「成功曲線を描こう」(石原明)から学ぶ成功するたった2つの秘訣!

成功するためには努力が必要

成功の定義にもよりますが、一般的に考えればこれは正しい考えだと思います。

成功者はみな、長年の努力と忍耐の積み重ねの上で成り立っているからです

何の犠牲を伴う覚悟もなしに何かを得ることはできない

というこの世の法則については今さら言うまでもないかと思います。

もし、あなたが楽に成功する方法や成功への近道なるものを探しているとしたら、まずはその思考を捨てることこそが、成功への最短ルートだと自信を持ってお伝えしておきましょう。

ただ、努力さえすれば必ず成功できるかと問われれば、「そういうわけでもない」というのがわたしの答えです。

なぜなら、努力している人が必ずしも成功者になっているわけではないということは、世界の歴史を見れば明らかですし、多くの人は「努力すれば成功できる」と言われてもそう簡単に努力できないというのが実情ではないかと思うからです。

では、なぜ努力しているにもかかわらず成功できない人がいるのでしょうか?

もしくは、なぜ多くの人は成功するための努力を積むことができないのでしょうか?

その答えは、「成功できない人は”成功の秘訣”を知らないから」という一言に尽きます。

「どうすれば成功できるのか」を知らずして、ただがむしゃらに頑張っても成功できません。

そして、これは「そもそも努力ができない人」に対しても同様のことが言え、どうすれば成功できるかが分からないからこそ、具体的な行動を起こせないのです。

(少なくとも「○○してから△△すれば成功できる」という明確なビジョンがあればおそらくあなたもそのプランを実行することは、そう難しい話ではないと思います)

そこで今回は「成功するための秘訣2つ」をご紹介しようと思います。

「万人に通用する成功の秘訣なんかあるものか!」と思われるかもしれませんが、多くの成功者たちの間には多くの共通点があることが知られていて、

その共通項をふるいにかけることで成功者たちが皆持っている「成功するための本質的な知恵や思考」を抽出することは可能です。

この思考や知恵を持っていれば100%成功できるというわけではありませんが、

これらの知恵や思考を疎かにしている限り、成功することはおろか、成功へのスタート地点にすら立てないと言える「成功への絶対条件」を認識することはできます。

その成功への絶対条件を、今日は「成功の秘訣」としてあなたにこれからお伝えしていきます。成功の秘訣を知り、成功するために必要な思考と知恵をインプットすることで、成功した人生を歩むきっかけとしていただきたいと思います。

それでは、行ってまいりましょう!

出典

「成功曲線を描こうー「みる夢」から「かなえる夢」へ」

著:石原明

成功するための2つの秘訣 by「成功曲線を描こう」

わたしは、本書「成功曲線を描こう」の中で、特に重要なもの、成功の本質を捉えた思考を「成功するための2つの秘訣」として、今からあなたにお伝えします。

ただその前に以下の図をご覧ください。

(成功曲線のイメージ図)

本書「成功曲線を描こう」のタイトルにもあるように、一般的に私たちが成功していく過程は、上図のような曲線を描いて達成されると言われています。

しかし、多くの人は成功への道のりを歩み始めると「とんとん拍子で成功者の仲間入りする」ことを夢に見て、その現実とのギャップに挫折したり、心が折れたりして結局、成功することを諦め今の生活に甘んじてしまうのです。

「成功することは、そんなに簡単で甘いものではない」

と心の中ではわかっているはずなのに、ついつい甘い幻想を抱き、楽な道へ行ってしまいます。

では、この理想と現実のギャップを埋めるにはどうしたらいいか、

”継続的な正しい努力”を積み、成功曲線を描きながら成功ルートを駆け上がるためには今のあなたに何が足りないのか、

今からあなたにお伝えする「たった2つの成功の秘訣」はその疑問への重要なヒントが隠されていると思います。

この2つは本当に重要な考えで、どれか一つが欠けてもおそらく成功へは到達しえないでしょう。

逆に言えば、このたった2つしかない成功の秘訣を頭に叩き込むだけでその他の成功志願者たちの中から一歩抜きんでることが可能だということです。

そのため、集中力を限界まで高めて「2つの成功の秘訣」をあなたの頭の中に刷り込んでいただけたらなと思います。

私が今回、あなたにご紹介したい成功の秘訣は以下の2つです。

  1. 自分の”枠”を飛び出す
  2. 「思考」と「行動」を習慣化する

1つずつ見てまいりましょう。

自分の”枠”を飛び出す

一つ目の成功の秘訣は「自分の”枠”を飛び出す」ということです。

あなたの世界はあなたが今まで経験してきたことによって作られています。

あなたの思考や価値観は、あなたが今まで教えられてきたこと、感じてきたことで構成されています。

つまり、あなたという人間は、あなたが今まで生きてきた世界と今まで培ってきた価値観によって形成されているということです

これは言い換えれば、成功できない人は「成功できない世界」の中で「成功できない価値観」に沿って生きているのです。

(これこそが「枠」にとらわれているということであり、この「枠」の中で一生を終えてしまう人が大勢います)

「何を当たり前なことを!」と思うかもしれませんが、これは非常に重要なポイントです。

成功できる人は、すでに成功した人と会う機会が頻繁だったり、自分に圧倒的な自信を持ってたりするので「自分が成功できる」ことを最初から”知っています”。

一方、成功できない人は(ほとんどの人がそうなのですが)、普通の家庭に育ち、普通に就職して普通に生きていくことが人生だと思っているので、自分にどれだけの可能性があるか、自分は成功できるんだということを知らないのです。

すなわち、成功できない人たちのほとんどは「自分が成功できる」と知らないため、「自分には無理」、「自分なんて」と思い込んでしまい、成功するための思考や行動を自ら捨ててしまうのです。

石原さんも「成功曲線を描こう」の中でこう言っています。

成功しようと努力している人は、頑張った方がいろいろなことが実現するので楽しいと考えています。翻って情報の少ない人は、頑張っても何が手に入るのか知りませんから、努力よりも何もしないことの方が幸せなのだと考えているのです。

多くの人が「成功したい」と言います。「人生を変えたい」と願うのです。

しかし、実際のところ「そこまで成功したいと思っていない」し、なんだかんだ自分の人生に満足してしまっている部分も少なからずあると思います。

(なぜなら、彼らは成功した世界を”知らない”から)

例えばスマホなどはいい例ではないでしょうか。

一昔前は、ケータイ電話には大きなアンテナがついていましたし、機能もメールと通話くらいしかありませんでした。誰もがスマホなんてものは知らなかったし、想像すらしなかったと思います。

今はどうでしょう。スマホを持っていない人はほとんどいませんし、スマホがないと生きていけないと言っても過言ではない人も多くいるのではないでしょうか。

スマホを知らなかった昔はそれで満足できていましたが、知った現在となってはそういうわけにもいかないのです。

つまり、成功できない人は「成功」という概念は知っていて”何となく”こう言う世界もあるんだろうなぁという予想は持っているかもしれませんが、明確に「成功者の生きている世界」を知っているわけではありません。

成功できない人たちは「成功できない世界」しか知らないからこそ、一生そのオリ(枠)の中で暮らし、

”そこそこ稼いで、そこそこ幸せな人生”を生きていくのです。

これ決してあなたの責任ではありません。

たまたま、あなたの周りにはあなたの可能性や才能について熱心に説いてくれる人がいなかったため、

あなたは社会によって「自分は平凡で、自分の人生はこんなものだ」という間違った価値観を”植え付けられてしまった”だけです。

そう、価値観や思考とはその人が住む世界によって形成され、その世界の色に染まっていくものです。

つまり、あなたの思考や人格はあなたが本来持つものではなく、この世界によってつくられたものである可能性があるのです。

そして、それは気づかないうちにあなたの潜在意識にまで浸透し、間違った価値観に支配されてしまうかもしれません。

枠を飛び出し「新しい世界」へ

その間違った世界(少なくとも「成功する」という目的においては)と間違った価値観の中で生き、

その「枠」から抜け出すことができないまま一生を終える人があまりにも多すぎるように思います。

今までの間違った価値観に沿い、間違った世界の中をさまよい続けるか

これまでの「枠」から飛び出し、新たな世界に足を踏み入れるか

今、その選択をあなたは迫られているのです。

”枠”から飛び出し、新たなスタートを切ることの重要性を石原明さんは、本書「成功曲線を描こう」の中で「納豆社会」という例えを使ってこう表しています。

納豆社会とは、みんなで一緒にいたい社会のことです。お互いに糸を引き合って、なるべく変わったことはやめよう、というのがいまの社会なのです。糸を引き合っているうえに発酵していますから、適当に温かくて居心地がよく和気あいあいあとしているのが、この納豆社会の大きな特徴です。

ところが、みんなで糸を引き合っているのはとても楽しいのだけれど、自分はこう言うことをしてみたい、と考える一粒が現れます。

(中略)

あなたが真の成功者になろうとしたときには、この納豆社会を飛び出す決意が必要になるのです。

「なんとなく生きて、なんとなく死んでいく」

そんな人生でいいのなら、どうぞこのままただ流されるままに人生を”消費”し続けてください。

(実際、成功したい!と願うほとんどの人は、何かを変える覚悟を持たないから「枠」の中で一生を終えています)

しかし、もしあなたが本気で成功したいと考え、それを実現させる覚悟があるのなら、

今いる世界(枠)を飛び出し、新たな世界へ一歩踏み出す勇気を持ってください。

これまでの人生の中で間違った価値観や思考を形成されてきたのなら、逆に今後の人生で新たな価値観に塗り替えることも全然可能だということです。

性格や潜在意識は変えられないと思われるかもしれませんが、この世に変えられないものはないと私は信じています。

少なくとも、後天的に培われた思考や性格はいくらでも改善できるのです。(この世に自我や完成された人格を持って生を受けた人間は一人もいないからです)

今はまだどうやってその枠から飛び出せばいいのか、

具体的にどうすればいいのか、は分からなくても大丈夫です。

ただ”今の世界に甘んじている限り、成功は程遠い”ということを認識していただくことが成功への第一歩です。

そして、その世界(外部)と価値観(内部)の両方を変えることが成功への最速最短のルートではないでしょうか。

すべての成功者や偉業は、たった一つの小さな「挑戦」と「決意」から始まったということを、どうか忘れないでください。

「心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。」

‐ウィリアム・ジェームズ(アメリカの哲学者)‐

「思考」と「行動」を習慣化する

もう一つの成功の秘訣のテーマは「習慣化」です。

この習慣化こそが、先ほど言った「自分の”枠”を飛び出す」ということへの具体的な解決策であり、成功する方法の1つだと言えます。

私は「今までの成功できない世界で生きるのをやめ、枠から飛び出せ」と言いました。

すると、あなたは新しい人と出会ったり、今まで体験したことのないことへチャレンジしてみたり、と具体的な行動を伴う選択肢を思い浮かべたのではないでしょうか。

(実行できるかどうかは置いておき、少なくとも”何かを変える必要性”は感じ取ってもらえたのではないかと思います)

ただ、私は無理して「大胆な行動」を起こす必要はそこまでないかなと考えています。

というのも、どれだけ偉大な覚悟を持って実行しても、人生はすぐには変わらない(成功できない)からです。

人生は、一日二日で変わりゆくものでは決してなく、一夜にして億万長者になった者はいないのです。

もしかしたら、あなたはたった一つの決意や大胆な行動で成功者の仲間入りができると思っているかもしれません。確かに、運が良ければそういうケースもあると思います。

ですが、基本的には「成功」とは、長期的な一貫した鍛錬と実践があってこそ、はじめて手にすることが出来るのであり、決して”運や勢い”だけでなんとかなる問題ではないかと思います。

(そうでなければ、成功したいと望む99%の人は成功できないなんて事実は生まれないと思うからです)

だからこそ、いきなり大きな変化を起こそうとするのではなく(無理して大きな一歩をふみ出したはいいけど、途中で力尽きてしまう人は大勢います)、

小さな行動を積み重ねていくことが重要だと私は思います。

このことを石原さんは「成功曲線を描こう」の中でこう言っています。

考え方や生き方を変えなければならないとき、一度重大な決意をすればあとはしなくてもいいというイメージを、大方の人は持っています。思い切ってとか、「清水の舞台から飛び降りる覚悟で」などとはよく使われる表現ですが、そうではありません。考え方や生き方をどんどん変えている人は、毎日毎日、繰り返し決意しています。

一応付け加えておきますが、私は決して「大きな変化を求めること、大胆な決断を下すこと」が悪いことだとは思っていません。

それこそが成功への偉大なる一歩であることは間違いないですし、成功への大きな一歩をふみ出そうと決意した瞬間、あなたは成功者への道のりを歩み出したのです。

(そういう意味では、その時点で「人生は確かに変わった」と言えるかもしれません)

ただ、いかに大きく踏み出したとしても、その歩みを止めることなく継続しなければ決して偉大さには到達できません。

スタートダッシュをどれだけ上手く決めても、ペダルをこぎ続けなければやがて止まってしまうのです。

なので、あなたがどのような道で成功を目指すにしても、日々の一貫した努力によってのみ成功への頂に上りつめることができるということは肝に銘じておいてください。

そして、そこで最も重要となるのが「習慣」という偉大なメカニズムです。

「初めは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる。」

イングランドの詩人、ジョン・ドライデンの言葉にあるように、習慣はわれわれを非凡さへ導き、成功へと到達するカギとなる存在です。

石原明さんも「成功曲線を描こう」の中で習慣についてこう言っています。

人の三倍も四倍も頑張って仕事しているけれども、その割に成果が上がらないという人は、人の何倍も頑張っているけれども成果が上がらないというパターン、習慣を身につけてしまっているのです。

間違った習慣は、間違った人生を創造してしまいます。

一方、正しい習慣を形成することができれば、正しい人生、長期的な成功を手にすることができるのです。

まさに、習慣が人生(および成功)を作り出すのです。

習慣化は「行動→思考」の順で

一般的に「何かを習慣化しよう」と思うとき、それは何かしらの”行為”を指すものではないでしょうか。

運動をする、日記を書く、英語の勉強をするなど、毎日のスケジュールの一部を”より有益なもの”に変えようとするはずです。

間違っても、まずは性格から訂正しよう!などとは考えないと思います。(たとえ考えたとしても、イマイチどう習慣化すればいいのか分からず、すぐに諦めてしまうと思います)

成功するためにはまず「マインド(心)」からなどと言うよくある成功法則を信じて、精神的な活動に終始しても一向に結果は出ないでしょう。

まず「行動」を習慣化する。

もっと言うと、”成功するために必要な行動”を習慣にする。

これは、正しい選択です。

なぜなら「行動の習慣化」の方が「思考の習慣化」に比べてはるかに楽だからです。

加えて言えば、人生とは行動を起こすことによってのみ、変化が起こり得るのであって、いくら思考を変えようとそこに行動が伴わなければ無意味だからです。

知っていますか?

人の習慣(行動)は、おおよそ「3週間~1か月」ほどで形成されると言われています。

(つまり、あなたが何かの行為を習慣にしたい場合”たった3週間(21日)”頑張って継続しさえすればいいのです(まあ、口で言うほど簡単ではないのですが))

対して「思考」の習慣化は「数か月~半年」ほどの時間がかかると言われています。当然の話ですが、長年にわたって形成されてきた思考、すなわち潜在意識(価値観)を一朝一夕で変えられるはずがありません。

(ただ、それでも成功するために必要な思考をたった半年で身につけられると思えば、安いものですが)

以上の理由により、私は習慣化するならまず「行動」を習慣化してしまい、それから「思考(価値観)」を習慣化することを強くオススメします。

行動の方が習慣化しやすいというのももちろんありますが、行動することでしか成功を手繰り寄せることはできないからです。

(どんなに偉大な思考も行動を伴わなければ無意味だということは今さら言うまでもないですね?)

ただ、いずれにしろ”長期的な成功”を掴みたいのなら「行動」と「思考」の両方を正しく習慣化し、成功するための思考と能力を手に入れる必要があると思います。

深く考えず、ただひたむきに行動を起こすだけでも”短期的な成功”ならつかめるかもしれませんが、それは決して長続きはしないと思うからです。

成功するためには正しい思考とそれを伴った具体的な行動が必要不可欠です。

「成功する思考」と「成功する行動」が揃ってこそはじめて、成功者の仲間入りを果たせるのです。

習慣化の極意

本書「成功曲線を描こう」の中で石原さんは、習慣化するコツを以下のように述べています。

習慣の法則

習慣が形成されるには、ある法則があります。これを覚えると、自分の習慣をどんどん変えられるようになります。

「習慣=意識の深さ×反復」

わたしたちが身につけた習慣は、ある事柄や考えが意識に深く入ったか、もしくは何度も何度も反復(繰り返し)して見たり聞いたりした結果に過ぎません。

「習慣=意識の深さ×反復」

習慣が反復(繰り返し)によって形成されることは言うまでもなく、特に目新しい事実ではないかと思います。

しかし”意識の深さ”が習慣形成に重要だということは意外と多くの人が意識していないことではないでしょうか。

例えば、あまりにも強烈な体験をすることで価値観や考え方が大きく変わったという話は、それほど珍しいものではないでしょう。

脳に強いショックが与えられることで潜在意識にまでその体験が植えつけられ、一気に思考や価値観が変わることさえあるのです。

他にも、すべてを失って「絶対に成功してやる」という本物の覚悟を決めた人と、なんとなく「成功したいな~」と思っている人を比べてみても、文字通り意識の深さ(覚悟の重さ)が違います。

つまり、両者では習慣化する速度や深さ、すなわち、成功する速度と規模が変わってくると言えるでしょう。

そういえば先ほど、私は「いきなり大きな行動を起こしたり、大胆な決断をすることはオススメしない」という話をしました。

大きなチャレンジや決断を行うことは、上の「習慣の法則」に当てはめると”意識の深さ”に当てはまる部分かと思います。

この法則通りに考えれば、大きな決断や行動は正しい習慣を作るために有効で必要なことのように思えます。

ただ少し待ってください。この習慣の法則で重要なのは「意識の深さ”×”反復」だということです。

つまり、どんなに偉大な決断を下し潜在意識に働きかけても、それを”反復し継続しない限り”習慣を創造することはできないのです。

(「本気で成功したい」と言いながら成功できない人のほとんどは、反復(継続)がほぼ0に近い状態であることが多いです)

言い換えればこれは、なんとなく続けるだけよりも、覚悟を決めて日々本気で実践続けることが、成功習慣を身につける秘訣だと言えます。

一つ目の成功の秘訣と組み合わせた言い方をするならば、

「既存の”枠”から飛び出す決意と覚悟を持ち、成功するための思考と行動を日々実践し続けること」

これこそが、たった一つの成功の秘訣であり、成功法則ではないでしょうか。

良くも悪くも、あなたの人生が今のあなたを作り出したのであり、あなたの人生を創り出してきた(そして、今後自分の人生を創造していく)のも、他でもないあなた自身です。

是非とも、あなたには成功できない人生(今まであなたが歩んできた人生)とは決別し、成功へのゴールデンルートを一直線に駆け上がっていただきたいと思います。

私はあなたが成功者となり、人生を劇的に改善することを祈っています。

したい人、10000人。

始める人、100人。

続ける人、1人。」

‐中谷彰宏(作家)‐

成功するための2つの秘訣まとめ

いかがでしたか。

「成功曲線を描こう」から学ぶ2つの成功の秘訣をもう一度伝えておきます。

  1. 自分の”枠”を飛び出す
  2. 「思考」と「行動」を習慣化する

いずれも極めて本質的な成功法則について触れてますし、

成功するためにはこの2つはどちらも満たす必要があると思います。

(おそらく、どちらか一つだけでも実行できなければ、長期的な成功はおぼつかないでしょう)

ただ、1つだけ注意させていただきたいのが、この2つの成功の秘訣は成功するための超基本的で本質的な思考や知恵であり、それを知るだけでは十分ではありません。

それを実践し、”理解する”という領域に達してこそ、本当の意味でこの成功の秘訣を使いこなし、成功をその手にすることができるのです。

「知るだけでは十分ではない。

それを使わなければならない。

やる気だけでは十分ではない。

実行しなければならない。」

ドイツの偉大な文豪ゲーテの名言にもあるように、あなた自身がこの成功法則を活用し、成功への頂を登り始めなければ、このまま何となく人生を消費して終わるのです。

「自分の”枠”を飛び出す」、「思考と行動を習慣化する」という2つの成功法則を実践し、その身を持って理解できたとき、あなたは真の成功者として素晴らしい人生を歩んでいるでしょう。

そんな素晴らしい成功の秘訣を教えてくれた「成功曲線を描こう(著:石原明)」ですが、本書には他にも有益な成功するための知恵や思考がたくさん盛り込まれています。

  • 真の成功者は目の前の目標やプランではなく、十年、数十年先を見据えた目標と計画を作るワケとは
  • 「三日坊主は決して悪くない」石原さんがそう言い切るたった一つの理由とは
  • ハーバード大学の研究により明らかになった、成功する3%の人間とその他97%の人間の違いとは
  • 成功するために知っておくべき”左脳”と”右脳”の違いと、その活用方法とは
  • 成功者はみな知っている顕在意識と潜在意識の役割とそのコントロール法とは
  • 意外と知られていない「行動することこそが成功を引き寄せる」真の理由とは
  • 「忙しいなら仕事を3倍にしろ」その常識はずれなタイムマネジメント方法とは
  • etc

これらはほんの一例ですが、他にも成功者の仲間入りをするために有効で即効性のある方法や思考が多く記載されています。

興味のある方は是非手に取って見てはいかがでしょうか。

きっと成功者を目指すすべての人にとって貴重な気づきや発見が得られると思います。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたが成功への偉大なる一歩をふみ出し、いつの日か成功者の一員として世界に大きな影響を及ぼすことを期待しています。

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