【完全版】人生を変える26の方法~本気で自分を変えたいあなたへ~

このままの人生で本当にいいのだろうか

どうにかして人生を変えたい!

おそらく、ほとんどの人がこう思っている

(もしくは、思ったことがある)のではないでしょうか。

(そういうわたしは何百回もあります)

しかし、実際はどうでしょう。

誰もが「人生を変えたい!」と思っているにも関わらず

”何も変えることができない”現実

「自分を変えたい」と願いながらも、今までと同じ現実を流されるように生きていく

「人生を変えたかった」と後悔しながら、死んでいく

この世は、そんな人たちで溢れています。

人生を変えるのは、決してカンタンなことではありません。

ラクして人生を変える方法など存在しないし、

今回の記事も”読むだけで”あなたの人生が劇的に変わる!なんてことはあり得ません。

あなたが、自分の頭で考え、行動してこそ、人生は変わり得るのです。

(このことを理解していないと、結局、今までと同じように「人生を変えたい」と”思うだけの人生”を送ることになってしまいます)

今日は、「人生を変える26の方法」をご用意しましたが、どうか「自分で考え、現実的な行動を起こす」という”前提”のもとでお読みください。(そうすれば、あなたの人生は「確実に」今までとは違ったものになるでしょう)

※本記事は、「未完成」であり、絶えずリライト(書き直し)、修正を行っていく予定です。

(できれば「ブクマ」して定期的に見返してみることをオススメします。何度も読んで、新たな思考を形成することが、「新しい人生を送る」コツですので)

では、”頭が擦り切れるくらい”集中していってまいりましょう。

「簡単すぎる人生に、生きる価値などない。」

‐ソクラテス‐

人生を変える方法26

偉大な夢を見る

「人生を変えたい」=「今の人生に不満がある」ということであり、そういう人の最大の特徴は、”夢に生きていない”ということです。

そして、たいていの場合、その原因は「自分にはできない、無理だ」とあきらめて、自分の可能性を自ら制限してしまっていることにあります

「夢見ることができれば、それは実現できる。」

ディズニーの生みの親、ウォルト・ディズニーはこう言っています。

人は誰でも、偉大さに到達できる能力とそれを夢見る権利を持っています。(当然、あなたも例外ではありません)

逆に言えば、ほとんどの人が自分の才能を発揮しようとせず、自分を諦めてしまうからこそ、人生はひどくつまらないものになってしまうのです。

この世に不可能なことは、何一つとして存在しないとして、あなたは何を実現させたいですか?

常識とか、周囲の意見とか、そんなものは全部無視して、あなたの心は何を望んでいるのですか?

偉大な夢を見てください。大きな目標を持ってください。誰が何と言おうと、あなたにはその才能と可能性があります。

(「そんなのキレイゴトだ!」と”言い訳”して、夢から逃げている限り、あなたの人生を変えることは出来ません)

「素晴らしい夢を見て、夢に生きる」か、「夢を諦め、今まで通り人生に戻る」か、あなたの選択肢はこのいずれかしかないのです。

「夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。

いつだって忘れないで欲しい。すべて一匹のねずみから始まったということを。」

‐ウォルト・ディズニー‐

新たな人と出会う

あなたの世界は、あなたのまわりにいる人たちが作っています。あなたの価値観は、あなたが今までであってきた人から授かった思考の集積です。

あなたの世界を変えたければ、今までとは違う人に出会い、新たな知識や価値観を手に入れるほかありません。

「狂気とはすなわち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること。」

偉大な物理学者、アルベルト・アインシュタインの言葉です。

もしかして、あなたは

「今までと同じ世界で生き、同じ人たちと関わっていたけど、

ある日”奇跡”が起きて、人生が劇的に変わる」なんて夢物語を期待してはいないですよね?

あなたが何かを変えない限り、永遠にあなたの人生は変わりません。

そして、「新たな人に出会い、関わる人を変える」ことこそが、あなたの人生を大きく変える最も手っ取り早い方法の1つなのです。(人に最も影響を与えるのは、いつだって「人」なのです)

どんな方法でもかまいません。新たな出会いを求めて、行動に起こしてください。たった一つの出会いが人生を変えることは決して珍しくないのです。(というより、人生を変えた人の大半は「運命的な出会い」によるものだと言えます)

おそらく、ここまで言っても実践するのは、”1%”もいないのでしょうね。

(実際に、実行した”あなた”、他の人たちが今までの人生でくすぶる中、どんどん新たなステージへ進んでいってください)

もう一度だけ言います。

新たな人に出会いましょう。本気で人生を変えたいのなら、それこそが、最も効果的な方法だと多くの人が言っています。

(確かに何かを変えるのは、非常に怖いことです。(特に新たな人に出会うときは、よりいっそう勇気が必要でしょう)

しかし、だからこそ、あなたの人生に与える影響も大きいのだということを、どうかお忘れなきように)

「私は何も学び取ることがないほど無知な人に出会ったことはない。」

‐ガリレオ・ガリレイ‐

素晴らしい本を読む

「人と出会う」ということは、直接的な「出会い」だけを示しているのではありません。「本」という素晴らしいツールを用いれば、国境や時空を超えて、偉大な思考や知識をいくらでも手にすることができるのです。

(しかも、そんな素晴らしい英知を手元に残し、何回だって読み返せるのです!)

「言葉」の力は、あなたが思っているよりもずっと強力で、時として言葉はわれわれの考え方や価値観、人生さえも大きく変えてしまいます。(そもそも、私たちの思考や価値観は、他でもない”言葉”によって形成されてきたのです)

偉大な本には、偉人たちが人生をかけて見つけ出した「この世の真理」や「人生そのもの」がギュッと凝縮されており、その言葉一つ一つがあなたの人生に与える影響は計り知れません。

たった数千円であなたの人生は変わるかもしれないのです。

(私の場合は、数百円で買った本が人生における重要な考え方を教えてくれました)

「本を読む量と年収は比例する」とよく言われますが、年収だけではありません。様々な本にふれ、自信を成長させることで人生のあらゆる面が向上していきます。

これほど強力で効率よく思考や知恵をアップグレードできる「本」という最高の道具を使わない手はないですね。

偉大な本に出会い、偉大な英知を授かることは、最もカンタンに人生を変えるコツの1つなのです。

「気を切り倒すのに8時間与えられたら、わたしは最初の6時間を斧を研ぐのに費やす。」

‐エイブラハム・リンカーン‐

勇気を出して決断してしまう

人生とは、ある日突然大きく変わるものではありません。そうではなく、日々の小さな変化とあなた自身の小さな成長を積み重ねた先に、あなたの人生は劇的な変化を迎えるのです。

しかし、あなたが人生を変えよう!変えてみせる!と「決意」したとき、そこで確実に人生は変わっているのです。

言い換えれば、あなたが「人生を変える」という決断をくだし、今までの人生と決別する覚悟を持った瞬間に、あなたの人生は大きく変わったと言えます。

いいですか?

実りある人生を送れるかどうか、人生を大きく変えられるかどうかは、

ほとんどの場合、「たった一つの決断ができるか否か」によって決まると言っても過言ではありません

(人生における勝利者は、他の人たちより”勇気を持って始めの一歩をふみ出した”だけなのです)

アメリカの起業家、ジム・ローンはこう言っています。

「人生を一夜で変えることは出来ないが、進む方向を変えることは一夜でできる。」

おそらくあなたは「どう決断を下すべきか」をすでに知っているはずです。

「どうすれば人生は変わるんだ」とあなたは悩んでいるかもしれませんが、そもそも、「悩む」という行為は、「本当はこうするべき」という選択を(知ってはいるものの)怖くて先送りにしているにすぎません。

あなたが本当にやりたいこと、勇気がなくてチャレンジできないことなど、あなたの理想の人生を送るための決断を思い切ってしてしまいましょう。

難しく考えず、「今日、人生を変えるんだ!」と心に決め、思い切ってはじめの一歩をふみ出すのです。ここで躊躇してしまうか、勢いに任せて飛び込むかで、あなたの人生は決まると考えてください。

ノリと勢いで突っ込んでしまった方がいい場面もあるのです)

「宇宙船に乗っていいよと言われたら、どんな席か聞いている場合じゃない。さっさと乗るだけだ。」

‐シェリル・サンドバーグ‐

人生を変える”呪文”を唱える

わたしは、たびたび「元気・勇気を与えてくれる言葉を唱えましょう」と言いますが、あなたが口にする言葉は、あなた自身だけでなく、人生までも大きく変えてしまいます。(「口癖が人生を変える」とはよく言ったものです)

例えば、「私は最高!最高!最高!」と毎日唱えていれば、最高の毎日、最高の自分、そして最高の人生に出会えるでしょう。「俺はイケてる」と言い続ければ、文字通り”イケてる男”になれるのです。

(バカバカしい、と思いましたか?それなら、1週間だけでいいので、是非実践してみてください(おそらく、すぐに効果を実感するでしょう))

「私たちは自分が思ったとおりの人間になる。」

アール・ナイチンゲールはこう言いました。

言葉はやがて思考に変わり、私たちの潜在意識(価値観)にまで影響を及ぼします。そして、思考と価値観はわれわれの行動を決定し、行動によって人生は創られていくのです。

(人生を変えるためには、「思考を変え、その思考が行動を変え、その行動によって人生に変化が起きる」という過程が必要不可欠です)

「私は人生を変える!」、「俺ならできる!」、「僕が挑戦する○○は100%成功する!」、「私は誠実さと思いやりを持つ人間になる!」、etc、、、

”あなたを奮い立たせ、勇気を与えてくれる呪文”を毎日唱えましょう。内容は、あなたが「なりたい自分」、「あなたの理想の人生」に関することなら何でも構いません。(多く唱えれば唱えるほど、あなたの潜在意識に影響を与えるので、一日何十回、何百回でも唱えましょう)

あなたが口に出す「言葉」があなた自身をつくるのです。あなたが自分自身を”どう定義するか”で、あなたの人生はどうにでもなります。

さあ、あなたもこう唱えましょう。

「毎日、すべてにおいて私は向上していく。」

‐エミール・クエ‐

ポジティブ思考を身につける

あまりにも多くの人が、物事の悪い面にばかり目を向け、ネガティブな思考にとらわれてしまいます。(最悪なことに、脳内で勝手に現実の何倍にも事態を悪化させて)

しかし、マイナスな面にばかり気を取られていては、あなたの人生は一向に向上していきません。(あなたは、自分の人生を”プラス方向に”変えたいのですよね?)

物事のネガティブなところに目を奪われ、身動きができなくなるくらいなら、もっとポジティブに考えて、未来への希望に生きてはいかがでしょうか。

「運がいい人も、運が悪い人もいない。

運がいいと思う人と、運が悪いと思う人がいるだけだ。」

作家の中谷彰宏はこう言っています。

結局、この世界は”どう捉えるか、どう受け取るか”がすべてなのです。

台風は、外から見れば「荒れ狂う風や雷」の塊ですが、中心は驚くほど「晴れている」ように、物事は”見方”を変えるだけで、全く違う性質を帯びてきます。

(あなたの目の前にある現実も”ポジティブな側面”に目を向ければ、「え?私はこんなことに苦しめられてたの?」と思うほど、姿を変えて見えるはずです)

「ポジティブ思考なんてキレイゴト。そんなことで人生が変わるわけない」

そう思われたかもしれません。つまり、今あなたは「ポジティブ思考」という情報をわたしから受け取ったときに、「そんなのムダ」というマイナス面に目を向けたということです。

(「え?ポジティブ思考?とりあえず、やってみようかな」という捉え方もできたというのに!)

あのですね、ネガティブ思考は本当にデメリットしかありません。(もし、ポジティブ思考が難しいようなら、とにかく「マイナスなことは考えない、無視する」ということだけでも徹底してください。それだけで人生の見方、感じ方は全く違ってくるはずです)

「自分ならできると信じれば、半分は終わったようなものだ。」

‐セオドア・ルーズベルト‐

人生とは、シンプルなものだと知る

「人生とは本当にシンプルなのだが、私たちはそれを複雑にしようとして譲らない。」

中国の偉大な思想家、孔子の言葉です。

ほとんどの人が、人生とは複雑で難しいものだと勘違いしています。(そして、複雑になった人生を難しそうに生きています)

しかし、人生とはあなたが思うよりはるかに「シンプル」で簡単なものです。(このことに気づくか気づかないかで今後の人生は大きく変わるでしょう)

本来、あなたは「やらなければならないこと」など何一つないのです。(もっと自由に、心の赴くままに生きていいのです)

そもそも、人生に意義や目的は存在しません。(あなたはどんな人生を歩んでもいいし、失敗したところで”所詮”は人生なのです)

無理して人生を変えようとする必要もありません。(他人の物差しで「今の自分の人生はダメだ」と感じているのなら、それは無意味です

あなたは、あなたの人生の「主人公」なのです。

なぜ、自分を人生の「脇役」かのように扱い、流されるようにして生きているのですか?

あなたは常識という鎖でしばられ、間違った価値観によって自らの人生を制限してしまっています。もっとシンプルに考えましょう。あなたにやるべきことは存在せず、あなたの意のままに生きていいのです。

(あなた自身が「自分は自由だ」と気づき、自分の心に素直になったときはじめて、あなたの人生は解放されるのです)

「運命がレモンをくれたら、それでレモネードを作る努力をしよう。」

‐デール・カーネギー‐

とにかく笑う

人間は、幸福だから「笑う」と思っているかもしれませんが、実はそうではありません。人は、「笑う」から幸福になるのです。

言い換えれば、今の人生がつまらないから「笑わない」のではなく、「笑わない」から人生を退屈でつまらないものにしてしまうのです。

幸福な人生を送りたいのなら、思いっきり笑いましょう。あなたの人生の幸福度を決めるのは、「お金がいくらあるか」でも「何歳まで生きたか」でもなく、「どれだけ笑って生きたのか」です。

(どんな困難に見舞われても、笑っていられる人物を不幸にすることは誰にもできません)

アメリカの小説家、マーク・トウェインはこんな風に言っています。

「人類は一つのとても効果的な武器を持っている。それは笑いだ。」

いいですか、

人生とは、”今この瞬間”のことです

あなたの人生が楽しいものになるかどうかは、今を楽しめるかどうかにかかっています。あなたの人生が実りあるものになるかどうかは、今を実りあるものにできるかどうかで決まります。

「今」を疎かにし、「このままでいっか」と思った瞬間、人生はあっという間に過ぎ去り、人生を変えるチャンスは一生来ません。(実際、「いつか人生は変わるはず」と思い込んだまま、ここまで来ているのではありませんか?)

人生を変えたいなら、まずは”今”を変えましょう。(「まずは」と言いましたが、実際はぞれがすべてです)

1秒前の自分とは違う自分になるのです。そうすれば、あなたの人生は確実に変わります。(いや、既に変わっているのです)

そして、「今」を変える最適な方法の1つが「笑ってみる」というものです。(辛いときこそ、笑ってみましょう。きっと違う未来が見えてくるはずです)

「苦しいか?修造!笑え!」

‐松岡修造‐

「死」について考える

わたしを含め、われわれのほとんどは、人生は永遠であるかのように振舞い、「死」が向こうからやってくるまで、「死」について真剣に考えようとしません。だからこそ、人生の大半をなんとなく消費し、一瞬一瞬を大切にしようとしないのです。(「私には、明日が必ず来る」と言い切れる人間は、世界中どこを探してもいないということは、言うまでもないですね)

「死」について考えることは、「人生」について考えることと同義です。「あなたの人生は満足いくものだったか?もうこの世に未練はないか?」を考えるために以下の質問を自問してみましょう。

  • 私は十分に夢を見ただろうか
  • 私は人生において誰かを心ゆくまで愛しただろうか
  • やりたかったけど、やらないで終わったと後悔していることはないだろうか
  • この世界に確かな影響を与えることができたか
  • 私は「今」を生きてきただろうか

「死」を考えることは、決してネガティブなことではありません。人生とは終わりがあるからこそ、輝くのです。「死」について考えることなく、残りの人生をなんとなく消費することほど恐ろしいことはありません。(今日そのことに気づけたことは、非常に幸運なことなのです!)

満足のいく人生だったか、人生を十分に味わったか、一度真剣に考えてみてください。そして、このままではいけない!と思ったのなら、今すぐ人生を「生きる」ことを始めてください。(まあ、後でいっかと思った瞬間、人生はあっという間に過ぎ去り、終わりを迎えてしまうのです)

「木を植えるのに一番いい時期は20年前だった。次にいいのは今である。」

‐中国のことわざ‐

人生の計画書を作る

家を作る際、大工さんは必ず「設計図」をはじめに作ります。仕事におけるどんなプロジェクトにも「計画書」なるものが存在するでしょう。しかし、家や仕事よりもはるかに重大な「人生の計画書」をつくる人は、ごくわずかです。

人生における「計画書」を作りましょう。建設的で具体的な計画は、あなたが「今、どこにいるのか」と「あなたは”どれくらいのスピードで”どこへ向かえばいいのか」を明らかにしてくれます。(目標だけでは不十分です。ゴールだけ示されても具体的な行動に移せないのが人間という生き物なのです)

一日ごとに何をするかを示す短いスパンの計画から、何年、何十年先を見据えた長いスパンの計画までしっかり考えて「自分の人生のシナリオ」を描くのです。

(多くの人は、未来に対して”ぼんやりとした見通し”しかないから、なんとなく人生を生きてしまうのです)

ただ、1つだけ注意していただきたい点があります。それは、「基本的に計画とは、上手くいかないもの」という認識を持つことです。

綿密な計画をつくれば作るほど、予想外の事態や失敗は出てきます。そんなときに、「まあ、仕方ない」、「むしろ計画通りにいけばラッキー」という”柔軟性”があれば、すぐに修正し、再計画を立てることが可能です。

(具体的で柔軟な人生の計画をつくることは、人生を思い通りにプランニングする最適な方法なのです)

「計画のない目標は、ただの願い事にすぎない。」

‐サン=テグジュペリ‐

JDI-just do it-

私たちの多くは、「考えすぎる」がために決断を先送りにし、「悩みすぎる」がゆえになかなか行動に移せないということが少なくありません。というのも、われわれ人間の脳は、「複数の思考を持つ」と言われており、「よし!こうしよう!」と一つの考えを固めても、「でも、○○だしなぁ」、「もしかしたら、△△もあり得るなあ」と他の思考に邪魔をされ、具体的な一歩をふみ出せないからです。

(「思考」は人類最大の武器でありますが、それによってあなたの人生が制限されては意味がありません)

この「考えすぎ」という問題を解決するために「JDI-just do it-(とにかくやれ!)」という方法を採用してみてはいかがでしょうか。人は考えるから、悩むのです。(逆に言えば、考えることを放棄すれば、悩むことはあり得ません)

人生を変えるためには、人生を変えようとする”具体的な行動”が必要です。(どれだけ考え、悩みぬいても人生は1ミリも変わりません)あなたが、現実世界で実行しない限り、永遠に今までの人生から抜け出すことは出来ないのです。

「考えすぎると、人間は臆病になる。」

映画『コクーン』でこのような言葉がありましたが、考えすぎて「頭の中の住人」になってしまう人が多すぎます。

考える前に動きましょう。行動し始めてから悩めばいいのです。

コツは、何も考えないで、思考を完全にシャットアウトしてしまうことです。(頭に浮かんできたことを一切遮断し、自分の手を動かすことに専念した方がいい場面は、いくつもあります)

とにかくやれ!

とにかくやれ!!

とにかくやれ!!!

「困難だからやろうとしないのではない。やろうとしないから困難なのだ。」

‐セネカ‐

旅をする

「一人旅をして人生観が変わった」、「世界を旅して価値観がガラリと変わった」という話は決して珍しくありません。旅をすることで、新たな人に出会い、新たな経験と新たな知識や価値観が得られます。

今までの世界から脱し、新しい世界に足を踏み入れることは、人生を刺激的なものにする最も効果的な方法の1つなのです。

決して「海外を旅しろ!」とか「一文無しで一人旅するべき」と言っているわけではありません。普段はいかない町に行ってみたり、普段と違う帰り道を通ってみたりするだけでも、効果はあるのです。(もちろん、海外一人旅など、「普段は絶対にしないこと」をすれば、あなたの人生に与える影響もより大きくなります)

先にも言いましたが、あなたが何かを変えない限り、あなたの人生が変わることは絶対にありえません。「旅」とは、新しい人、新しい体験、新しい文化、新しい場所、新しい言葉と出会い、すべてを大きく変える最高の方法と言えます。家でスマホを眺めていても、人生は一向に変わらないのです。

「長生きするものは多くを知る。旅をしたものはそれ以上を知る。」

アラブのことわざにこうあります。

目的も当てもいりません。(旅とは目的がないものです)人生を本当に変えたいのなら、今すぐ家から飛び出してみてはいかがでしょうか。(そうすれば、何かしらの変化は必ず訪れるはずです)

「旅は真の知識の大きな泉である。」

‐ベンジャミン・ディズレーリ‐

「競争」ではなく「共存」をテーマにする

人生とは、たった一つの気づきや思考で大きく変わるものです。というより、われわれは「常識」という名のまちがった価値観を植え付けられ、私たちの人生を大きく制限されているので、それを”正しい方向”に戻してあげるだけで、人生ははるかに向上していきます

その最たる例が、「他人と争い、敵を蹴落とすことを良しとしている競争社会」です。

  • なぜ、人と「争う」のではなく「助け合う」ことができないのでしょうか
  • なぜ、他人を”敵”としか見ることができず、同じ地球に住む”仲間”という意識を持てないのでしょうか
  • なぜ、われわれは「奪い合う」ことにばかり目を向け、「分け合う」という思考がないのでしょうか。
  • なぜ、他人に「心無い言葉」と「悪口」しか言えず、「思いやり」や「親切心」を持って接することができないのでしょうか。

私たちは、どうやったて一人で生きていくことは出来ません。常に「誰か(他人)」と共に生きているのです。しかし、いつしかその意識が消え、互いに争い、傷つけあう世の中になってしまいました。

そうではなく、他人を思いやり、互いに助け合う人生を生きてみてはいかがでしょうか。

「そんな甘い考えじゃ人生で勝てないんだよ!」

そう思われたかもしれませんが、よく考えてみてください。

「人を疑い、蹴落とそうとする人間」と「人を思いやり、親切であろうとする人間」どちらと仲良くしたいですか?

「人を欺き、自分たちの利益だけ考える会社」と「人を思い、人の役に立とうとする会社」どちらを信用しますか?

人を思いやり、助け合おうとする精神を持てば、あなたの人生ははるかに実りあるものになるでしょう。(そもそも、人を思いやることもできない人間が、人生の勝利者になれると思っている方がどうかしています)

「雲の向こうは、いつも青空。」

‐ルイーザ・メイ・オルコット‐

小さな幸せを積み重ねる

「年収○○万円欲しい」、「素敵な恋人が欲しい」、「人生における偉大な夢を見つけたい」などの人生における”大きな変化”ばかりを求めて、目の前の”小さな幸せ”を疎かにしていないでしょうか。

例えば、

  • 朝、気持ちのいい風と共に通勤した
  • 見知らぬ人からささやかな親切を受け取った
  • 今日という日を無事に迎えることができた(当たり前のことではありません)
  • 同僚に気持ちのいい挨拶が返ってきた
  • 昨日はつぼみだった一本の花がキレイに咲いていた

確かに、これらのことは大きな変化ではないですし、一見そこまで特別なことには見えないかもしれません。しかし、こういう小さな幸せに目を向け、幸福を感じることこそが、人生を幸せで実りあるものにするコツなのです。

(逆に言えば、不安や不満にとらわれて目の前の小さな幸福を無視してしまう姿勢こそが、あなたの人生をひどくつまらないものにしているのです)

人生とは、どこに視点を置くかが全てだと言いました。あなたを苦しめる辛い現実も、見方を変えればかけがえのない宝物で溢れていることに気づくでしょう。あのヘレン・ケラーもこう言っています。

「幸せの扉が一つ閉じると、別の扉が開く。でも閉じた扉にいつまでも目を奪われ、自分のために開かれた扉に気づかないことが多い。」

つまらない現実にばかり目を奪われてはいけません。あなたの世界を彩る小さな”奇跡”に目を向けるのです。(あなたが思っているより何十倍もこの世界は美しいということに気づいてください)

いいですか、

”何かが変わるから”人生が変わるのではありません。あなたの中に確かな変化があってこそ、あなたの世界に影響を及ぼし得るのです。(見方1つ、意識1つで人生は大きく変わるものです)

「心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。」

‐ウィリアム・ジェームズ‐

自分を愛する

「人生がつまらない」、「自分なんてどうせ」、「やりたいことがない」これらの悩みはすべて「自分自身を嫌っている」ことが原因です。(正確に言えば、あなたの「低い自己イメージ」がそれ相応の人生をつくりだしているのです)

つまり、自分を認め、愛する(自己イメージを高める)ことができれば、あなたの人生は全く異なったものになると保証します。

「あなたの進歩を妨げているのは、あなたが何であるかではなく、あなたが自分を何だと思っているかである。」

デニス・ウェイトリーの言う通りです。

自分なんてどうせダメなやつだ、俺の人生は所詮こんなもん、という意識を持ちながら、素晴らしい人生を送ることができると本気で思っていますか?

自分を否定し、自分自身と向き合おうとしない限り、”どんなにあなたの生きる世界が変わっても”本当の意味で人生を変えることは出来ません。

人生の「点数」はあなたが決めるのです。学校のテストと違って、人生は自分が100点だと思えば100点だし、0点だと思えば0点です。

今後、どれだけあなたの人生が素晴らしいものに変わったとしても、自分自身を嫌い、自分の人生に0点をつけている限り、それは「0点の人生」になってしまうのです。

(実際、人生を素晴らしくできる可能性を持っているにもかかわらず、「私の人生こんなもんかな」と言って、人生を”捨てて”しまっている人は非常に多いです)

自分を愛し(自己イメージを高め)、人生を変えるためには、まず「自分と向き合うこと」を避けては通れません。自分と真剣に向き合ったうえで、自分の可能性に目を向けるのです!そうすれば、人生と自分に対する意識が確実に変わっていきます。(その際、先にあげた「人生を変える呪文を唱える」というのは、非常に効果的なので是非やってみてください)

「人が持てる力を放棄する最もありがちな方法は、自分には何もないと思うことだ。」

‐アリス・ウォーカー‐

現実を受け入れる

わたしは、「偉大な夢を抱け」と言いました。「不可能など存在しないから、じぶんのやりたいようにやれ!」と言いました。しかし、それは決して現実から目をそらし、空想の中で生きることを意味しているのではありません。

人生を大きく変え、理想の世界で生きるためには、まず、現実をしっかりと受け止め、今の自分と向き合う必要があります。

「未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。現実からしかスタートできないからである。」

現代経営学の生みの親、ピータードラッカーはこう言っています。

ゲームと違って、この世界にはゴールまで一瞬でたどり着けるワープ装置は存在しません。現実的なステップを着実にクリアしていってこそ、目標や夢を実現させ、人生を創造していけるのです。

「目を星に向け、足を地につけよ。」

アメリカ合衆国第26代大統領、セオドア・ルーズベルトの言葉です。

現実性を伴わない「夢」はただの妄想なのです。夢や理想を「ただ現実から逃げるための”言い訳”」として使わないでください。

今の自分を受け入れ、前を向いて歩く「勇気」を持たなければ、(現実の)人生は何も変わりません。困難を乗り越える方法は、たった1つ、「困難を受け入れ、向き合う」ことだけなのです。

まずは「今の自分」と「現実」を知ってください。それが、人生を変えるための第一歩なのです。(「答え」に行きつくためには、まずその「問題」を把握することから始まりますよね?)

「凧が一番高く上がるのは、風に向かっているときである。風に流されているときではない。」

‐ウィンストン・チャーチル‐

朝、早起きする

「早起きは三文の徳」と言いますが、朝というのは最もエネルギーが高まり、何をするにしても一番効率的に活動できる時間帯です。(多くの研究で早朝は”最も意志の力”が高まることが分かっています)

つまり、朝早起きして自分の時間に充てるだけで、人生は大きく向上していくのですが、朝、怠惰に寝過ごしたり、スマホやテレビを見て潰してしまう人が多すぎます。(この最も重要な時間を上手く使えば、あなたは人生を自由に創造できるというのにも関わらず!)

「人生は刺激的すぎる。休暇中でも5時45分には目が覚めてしまうよ。」

イギリスの有名な起業家、リチャード・ブランソンはこう表現しています。

スターバックスのCEOは毎朝4時半に起きて、妻にコーヒーを入れてあげるそうです。あのスティーブ・ジョブズも朝型人間として有名でした。(世界的な成功者たちはみんな、朝の大切さを十分に理解しているのです)

毎朝、1時間だけ早起きして、創造的な活動に費やしましょう。ダラダラと布団にこもるのをやめて、家族を大切にする時間を作りましょう。読書、ランニング(運動)、瞑想、散歩、カンタンな仕事、家族との会話、新鮮な食事など、あなたの人生を高めるために朝できることはたくさんあります。

(毎朝、1時間ずつ自分の大切な時間を創出できたら、あなたの人生がどれだけ変わるか想像してみてください)

さらに、朝の素晴らしい効果は、早朝の効率性を上げるだけにとどまりません。朝、早起きして気持ちのいいスタートを切ることで、その日一日のモチベーションと創造性が格段にアップするのです。(一日をつくるのは、朝であり、人生をつくるのは、一日一日です。つまり、「朝の時間が人生をつくる!」と言っても過言ではありません)

これらすべての非常に素晴らしい朝のメリットを哀川翔さんはこう名言にしています。

「早起きは3億の徳」と。

「いまから二十年後、あなたはしたことより、しなかったことにもっと失望しているでしょう。」

‐マーク・トウェイン‐

成長に目を向ける

人生の真の喜びとは、「自分の成長を実感すること」に他なりません。人生の勝利者は、必ずと言っていいほど、この”成長”にポイントを置き、毎日を生きています。(多くの人が、人生における「結果」のみにしか目を向けないから、人生を平凡なものだと感じてしまうのです)

「日々、生まれ変わるのに忙しくない人は、日々死ぬのに忙しい。」

世界的に有名なミュージシャンである、ボブ・ディランの言葉です。

どんなに些細なことでもかまいません。毎日、成長することを心がけましょう。(やがて、長い年月を経て、その小さな成長が「進化」へと変わるときが来るのです)

一秒前の自分より少しでも成長し、昨日の自分より一歩でも前に進むことを目指しましょう。(小さな歩みを積み重ねれば、いつの日かとんでもない次元に到達できることは、あなたも分かっているはずです)

われわれは、何かを成し遂げるために努力しているのですが、その過程で自分を高め成長させることはそれ以上に重要なのです。

自分の成長を感じると、毎日が驚くほどワクワクし、楽しい人生になります。自分を高めることを喜びに感じる人は、何歳になっても若々しく、老いることがありません。

よく聞いてください。

「○○になったら人生変わるのに!」という人は、○○になったとしても人生は変わりません。金があったら幸せだと言っている人は、お金を手にしても不幸なままです。「結果」にもに欲を置いていると、永遠に満たされないのです。

なので、「成長」にもっと目を向け、どうすればもっと自分を成長させれるか、今、どんなスキルが高められているか中心に考えましょう。(そうすれば、一瞬で人生は楽しく、前向きなものになるはずです)

環境を変える

人生を変えるためには、何かしらを変える必要があるということは、もうすでに十分理解していると思います。その中でも「場所(環境)」を変えることは、非常に効果があるのです。

仕事する場所(転職)、住む場所(引っ越し)、夢を叶える場所など、あなたの生活において「重要な場」を変えるほど、大きな変化が期待できます。(もちろん、普段と違うレストランに行ってみる、普段はいかないところへ旅行するだけでも効果はあります)

あなたは知らないかもしれませんが、「環境」がわれわれ人間に与える影響は計り知れません。環境が人をつくる言っても過言ではないほどです。

(言い換えれば、平凡な環境に身を置くと平凡な人間、平凡な人生になるし、ダメな環境は、人をダメにし、その人の人生にとてつもない悪影響を与えてしまいます)

「え?場所を変えるだけでそんなに効果あるの?」

と思われるかもしれませんが、これは実際に体験してみない限り実感できません。重要なのは、「物理的な場所の移動」であり、頭の中で考えるだけで実際の行動に移さない人は一生気づけないポイントなのです。

(先ほど話した「JDI(とにかくやれ!)」の思考がどれだけ大切か分かりますね)

「旅をする」の項目でも話しましたが、今の世界から飛び出して、新たな世界に足を踏み入れることは、あなたの人生に確実に影響を与えます。つまり、場所(環境)を変えるだけで、少なからず効果はあるのですが、それが自分に合った場所、勇気やインスピレーションを貰える場所であった場合、そのたった一つの変化で、人生は180度変わることもあるのです。

(ダマされたと思って実行してみてください「場所(環境)」を変えることは、多くの著名人がこぞってオススメしているくらい、カンタンかつ効果的に人生を変える秘訣なのです)

「岸が見えなくなることを受け入れる勇気がなければ、海を渡ることは決してできない。」

‐クリストファー・コロンブス‐

犠牲を伴う覚悟を持つ

「何かを変えることができる人間がいるとすれば その人はきっと・・・大事なものを捨てることができる人だ。」

漫画「進撃の巨人」のアルミンの言葉です。

人生を変えるということは、必ずしも「楽しくて心躍る」道のりではありません。(むしろ、辛く険しい道を進むことこそが、人生を創造している証なのです)

偉大な人生とは、ラクで快適な人生の中には存在せず、自分を律し、時には犠牲を伴う過程の中にのみ存在しています。人生を変えたいと熱望しながらも、たいていの人は、今の生活を捨てることができず、何の犠牲も伴おうとしません。

(だから、99%の人は結局、今まで通りの人生を歩むことになるのです!)

人生を変える方法は、スマホをダラダラとかまっている時間や、ベッドで惰眠をむさぼっている中にはありません。自分の欲望との戦いに勝利を収め、やるべきことに真剣に取り組んでいるときにこそ、現れます。

犠牲を伴う覚悟の大切さをニド・クベインはうまく表現しています。

「自制の代償は、常に後悔の痛みより小さい。」

何かを得るためには、何かを犠牲にしなければなりません。何も失う覚悟がないからこそ、あなたが人生を変えるに至らないのです。(正確には、あなたは自分の可能性を犠牲にして、ラクな毎日を得ているのですが)

犠牲とは、往々にして「痛み」を伴います。ときには、あなたの自由な時間、快適な時間を削ることもあるでしょうし、苦痛を伴う作業に取り組まなければならないかもしれません。未来のもっと素晴らしい人生のために、今の小さな楽しみを我慢することもあるでしょう。

しかし、その「痛み」を伴っている時間こそ、あなたの人生が確かに変わりゆく瞬間なのです!(犠牲を伴う覚悟ができていない人は、死の間際になって今まで逃げていた「痛み」がすべて「後悔」という形で返ってくることをお忘れなく)

「涙とともにパンを食べたものでなければ、人生の味は分からない。」

‐ゲーテ‐

日誌をつける

自分を成長させ、人生に価値を持たせる最もかんたんな方法の1つに「毎日、日誌をつける」というものがあります。その日感じたこと、考えたこと、達成できたことなどを書き込み、日々の成長と反省を記すのです。(日誌は文字として残り続けるので「人生のガイドブック」として後々活用することができます)

日誌を書くことで、自分と向き合い、問題点を明確にできます。日誌を読み返すことで、自分の進むべき場所とやるべきことを知れます。日誌を書き続けることによって、自分の成長を確かに実感するとともに、忍耐力と習慣力が養われます

「日誌」とは、あなたを成長させる絶好のツールであり、あなたの人生を導く道しるべでもあるのです。

「日記」ではありません。「日誌」です。日記は、その日の出来事や感じたことを書くだけにとどまりますが、日誌はもっと深く自分の内面を考察し、「自分の成長と人生の創造」という明確な目的を持った「人生を変える手段」の1つと言えます。

毎晩、寝る前の15分はスマホをいじるのをやめて、日誌を開き、自分の心と深く向き合いましょう。そうすることで、次の日の朝、素晴らしい爽快感とともに目を覚まし、最高の一日をスタートさせることができます。

(自分と向き合おうとせず、なんとなく一日を過ごし、ダラダラと眠りにつくと、次の日もダラけてしまい、人生そのものがダラけきってしまうのです)

「人生とは、今日一日一日のことである。」

‐デール・カーネギー‐

人生のやりたいことリストをつくる

「死ぬまでにやりたい100のリスト」のようなものを作る人がよくいますが、これは人生を考え、現実と向き合う最適な方法です。やりたいことを考えると、現状の不満と未来の希望が明確になります。さらに書き出すことで頭の中が整理され、現実的な一歩をふみ出しやすくなるのです。

是非「人生のやりたいことリスト」を作りましょう。あなたの思うがままに、やりたいこと、実現させたいことを書き出してみるのです。

「やりたいことがない」は言い訳

すると必ず「私はやりたいことがないんです」という人がいますが、まず書き出してみてください。やりたいことがないのは、探そうとしていないだけで、自分と向き合うことから逃げているにすぎません。おかしな話ですが、やりたいことを考えるのは恐怖を伴います。なぜなら、現実と向き合う必要があるから)

そして、やりたいことリストを書いていると不思議なことが起こります。最初は、今の自分と向き合うことが怖くてたまらなかったのに、だんだんとその恐怖がワクワク感と未来への期待に変わっていき、やりたいことを考えるのが楽しくなってきます。(この過程こそが、大事なのです!)

やりたいことリストを書くのは、「めんどう」なのではありません。「怖い」のです。しかし、現実と向き合い、未来への希望に目を向けない限り、「”今”から逃げ続ける人生」を送ることになってします。(多くの人が、死を直前にしてやっと現実と向き合うのですが、それでは遅すぎます!)

「今」を見つめて、「未来」に歩き出すために、やりたいことリストを心ゆくまで書きなぐってみてください。おそらく”あなたが想像していたよりずっと軽い現実”と”あなたが思う以上の未来の可能性”に気づくはずです。

「自分の人生の主人公になりなさい。あなたは人生で、自分の望むどんなことでもできるのです。」

‐プラトン‐

習慣を創造する

人生を変えるということは、「習慣」を変えるということに他なりません。人生を創造するということは、「習慣」を創造するということなのです。人生を劇的に変え、奇跡のような毎日を送っている人や、われわれとは似ても似つかない偉大な人生の成功者たちは、決して特別なことをしたわけではありません。

ただ、小さなことを毎日続け、「習慣」という人生史上最強の発明品を使いこなしただけなのです。

(言い換えれば、あなたが自由自在に習慣を形成できるようになれば、人生はあなたの思いのままです。この世界はあなたのものです!)

「はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる。」

イングランドの詩人、ジョン・ドライデンの言葉にもあるように、習慣は”はじめこそ”あなたの自制心と忍耐力を必要としますが、一度、習慣を形成してしまいさえすれば、習慣が自動的にあなたを偉大さへ到達させてくれます。(習慣をつくることで、無理して階段を登ろうとしなくても、エスカレーターのようにあなたを上まで運んでくれるのです)

意地でも「3週間」は続けること!

一般的には習慣が形成されるまでに”3週間~1か月”ほどかかると言われています。(人間の脳にはホメオスタシス(恒常性)と言って、今まで通りの生活を維持しよう(新しいことを拒む)機能があるので、習慣は一日二日では作ることは出来ません)

しかし、たった3週間です!最初のたった3週間だけ「我慢」することができれば、人生は絶対に変わります!(人生を向上させる習慣を一つ作るだけで、数年後、数十年後、あなたは”天才”の仲間入りを果たすでしょう)

とにかく「続ける」ことだけに集中してください。たった3週間?いけそうじゃね?と思うかもしれませんが、習慣を創造することは、決して簡単なことではありません。(でなければ、人生を変えられない人がこれほど多いはずがないのです)

たいていの人は、数日~1週間も続かないのが現状なのです。なので、最初はひたすらに「毎日続けること」を目標として、何とかして継続するのです。(極端にハードルを下げてもかまわないので、本当に小さなことから、コツコツ始めましょう!)

NASAのスペースシャトルは最初の数分間に膨大なエネルギーを使う(そのエネルギーはその後、地球を一周して戻ってくるよりも多い)ように、「スタート」にはとてつもないパワーが必要ですが、それだけスタートは重要で、とてつもない力を秘めているのです。

繰り返しになりますが、習慣を変えれば人生は100%変わるし、「習慣を創造する力」を身につければ、人生はあなたの思いのままです。(今日から始めれば、たった3週間後にはあなたの人生は大きく変わっているのです!)

「したい人、10000人。

始める人、100人。

続ける人、1人。」

‐中谷彰宏‐

”いい人”をやめる

人生を変えたいけど、変えられない人には「いい人」が多いです。他人に気を遣い、自分の意見を押し殺して社会のルール通りに生きる、なんて優しい人なのでしょうか!しかし、あなたが「いい人」でいる限り、人生を大きく変えることは出来ません。

(あなたは「他人の人生」ではなく「自分の人生」を生きるべきなのです!)

他人に気を遣うあまり、自分の言いたいこと、やりたいことを我慢してしまう人が多すぎます。他人に嫌われたくないあまり、周囲に迎合し、自分を殺してしまう人が多すぎます。他人の評価を気にするあまり、他人の人生を歩んでしまっている人が多すぎます。

”他人にとって都合がいい”人は、不幸な人生を送ることになってしまうのです。(それもそのはずです。自分の人生を生きていないのですから)

あなたは、”あなたの”人生を生きましょう。詳しく言えば、自分のやりたいことをやり、自分らしく生きるのです。他人の物差しで自分の価値を計ることをやめて、自分の人生に「責任」を持ってください。

(「いい人」を卒業して、自分の人生の「主人公」になりましょう)

確かに、「いい人」でいることはラクでいいかもしれません。ですが、自分の人生の責任を放棄して、流されるように生きることは、本当の意味で「生きている」と言えるのでしょうか?

わたしは、あなたには人生に対する全責任はすべて自分で負って、自分の意志で人生を切り開いていってほしいと思います。

(それが、「人生を変える」ということです。それが、「生きる」ということです)

「私の人生は楽しくなかったの。だから私は自分の人生を創造したの。」

‐ココ・シャネル‐

24個の具体的な行動を起こす

これまで様々な「人生を変える方法」を紹介してきました。

ですが、どの方法も「こんな方法初めて聞いた!めっちゃ画期的だ!」とはならなかったはずです。なぜなら、この手の人生を変える方法論はありふれてますし、あなたはおそらく以前にも人生を変えたいと悩み、調べたことがあるはずだからです。

(そう!多くの人が人生を変えようとするものの、数か月後にはまた、人生を変えたいと悩むことになるのです!)

これらの人生を変える方法自体は、特に珍しいものでもなかったと思いますし、もしかすると、あなたもすでに”知っていた”方法だったかもしれません。つまり、誰もが「知識としては」人生の変え方を知っているにもかかわらず、ほとんどの人は人生を変えるには至らないのです。

あの有名なブルース・リーはこう言っています。

「知るだけでは十分ではない。知ったことを活かさなければ意味がない。意志があるだけでは十分ではない。意志のもと行動を起こさなければ意味がない。」

なぜ、ほとんどの人は人生を変えられないのか?

それは、知るだけで何の行動も起こさないからです。知識はあっても、実行する勇気を持ち合わせていないからです。以下はアメリカの小説家のゴードン・R・ディクスンの言葉です。

「ある人たちは私のアドバイスを気に入っているらしく、そのアドバイスを活かすのではなく、大事そうに額に入れて壁に飾ってくれるほどです。」

現実で生かさない知識や実行に移さないアイデアに価値はありません。あなたが具体的な行動をお越しすことで初めて、人生は変わるのです。

おそらく、これだけ「行動しろ!」と言ったにもかかわらず、多くの人は何一つ実行することはないでしょう。(そして、今までどおりの人生を生きて、なんとなく死んでいくのです)

もし、あなたが心の底から人生を変えたい、このままの人生でいいはずがない!と思うのなら、これまで述べてきた「24の人生を変える方法」を実行しましょう。何かしらの変化をあなたの生活の中に取り入れるのです。

(さあ、今ここで「行動する覚悟」、「変える決意」を持ってください!)

「生きるとは呼吸することではない。行動することだ。」

‐ルソー‐

???

26個目の「人生を変える方法」は、わたしも知りません。この項目は、他でもない「あなた」が埋めるのです。(あなただけの「人生を変える方法」を書き込むのです)

上記の「24の人生を変える方法」を実行に移し、あなたの人生を大きく変えたのちに「こういう思考を持った結果、変わった」、「コレやったらめっちゃ効果あるよ!」という方法を、自らの手で見つけ出してください。

(そして、可能であればそれを「人生を変えたい」と悩んでいる人に教えてあげてください)

今回紹介した「人生を変える方法」は、ほんの一例にすぎません。これが全てではないのです。なので、あなたが自分の頭で考えることを決してやめないでください

いつだって、何かを変えることができるのは、自分で考えることを放棄せず、試行錯誤を繰り返した者だけなのです。(人生とは自分自身で切り開いていくもの、という認識を持たない人が多すぎるのです)

「世界を変えたいなら、まず自分が変わりなさい。」

言わずと知れた偉人、マハトマ・ガンジーの深遠な言葉です。人生を変えるプロセスというのは、突き詰めれば一つしかなくて、「思考を変える」→「行動を変える」→「習慣を変える」=「人生が変わる」というステップを必ず踏みます。今回はそのための「具体的な方法」をいくつも紹介しましたが、どんなノウハウを身につけても、あなた自身が変わらないことには始まらないのです。

どうか、なんとなく生きることをやめて、あなた自身が考え、行動していく勇気を持ってください。わたしが、いくら「こうしろ!あれやれ!」と言ったところで、あなたが”能動的に”人生を切り開こうとしない限り、何も変わりません。(心理学的にも、自分で考え、自分が納得できたことは、他人に言われるよりも、はるかに大きな効力があるのです)

では、新たな人生を創造しましょうか。(もうスマホは閉じて、現実的な一歩をふみ出す時間です)

「誰にもノックされないのなら、新しいドアを作ろう。」

‐ミルトン・バール‐

人生を変える方法26【まとめ】

いかがだったでしょうか。

26個の方法の内、どれか一つでも「おっ!これならいけるかも!」と明確なビジョンが持てる方法があれば幸いです。(何でもいいので、深く心に刻み込んで、実際の行動に移してください。何かを変えない限り、人生は変わらないのです)

いずれにせよ、

  • 思考を変える
  • 行動を変える
  • 習慣を変える

ということが極めて重要で、これら3つを変えることができれば、確実に人生は変わります。(ただ記事を読んだだけ、知識として知っただけでは何も変わりません)

もう一度言いますが、人生を変えたいのなら、何かを変えてください。(多くの人は、結局、何も変える勇気がないから、今まで通りの人生を歩むことになるのです)

「なるほど!」と思うだけでなく、現実的な行動を起こしてください。(今までと違う行動を起こさない限り、あなたの世界が変わるはずがありませんから)

ラクで安易な道に逃げないでください。(ダイヤモンドは超高熱下で高圧力をかけることで形成されるように、人生は辛く険しい道でこそ、輝くのです)

いいですか、

人は誰もが、自分の思い通りの人生を創造し、自由な人生を歩む「能力と権利」を持っています。しかし、世の中のほとんどの人は、その能力と権利を捨て、なんとなく流されるままの人生を送っているのです。

わたしは、決して「人生は一度きりだから」などという安っぽい人生論を唱えるつもりはありません。ただ、人生とは神様がくれたたった一つの「宝物」であり、あなたはその宝物を自由に使える権利と責任を持っているのです。(その責任を放棄し、自分の人生を生きないのは、あまりにもったいないことだと思いませんか?)

今のあなたが何を思い、感じているかは分かりません。ですが、確かなのは「このままのでいい」と思ってしまえば、人生は一生変わらないということです。何も変えなければ、今まで通りの人生がやってくるだけです。

わたしは、あなたが何らかの変化を生み出し、自分の人生を創造していくことを強く期待しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

「行動を伴わない想像力は、何の意味もない。」

‐チャーリー。チャップリン‐

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