不屈の精神を持つ男!マハトマ・ガンジーの歴史に残る名言6選

「非暴力非服従」

誰もが歴史の授業で聞いたことのある言葉ではないでしょうか。

そう、言わずと知れた世界的な偉人、マハトマ・ガンジーの有名な精神ですね。

ガンジーはインド独立の父であり、インドの歴史のみならず世界中の歴史に名を残しました。

ガンジーは、不屈の精神と一貫した正義の象徴であり、その忍耐力と行動力で世界を大きく変えたのです。

そのマハトマ・ガンジーですが、非常に多くの名言を残したことでも有名です。

どの名言も彼の高い精神性と深遠な思考に溢れています。

きっとあなたも素晴らしい知恵と気づきを得られることでしょう。

そこで、今回は「マハトマ・ガンジーの歴史に残る名言6選」をご紹介し、ガンジーの優れた忍耐力や精神力を少しでもその身に吸収していただけたらなと思います。

ガンジーの行動力や精神力を1%でも自分のものにすることができれば、あなたの人生に計り知れない恩恵があるでしょうから。

それでは、早速いってまいりましょう。

マハトマ・ガンジーの歴史に残る名言6選

(マハトマ・ガンジーの写真、出典:Wikipedia

世界を変えたいなら、まず自分が変わりなさい。

世界を変えたいなら、まず自分が変わりなさい。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

深遠な名言です。

自分自身の中に変化を起こしてこそ、何かを変えることができるということを端的に示しています。

多くの人が「人生を変えたい!」、「もっと自分を改善したい」と言います。

しかし、彼らの中に”本気で自分を変える覚悟”を持つ者はほとんどいません。

たいていの場合、ただ何となく現在に不満を持ち、人生が変わればいいな~くらいの感覚なのです。

いいですか?

ある日、突然奇跡が訪れて人生が急激に変わりゆく、、、なんてことはあり得ません。

あなたの中に何かしらの変化を起こさない限り、一生何も変わらないのです。

「なんとなく生きて、なんとなく死んでいく」

非常に悲しい話ですが、あまりに多くの人たちがそういう人生を送ってしまいます。というのも、ただ流されるような毎日を送っているうちに人生はあっという間に過ぎ去り、終わりを迎えてしまうからです。

「目標は常に、われわれから後ずさりする。」

マハトマ・ガンジーの名言の1つにこうあります。

夢や目標、幸福でよりよい人生を望みながらも実現できていない場合、それは自らが逃げ出したからなのです。

当然それら(夢や幸福)は、ただ待っているだけの人には決して手に入れることはできませんが、求める人から逃げることも絶対にありません。

あなたが思うような人生をまだ手に入れることができていないとしたら、それはどこかのタイミングで自分から逃げ出した(諦めた)からにすぎないのです。

逃げた(諦めた)原因は様々だと思いますが、解決策はたった1つしかなくて

「思考(内側)を変え、それを行動に反映し続ける」しかありません。

もう一度言います。

あなた自身が変わらない限り、何も変わることは永遠にないのです。

マハトマ・ガンジーはこうも言っています。

『未来は、

「今、我々が何をするか」

にかかっている。』

実は今の人生に満足してたりして。。。

人間は、その人の思考の産物にすぎない。

人は思っている通りになる。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

「人生がつまらない」

「自分なんて」

これらの”思考”こそが、そういう”現実”を作り出しているという事実に気づいてください。

ネガティブな思考やアイデアは、ネガティブな現実を引き寄せてしまうのです。

例えば、自分がダメなやつだと思っている人は、心のどこかで退屈な人生こそが自分にふさわしいと思っています。

幸せになれないと嘆く人は、自分なんて幸せになる資格がないと思い込んでいます。

いつまでたっても人生が変えられないのは、多くの場合”なんだかんだ言って今の人生に満足している”からだと言えます。

マイナスな出来事が起きるから、それに伴いマイナスな感情が生まれるのではなく、

まずマイナスな感情やネガティブな思考があって、それがそのまま現実に反映されるのです。

「結局、ポジティブ思考にしろってことだろ?」

いえ、そういうことではありません。表面的に思考をポジティブにするだけでは意味がないからです。

そうではなく、私が言いたいのは良くも悪くも、目の前の現実はあなたの思考が生み出したものであり、

その責任は自らが負うべきだということです。

ここで言う「思考」とは表面的な意識や建前のことではなく、もっと潜在的な思考や価値観を示します。なので、もしかしたら多くの人は”無意識の思考”によって今の現実を作り出しているかもしれません。

しかし、いずれにしろあなたの思考を見つめなおし、内側から変化を与えない限り、本当の意味で自分自身(そして自分の人生)を変えることはできないのです。

(私ではなく歴史的な偉人マハトマ・ガンジーがそう言っているのです)

今のあなたならガンジーのこの名言の意味が分かるのではないでしょうか。

(名言はただ見たり聞いたりするだけではなく、その意味や思考を深く考察することこそが重要だと私は思います)

「平和への道はない。

平和こそが道なのだ。」

「千里の道も一歩から」

速度を上げるばかりが、人生ではない。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

明日を生きる勇気を与えてくれる素晴らしい名言です。

忙しなく生きる私たちに心の落ち着きをもたらしてくれます。

あまりに多くの人が、早急に結果を求め焦りすぎているように見えます。偉大な実績、大胆な決断にばかり目を奪われ、もっと大事なことを忘れているのではないでしょうか。

あのですね、

大きな結果や素晴らしい人生は一日や二日で手に入れられる物ではありません。

”小さな変化”、”ささやかな行い”を積み重ねてこそ、偉大な結果を手にできるのです。

「いつだって大いなる思考よりも、小さな行動の方が価値がある」

この言葉を胸に刻んで、日々ささやかな鍛錬を積んでください。

そうすればいずれ、非凡な領域へと到達できるはずです。

(嘘だと思う人は、たった数十年しかない短い期間で「インド独立」という世界的な偉業を成し遂げたマハトマ・ガンジーの人生を見てください)

ただ、1つだけ注意していただきたいのは、私は決して「まだ時間はある。ゆっくり進めばいい」という”言い訳”をして欲しいわけではありません。

聡明なあなたはご存知の通り、人生は有限で「明日でいいか」と言って先送りにできるほど長くはないのです。

「明日死ぬかのように生きよ。

永遠に生きるかのように学べ。」

ガンジーの名言にもこうある通り、人生とは”今この瞬間”がすべてであり、一日一日を全力で生きてください。

その上で、焦ったり、目先の結果に惑わされず、一歩ずつ確実に進む意識を持つのです。

先ほど、大いなる思考より小さな行動の方が価値があるといいましたが、

一番いいのは「偉大なる思考を持って、小さな行動を起こすこと」です。

しっかりと地に足をつけた状態で、理想と信念に生きてください。

確かな一貫性を持って、コレを貫くことができればあなたもマハトマ・ガンジーのように歴史に名を刻むことも夢ではないかもしれません。

マハトマ・ガンジーの偉大なる名言をもう一つあなたにお贈りしましょう。

「善いことは、カタツムリの速度で動く。」

「最悪だ」ではなく「ありがとう」を

束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。

悲しみがあるからこそ、私は高く舞い上がれるのだ。

逆境があるからこそ、私は走れるのだ。

涙があるからこそ、私は前に進めるのだ。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

深遠で力強い名言です。

知っていますか?

飛行機は”追い風”ではなく”向かい風”の中で空へ飛び立つことを。

ご存知ですか?

ダイヤモンドは超高温下でもの凄い圧力をかけてこそ、生成されるということを。

人生も全く同じです。苦難や逆境があってこそ、輝きを増します。

失敗や敗北を経験することで、大きな成長につながるものです。

いいですか、よく聞いてください。

この世で起こったすべての物事には、必ず学び、成長できる教訓が隠されています。

一見、どんなに不幸で不憫にしか思えないような出来事でも、あなたの見方さえ変えれば、その経験は非常に重要で意味のあるものになるはずです。

マハトマ・ガンジーはこんなことも言っています。

「私は、苦い経験を通じて、

最高の教訓を一つ学んだ。

怒りをコントロールするということだ。

蓄えられた熱がエネルギーに変わるように、

抑制された怒りを世界を動かす力に変えることができる。」

このようにあなたの人生で起こった出来事をどう捉え、活かしていくかはあなた次第だということです。

よく私は「失敗は偉大な教師だ」と言いますが、今あなたを苦しめる辛い現実や困難は、あなたを成長させる”種”だということを、どうか忘れないでください。

そして、あなたを最も大きく成長させてくれるのは、あなたを最も苦しめる困難や経験だということも肝に銘じておいてください。

あなたが過去に最も苦しませた経験は、その苦しみと同じ(もしくはそれ以上の)お宝が眠っているということです。

こうして人生で起きた全ての出来事を意味のあるものにし、日々成長する意識を持つことで、あなたの人生は180度変わってくると私は信じています。

情けは人の為ならずと言いますが・・・

最高の道徳とは、

不断に他人への奉仕、

人類への愛のために働くことである。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

マハトマ・ガンジーという男の正義と精神性を顕著に表した素晴らしい名言ではないでしょうか。

他者への奉仕、社会への貢献こそが、素晴らしい人生へ導いてくれるということを教えてくれます。

よく「情けは人の為ならず」と言いますが、全くその通りで

あなたが誰かのためにしたことは、良いことも悪いことも必ずあなたに返ってきます。

(時には、何倍、何十倍にもなって)

言うなれば、この世は「鏡」のようなものだからです。

あなたが誰かに笑いかければ、きっとその人も笑いかけてくれるでしょう。

あなたが明確に好意を示せば、どんなに厳格な人であろうとあなたに悪い感情は抱かないはずです。

聖書にも「与えよ、さらば与えられん」という有名なフレーズがありますが、もしあなたが何も手にできていないとすれば、それはあなたが”何も与えようとしない”からです。

愛してほしいなら、まず先にあなたが誰かを愛してください。幸せになる最も確実な方法は、誰かを幸せにすることです。

「そんなのキレイゴトだ!」

そう思ったのなら、一度落ち着いて考えてみてください。

親切な人と不誠実な人、どちらと付き合いたいと思いますか?

社会やお客を思いやる心のある企業とそうじゃない企業、どちらの商品やサービスを利用したいですか?

誰かを思いやり、社会のために行動する人間には、素晴らしい未来が待っています。一方、自己中心的で他人への奉仕や誠実さに欠けている人間は、いつだって悲惨な結果に終わるものです。

(これは世界の歴史を見れば一目瞭然でしょう)

「私は失望すればいつも思う。

歴史を見れば、

真実と愛は常に勝利を収めたと。

暴君や残忍な為政者もいた。

一時は彼らは無敵にさえ見える。

だが、結局は亡びている。

それを思う。」

マハトマ・ガンジーの言葉の1つにこうありますが、人生において本当に大事なことを忘れないでください。

そして、その大事なこととは、決して特別なことではありません。むしろ、きわめて当たり前なことと言えるでしょう。

例えば、誰かを思いやった行為やささやかな親切心などです。

(ほとんどの人がその重要性を忘れている今、それらを持つ人間がすべてを手に入れることは何らおかしなことではありません)

幸せな人生とは

幸福とは、

考えること、言うこと、することが

調和している状態である。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

全ての人が求める「幸福」について、ズバッと言及した聡明な名言ではないでしょうか。

まさに幸福(幸せ)とは、ガンジーの言う通りだと私は思います。

いいでしょうか。

なぜ、ほとんどの人が心の底から幸福を感じながら生きることができないのか。

悩みや不満など多くの要素があるかと思いますが、突き詰めればそれは「調和」に至っていないからだと言えます。

例えば、ある人は過去の出来事を引きずり、後悔の中を生きています。

またある人は、表面上の意識(建前)に惑わされ、自分が本当に望む人生を歩もうとしていません。

真に調和の取れた状態とは、過去・現在・未来の自分が一体化し、一つに統合された状態です。

自分の潜在的な思考と行動が一致し、心と体が同じ方向に向かっているときです。

マハトマ・ガンジーはかつてこう言いました。

「土を耕すのを忘れるということは、

自分自身を忘れるということだ。」

目先の現実にとらわれるのではなく、もっと大切なことに目を向けてください。あまりに多くの人が、本当に重要なことを見失っている(もしくは勘違いしている)ように見えます。

例を挙げると、家族を幸せにするために仕事に励み、ほとんど家族との時間が取れないというビジネスマンは大勢います。

他にも、健康に気を付けたいと言いながら、定期的な運動がスケジュールに入っていないという人も少なくないと思います。

あなたが本気で人生を改善したい、幸福になりたいと思うのなら、

自分の心と本気で向き合ってください。

ごまかしや何となくで生きるのをやめるのです。

その最初の一歩として、次のガンジーの名言を心に刻み込んでみてはいかがでしょうか。

「毎日眠りにつくたびに私は死ぬ。

そして翌朝目を覚ますとき、生まれ変わる。」

マハトマ・ガンジーの歴史に残る名言まとめ

いかがでしたか?

あなたの心に響く名言はあったでしょうか。

いずれにしろ、ただ何となく「いい言葉を聞けたな~」で終わっては意味がありません。

その名言の意味やガンジーの思考を深く読み取る努力をしたり、人生の指針として今後の人生に活用する試みがなければ、偉大な名言ただの”文字の羅列”でしかないのです。

私の生き様が、私のメッセージである。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

また、マハトマ・ガンジーのこの名言にもあるように、今日学んだ名言や教訓があなた自身の「行動」に反映されていなければ、あなたは本当の意味で名言を学んだことにはならないでしょう。

もしくは、ガンジーの名言にもあるようにマハトマ・ガンジーという男の人生ストーリーについて学び、ガンジーの”生き様”を知ることも非常に有効なことかもしれません。

きっとあなたの人生を向上させる、何かしらのヒントや発見が見つかると思います。

それでは、最後に残念ながら今回は紹介しきれなかったマハトマ・ガンジーの素晴らしい名言をいくつか紹介して終わりにしようと思います。

(彼の思考や価値観をより深く知ることができると思います)

「目には目を」という考え方では

世界中を盲目にするだけである。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

ゴールへ到達しようという試みにこそ、栄光はある。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

目的を見つけよ。

手段は後からついてくる。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

多くの犠牲と苦労を経験しなければ、

成功とは何かを決して知ることはできない。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

弱い者ほど相手を許すことができない。

許すということは、強さの証だ。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

罪を憎みなさい。

罪人を愛しなさい。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

世界の不幸や誤解の4分の3は、

敵の懐に入り、彼らの立場を理解したら

消え去るであろう。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

怒りは酸のようなもので、

注ぐものにも増して、

その器に大きな害を与える。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

行動の最中には静寂を、

そして休息においては活気を学ばなくてはならない。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

恐怖は、マラリアや黒熱病よりも恐ろしい病気である。

マラリアや黒熱病は体を蝕む。

しかし、恐怖は精神を蝕む。

‐マハトマ・ガンジー(インド独立の父)‐

最後までお読みいただきありがとうございました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする