やる気が出ない原因がついに判明!やる気が出ない原因11選

やる気が出ない、どうしても元気が出なくてなんか憂鬱だ

誰にでもそんな気分に陥ることは、決して珍しいことではないと思います。

やる気がどうしても出ない...

けれど悩んだところでいつまで待ってもやる気は一向に出てくる気配はない

おそらく、今のあなたはそんな状況ではないかと思います。

そして、やる気が出ない状態に嫌気がさして”ますますやる気が出なくなる”のではないでしょうか。

そこで今回は「やる気が出なくなる11の原因」をあなたにご紹介しようと思います。

やる気が出ない原因を知ることは、すなわち、やる気を出す方法を知ることでもあります。

なぜなら、自分のやる気が出ない原因を突き止め、その対策を施すことでやる気はみるみるあふれ出てくるからです。

あなたのやる気を奪っている根本の原因を理解し、やる気とモチベーションでみなぎる人生をきょうスタートさせましょう。

やる気が出ない原因11選

目標が不明瞭

夢や目標などの”将来へのビジョン”が不明瞭な場合、まずやる気を出すことはできません。

漠然とした未来、いつもと変わらない日々の中で何となく生きていると、無気力で退屈な人生を生きることになるからです。

ゴールが決まっていなければスタートできないように、目標が明確に定まっていなければやる気はみるみる低下してしまい、身動きが取れなくなってしまうのです。

”何となく作業する”という状態では、言うまでもなくやる気は出ないでしょう。

例えば、親や先生に言われたから何となく受験勉強をしている生徒と、「この学校に行きたい!」という明確な意志のもと勉強に励もうとする生徒とでは、

言うまでもなくやる気とモチベーションのレベルは全く異なるものになると思います。

逆に言えば、今すぐにやる気を出す最も効果的で即効性のある方法の1つは

「目標を明確に設定する」ということです。

「こうなりたい!」、「コレを達成したいんだ!」というはっきりとした意志とビジョンがあれば、自然とやる気はみなぎりそのための具体的なアクションを起こすはずです。

「何をしていいのか分からない」、もしくは「できる気がしない」という思いこそが、あなたからモチベーションと行動力を奪っているといえます。

やる気が出ないと悩む前に「なぜ自分はやる気が欲しいのか」、すなわち「何のためにやる気を出すのか」を明確にすることから始めましょう。

漠然とやる気が欲しいと思っているだけでは、一生やる気は出てきません。ゴールを決めてその道のりを明確にイメージするのです。

それだけで、やる気のレベルは格段にアップするでしょう。

環境が悪い

やる気が出ないと嘆く人のほとんどは、「やる気を奪ってしまうような環境」に身を置き、やる気を維持するのが難しい状況を自ら作り出してしまっています。

言うなれば、さまざまな菌が蔓延した部屋で生活しながら「体調が悪い」と悩んでいるようなものです。

本気でやる気に目覚めたいのなら”環境”を変えましょう。

これが最も簡単かつ効果的な「やる気を出す方法」です。

少し話が変わりますが、あなたも子供の頃は夢や希望に満ち溢れ、やる気が出ないと悩むことはなかったと思います。

しかし、常識を知り、言われたことややるべきことを”しなければならない”という「固定概念」を持つようになると、とたんにやる気が出なくなってしまいます。

この固定概念を作り出した元凶こそが「環境」なのです。人は意識、無意識問わず周囲の人の影響を受け、知らず知らずのうちにその世界に染まってしまう生き物です。

あなたのやる気が出ないのは、その間違った固定観念を通して見た「間違った自分、間違った世界がすべてだ」と思い込んでいいるせいかもしれません。

人生を諦め、不満や文句ばかりを口にする人たちと時間をともにすることは「自分も”そういう人生”を送りたい」と言っているようなものです。

付き合う人、生活する環境こそが、あなたの今の人生を創り出したのであり、今後もそれは変わることはありません。

やる気が欲しい!と願い、自分の内側に潜むやる気をどうにかして引き出そうと必死になる人は大勢いますが、

最もカンタンでより効果的なのは”外部の環境”を一変し、自身の脳と体に刺激を与えることです。

やる気がないと嘆くだけでなく、あなたの周囲を何かしら変えてみましょう。たとえ、環境を変えずにやる気を引き出したとしてもすぐにまた悪い影響を受けて、萎えてしまいます。

つまり、いずれにしろ「環境を改善する」ことはやる気をアップさせるための必死条件なのです。

間違った計画を立てている

明確な目標があり、何をすべきかは分かっているはずなのにやる気が出ないという人は、計画に問題があるかもしれません。

あるいは、そもそも計画を立てていないという人もいるでしょう。

当然のことですが、計画がない、間違った計画を設定している場合、

計画通り進まなくてやる気が低下したり、何をすればいいか分からなくなったりする思います。

具体的で建設的な目標を作りましょう。今、自分が何をすべきか、どういうプランで目標を達成するのかを明確にすることで、やる気は確実に向上します。

いついつまでにこれを達成したい!という目標から逆算し、そのためには今日何をするべきかを決定しましょう。

(一日単位だけじゃなく、月や年単位の中・長期的な計画もあるとなおいいです)

そして、計画をつくる際に必要なのは”現実性と柔軟性”です。

あまりにハードな計画を作りすぎて途中で「これは無理だ」と心が折れてしまうケースは少なくありません。現実的で地に足の着いた計画を立てるべきです。

(かと言って、あまりに簡単にクリアできても意味ないので、適度なハードルは設けるべきですが・・)

もう一つ重要なポイントは、計画に「柔軟性」を持たせるということです。

というのも、計画に失敗はつきものであり、計画通りに進むことの方が珍しいからです。

建設的で綿密な計画を立てることでやる気は大幅にアップしますが、同時に「計画は完璧じゃなくて当たり前。その度、修正すればいい。」というくらいの感覚で柔軟に対応できてこそ、予想外の事態や失敗にもやる気を奪われることなくて済むでしょう。

やる気は永続すると勘違いしている

やる気が出ないという人の中には、一度灯せば永遠に燃え続ける”魔法のやる気”なるものがあると勘違いしている人が多いように感じます。

しかし、実際に「魔法のやる気」などは存在せず、どんなにやる気で満ちた人でも時間が経てばやがてやる気が0になり、やる気切れになる瞬間は必ず来ます。

やる気とはあくまで”一時的”なものであり、永続的なものではありません。

そもそも「やる気」と聞くと、どこかフワフワしてつかみどころのないものに聞こえてしまいますが、やる気の正体は「ドーパミン」という脳内物質です。

(ドーパミン以外にもやる気に関する脳内物質はいくつかありますが「やる気が出る=脳が活性化されている」ということには変わりありません)

ドーパミンが分泌するとわれわれ人間は「やる気が出ている」と感じ、ドーパミンが枯渇してしまうと「やる気が出ない」と感じてしまいます。

そして、私たちの脳はドーパミンを”長期間分泌し続けることができない”のです。

つまり、やる気の源であるドーパミンは分泌し続ければ、やがて枯渇してやる気が低下してしまうのは、きわめて自然な現象であり、何らおかしな出来事ではないのです。

やる気が継続できないのは、あなたがダメ人間だからでも、あなたの根性が足りないからでもなく、単に”やる気はそういう性質”だからだということをまずは理解してください。

これはどんな人でも決して例外ではなく、いくら情熱とやる気で溢れている人であっても”やる気が切れる瞬間”は必ず存在します。

ただ、彼らとわれわれの大きな違いは「やる気が切れてからの復活の速さ」にあります。

常にやる気で満ちている人(少なくとも私たちにはそう見える)は、”常にやる気がある”のではなく、”やる気が切れてからのやる気の充電が異常に早い”だけです。

よく「三日坊主になってしまう」という人がいますが、それは一度も挫折したくないと思うからです。

「何度三日坊主になったとしても、またすぐ再開すればいい」くらいの感覚で”続けること”よりも”リスタートすること”に意識を向ければ、少なくとも長期間やる気が出ないという事態は避けることができるでしょう。

不安や心配に頭を支配されている

やる気を奪う最も大きな原因の1つは言うまでもなく「ネガティブな思考や感情」だと思います。

中でも不安や心配の負のエネルギーは非常に強力で、頭の中でどんどん大きくなりあなたの頭をあっという間に支配してしまいます。

(しかも、その不安や心配は妄想によって膨れ上がり”現実とはかけ離れたもの”になっている可能性が高いのです)

「思考は現実化する」

そういうタイトルの有名な本があるように、われわれの思考は現実に多大な影響を与えます。ネガティブな思考は、ネガティブな現実を作り出し、私たちに自分の望まない人生を歩ませます。

一方で、ポジティブで建設的な思考はわれわれのやる気と行動力を高め、人生を改善する手助けとなる場合が多いです。

「結局、ポジティブ思考にしろってことでしょ?」

それは違います。表面的に思考を前向きにし、無理してポジティブになろうとすることはかえって逆効果だと思うです。

私は何もネガティブ思考は一切やめて、ポジティブになれ!と言いたいわけではありません。

そうではなく、人生で起こったすべての出来事はあなたの解釈次第で”意味あるもの”に変えることができると言いたいだけです。

過去の失敗を”何かを学べる偉大な教師”と捉えるか、過去を引きずり不安を増長させるトラウマとして捉えるかはあなた次第です。

目の前の困難を貴重な成長の機会と考えるか、未来への心配を募らせる不安材料と考えるかは全く異なります。

不安や心配にばかり目を向け悩むよりも、限りある人生で起こりうるすべての出来事に意味を見出し、一日一日を全力で生きる方がはるかに合理的でやる気も出てくると思います。

(多くの場合、不安や心配事は現実よりも肥大化し、過剰に反応してしまうので、少なくとも「言うほどその悩みは深刻か?」と自問自答し”悩む必要のある問題”だけに目を向けるようにしてください)

身体的な不調

精神面だけでなく、身体的な問題がある際もやる気は大きく低下してしまいます。激しい頭痛と40度の熱にさいなまれながらも、エネルギッシュに活動できる人はそうそういないと思います。

病気等の直接的な原因以外にも「椅子の座り心地が悪い」、「部屋が暑すぎる」などちょっとした”心地悪さ”でさえ、われわれ人間のやる気は簡単に下がってしまうものです。

なので、まずはコンディションを整え、身体的不快感なくタスクに取り組める状態を作ることはやる気を低下させないための必須条件だと言えます。

もし、あなたの体が万全の状態でないのなら、まずはゆっくりと休み疲労回復に努めることをオススメします。

時には休んだり、歩みを止めながらでも確実に一歩ずつ前進していく方が、結果的にやる気も湧き出てきますし、目標の達成も早いからです。

「いや私は元気だし、私がやる気が出ないことと身体的不調は関係ないんだけど」

と思われるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。

というのも、昔から心と体は密接に結びついていると言われ、やる気が出ないということはあなたの身体にも何かしらの問題がある(もしくは今後それが顕在化する)可能性は大いにあり得るからです。

例えば、やる気が出ないと嘆く人は、ほぼ100%の確率で「朝起きるのがダルイ」と感じているそうです。(思い返してみれば私の場合もそうでした)

他にも、やる気が出ず無気力な人は背筋が曲がり、視線がうつむきがちだと言われています。

逆に言えば、試しに朝早起きしてみるだけで普段よりやる気は出るはず(起きれなくても試みるだけでも何かしらの変化はあると思います)ですし、

背筋をシャキッと伸ばし、目線を上げて生活するだけでもやる気のレベルは向上するでしょう。(これは科学的にも証明された根拠のある方法です)

自己イメージが低い

「自己イメージが低い」これはやる気が出ない最大の原因の1つではないでしょうか。

「自分なんて」、「どうせ無理」という思いがわずかでもあれば、やる気はたちまち下がり、無気力になってしまいます。

自分を否定し、自分を嫌っている限り、真にやる気に目覚めることは到底不可能だと言えます。

あなたは、「自分なんてどうせ・・」と言いながらやる気で満ちている人を今まで見たことがありますか?

というより、結局やる気が出ない根本的な原因は、心のどこかで「自分はダメな人間だ」とか「自分にはできない」と”思い込んでいる”からなのです。

俺ならできる!自分は素晴らしい存在だ!と思っている人は、そもそもやる気が出ないと悩むこともないはずです。

そして、この「自己イメージが低い」というのは、多くの場合

”間違った価値観や思考”によって形成された可能性が高いです。

なぜなら、生まれたときから自己イメージが低い人はいないからです。

子供の頃は夢と希望に溢れていたはずなのに、成長するにつれて”自分が平凡でつまらない存在”だと嫌でも思い知らされる・・・。

何をやっても失敗ばかりで自信を失い続け、やがて始める前から”無理”の2文字が頭をよぎる・・・。

そのような状況に陥り、自己イメージだけでなくやる気も下がり何も達成できない、そしてさらに自己イメージを低下させる・・・そんな最悪のスパイラルに陥っている人も少なくないのではないでしょうか。

あなたは、今までの経験から「自分はダメな人間だ」という間違った価値観と思い込みにより、自己イメージを著しく低下させてしまったのかもしれません。

しかし、それは言い換えればあなたの自己イメージを下げる原因は、”今までのほんのわずかな経験”だけだということでもあります。

(しかも、その経験とはあなたの”主観”が多分に入り、自らの解釈によって現実に沿わないものがほとんどなのです)

まあ、そうは言っても「自己イメージがやる気が出ない原因だから、自己イメージを高めろ」と言ってすぐに実行できるようなら、最初からやる気が出ないと悩むこともないと思います。

ただ、自分がやる気が出ない原因に”自己イメージ”が大きく関係しており、

その自己イメージも過去の思い込みや、今まで形成されてきた間違った価値観による影響を十分に受けているということを認識するだけでも、

やる気が出ないという問題に対して、違ったアプローチをするきっかけになるのではないかと思います。

「人が持てる力を放棄する最もありがちな方法は、

自分には何の力もないと思うことだ。」

‐アリス・ウォーカー(アメリカの作家)‐

”やる意味”を見出せていない

人は「なぜこのタスクをしなければならないのか」が明確になっていなければ、やる気が出ないのは当然です。

誰かに言われたからする、やらなければならないから嫌々するでは、決してやる気は湧き上がって来ないでしょう。

「このタスクをやっても無意味」

そう思った瞬間、やる気はみるみる低下してしまうのです。

そこで重要なのが、自分で自分を説得する”自己説得術”です。

いくら他人に言われてもたいていの場合、やる気はそこまで出てきません。しかし、自分自身で「このタスクをするメリットや意味」を考え、自ら”やる意味”を見出すことができれば、やる気は大きく向上するでしょう。

(これは心理学的に見ても、他人ではなく自分で気づき、自分自身を説得する方が何倍も効果的な方法だと言われています)

例えば、以下のことを自分に尋ねてみてください。

  • このタスクをすることで自分はどんな成長を遂げることができるか
  • このタスクで自分のどんな能力を向上させることができるか
  • このタスクを上手くこなせば、どんな人の役に立てるだろうか
  • このタスクを”今すぐ”とりかかるメリットは何か
  • このタスクを”今”とりかからないことによるデメリットは何か
  • どうすればこのタスクをもっと効率的にこなせるだろうか
  • etc

あなたが「やりたい!」と感じ、やる気が湧き出てくるような”動機づけ”であれば何でもいいのですが、

あなた自身が進んで行動できるような意味を作り出すことが非常に重要です。

何となくで作業し、漠然とやる気が出ないと嘆くのはやめましょう。

意識改革を起こし、自らやる気を引き出すのです。

その最も効果的で即効性のある方法の1つは、自分のタスクに意味付けをして再定義することではないでしょうか。

心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。」

‐ウィリアム・ジェームズ(アメリカの哲学者)‐

自分のやる気スイッチを知らない

多くの人は、なんとなくやる気が出ないと悩み、たまたまやる気が出てくることを期待してしまいます。

しかし、それでは運良くやる気が出てきたときしか活動できませんし、やる気に依存し続けることには変わりません。

なのでいずれにしろ、自らやる気を引き出し、モチベーションをコントロールする術を身につける必要があります。

先ほど私は「やる気は一時的なものだから、やる気が切れてからいかに早く復活するかが重要だ」と言いました。

そして、そのためには”あなたのやる気スイッチ”を把握し、やる気を自由自在に引き出せる世になる必要があります。

「自分のやる気スイッチを見つけ、自由自在にやる気を操ること」

これができるようになれば、あなたはもう二度とやる気が出ないと悩むことはないでしょう。

とはいえ、人それぞれタイプや価値観が違うようにやる気スイッチも当然、人によって異なります。つまり、あなたはあなただけのやる気スイッチを、他でもないあなた自身の手で見つけていかなければならないのです。

一例として、今まで私がやる気が出てきた方法(やる気スイッチの入れ方)を思いつくままにご紹介しようと思います。

  • 本を読む
  • 姿勢を正す
  • 大きな声を出す
  • 目標を何度も唱える
  • テンポのいい音楽を聴く
  • 自然と触れ合う
  • 散歩する
  • 運動する
  • 朝日を浴びる
  • 想いや夢を紙に書き出す
  • 初心に戻る
  • とりあえず始めてみる
  • etc

他にもたくさんありますが、重要なことはとにかく何でも試してみることです

視野を勝手に狭めないでいろいろ試しているうちに「コレだ!」と思えるやる気スイッチの入れ方がきっと見つかると思います。

一度、「こうすればやる気が出るんだ!」と分かれば、自信と意欲にみなぎりやる気に悩む日はもう来ないでしょう。

習慣の偉大さを理解していない

ダルイ、めんどい、つまらない、やりたくない、、、特に好きなことややりたいことでもなければ、このような気持ちが先行してエネルギーがどんどん奪われていってしまいます。

だからこそ、私たちはあり余るやる気を持って、それらの苦痛が気にならないほどの情熱を求めるのですが、それはあくまで一時的な効果しか見込めません。

なので、理想を言うと”習慣化”してやる気やエネルギーがほとんど必要のない状態でも行動できるようになることです

(もしあなたが一瞬のやる気だけではなく、長期的にやる気で満ちた状態でいたいのなら・・)

「何をやっても続かなくて、三日坊主になってしまう」

という人は、いかにしてやる気を引き出すかだけでなく、どうやって習慣を形成するかも視野に入れて考えた方がいいと思います。

ただ、そうは言っても「じゃあ、習慣化しよ♪」で習慣を作れたら苦労はないでしょう。習慣化できていない行為を行うのは、多大なやる気とエネルギーを消費するからです。

(そうでなければ、誰もやる気が出ないと悩むことはないと思います)

人間は新しいことを始めるのを嫌う生き物です。(これは我々人類が生き延び、安全を確保するために進化してきた証でもあるのですが、習慣化する際には非常に邪魔な特性です)

私たちの脳は、今まで通りの生活を送りたいのです。(恒常性(ホメオスタシス)といって、新しいことを始めるのを嫌い、現状を維持しようとする機能が人の脳には存在します)

つまり、習慣はそう簡単には形成されませんし、たった一つの習慣を作るのにも多大なエネルギーが必要になるということです。

しかし、3週間!たった3週間だけでいいのでやる気を維持し、続けようと試みてください。(というのも、人の習慣はおおよそ”3週間~1か月”ほどで形成されると言われているからです)

一度、習慣が形成されてさえしまえば、ほとんどやる気やエネルギーがなくても自然と行動できるようになりますし、やる気が出ないと悩むこともなくなります。

(究極的なやる気を出す方法は、やる気がない状態でも問題なく取り組めるようになることです)

「人生は永遠だ」と思っている

気づいていますか?

「やる気が出ない」と悩むことは、ただの”言い訳”だということに。

なぜなら、やる気が出ないという人は、毎日心の中でこうつぶやくからです。

「明日でいいか」と。

(そんなこと思っていない!という人も、必ず無意識下ではそう思っています。でなければ、やる気が出ないと悩む前に行動に移しているはずです)

先送りをしてしまう最大の原因は「(人生において)まだ時間がある」と思い込んでいるからです。

私たちの多くは「今日は休んで明日やった方が効率的だ」、「まあ、明日から始めても十分間に合う」などと”もっともらしい理由”をつけて、簡単に”今やらない理由”を作り出します。

そして、気づいた時にはもう遅い。その時、自分の人生には、もうほとんど時間が残されていないのです。

いいですか?

人生はあなたが思っているよりはるかに一瞬です。あっという間に過ぎ去り、気づいた時には後悔しかない、、、なんて人も決して珍しくありません。

(”今この瞬間”を生きれない人間に、充実した人生を歩むことはきわめて困難でしょう)

「やる気が出ない」

そんなこと言っている場合ではありません。

まず、行動するのです。(「JDI-just do it-とにかくやれ!」の思考です)

そうすれば、やる気は後からついてきます。

やる気があるから行動するのではなく、行動するからこそやる気が出てくるのです。

(これは脳科学的にも正しいと言われていることなのです)

あまりに多くの人が「今」を疎かにし、後悔と悲しみの中あの世へ旅立ちます。私はあなたに決してそんな最期は迎えて欲しくはないのです。

「悩む」ことで「行動」しない言い訳をするのはやめましょう。やる気が出ないと悩んだり、やる気が出てくるのを待つだけでは、永遠に何も変わりません。

あなたが人生を見つめなおし、人生で”今”やるべきことについて熟考することを期待しています。

やる気が出ない原因まとめ

いかがでしたか?

やる気が出ない原因とその解決策は見つかったでしょうか。

ただ、いずれにしろ「やる気が出ない原因」、「やる気を出す方法」について学ぶだけでは不十分です。

あなたが現実的な行動に移し、実行しなければ無意味なのです。

どんなに些細なことでもいいです。あなたの思考・行動・習慣、そして人生に今回学んだことを活かし、改善してください。

そうすることでしか、あなた自身とあなたの人生を変えていくことはできないのです。

それともう一つ。

確かに、やる気が出ないことは、深刻で今すぐ解決したいと思う問題かと思います。

ただ、やる気が出なくなる時なんて誰にだってありますし(私もいまだによく陥ります)、常にやる気で満ちている必要はないと思います。

しかし、できるだけ早くやる気を取り戻し、再び走り出す意識だけは忘れないでください。

休んだり、立ち止まったりしてもかまいません。そのたびに、立ち上がり再スタートを切ればいいのです。

私は、あなたがいずれ近いうちにやる気で満ち溢れ、素晴らしい人生を創造していくことを祈っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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