海外移住する際も

  • 中東紛争に巻き込まれる
  • テロの脅威がある
  • 暑すぎて生活ができない
  • 砂漠がある
  • イスラムの戒律が厳しすぎる
  • 豚肉が食べれない・お酒が飲めない

などなど、ネガティブな噂や憶測をささやかれましたが、実際住んでみたら多くのことは勘違いに過ぎず、想像よりずっと快適な暮らしができたと言います。

「やってみないと分からないのに勝手に決めつける」というのは、結局ただ”怖い”のです。

分からないから怖い。だから、やらない理由を探し出してやらないことを正当化する。

これは生物として人間が古来より、生き抜くために脳にプログラムしてきた知恵(得体の知れないものに近づかない方が種として生存できるため)ですが、人として成功を収めたい場合には、大きくマイナスに働きます。

与沢氏は、どんどん挑戦して、まずはやってみる理由について端的にこう言っています。

びっくりするほど人生が進化しますから

不確定な未来に向かって進む

今やっていることが将来成果につながるかなんて、全く分からずにやってるんですよ。

で、全部結果、成果になってるんです。

これは前述の「まずはやってみる」という項の続きのようなものですが、与沢氏はこれまで数々の成功を収めてきましたが、それらは全て不確定で自信なんてまったく持てない中、手探りで進んできたと言います。

自信なんてないけど起業してがむしゃらにやって大成功を収め、アフィリエイトに対しても信頼や確信はまったく得られなかったけど、本気で腰を据えて取り組み莫大な利益を出した。投資を始める前は「本当に専業トレーダーなんてあり得るんだろうか」という不安はあったけど、本質を考え抜き、値動き(投資の本質)をマスターすることで毎月利益を出せるようになった。

でも、

普通の人って、将来”確実に”って言われないと動き出さない。

だから、「利回り〇〇%!」とか「3クリックで月収100万!」みたいな薄っぺらい話を頼ってしまうと。

先にも言いましたが”確実に成功できる”のならみんなやりますから、そんなものに頼っても決して”勝ち組”にはなれないのです。(まあ、成功や勝ち組の定義のもよりますが)

自信なんて5%くらい

意外ですが与沢氏は、確信どころか自信すらなかったのです。「5%の自信」とは自分を疑わず可能性を信じるという意味で「将来今やってることがどうなるかなんて、分かんないでやってる」と与沢氏は続けます。

いまだ見えないもの、保証されてないものにこそ、価値がある

しかし、だからこそ、先の見えない中、不確定な未来に向かって「やってみる」ことができる者だけが、成功を手にする資格を得られるのです。

重要なのは、世間や人生が「NO」というもの、無理だと決めつけていることにこそ、チャンスはあり「岸が見えなくなる勇気を受け入れる覚悟がなければ、海を渡ることは決してできない」と偉大なる航海者コロンブスが言ったように、

自分の今いる世界から飛び出す勇気がなければ、何も成し遂げること(成功すること)はできないのです。

捨てる勇気を持つ

この世の中はガラクタで溢れてます。

そして与沢氏はこう続けます。

本当に大切なものだけを手にしようとしないといけません。

本当にあなたの心が喜ぶようなレストランはどれだけあるでしょうか?

車だったらどうでしょう?不動産投資の場合はどうだろうか?

ガラクタとホンモノが入り乱れる世界において、ほとんどがガラクタで

ホンモノは千に一つ、百に一つ、1%〜0.1%だと与沢氏は言います。

いらない情報、表面的なノウハウ、不必要なデバイス(携帯、PC)などをあなたは持ちすぎていませんか?与沢氏は訴えかけます。

モノ、情報、人、あなたの人生における全てのファクターに対し、余分なもの、重要でないものを取り除くのです。

人生をシンプルに考えよう

そうなのです。与沢氏の言う通りわれわれは、あまりにも人生を複雑にしてしまい、情報の海に溺れたり、いらないモノに溢れる家に住むことで生活がゴチャゴチャしたり、薄っぺらい人間関係や嫌われないことに終始したりしてしまうのです。

すべては「選択と集中」で、私たちが何を捨て、何に「NO」と言えるかこそが、我々の成功を決定づけるのです。

(あなたの人生は、あなたがこれまで”選択”してきた結果の積み重ねです。そしてこれからの人生は、あなたが何を選択し、何にエネルギーを注ぐ(行動する)かで創られていくのです)

付き合う人を選ぶ

ガラクタに溢れた世界で「捨てる勇気を持つ」ということが重要だと話しましたが、特に重要なのが「付き合う人を選ぶ」ということです。

マイナスな存在から一切の距離を置く

が何より重要だと与沢氏はいい、中には”一見”マイナスには見えない人もいるそうです。

  • 自尊心を傷つける
  • 不安にさせる
  • 配慮がない・自己中心的

このようなこちらのエネルギーを奪ったり、意味もなく攻撃したりするような人とは、徹底的に距離を取ることが大切なのです。

知らず知らずのうちに自分の波長が崩され、人生が彼らに蝕まれている人があまりに多いと言います。

これは成功者の中に身を置け!という単純な話でもなく、実業家や成功している人の中にもマイナスな存在はいて(というよりどこのコミュニティにも少なからずいる)、日本にいる限りこのマイナスな存在を完全に排除できないと考えて与沢氏は、海外に出たそうです。

「本当に好きなパートナーと尊敬できる友人とだけ過ごす」ことこそが、真の幸福、真の成功につながると与沢氏は言います。

(アドラー心理学を一躍有名にした「嫌われる勇気」でも人生の悩みのほとんどは”人間関係”に関するものだと言っていたし、人間はその人を取り巻く環境で決まる(「あなたの年収はあなたの周りにいる人の年収の平均値」などという話はよく耳にしますよね)と多くの成功者も語っています)

重要なのは「ただひたすら距離を取るだけ」だということです。攻撃的な人、自己中心的な人、こちらのやる気を下げる人たちに深入りしたり、同じ土俵で喧嘩したり、その人を呪って「あの人だけは不幸に落ちますように」などと願う必要もありません。

ただ関わらない、距離を置くということを機械的に行うだけでいいのです。

「無」でいいんですよ。「無」!

与沢氏が言うようにマイナスな人に対して、感情的になったり、その人のことで悩んだりすれば、その時点でその人にエネルギーを奪われ、人生を邪魔されているということに他ならないので、好きとか嫌いいとかではなく「そういう人もいるんだ」という面持ちで、ただ関わらないということを徹底するのが何より重要なのです。

(マイナスな存在から距離を置くことが上手な成功者は、決してクローズドコミュニティに一限を入れず、関わるべき人とだけより濃密な関係を築いているのです)

楽しいと思えることに焦点を当てる

投資にしろビジネスにしろ、自分がやってることに対して「楽しさ」を感じられるかが重要だと与沢氏は言います。

とにかく一番大事なことが、楽しいと思えることが大事

与沢氏は自身がやってる短期トレードに対して、こんなことを言っています。

毎日画面開いてレンジ構成からグワー上抜けするあの躍動感っていうか

1兆円ですよ!一円動かすのに

ただのテクニカルの心電図みたいな図形だと思ったら面白くないけど

全部その値動きの裏には意味があるわけじゃないですか

単なる画面上のデータを見ているわけではなく、その裏には政治的・国際的な背景や世界中の投資家たちの深層心理が反映されているのです。

だからこそ、その急騰、急落などの値動きの躍動感に感動すると与沢氏はいうし、値動きの裏にある意味や世界の動きを見たり考えたりすることに”楽しさ”を見出せるかが投資で成功するための秘訣なのです。

楽しいと思えたら勝ちなんです。

与沢氏は、今までやってきたことは全て嫌々やっていたのではなく、楽しいと感じる要素が少なからずあったから続けられたのです。ビジネス、投資、その他あなたが何で成功したいかに関わらず、それ自体を楽しめるのかが成功するための一つの基準になることは間違い無いでしょう。

(楽しいと思えることは自然と続きますし、そもそも楽しく無いことを無理やり続けるというのは”脳科学的にも”難しいと言われていることなのです)

ただ、私がもう一つだけ付け加えたいのは楽しさなんてやって見ないと分からない、もっと言えば最低限続けてみないとビジネスとは何なのか?投資とは何か?がそもそも分からないですし、楽しさを見つけることも到底不可能だと思うのです。

だから、まずはあなたのやっていること、あるいはこれからやろうとしていることに対してとにかくやってみる、続けてみるのです。続けていく中で面白さや楽しさを見つけていく努力をするのです。そして、その際最も重要になるのが、あなたが取り組んでいることに対して表面的に判断するのではなく、その物事について深く理解し、考えを止めないことです。

(そうすれば、何かしらの面白さや楽しさは見つかるはずですし(どんなことに対しても!)、そもそも理解や成長できている実感こそが、そのまま楽しさにつながるのでは無いでしょうか)

理念・大義・魂を宿す

楽しさを見つけると同時に、重要なのは理念や意義、魂が必要だと与沢氏は「短期トレード」を例に出して語ります。「短期トレードに理念や魂なんてないでしょw」と思われるかもしれませんが、与沢氏は

短期トレードにも理念・大義・魂はある!と確信しています。

力強く言います。

短期トレード、つまり金融とは世界が初めて繋がって、統一された世界であり、言語の壁を超えて世界中の人が参戦している、いわば神のような存在だと与沢氏は言います。

魂があるんですよ。値動きの裏には。

短期トレードとは、決して”ただのマネーゲーム”ではなく、その裏には世界中の投資家たちの理念や魂、国際的な情勢や歴史的な意味づけが多分に含まれており、

それを読み解き、フェアなルールの上で勝負するのは「やりがいがあるし、かっこいい」のだと与沢氏は考えるのです。

物事には、理念とかがないとかっこいいビジネスもできないし、突き抜けられない

例えば、今やってることをバカにしてやってたり、深いことを考えないで何の信念もなくやってると当然中途半端な行動や情熱しか発揮できないので、中途半端な結果しか残りません。

ビジネスにしろ投資にしろ「自分は本当に今やってる目の前の仕事に理念や大義はあるのか?」と自問自答して見てください。

その問いに「イエス!」と答えれられないようであれば、当たり前の話ですが、やりがいや誇り、信念や燃え上がるようなやる気は出てきませんので、我慢して嫌々努力するしか方法はなくなります。

(その方法ではうまくいかないのは、痛いほど承知してますね?)

だから、成功したいならあなたのやっていることにどんな理念や大義、魂があるか、言い換えれば、自分はそのビジネスや投資を通して社会にどんな影響を与え、どのように社会貢献しているか(あまりに多くの人が”自分が成功できる方法”ばかりをひたすらに追いかけます)を考えてみることが、成功のための第一歩ではないでしょうか。

(あと「やりたいことがない」と嘆く人が大勢いますが、彼らは本当は別にやりたいことを探しているわけではありません。彼らは「自分に自信が持てず、自己嫌悪に陥っている」ので、何とかしてやりたいことに没頭している自分や成功している自分に進化し、好きな自分として人生を歩きたい、言い換えれば「堂々と人生を歩きたい」だけなのです。その場合にも、理念や意義、他人のためにできることを考えることは大きな一歩となるでしょう)

物事をシンプルに

シンプルにしてください。人脈も仕事も恋も趣味も。

与沢氏は、人間関係においても仕事においてもその他人生全般において、”とにかく深く狭く”一つのことをやり抜くことが大事だと言います。「捨てる勇気を持つ」「付き合う人を選ぶ」という項と被りますが、あまりに多くの人が人生を複雑にしすぎてアレもコレもと中途半端な態度になっているのです。(そして結局、アレもコレも両方手にできないという)

気づきます。一点突破だって。

広く浅い人間関係なんていりません。一人の人と徹底的に深く関わって、一人の人をとことん愛すのです。そして”揺るぎない絆”を築くことができれば金銭的にも精神的にも成功にグッと近づくと与沢氏は言います。

仕事も目の前のことだけに集中して、一つのこと(できても二つまで)をやり抜くことが最速最短で成功できる近道です。(私ではなく数々の分野において”最速最短で成功してきた”与沢翼が言っているのです)

「中途半端に多角化なんてあり得ない」と与沢氏が強く主張するように、事業も手を広げ過ぎればどんどん複雑になってコストばかりかかります。事実、多くの会社の倒産理由は、店舗を展開しすぎたり、事業を広げすぎてコストがかさんでしまったことなのですから。

一流になりたかったらですよ。その世界で日本一になりたかったら。

やっぱね絞った方がいい。シンプルにした方がいい。構造もやり方もビジネスモデルも。

重要なのは「何をやるか」ではなく「何をしないと決めるか」です。「誰と付き合うか」よりも「誰とは付き合わないと取捨選択するか」の方がよっぽど大事なのです。

われわれ人間に限られているエネルギー(やる気や能力、気力など全てを含む)をどこに投入するかで成功できるかは決まります。(えてして成功できないほとんどの人は、無駄なところ(悩んだり、ダラダラスマホを見たり、いらない人間関係に一喜一憂したり、不必要な仕事に追われたり)にエネルギーを消費してしまい、本当に大事なことに手が回ってないのです)

優柔不断という最もわれわれの成功を妨げる原因を打ち砕き、自分のやるべきこと・人生において重要なことに”優先順位”をきっぱりと設けましょう。

死ぬほど考える

与沢翼さんが、これまでずっと大事にしてきたこと、そしてこれからも一生大事にしていくことは「常に考える」ということです。

それもただ考えるだけではなく

死ぬほど考えるってことです。

与沢氏はこうも言っています。

何やってるって言ったら考えてる時間しかないっていうか、その人生の全てが考えてる

一日のうち過ごしている時間の大半は、散歩したり、家の中を歩きながら”とにかく考える”ことに没頭していると言うのです。

そして、

情報や知恵を得たり、アイデアが浮かんだら即座にやる!

「まずはやってみる」というマインドも紹介しましたが、

全部仮説なんでやって見ないと結論が出ないわけですから、やってみりゃいいんですよ!

ウダウダ言ったり、やる前に考えたり悩んでも意味がないので、ひたすら考えて何かアイデアや知恵が浮かんだら即行動する。そして、行動した結果をフィードバックしてまたひたすら考えて行動する…このサイクルを繰り返すことさえできれば誰でもいずれ100%成功できます。(できないとすれば諦めたか、寿命が来たかのいずれかだけです)

でも、このサイクルって与沢氏ほど濃密に考えてないにしても、振り返れば誰でも日常的にやってきたことではないでしょうか。例えば、ゲーム。子供の頃に初めてやったゲームでまずはやってみる、そして攻略できない部分があれば「どうすればいいんだろう」と思考を巡らす。結果として、レベルを上げてみる・アイテムを強化するなどの行動に出るかもしれないし、考えても分からないので友達に聞いてみる、攻略サイトを見てみるなどの結論に至るかもしれません。

いずれにしろ、私たちは好きなことや興味のあることに対しては、自然と「まずはやってみる。そして失敗したら考えて、何かしらの策に出る」という試行錯誤を繰り返してきたはずです。でも、成功できないと嘆くわれわれの多くは、そもそもやらない。一度失敗したら策を考えることはおろか「もう無理だ」と諦めてしまう。だから成功できないのです。

与沢氏はこのサイクルを徹底的に考えて、ひたすら繰り返してきたのです。(当然、われわれがゲームをやる感覚などとは程遠いほど濃密かつ真剣に)

与沢氏のように一日中思考に没頭し、成功するまでひたすらやり抜け!とまでは言いませんが、一日のうちほんの少しの時間を自分のやるべきことや成功する戦略を考える時間に当て、できることから行動に移してみてはいかがでしょうか。

(きっと数年後、あなたは成功者の仲間入りを果たしているでしょう)

本質を考える

では、具体的に何を考えたらいいの?と思われるかもしれませんが与沢氏はこう言っています。

本質って何なのかってのをいつも考えてます。

例えば、投資の本質は「値動き」だと与沢氏は断言しますが、それは様々な苦悩と闘い、考え抜いたからこその結論でした。トレードを始めた時、与沢氏は「世の中には予想サイト、知識、テクニカル、本が溢れてるのにトレードで勝ってる人は何でこんなに少ないのか、そして買ってる人たちは何をみてるのか」が疑問で仕方なかったそうです。

様々なノウハウやツール、自動売買プログラムなどを試しても結果が一向に出ない。専門家の予想やファンダメンタルで分析しても思うようにいかない。

テクニカルとは何だ?ファンダメンタルとは何だ?トレードとは?投資とは?与沢氏は考えます。

何なんだ、何なんだ、何なんだ…

考え抜いた結果、行き着いたのは、相場は刻一刻と変化し新しくなるため、、過去の相場はすでに古いものとなる。だから、重要なのはその時々で値動きであり、値動きこそがトレードの本質であると。

値動きにはクセがある。それは広い範囲で見てもクセというものがある。すごく大きな抽象的法則ですよね。これはかなり普遍的に使える。

一方で、今しか表出しない、検出しない、出現しない値動きのクセがある。特徴がある。パターンがある。これにいち早く察知して、そして普遍的なものも当然知っていて、そしてそれが変化するごとに”修正”していくってことが本質なんだ。

与沢氏は非常に核心的なことを言っています。つまり、過去の値動きを分析して、時代を経ても変わらない普遍的な法則を把握するとともに、今表出している最新の値動きについて具体的に分析し、対応・修正していく。これは投資に限らず全てのビジネスでも通じることです。ビジネスに通じる普遍的な原理原則を踏まえ、それを自分の具体的なビジネスに応用し、オリジナルな原則・法則を作り出していく、まさに「成功法則」そのものじゃないですか。

また、与沢氏は

ルールをあらかじめ作ってそれを守るっていうのだったら皆さんよりもロボットの方が上手

といい、ただ機械的に物事をこなしたり、与えられた成功法則を何も考えずこなしていくだけならロボットでもできます。(現にそういう仕事のほとんどはAIに取って代わられると危惧されていますね)

多くの人が「誰でも簡単に成功できる方法」を求めますが、そんなものは存在せず(したとすればロボットにやらせておけばいい)、本質を考え「これ以上の結論がない」と言えるほど普遍的で絶対的な指針・基準があれば、全ての情報を吸収する必要も、ガラクタまみれの世界に惑わされることもなくなるのです。

与沢翼さんは「複雑な世界から本当に大事なこと(本質)だけ抽出すれば、全部が通じていて成果が出るし、悩みがなくなって、シンプルになって、時間あまりになる」と言ってますが、まさにその通りで本当に重要な本質的なものだけを考え、そこだけにフォーカス(集中)すれば、ほとんどの悩みは無くなるし、自然と成功へのルートがはっきりと見えてくるでしょう。

本質を考え抜き、できる限りシンプルに生きることで「富・自由・愛」が手に入ると与沢氏は強く言います。

この至ってシンプルな試みこそが、数々の分野において最速最短で成功してきた男が語る成功するためのマインド(人生)なのです。

まとめ

もう一度、成功マインド14つをまとめておきます。

  1. 愚痴を言わない
  2. 人を魅了する
  3. 人の真似をしない
  4. 交渉の達人になる
  5. 定期的に計画を見直す
  6. まずはやってみる
  7. 不確定な未来に向かって進む
  8. 捨てる勇気を持つ
  9. 付き合う人を選ぶ
  10. 楽しいと思えることに焦点を当てる
  11. 理念・大義・魂を宿す
  12. 物事をシンプルに
  13. 死ぬほど考える
  14. 本質を考える

どれも言われれば”当たり前”の成功マインドではないでしょうか。

(そもそも成功者がしていること、考えていることは誰もが一度は聞いたことのある当たり前(けれど重要な)ことであり、その当たり前のことを当たり前に実行できる人だけが成功を手にする資格を得るのです)

第3項で「人の真似をするな」と言っていましたが、この与沢翼の成功マインドをただ形だけ、つまり表面的に真似しても意味がありません。成功マインドをしっかりと理解し(当然ですが読んだだけでは理解したことにはなりません)、自分の中に落とし込んでこそ、意味あるものになってきます。

(だからこその「マインド=人生」なのです)

第13項と14項をまとめると「本質を死ぬほど考えろ」となりますが、まずあなたはこれから取り掛かることをオススメします。

人生とは?幸福とは?成功とは?ビジネスとは?人生や成功の本質について考え、あなたがこれから”本当に”すべきこと、あなたの人生において”本当に”重要なことを選択していって欲しいのです。

(勿論、簡単な作業ではないですし、そもそもこれは死ぬまで永遠にやらなければならないのですが、考えてみないことには何も始まりません)

そして第6項、7項にあるように何かしらの行動を起こし、自分の意思で自らの成功へ向けて歩き出してみてください。

ありふれた成功法則を語らせていただけば「明確な信念(自分の軸となるもの)を持ち、勇気を持って一歩踏み出し、周りや世界から「NO」を言われ(失敗し)続けても諦めなければ、誰でもいずれは絶対に成功できる」のです。

そのための一歩を踏み出し、歩き続けるために是非とも「与沢翼の成功マインド14」から思う存分学び、自分のものとしていただけたらなと思います。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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