ボヤくだけじゃない!かなり深い野村監督(野村克也)の名言32選

※名言の正しい活用の仕方※

今回は、名捕手、名監督として野球界に名を残したノムさんこと、野村監督(野村克也)の名言をあなたにご紹介していこうと思います。”智将”野村克也の思考や人生観を学び、あなたの人生の指針となる「金言」を是非とも見つけてください。

きっと野球人だけでなく、ありとあらゆる分野で活躍する人々の人生に役立つ思考や気づきがあるはずです。

ただ、名言とは単にその名言の表面的な部分だけを読み取り「なんかいい言葉聞けたな~」で終わっては意味がありません。表面的な思考や言葉をなぞるだけでは、その名言たちはただの「言葉の羅列」でしかなく、人生を大きく改善することなど到底不可能だからです。

名言は、その人の人生や思考の深い部分にまで考察し、自らの人生にその思考と知恵を反映させる試みがあってこそ、はじめて意味あるものになるのです。

なので、名言を学ぶ際は(何も名言に限った話ではありませんが)、ただ漠然とその名言を眺めるのではなく、その一つ一つの言葉からその人の思考や人生観、人生そのものを読み取り、可能な限り自らの人生にその思考や価値観をインストールしようとしてみてください。

できるかできないかではなく、そのような試みそのものが人生を向上させる大きな力になると思いますし、そういう姿勢を持つことで、一つの名言一つの言葉から得られるものは、遥かに大きなものになると思います。

野球人として歴史に名を残す成績を残した野村克也。

監督としても独自の思考と哲学でチームに勝利をもたらし続けた野村監督。

今なお、評論家として幅広く活躍し続けるノムさん。

彼の思考と人生について学び、その教えと思考を存分に吸収していってください。

野村監督の名言32

(野村監督の写真、引用:http://matome-tarou.ldblog.jp

若いときに流さなかった汗は、

年をとったときの涙となる。

‐野村監督(野村克也)‐

深遠な名言です。

今、現実から逃げることは確かに楽ですが、それは後々何倍にもなって帰ってくるという事を忘れないでください。

日々の小さな鍛錬があなたを素晴らしい人生に導いてくれるという事をアメリカのコメディアン、ディヴィッド・レターマンはこう言い現わしています。

「群を抜く方法は、当たり前の仕事を、

当たり前ではない情熱で行うことである。」

限界に打ちのめされたことのない人間に可能性はない。

‐野村監督(野村克也)‐

野村監督だけでなく、成功者や世界に大きな影響を与える人たちの多くは、人生で「どん底」を経験しているものです。

そして、その絶望こそが人を大きく飛翔させるのです。

もしあなたが、今後困難に襲われ、くじけそうになった時は古代ギリシアの偉大な哲学者ソクラテスのこの名言を思い出してください。

「簡単すぎる人生に、生きる価値などない。」

1年目には種をまき、

2年目には水をやり、

3年目には花を咲かせましょう。

‐野村監督(野村克也)‐

種をまこうとすらせずに芽が出ないと嘆く人が大勢います。あるいは、水をやることを疎かにしながら「もう俺はダメだ…」とつぼみのまま人生を諦めてしまう人が大勢います。

「今さらなんだよなぁ」と思う人には、中国の秀逸なことわざをお贈りしましょう。

「木を植えるのに一番いい時期は20年前だった。次にいいのは今である。」

一に準備、二に準備。

‐野村監督(野村克也)‐

綿密な準備と忍耐があってこそ、人は偉大さに到達できるという事をアメリカ合衆国、元大統領エイブラハム・リンカーンは上手く表しています。

「木を切り倒すのに8時間与えられたら、

私は最初の6時間を斧を研ぐのに費やす。」

この世にオギャーと生まれてきたときから、

人間何らかの才能を持っている。

‐野村監督(野村克也)‐

人は誰もがその人にしかない才能と可能性を持っています。

でも、ほとんどの人は「そんなわけない」と言って、自らその才能と可能性を放棄してしまうのです。

「自分にはそんな才能はない!」そう思った人は、世界一の投資家と謳われたウォーレン・バフェットのこの名言から貴重なヒントをもらえるかもしれません。

「私には高いハードルを越えられるような能力はない。

ただ、誰にでも越えられる低いハードルをたくさん見つけてきただけだ。」

「どうするか」を考えない人に、

「どうなるか」は見えない。

‐野村監督(野村克也)‐

「こうなりたい!」、「これがイヤだ!」という人は山ほどいます。

けれど、そのために”どうすべきか”を考える人はかなり少ないように感じます。

”今何をすべきか”に集中するやる気と勇気を与えてくれるウィリアム・アーサー・ウォード(アメリカの作家)の名言をあなたにご紹介しましょう。

「悲観主義者は風にうらみを言う。

楽観主義者は風が変わるのを待つ。

現実主義者は、帆を動かす。」

「テーマのない努力」ほどムダなものはない。

‐野村監督(野村克也)‐

似たようなことを現在、メジャーリーグで活躍しているダルビッシュ有投手も言っています。

「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、

頭使って練習しないと普通に嘘つくよ。」

その場面で何が必要かを考え、

枝葉を捨てて

その事に集中してかかる

という事やんな。

‐野村監督(野村克也)‐

なにかを選択するという事は、それ以外のすべての選択肢を捨てるという事でもあります。

時には、人生で大切なことのために”目の前の楽しみや快楽”を諦める勇気を持つ必要があるでしょう。

何の犠牲も伴うことなしに何かを達成することはできないという事を漫画「進撃の巨人」のアルミンの名言から学んでください。

「何かを変えることができる人間がいるとすれば

その人はきっと…大事なものを捨てることができる人だ。」

重荷があるからこそ、

人は努力するのである。

重荷があるからこそ、

大地にしっかりと足をつけて

歩いていける。

‐野村監督(野村克也)‐

ダイヤモンドは超高熱の下で、超圧力をかけることで生成されます。

飛行機は「追い風」ではなく「向かい風」の中でこそ、大空へと離陸するのです。

困難やプレッシャーの中で人は最も成長するという事をイギリスの著名な政治家、ウィストン・チャーチルの名言から学びましょう。

「凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。

風に流されている時ではない。」

迷ったら原点、

不調になったら原点。

‐野村監督(野村克也)‐

登山家は、山で道に迷ったときの最も有効な方法は「来た道を引き返すこと」だと言います。

私たちの多くが、物事を複雑に考えて、自ら人生の迷路に嵌ってしまっているという事を中国の偉大な思想家、孔子はこう言っています。

「人生とは本当にシンプルなのだが、

私たちはコレを複雑にしようとして譲らない。」

苦労と真剣に向き合うことは、

「本物の人間になるチャンス」である。

‐野村監督(野村克也)‐

困難や逆境から逃げ出してしまうか、現実と向き合おうとするかで人生は大きく変わってきます。

そうは言っても、困難や逆境に立ち向かう勇気がなかなか持てないというあなたに偉人セネカの素晴らしい名言をお贈りしましょう。

「困難だからやろうとしないのではない。

やろうとしないから困難なのだ。」

「もうダメ」ではなく、

「まだダメ」なのだ。

‐野村監督(野村克也)‐

やる気と勇気を与えてくれる名言ですね。

「無理かも」、「自分なんて」とすぐに諦めてしまいそうになった時は、黒人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンの名言を思い出して勇気を奮い立たせましょう。

夢は必ず叶う。

叶わないのは努力が足りないからだ。

‐野村監督(野村克也)‐

ミッキーマウスの生みの親であり、あの”夢の国”の創設者であるウォルト・ディズニーも同じことを言っています。

「夢見みることができれば、それは実現できる。」

限界が見えてからが、勝負だ。

‐野村監督(野村克也)‐

最も辛いのは、中途半端に取り組むことです。

なんとなく生きてしまうから、毎日が無意味で無気力になってしまうのです。

なれよ。本気に。

「あなたがそれを可能と考えてもいいし、

不可能と考えてもいい。

そのどちらもが正しいのだ。」

‐ヘンリー・フォード(フォードモーター創業者)‐

人を動かすのは

生きがい、夢、希望、目標、

目的、ビジョン、興味、関心。

‐野村監督(野村克也)‐

あまりに多くの人が結果、境遇、能力など「外的な変化」ばかり求めてしまいます。しかし、それ以上に大事なのは、夢や情熱などの「内的要素」だという事を忘れないでください。

あなたの内側に変化を起こしてこそ、あなたの人生は変わりゆくという事を野村監督の以下の名言は上手く言い表しています。

心が変われば態度が変わる。

態度が変われば行動が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。

運命が変われば人生が変わる。

‐野村監督(野村克也)‐

自分の人生は、

自分自身で切り開く覚悟を持て。

‐野村監督(野村克也)‐

あなたの人生は、他でもないあなたのものです。他人の人生ではなく、自分の人生を歩み始めましょう。

人生を切り開く覚悟が持てないという人は、歴史的な航海者クリストファー・コロンブスのこの言葉を聞くといいでしょう。

「岸が見えなくなる勇気を受け入れる覚悟がなければ、海を渡ることは決してできない。」

実行力を妨げる要因は3つある。

必要の認識がないこと。

失敗の恐怖が働くこと。

そしてプライドが高く、それが邪魔することである。

‐野村監督(野村克也)‐

どれだけ立派なことを言っても、どんなに素晴らしい思考を持っていても、

それがあなた自身の行動に反映されていなければ意味がありません。

われわれの行動と選択だけが、人生を創り出すことができるという事を肝に銘じておいてください。

「生きるとは呼吸することではない。行動することだ。」

‐ジャン=ジャック・ルソー‐

楽を求めたら、

苦しみしか待っていない。

‐野村監督(野村克也)‐

「楽しむ」という言葉の本当の意味は、

悩んだり苦しんだりすること。

‐野村監督(野村克也)‐

逃げることをやめて、本気で生きれば生きるほど、辛いし苦しいです。

でも、その苦しみの中に真の「楽しさ」がありますし、困難の中でこそ人生は真価を発揮するのです。

もし、またあなたの心がくじけそうになったら、アメリカの実業家トラビス・カラニックのこの名言を胸に再び立ち上がる勇気を持ちましょう。

「恐れは毒だ。

しかし、突き進むことだけが、

解毒剤になる。」

「現状に満足」したとたん、

成長は止まる。

‐野村監督(野村克也)‐

不満や欲求があるからこそ、人類はここまで発展してきたのです。

「もういっか」と満足してしまった人間に世界を変えることはできません。

ウォルト・ディズニーの名言にもこうあります。

「現状維持では、後退するばかりである。」

習慣にしてしまうこと。

それが努力し続ける一番のコツ。

‐野村監督(野村克也)‐

今日、突然人生が変わることはありません。

日々の一貫した努力だけが、われわれを非凡さへと導いてくれるのです。

習慣の重要性をイングランドの作家ジョン=ドライデンはうまく表現しています。

「はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる。」

どうやったらライバルとの競争に

勝てるか考えたとき、

1日24時間の使い方の問題だ、

と思った。

‐野村監督(野村克也)‐

集中力×時間×才能=偉大性

私はそう信じています。

経営学の父、ピーター・ドラッガーもこう言っているではないですか。

「全くすべきではないことを能率的にする。

これほど無駄なことはない。」

カメにはカメの強みがある。

‐野村監督(野村克也)‐

ゆっくりでいい。立ち止まってもいい。

それでも前に進み続けてください。

なぜなら、その他のほとんどの人は「続けること」さえできないのですから。

「したい人、10000人。

始める人、100人。

続ける人、1人。」

‐中谷彰宏‐

努力に即効性はない。

‐野村監督(野村克也)‐

今日やって明日成果が出るのなら、誰でもやります。

そうではなく、今日やったことは数月後、数年後に効果が表れ始め、数十年後にあなたの財産となるのです。

人生を本気で変えるためには、将来の偉大な喜びのために、今目の前の小さな楽しみを諦められるようにならなければなりません。

(Twitterより引用)

困難を「我慢する力」を

育てる機会と捉えよ。

‐野村監督(野村克也)‐

困難から逃げるか、向き合うか、この選択が人生を大きく変えるという事はすでにお話ししました。そして、われわれは困難と向き合うことで困難から、それと同等かあるいはそれ以上の何かを得られるのです。

例えば、それは野村監督の言うように「我慢する力の向上」かもしれませんし、他の何かかもしれません。でもいずれにしろ、困難とは我々を成長させてくれる「偉大な教師」なのです。

それでもまだ、困難に負けそうになった時は世界的に有名な劇作家ウィリアム・シェイクスピアのこの名言を心に刻みましょう。

『「これが最悪だ」などと言えるうちは、まだ最悪ではない。』

執念こそが、

失敗を成功に変え、

不可能を可能にするのだ。

‐野村監督(野村克也)‐

諦めない限り、失敗も不可能もありません。

できたはずのことを棒に振り、可能性を潰してしまっているのは、他でもないあなた自身だという事をアメリカの作家、アリス・ウォーカーは非常に力強く言い表しています。

「人が持てる力を放棄する最もありがちな方法は、

自分には何の力もないと思うことだ。」

勝ちに不思議の勝ちあり、

負けに不思議の負けなし。

‐野村監督(野村克也)‐

野村監督の非常に有名な名言の1つですね。

失敗や敗北には必ず理由があり、負けるべくして負けたのです。失敗するべくして失敗するのです。

そういう意味ではやはり、失敗や敗北からわれわれはきわめて多くのことを学べると言えるでしょう。

野村監督自身、こう言っているのですから。

成功や勝ちからよりも、

失敗や負けから得るものの方が

はるかに多い。

‐野村監督(野村克也)‐

「失敗」と書いて「せいちょう」と読む。

‐野村監督(野村克也)‐

秀逸な名言です。

私たちが最も多くのことを学べるのは、成功体験からではなく、失敗からです。

私たちが最も成長できるのは、楽しく快適な時期ではなく、辛く険しい経験の中です。

「涙とともにパンを食べたものでなければ、

人生の味は分からない。」

‐ゲーテ(ドイツの文豪)‐

変わる勇気を持て。

‐野村監督(野村克也)‐

ある日、あなたの人生に奇跡が起きて人生が大きく変わりゆく・・・

なんてことはありえません。

人生とは、あなた自身の手で変えていくものなのです。

変わりたいけど、変わる勇気が持てないというあなたにインドの偉人、マハトマ・ガンジーの勇敢な名言を授けましょう。

「世界を変えたいのなら、まず自分が変わりなさい。」

まず、1日努力せよ。

‐野村監督(野村克也)‐

偉大さに到達したいのなら、まずは今日一日を全力で生きてください。

人生を変えたいのなら、まず今日を変えるのです。

なぜなら、人生とは今日一日のつみ重ねであり、今この瞬間のつみ重ねなのですから。

さあ、今この瞬間から新たな人生を歩み始めようではないですか!

「人生とは今日一日一日のことである。」

‐デール・カーネギー(「人を動かす」の著者)‐

野村監督の名言まとめ

いかがでしたか?

非常に深くて、あなたの心にグサッと突き刺さる名言が数多く見つかったのではないでしょうか。

どんな分野であれ、超一流にまで上り詰め、偉大な結果を残してきた人物は全てに通ずる思考や哲学を持っているものですね。

ただ野球の才能があるだけでは、決してプロの世界で成功し続けることはできないと思います。

しかし、「野村監督深いこと言うなぁ~」、「ノムさん良いこと言うじゃん!」で終わってしまっては意味がありません。

野村監督の教えや思考をあなたの人生に活用し、自らの人生を切り開いていってこそ、これらの名言は真に意味あるものになると思うからです。

野村監督の教えにもあるように、名言をなんとなく受け取るのではなく、自分の頭で考える意識を常に持ってください。

名言の真の意味とは?名言を自分の人生にどう生かしていくべきか?にまで深く思考を伸ばし、あなたが自らの人生をより豊かで意味あるものに変えていくことをわたしは期待しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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