人のために尽くすのはアリ?利他の精神で生きるべき本当の意味とは

人生

 

人のために尽くす人ってカッコいい!

誰かのために生きれる人は尊くて誇れる生き方!

 

今、この記事を読んでいる人なら1ミリくらいはこう思っているのではないでしょうか。

 

ただ、同時にこんな不安もあるはずです。

 

人のために尽くした結果、報われるのか?

利他的に生きるのは、単なる自己犠牲で終わるのではないか?

 

そこで今回は、人のために尽くすべきか、

そして、人のために生きることの本当の意味(メリット)について

私の考えを話していこうと思います。

 

決して「世のため人のために生きることは社会の役に立つから」とか

「人のために尽くすのは”道徳的に正しい”から」といった理由で

人のために尽くしたほうがいい、などというつもりはありません。

 

あくまで、世のため人のために尽くすことが

他でもない”あなた自身”のためになるのか

この点について考えていきましょう。

 

 

人のために尽くすべき?利他的に生きる意味とは

 

人のために尽くすべきか?

人のために尽くす生き方はアリか?

 

と聞かれれば、私は即答で

「全然あり!」と答えます。

 

ただ、それには一つだけ条件があって

あなたが人のために尽くすことで

「誰かの役に立っている喜び」を

感じられる場合”のみ”に限ります。

 

家族でも友人でも、よく知らない他人でも誰でもいいのですが、

あなたがその誰かのために尽くすことで

自分がその誰かに貢献している実感を得られるなら、

人のために尽くすことは決して悪いことではありません。

 

それどころか、人の幸福は

誰かのために尽くす”実感”からこそ得られる

と断言してもいいくらいです。

 

あっ、一応言っておきますが

私は決して

「人のために尽くさない人はダメ」

「自分のために生きるのが間違い」

だとは言ってませんし、思ってませんからね?

 

あくまで、あなたが

人のために尽くすことで幸福感を得られるなら

もしくは、誰かの役に立っているという実感を得られるなら

それは素晴らしいことだ、と言いたいのです。

 

ここで重要なのが

幸福”感”、役に立っている”実感”という部分。

 

つまり、あなたが人のために尽くしている「実感」さえ得られればそれでいい、ということです。

 

実際には、大して人のために尽くしていなくても、

それが誰かの役に立っていなくても構いません。

大切なのは、あなたが人のために尽くしている実感、

誰かの役に立っている実感を得ること”だけ”です。

 

つまり、極論ですが、実際には誰の役にも立っていないどころか、他人に迷惑しかかけていないとしても、あなたが「誰かの役に立っている」という実感を得られればOKということです。

 

だから、勘違いでも構いません。

あなたが人のために尽くすことが”苦痛”ではないのなら、

どんどん誰かに尽くして、誰かの役に立つよう心がけましょう。

 

他人のためとか、社会のためとか、

そんなことはひとまず置いといて

何より、それがあなたの「幸福感」につながるからです。

 

例えば、今私がこの記事を書いているのは

あなたに人に尽くす素晴らしさを知ってもらい幸福な人生を歩んでもらいたい

・・・からではありません。

 

全く考えていないわけではありませんが、

基本的に私は「私のために」この記事を書いています。

 

どういうことか?

 

私は、この記事を書くことで

「あなたに尽くしている自分」という実感が欲しい

もっというと、あなたの役に立っている実感が欲しい

 

言ってしまえば、そのためだけにこうして記事を書いています。

 

だから、実際にあなたがこの記事を読んで

タメになった!とか、役に立った!と

思うかどうかはあまり関係ありません。

 

重要なのは、私がこの記事を書くことで

あなたに尽くしている実感・あなたに役立っている実感を得られるかどうか

 

それだけです。

 

そして、現在私は「あなたの役に立ったな」という実感を感じられたので目標達成です。笑

 

なので、あなたも人のために尽くすべきかを考えるときは、

まず”自分が”それによって幸福感を得られるか、

いい気分になれるかを第一に考えてください。

 

ここでいう

「幸福感」とか「いい気分」というのは

 

自己肯定感が上がる

自分を価値ある存在だと思える

自尊心が満たされる

自分に自信が持てる

スッキリした気分になれる

などなど

 

色々な言い方ができますが、

要するに「精神的な充実感」を得られることです。

 

そして、結局人は

幸せを”感じる”ために生きているのですから

最終的にはあなたが「幸福感」を感じられるかが

すべてです。

 

どれだけ他人のために尽くそうが、

人の役に立とうが、

他ならぬあなた自身が「不幸せ」なら、あまり意味はありません。

 

逆に言えば、あなたが幸せを実感できるなら

物理的にあなたが損していたり、

金銭的に多少不利益を被ろうとも問題ない

とさえ思います。

(あくまで私の考えです)

 

よく「人のために尽くすべきか?」という話で問題になるのが

”自己犠牲してまで”他人に尽くすべきか?

人のために尽くしすぎると結局、他人に利用されて「損」するのではないか?

ですが、まずこう考えてください。

 

人のために尽くすことで「私は幸せを実感できる」だろうか?

 

あなたが幸せを実感できるのであれば、

それが勘違いでも、妄想でも構いませんし、

あなたが”客観的にみて”損しようが、得しようが関係ありません。

(周りがなんと言おうが、あなたは「誰かの役に立っている実感」という目に見えない”対価”を受け取っているのですから)

 

確かに、人や社会のために尽くし、

誰かのために行動すれば、

場合によって、それは自分のためにならない(=不利益になる)

ことがあるかもしれません。

 

でも、それって

あくまで「物理的」あるいは「金銭的な」話にすぎません。

 

例えば、自分の体がボロボロになるまで

ボランティア活動に精を出したとして、

本人がその活動から心からの充実感を得られたのであれば、

それでいいと思います。

(少なくとも本人にとっては)

 

お人好しが他人に利用されて、

大金を騙し取られたとして、

もし本人が「そのお金で騙した人が幸せになるなら私も幸せです」と

心から思っていれば、別に問題ないのです。

(モラルや法律の話ではなく、あくまでその人の人生にとっての話です)

 

ただ、裏を返せば

他人のために尽くして、自分が損するばかりか、

逆に自分が利益を得ることがあったとしても

自分自身がその行為を「自己犠牲」だと捉え

幸福を実感できないなら、やっぱり意味はありません。

 

だからもし、あなたが

人のために尽くさなければならない

”社会的に見て”誰かの役に立つのはいいことだから

 

そんな思いで”無理して人のために尽くそう”としているなら

そんな行為に意味はありません。

(たとえそれがどんなに社会や他人の役に立っていたとしてもです!)

 

自己犠牲をしてまで人に尽くすべきか?は、

つまるところ、本人がそれを「幸せ」だと思うか

「惨めだ」と思うかで決まります。

 

人のために尽くした結果、

あなたが時間的、金銭的、物理的な損失を被ったとしても

それ以上の「幸福感」や「充実感」をそこから得られるならいいのです。

 

逆に、受けた損失ほどの幸福感を得られない、

それどころか、そんな自分を惨めだとさえ感じてしまうなら、

どんなに周りの人が喜んでくれようと「やめる勇気」を持つべきです。

 

 

例えば、ゴミを拾うことで自分に誇りを持って、

幸せを感じられるなら、

私は”お金を払ってでも”ゴミを拾うべきだと思いますし

 

反対にあなたがどれだけゴミを拾っても

「何の意味があるんだこれ」とか

「はぁ、、、いいことしてるのにそれを素直に喜べない自分なんてダメだ」

と自己嫌悪してしまうなら、絶対にやらないほうがマシです。

 

人のために尽くすべきかは、

そこから「自分がそれで人の役に立っている」と実感し

幸福を感じられるかで判断しましょう。

 

他人のためになるとか、社会のためになるとか

自分に後々どういうリターン(利益)があるとかは、

ぶっちゃけ関係ないのです。

 

だから、あなたが誰かの役に立ち、幸せを実感できるなら

どんどん他人に尽くしましょう!

誰かに貢献しまくりましょう!

 

それこそが、あなたを最も幸せにし、

あなたの人生を豊かにしてくれるからです。

 

最後に

 

人に尽くす(利他的に生きる)最大の意味は、

シンプルに自分自身が

誰かの役に立っている実感を得るため

だと私は思っています。

(というか、それ以外ないとさえ思っています)

 

そして、これこそが幸せな人生を生きる上で何より重要なことだと確信しています。

 

私たちは人のために尽くす(貢献)してこそ、

最も幸せを実感できるのです。

(繰り返しになりますが、ここで重要なのはあくまでその「実感」であり、実際に人の役に立ったかどうかは、どっちでもいいです)

 

だから、他でもない”あなた自身”のため

人に尽くしましょう!社会に貢献しましょう!

 

「自分は誰の役にも立てないんです」という人がいますが、

誰もが生きていれば誰かしらの役に立っています。

(あなたが意識していないだけで)

 

例えば、今も現在進行形で人の役に立っていますよ?

 

誰の役に立っているのか?

私のです!

 

私が書いた文章をここまで読んでいただいて、本当に感謝しかありません。

私からすれば、あなたは今、ものすごく「私」の役に立っています。

 

そう考えると、あなたが今日どこかで買い物したとすれば、そのお金がそのお店の利益になって、その店の従業員のお給料になります。

今日1日、誰かと話したなら「会話相手になる」という大きな価値をその人に提供している(そして価値を提供してもらっている)ことになります。

世の中のサラリーマンや主婦たちは「仕事」や「家事」が人のために尽くすことそのものであり、社会への貢献でしかありません。

 

別に「人のために尽くそう!」なんて思わなくても

あなたはすでに少なからず、人のために尽くしているし、

誰かしらの役に立っているはずです。

(あとは、今まで無意識にやっていたその貢献を”意識的”に実感していくだけです)

 

その「実感」さえ持てれば、あなたは無理して

誰かのために”尽くさなければ”と思うこともなくなり、

「自発的に」世のため人のために生きていけるはずです。

(少なくともこれまでよりは!)

 

そして、そんな人生こそ、私が最も理想とする最高の人生だと思います。

 

それでは、最後までお読み頂き本当にありがとうございました。

(あなたがどう思っていようと、今あなたがこうして記事を読んでくれる、これだけであなたは私にとてつもない貢献をしてくれているのです)

 

追伸

結局、人に与えることは、

将来自分がより多くを”受け取ること”につながるのか、

それともただ他人に利用されて終わるのか。

 

私は本文中で、それは自分が幸福を実感できるかで

決めるべきだと言いましたが、

実は、すでにその答えは科学的に証明されています。

 

与える人(人に尽くす人)は経済的に得するのか?

あるいは損するのか?

 

その答えは「両方」です。

 

世界的権威アダム・グラント氏の研究によると

世界で最も成功した人たちの層は「与える人」であったのと同時に、

また世界で最も成功していない人たちの層も「与える人」であったそうです。

 

与える人、つまり、人に尽くして利他的に生きる人の中には

他人に利用されて、金銭的な豊かさや成功とは程遠い人もいれば

人の与えることで、大成功を収める人もいます。

 

では、彼らの違いは具体的にどこなのか?

 

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(膨大な科学的データや事例を踏まえて「与える人」と成功の関係が解説されており、ここで話すには少々長くなりすぎてしまいますので)

 

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それでは、改めまして最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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