「トム・ソーヤーの冒険」著者マーク・トウェインの深すぎる名言22選

「トム・ソーヤーの冒険」

あなたも読んだことはなくとも、タイトルを聞いたことぐらいはあるのではないでしょうか。

この「トム・ソーヤーの冒険」の著者、マーク・トウェインは、

現代アメリカ文学の基盤を作り、彼の作品は多くの作家に多大な影響を与えたとされていますが、

影響を与えてきたのは、何もその「本」の言葉だけではありません。

彼の発した言葉1つ1つが、名言として世界中に語り継がれ、

多くの人々の人生を導いてきたのです。

今日は、そんなマーク・トウェインの名言から厳選した

「勇気を与える名言」と「幸せになれる名言」をあなたにご紹介いたします。

その名言一言一言から、トウェインの知恵や思考、

そして、人生の本質の多くを学ぶことができることでしょう。

マーク・トウェインの深すぎる名言22

マーク・トウェインの勇気をもらえる名言

今から20年後、あなたはやったことより、やらなかったことに失望する。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

秀逸な名言です。

私たちは「明日こそ」と言い続けたまま、墓場に行きます。

人生とは、今日という日の積み重ねに過ぎず、

今この一瞬こそが、人生であるということを

マーク・トウェインは深く理解しているのです。

彼は、この言葉の後にこう続けました。

「故に、もやい網を解き放ち、

安全な港から船を出し、貿易風に帆を捉えよ。

探検し、夢を見て、発見せよ。」

人生で必要なのは、無知と自信だけだ。

これだけで成功は間違いない。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

私たちのほとんどは、常識に縛られ、

リスクや不安に頭を支配されるあまり、

一歩踏み出せずにいます。

言い換えれば、勇気ひとつあれば、

周囲より一歩抜きん出ることは可能だということです。

何しろ、その他大勢のライバルはその場でうずくまっているだけなのですから。

新しいことを考えついた人も、

それが成功するまではただの変人に過ぎない。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

マイクロソフトを創設し、世界の長者ランキングにも名を連ねた

ビル・ゲイツの言葉にもこうあります。

「自分が出した企画やアイデアを一度くらい、

誰かに笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない。」

そして、同時にゲイツはこうも言っているのです。

「人類史上の進歩の大部分は、

不可能を決して受け入れなかった人々の手によって達成された。」

夢を捨ててはいけない。

夢がなくても、この世にとどまることはできる。

しかし、そんな君はもう生きることをやめてしまったのだ。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

「なんとなく生きて、なんとなく死んでいく」

そんな状態の人がいかに多いことでしょうか。

ドイツの偉人、ゲーテの名言にも同じようなことが残されていました。

『「生きる」というのは、この世で最も稀なことだ。

たいていの場合、ただ「存在」しているだけである。』

毎年数千人の天才が、

自分にも他人にも見出されることなく死んでいく。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

人は、誰でもその人にしかない才能と可能性を秘めています。

もちろん、あなたにも私にも。

でも、ほとんどの人はそのダイヤの原石を磨こうともしないから、

サビた石のまま人生を終えてしまうのです。

世界で最も天才だと言われている人の一人、アルベルト・アインシュタインはかつてこう言いました。

「私は、そんなに賢いわけじゃないよ。

ただ、人より長く「1つのこと」と向き合ってきただけだ。」

勇気とは、恐怖に抵抗することであり、

恐怖を克服することである。

恐怖を抱かないことではない。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

勇気と無謀は違うと、よく言われますが、

「勇気」とは、現実を見据え、

自分の人生としっかり向き合った上で、一歩踏み出す力のことです。

楽観的になって”なんとなく飛び出してしまう”のではないのです。

(まあ、そもそも外に飛び出す人間がほとんどいないため、

適当に飛び出してもうまくいってしまうことはよくあるのですが)

禁煙なんて簡単さ。私はもう何千回もやめてきたのだから。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

諦めるのは悪いこと、三日坊主はダメ人間の証

そんなふうに思っている人がいますが、それは全くの間違いです。

一度の失敗や一回の敗北は、「永遠の敗北」を意味するわけではないからです。

「三日坊主も100回繰り返せば、1年分の努力に匹敵します」

何度倒れようが、諦めようが、また立ち上がればいいだけの話なのです。

やったことは、たとえ失敗しても20年後には笑い話にできる。

しかし、やらなかったことは、20年後には後悔するだけだ。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

ぶっちゃけ失敗したとして、人生なんとかなります。

でも、失敗することさえしなかった場合は、

「人生を失敗する」可能性が高まります。

「まあ、明日でいっか」と先送りグセのある人には、

この中国のことわざから学べることがきっとあるはずです。

「木を植えるのに一番いい時期は、20年前だった。次にいいのは、今である。」

人生に確実なんてない。ただ、チャンスがあるだけだ。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

やる気に満ちた名言です。

この世に”絶対”も”100%”も存在しません。

でも、唯一確かなのは、何かを成し遂げた人物は、

確実じゃない未来に、勇気を持って飛び出した者だけだということです。

このことを、アメリカ大陸を発見した偉大な航海者、

クリストファー・コロンブスはうまく表現しています。

「岸を離れる勇気を受け入れる覚悟がないものは、海を渡ることは決してできない。」

先に進むための秘訣は、先に始めること。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

そして、こう続けました。

「先に始めるための秘訣は、

複雑で圧倒する仕事を扱いやすい

小さな仕事に分解して、最初の1つを始めることだ。」

これが全てではないでしょうか。

死んだら葬儀屋も悲しんでくれるくらいに一生懸命生きよう。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

あなたが死んだ時、誰が悲しんでくれるのか

あなたがこの世をさる時、一体何を思って逝くのでしょうか

これらのことを、まずはじっくり考えてみてください。

そして、同時に以下の質問を自分にしてみることを私はオススメします。

  • 自分は十分に生きただろうか
  • 自分は心ゆくまで誰かを愛しただろうか
  • 生まれてきたときよりもこの星を綺麗にして、去ることができるだろうか

マーク・トウェインの幸せになれる名言

「優しさ」とは、耳の聞こえないものも聞くことができ、

目の見えないものも見ることができる言葉である。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

知性と愛に溢れた名言です。

「自分がしてほしいことは、率先して人にもしてあげなさい」

小さい頃に親から教わったこの教えこそが、

まさに人生の全てを網羅しているといっても過言ではないのでしょうか。

実際、歴史を見ればこの「黄金律」を実践している人間が全てを手にしているのです。

自分を元気付ける一番いい方法は、

誰か他の人を元気づけてあげることだ。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

人に愛される唯一の方法は、まず自分が愛することです。

人から重要な人物として扱われたいなら、率先して自分がそうするべきです。

マーク・トウェインは、そのことをよく理解しています。

ユダヤのことわざにも、こんな言葉があるではないですか。

「幸せとは、香水のようなものだ。

他人に振りかければ、自分にも数滴かかる。」

気の利いたお世辞があれば、2ヶ月はそれで生きられる。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

私たちは誰でも「自己の重要感」を高めることに必死です。

だからこそ、人々はSNSでいいねを稼ぐことにあれほど一喜一憂しているのです。

これだけ「自己の重要感」が欠如した時代にもかかわらず、私たちは自分のことばかりで、

「相手の自分に対する重要感」にはまるで目を向けません。

(そこに目を向けさえすれば、全てを手に入れることができるのに!)

人類は1つのとても効果的な武器を持っている。

それは、笑いだ。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

どんなに不機嫌な人でも、赤ちゃんがニッコリ笑いかけるだけで笑顔になります。

「笑う」ということは、いかなる負のエネルギーもプラスに変えてしまう”魔法”のようなものです。

そのことを、イギリスのことわざは秀逸に言い表しています。

「微笑めば、友達ができる。

しかめっ面でいれば、シワが増える。」

怒りを感じたら、4つ数えろ。

怒りが頂点に達したら、罵れ。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

怒りに任せて行動してとんでもない事態を招いた例は、世界中至る所にありますが、

怒りを相手にそのままぶつけて、事態が好転したという話は、一度も聞いたことがありません。

いかなる時でも相手を決して責めることなく、

人々から常に慕われていたアメリカの偉大なリーダー、

エイブラハム・リンカーンでさえ、怒りで我を忘れて

相手に凄まじい罵詈雑言の手紙を送りつけようとした経験があるそうです。

(最もその場合は、リンカーンの奥さんが

手紙の中身を抜き取って捨てていたので、大事には至らなかったらしいのですが)

相手に気に入られる最上の方法は、

あなたが聞いた通りに、相手が語ったことを再び語ることだ。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

私たちはみんな、自分のことばっかりで

他人のことなどまるで気にかけてないし、考えていません。

だから、人と付き合う最良のコツは、自分の言いたいことや、考えを押し付けるのではなく、

相手の話を受け入れ、相手の好きなようにさせてあげることです。

それだけで、相手はあなたのことを10年来の親友かのように扱うはずですから。

彼は、人を好きになることが好きだった。

だから、人々は彼のことが好きだった。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

犬は、人間の古くからの友と言われますが、

犬という生き物が、この名言にある人物像にぴったり当てはまります。

犬は、人間のために何かしたり、お金を払ったりはしません。

でも、我々人間がそばに行くと、尻尾を振って飛んできて、

体全体で「あなたが好きです」と表現しています。

結果、犬は私たちを夢中にさせ、人間は犬のことが大好きで仕方ない状態です。

私がこれまで思い悩んだことのうち、

98%は取り越し苦労だった。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

とある心理学者が、自分のところにやってきた悩める男性に、

まず、自分の悩みを全て紙に書き出すよう指示しました。

次に、その悩みを「過去」「現在」「未来」の問題に分けさせ、

過去と未来に関わる悩みには、大きく❌じるしをつけさせました。

(過去はもうどうすることもできず、未来のことは考えても仕方ないからです)

結果、残った問題はたった4%であることがわかったのです!

人生は短い。ルールに縛られることはない。

すぐに許してあげなさい。

ゆっくりキスをして、本当に愛してあげなさい。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

人生とは、あっという間に過ぎ去ってしまいます。

(毎日、なんとなーく生きている人は特に!)

だから、あなたの愛すべき人には毎日感謝の気持ちを伝え、

自分が心から望む人、望むことをして人生を生きましょう。

「また後で」と言っていられるほど、

そう長くの時間は残されていないのですから。

忙しいことが、人間の唯一の幸福だ。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

私たちは、暇さえあれば勝手にあれこれ考え、

どーでもいいことで悩みます。

人間は一日におおよそ6万回思考していると言われていますが、

その95%は昨日と全く同じことを考えているそうです。

人生をそんな無駄な悩みに消費している場合ではないことは、

もう今更いうまでもないですよね?

人生で一番大切な日は、二日ある。

生まれた日と、なぜ生まれたか悟った日。

マーク・トウェイン(「トム・ソーヤーの冒険」の著者)

ハッとさせられる名言です。

私たちのほとんどは、なんかわかんないけど生まれてきたから

”なんとなく生きている”という状態です。

「そんなこと言ったって、自分の人生に意義や使命は感じない」

そう思われるかもしれませんが、

それを探す意思があるかないかで人生の意味は全く変わってきます。

まず自分の心としっかり向き合うこと。

そして、可能であればそれを現実的な行動に移して見ること。

人生とは、ただ変わるのを待っているだけでは何も変わりませんが、

人生を変える方法は、いつだってシンプルなものです。

最後に

いかがでしたか?

アメリカの近代文学を築き上げたマーク・トウェインの言葉1つ1つが、あなたに新たな気づきと思考を与え、

どの名言もあなたの人生を照らし、導いてくれる素晴らしい言葉の数々だったのではないでしょうか。

ただ、毎回のことですが、

名言を聞いて「やる気が出たなぁ」で終わってしまうのは、あまりにもったいない事かと思います。

どんな偉大な知恵や思考も、あなた自身の人生に反映させ、

何かしらの行動と結びつかなければ、なんの意味もないと思うからです。

是非とも、あなたの人生に、マーク・トウェインが授けてくれた偉大な知恵の多くを活用し、

名言を単なる”文字の羅列”にしないよう心がけていただけたらなと思います。

それでは、最後になりますが、あなたの人生が今後より良い方向に向かっていくことを私は願っております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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