拝啓、努力できない人へ。とある男の波乱万丈すぎる人生から学ぶ成功法則

成功するためには、努力は必要不可欠である

こんなことは、わざわざ言われるまでもなく、きっとあなたも理解していることかと思います。

では、なぜあなたは努力できないのか?

なぜ、一度決意したにもかかわらず、結局三日坊主になってしまうのか?

それは、あなたが「本当の努力」というものを知らないからです。

(おそらく、あなたの思っている”努力”と真の成功者の”努力”は全く別物でしょう)

必要なのは、”睡魔に負けてしまうレベルの努力”ではありません。”1週間で消えてしまう程度の情熱”ではありません。

今回は、とある伝説の男の人生のエピソードをお話しし、

「本気で成功するためには、何が必要か」

「本物の努力とはどういうものなのか」をあなたにお伝えします。

そこに、あなたの人生を切り開くための重要なヒントが隠されていると思いますので、是非参考にしてみてください。

では、さっそくいってまいりましょう!

「世界を変えたいなら、まず自分が変わりなさい。」

‐マハトマ・ガンジー‐

とある伝説の男の波乱万丈人生ストーリー

物語は、とあるガソリンスタンドを経営している30代の男に焦点を当てるところから始まります。

彼は、幼い頃父親を亡くし、女手一つで働く母を助けたい一心で、10歳から働きに出ていました。

しかし、自分に合う仕事がなかなか見つからず、農業勤務、陸軍兵隊、判事助手、保険外交員、タイヤのセールスマン、ボイラー技士、フェリーボート会社など、実に40種類もの職を転々とし、さまざまな経験を積んだそうです。

そんな彼が30代後半で起こしたガソリンスタンドは、無料で車を洗い、ラジエーターの水も無料で点検するサービスを行うなど、画期的なサービスで徐々に評判を取っていきました。

しかし、一見順調に見えた彼を最初の悲劇が襲います。

そう、それは世界中を大パニックにおとしいれた「世界恐慌」です。

多くの企業が混乱に陥り、倒産していく中、当然彼のガソリンスタンドだけ無関係なはずもなく、ついにガソリンスタンドを閉じなければならないほどの影響を受けてしまいます。

それだけにはとどまりません!

運命は彼に更なる困難を与えました。

それは、最愛の一人息子の「死」です。

一緒にガソリンスタンドを経営してきた大事なパートナーでもあり、家族でもある息子を失った悲しみはどれほど大きかったでしょうか。

彼は、絶望の淵に追いやられました。

ただ、彼はそう簡単に人生を諦めることはありませんでした。

もう一度ガソリンスタンドを始めると同時に、ガソリンスタンドの隣で小さなレストランを開き、調理からレジまですべて一人で担当したと言います。

”最高のサービスをするものこそが、最大の利益を得る”という信念を持って、丁寧な味付けにこだわり、サービスも徹底しました。

その結果、レストランは大成功を収めましたが、彼はお客様への更なる貢献を目指し、モーターホテルを建設しました。

こちらでも徹底的なサービスを行い、大きな評判となったのです。

しかし、このまま順調にいくほど彼の人生は甘くはありませんでした。

大規模な火災で、レストランとモーテルをすべて失ってしまいます。

もちろん、彼はそんなことであきらめるような男ではありません!

全財産をはたいて、レストランを再建しようとします。

質とサービスにこだわるという一貫した理念を持って、レストラン経営に尽力しました。

ですが、神様はまたまた彼に不運を押し付けようとしてきます。

ハイウェイ建設ラッシュで、彼のレストランの近くに高速道路が建設されたのです。

これによって、レストランに訪れるはずだった旅行客は激減し、経営不振の陥ります。

多くの負債も抱えることになった彼は、ついにレストランを手放さざるを得なくなりました。

このとき彼は65歳だったといいます。

店もお金もすべて失った、一人の老人のもとに残ったのは、

”たった一つのレシピ”と一台の車だけだったそうです。

そして、彼は「そのレシピを教える代わりに、その料理の売り上げの一部をもらう」という画期的なビジネスを思いつきます。

(これが、今では当たり前となったフランチャイズビジネスの原点となりました)

すぐさま彼は行動に移し、ボロボロの車一台と、70近い体にムチを打って、全米中を走り回り、営業を開始しました。

しかし、70近い老人の話など、誰もまともに聞いてくれるはずがありません。

「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」

断られ続けること、なんと!1009回!!

ついに、一つのお店から「イェス」という返事を得ることができました。

(もう一度言います。彼は70歳近くのおじいちゃんなのです)

その一つの契約をきっかけに次々と契約を結び、契約店舗数は200、300と増え続け、ついには米国最大のフランチャイズチェーン店となりました。

そう!

そのお店こそ、日本では知らぬ者はいない「KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)」であり、

その老人こそ、65歳から世界的企業を創設したカーネル・サンダースその人なのです!!

http://oryouri.2chblog.jpより引用)

人を幸せにすることに最善を尽くし続け、

どんな困難に見舞われようとも、決してあきらめなかったカーネル

このとても優しそうな白づくめの老人から学べることは、たくさんあるのではないでしょうか。

「人生は自分で作るもの。遅いということはない。」

‐カーネル・サンダース‐

カーネル・サンダースから学ぶ成功法則

https://news.ameba.jpより引用)

カーネル・サンダースの人生から学べる成功法則としては、以下の二つに尽きると思います。

  1. 自分にできることを最大限やる
  2. 決してあきらめることなく「1」を貫き通す

「私は決して特別な才能を持っていたわけでも、特に運に恵まれていたわけでもない。

私がしてきたことは、毎日毎日、目の前にある自分に与えられた役目、人を喜ばせること、人を勇気づけることに全力で取り組み、精一杯生きてきただけだ。」

カーネル・サンダースの言葉ですが、まさにこの言葉に彼の人生哲学がすべて詰まっていると思います。

「最高のサービスをするものこそが、最大の利益を得る」というカーネルの理念に沿って、毎日ベストを尽くした結果が、あの偉業へ彼を導いたのです。

(ガソリンスタンド、レストラン、モーテル、すべてにおいてカーネルは「お客様に最高のサービスを」という徹底したサービスを心がけていましたよね?)

自分にできる精一杯の努力を今日(明日では決してありません)行うことが、成功への最短ルートだと知っているにもかかわらず、ついついラクな方へ逃げてしまいます。

(人生とは、”今”の積み重ねであり、日々の努力こそが、偉大な成功に導いてくれるのです)

「私にはたった二つのルールしかなかった。

できることはすべてやれ。

やるなら最善を尽くせ。

これが何かを達成する感覚をつかむ唯一の道だ。」

カーネル・サンダースはこう言っています。

いいですか?

日々鍛錬し、成功するための努力を怠らなければ、必ず成功できます。

(私ではなく、世界的な成功者カーネル・サンダースが言っているのです)

人は、だれもが非凡で特別な存在になれる可能性を秘めているのに、日々の鍛錬を怠り、なんとなく人生を生きてしまいます。

カーネル・サンダースはこうも言っています。

「”勤勉さ”というものは、私がこれまで「体にいい」と見聞きした強壮剤やらビタミン剤よりも、最も体に効き目があるものだと思っています。」

自分を律し、確かな一貫性のもとに自分を高めることをやめなければ、あなたは非凡な成功、ワクワクに溢れた人生、情熱とエネルギーに満ちた自分を手にすることができます。

逆に言えば、犠牲を伴う覚悟を持たず、人生と向き合うことを避けているからこそ、あなたの人生は一向に向上せず、成功する兆しが全く見えてこないのです。

(成功は、決してラクでも、カンタンでもありません。しかし、日々、ベストを尽くし、不断の努力を重ねれば確実に見えてくるものです)

なぜ、われわれは成功へ向かって日々、努力することができないのでしょうか?

それは、「成功への確信」が持てないからです。

(もし失敗したらと考えてしまうから、行動にためらいが出てしまうのです)

どうか、失敗を恐れないでください。失敗は決してネガティブなものではないのです。

カーネル・サンダースのこの言葉を聞いてください。

「失敗とは、再始動したり、新しいことを試したりするために与えられたチャンスだ。私はそう信じている。」

カーネルは失敗を恐れてはいませんでした。

(そうでなければ、火災や倒産で店を失ったにもかかわらず何度も再建したり、1009回も断られ続けたのに再挑戦するということは、絶対にできないでしょうから)

カーネルは、失敗を再び挑戦するチャンス、自分を成長させる機会だと捉えていたのです。

(あなたが、失敗の恐怖ではなく、失敗の中の可能性に目を向ければ、失敗はあなたを成功へと導く「偉大な教師」に一変します)

「安易な道は効率的だし時間もかからない。

困難な道は骨が折れるし時間もかかる。

しかし、時計の針が進むにしたがって、容易だった道が困難になり、

困難だった道が容易になるものだ。」

カーネル・サンダースのこの力強い言葉を胸に刻んでください。

あのですね、

人生における成功や真の幸福は、ラクな道やカンタンそうな人生には存在しません。

困難に立ち向かう時に、人間の真のパワーは発揮され、人生は輝くのです。

(実際、カーネル・サンダースもフランチャイズの契約を取るために、70近い体にムチ打ってアメリカ中を走り回っていた時が、最も充実していて楽しかったと言っています)

何度失敗したってかまいません。

(カーネルは、たった一つの契約(成功)を得るために、1000回以上の失敗を経験したのですよ?)

どんな困難や不運に見舞われようとも、あきらめなければ必ず希望は見えてくるものです。

(カーネルは、どれだけの不運と困難に襲われても決してあきらめませんでした)

失敗や苦難を恐れないで、”今”挑戦への一歩を踏み出しましょう!

(何かを始める(挑戦する)最高のタイミングは、常に「今」なのです)

あなたの人生を生きるのに、「遅すぎる」ということはあり得ません。

カーネルもこう言っているではないですか。

「いくつになったって、自分の人生をより価値のあるものにするための努力をするべきだ。

何の問題も起こらない人生が、素晴らしい人生なわけがないのだから。」

いいですか、

あなたが、すべきことはたった二つしかないのです。

  1. 自分にできることを最大限やる
  2. 決してあきらめることなく「1」を貫き通す

これらのことを「今」始め、成功へのスタートを切ることができれば、数年後(もしくは数十年後)、あなたは確実に成功者の仲間入りをしているでしょう。

(ウソだと思うのなら、もう一度カーネル・サンダースの人生を見返してみてください)

「木を植えるのに一番いい時期は20年前だった。次にいいのは今である。」

‐中国のことわざ‐

まとめ

いかがでしたか?

偉大なる男「カーネル・サンダース」から学べることは非常に多かったのではないでしょうか。

「あきらめないで努力を続ける」

口で言うことはカンタンですが、それを実行するのは言うほど簡単ではありません。

(事実、ほとんどの人が成功できない理由は、”成功する前にあきらめてしまうから”なのです)

今回、カーネル・サンダースの壮絶な半生のエピソードを聞いて、「すげー」とか「感動した」とかで終わってしまっては意味がありません。

あなたの現実的な思考や行動を変え、成功への一歩をふみ出す必要があるのです。

(カーネル・サンダースも言ってましたよね?できることでベストを尽くせ、と)

「カーネルのようにはなれない、カーネルだから成功できた」

そう思うかもしれませんが、決してそんなことはないと思います。

(人は誰でも、非凡な成功者となる可能性を秘めているのです)

あなたが、カーネル・サンダースを見習い「信念を持って努力を続ける」よう努めることを望んでいます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

「平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することが、すなわり非凡なのである。」

‐アンドレ・ジイド‐

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