【完全版】やりたいことを見つける22の方法~やりたいことがない人へ~

やりたいことがない

長い間、やりたいことが見つからない

このような悩みを抱える人は、非常に多いのではないでしょうか。

(特に、若い方は自分のやりたいことや将来について悩むこともあると思います)

というより逆に、「俺はこれがやりたい!」、「私の使命はコレだ!」と胸を張って言える人はほとんど存在せず、

多くの人が「やりたいことはないけど、”何となく”生きている」というのが実際のところだと思います。

やりたいこと・自分の使命に目覚めて真に充実した人生を送りたい

やりたいことや好きなことに夢中になれる最高の毎日を手に入れたい

だれもがこう思うことでしょう。

しかし、わたしの経験上「やりたいことがない」と悩んでいる人は、

何となくやりたいことを見つけたい

まあ、やりたいことがなくてもそれなりに幸せだけど、なんか退屈だからやりたいことが欲しい

これくらいの感覚なのです。

(あなたもこのレベルの思いではないですか?)

はじめに言っておきます。

この程度の考えでは、あなたのやりたいことは決して見つからないし、

人生が変わることもないでしょう。

(実際、今までやりたいことを見つけたいと悩みながら、何もつかむことなくここまで来たのではないですか?)

ただ、それでもあなたがやりたいことを見つけたい!どうしても自分の使命に目覚めて充実した人生のスタートを切りたい!と本気で望むのなら、

今回は、「やりたいことを見つける22の方法」をあなたにお教えしようと思います。

本気で人生を変える覚悟がある人だけ、全神経を集中させてこの先へお進みください。

(人生を変える覚悟とは、口で言うだけではありません。

”現実的に実行する”意志を持つということです)

(※本記事は未完成であり、絶えずリライト(改善)・修正を繰り返していくつもりです。人生に迷い、どうしようもなくなった時は、本ブログを訪れて明日を生きる”指針”にしていただきたいと思っています)

それでは、あなたのやりたいことを見つけにいってまいりましょうか。

「世界を変えたいなら、まず自分が変わりなさい。」

‐マハトマ・ガンジー‐

やりたいことを見つける22の方法

とりあえずやってみる

わたしが最も言いたいことはコレです。

あまりに多くの人が、やりたいことがないと嘆きながら、実際は何もやってみた経験がないのです。

(やってもいない内から「これはやりたくない」と決めつけていながら、本気でやりたいことを見つけられると思っているのですか?)

「やりたいことが見つかんないって言うけども、当たり前じゃないですか。

やってみてでしょ、これ。」

日本を代表する司会者タモリさんの言葉です。

いいですか?

やりたいこととは、やっても見ないうちに見つかるなんてことは”ほとんど”ありえません。

多くの場合、特にやりたいわけでも、好きなことでもないけれど、必死で取り組んでいるうちに何かをつかみ、「これが私のやりたいことだったのか!」と悟るのです。

(実際、多くの成功者や有名人は似たようなことを言っています)

もしかしたらあなたは、「やりたいこと(夢)のために生きて死ぬ!」と言える”使命”のようなものを求めているのかもしれません。しかし、そのような使命をはじめから持っている人はごく稀なのです。

「ある日、奇跡が起きて”本当にやりたいこと”が天から降ってくる」なんて空想をしている限り、やりたいことに目覚めることはできません。

あなたのやりたいことは、あなたの「現実的な行動」の先にしか存在しないのです。

どうか、やりたいことが見つかるのをただ待つだけの日々とお別れし、自らやりたいことを探し出す覚悟を持ってください。

(「やりたいことはあなたが自分の足で歩んでいく道のりの中にこそある」そういう意識を持って、以下の21の方法を実践することを心がけましょう)

新しい人に出会う

やりたいことがないという人は、ただやりたいことを”知らない”だけというパターンが少なくありません。あなたの世界でやりたいことが見つからなくとも、それがすべてではないのです。

新たな世界に飛び出し、新たな知識や価値観を身につけましょう。そのための最も効果的な方法の1つに「普段関わらない人に出会う」という方法があります。

あなたと違う暮らし、価値観、経験、能力を持つ人に会い、今まで体験したことがない世界にふれることで、あなたのやりたいことを見つける重要なヒントが見つかる可能性は高いです。

  • いつもは行かないバーやレストランに足を運んでみる
  • 普段あまり関わらない人をランチやご飯に誘ってみる
  • 初めて会う他人にもっと関心を持つよう心がける
  • SNSで興味を持った人とコンタクトをとる
  • 普段は絶対に参加しないイベントに参加してみる
  • 共通の知り合いで興味を持った人がいれば紹介してもらう
  • etc

このようなことを積極的に実行してみれば、確実にあなたの世界は変わってくると思います。

「え?こんな世界があったのか!」と大いに刺激を受け、そこにあなたのやりたいことが隠されているかもしれません。

今までやりたいことがまったく見つからなかった「あなたのちっぽけな世界」の中でやりたいことを探し続けることほど、ムダなことはありません。

今すぐ、新たな世界に一歩踏み出し、やりたいことを探す旅に出ましょう!

(じっとしているのは「やりたいことなんていらない!」と言っているのと同義です)

「私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの。」

‐ココ・シャネル‐

環境を変えてみる

新たな世界に身を置き、新しい価値観や経験を得る方法は、他にもあります。

代表的な方法が「環境を変える」ということです。

(「環境が人をつくる」と言われるほど効果的な方法であり、環境(場所)を変えるだけなので、きわめて簡単な方法とも言えます)

例えばの話ですが、「プロ野球選手になりたい!」と夢見る子供たちの中で、少年野球や野球部に所属していない子はほとんどいません。(野球をする環境に身を置かずして、プロ野球選手を目指すことはかなりレアケースです)

彼らは、”プロ野球選手になりたいから”、少年野球や野球部に入ったのでしょうか?

おそらく違うと思います。

彼らは、”野球をする環境に身を置き、野球とふれていくうちに”、プロ野球選手という夢(やりたいこと)を見出したのです。

(まあ、最初から「プロ野球に行く!」という明確な夢を持って入る子もいるとは思いますが)

われわれ人間は、いつも関わっている人や自分が身を置く環境から多大な影響を受けています。やりたいことが見つからないと悩む人は、たいてい「やりたいことを持たず何となく生きている人と関わり、やりたいことを見つけにくい環境で生きている」のです。

引っ越しや転職をして”常にいる環境”を丸ごと変えてしまうのが理想的ですが、なかなか難しいと思うので、あなたのいる環境を”一部”でいいので変えてみましょう。

新しい趣味や勉強を始めたり、今まで行ったことのない場所を訪れてみるのです。それだけでもあなたは、大きな刺激を受け、やりたいことを見つけるきっかけには十分になり得ると思います。

(Twitterより引用)

小さく始める

「やりたいことを見つけるには、具体的な行動が必要だ」とわたしは言いました。しかし、そう簡単に実行に移せるものでもありません。

何かを変えるのは、だれだって勇気がいるし恐怖を覚えてしまうものです。

(言われてすぐに行動できるのなら、あなたはとっくにやりたいことを見つけているでしょうから)

やりたいことを見つけるための行動を起こし、夢に生きるスタートを切るコツは「小さく始める」というものです。

というのも、いきなり大きな行動や大胆な決断は難しいからです。

(あなたは「やりたいことがない」状態。すなわち、特別やりたいというわけでもないことへ挑戦するわけですから、一層ためらってしまうかもしれません)

少しでも興味を持ったことへ思い切って挑戦してみるのです。

ただし、ハードルは極端に下げて!

以下は例です。

「毎日5キロランニングをする」→「毎日ランニングシューズを履いて外に出る」

「毎日1記事ブログを書く」→「毎日パソコンを開いて10文字だけブログを書く」

「毎日2時間英語の勉強をする」→「毎日英単語帳を開いて1分だけ眺める」

え?楽すぎない?

と思われるかもしれませんが、最初はこれくらいの難易度でいいのです。(慣れてきたら徐々にハードルを上げていきましょう)

最も重要なのは、確実にスタートを切り、日々行動し続けることです。

そうすればいつの日か、あなたの中であいまいだったやりたいことが確信に変わり、人生が変わる瞬間が必ず訪れます。

さあ、やりたいことを見つける偉大な第一歩を今日、踏み出しましょう!

「岸が見えなくなることを受け入れる勇気がなければ、海を渡ることは決してできない。」

‐クリストファー・コロンブス‐

不可能思考を捨てる

やりたいことがないと悩む人のほとんどは、「自分には無理だ」という”不可能思考”を持っています。そして、本心では「こうなりたい!アレがやりたい!」と思っていても、「どうせ私にはできない」と考えて、勝手に諦めてしまうのです。

「人が持てる力を放棄する最もありがちな方法は、自分には何の力もないと思うことだ。」

アメリカの作家、アリス・ウォーカーの言葉です。

あなたが自分を諦めた時点で、やりたいことをして生きる人生を捨てることになります。

この世に「自分にはできない」と考えながら、偉大なことを成し遂げた人物が一人でもいますか?

「どうせ無理」と思いこむ時、私たちは「本当はやりたいけど、やらない!」と決意しているのです。

(自分の真にやりたいことと向き合うことから逃げている間は、決してやりたいことを見つけることなどできないのではないでしょうか)

「自分ならできると信じれば、半分は終わったようなものだ。」

アメリカ合衆国第26代大統領セオドア・ルーズベルトが言っているように、あなたが「自分ならできる!」と信じ、チャレンジすることが何より重要なのです。たった一つの決断ができるか否かが、あなたの人生を決めてしまうのです。

(なぜなら、他の多くの人は今のあなたと同じように「自分にはできない」と思い込んで、挑戦すらしないのですから)

今日という日が、あなたの人生において重要な意味を持つことになるかもしれません。

もし、あなたが自分自身と真剣に向き合い、あなたの心と素直に対話する意志があるのなら。

自分にこう尋ねてみましょう。

私の残りの人生で、私はいったい何を成し遂げたいのだろうか?

この世に不可能はないとして、私は何をするだろうか?

「人類史上の進歩のほとんどは、不可能を受け入れなかった人々によって達成された。」

‐ビル・ゲイツ‐

素晴らしい本を読む

あなたは「やりたいことがない」と言いますが、そもそも、あなたはやりたいことを判断するだけの知識を持ち合わせているでしょうか?

当然の話ですが、必要な知識と選択肢がない人は、いつまでたってもやりたいことが見つからない(見えて来ない)のです。

知識とアイデアを手に入れる最高の方法の1つは、「本を読む」ことでしょう。素晴らしい本は、著者が人生をかけて手に入れた知恵と思考を時代や国境を越えて授けてくれます。

たった数千円(中古なら数百円ほど)で、あなたの世界を大きく広げ、新たな自分の可能性に気づくチャンスを得られるのです!

(これほどお手頃で効果的なツールを利用しない手があるでしょうか?)

あなたはゲームをするときは「攻略本」を読むタイプですか?

リセットボタンがあるゲームであれば、何も考えず何となく進めてもいいですが、人生はそうもいきません。もっと念入りに準備をして、問題への対策を施しましょう。

偉大な本とは、人生における攻略本のようなものです。

夢に生き、やりたいことを体現した人物の思考や経験を知りたいとは思わないのですか?

やりたいことを長年見いだせていないあなたの頭の中と、人生の偉大な成功者の知恵と生涯が記された本、いったいどちらに「あなたのやりたいことを見つけるヒント」が隠されていると思いますか?

今、あなたはこうしてインターネットで様々な知識やノウハウを手に入れようとしていますが、本はそれ以上の知識とスキルを習得できるとわたしは思っています。

今まで知らなかった知識にふれましょう。今まで考えたこともなかったことを考えましょう。

あなたのやりたいことを見つけるヒントは、近くの本屋や図書館に山ほど眠っているのです。

「知ることだけでは十分ではない。それを使わなくてはいけない。

やる気だけでは十分ではない。実行しなくてはいけない。」

‐ゲーテ‐

頭をカラにして飛び込む

「俺はやりたいことを本気で見つけたい。だから、やりたいことがないと嘆くだけじゃなく、何か具体的な行動を起こしてみようと思う。」

そう思われたあなた!おめでとうございます!

あなたは、小さな、けれど偉大な「夢(やりたいこと)への一歩」をふみ出したのです。

「でも、何をすればいいか分からないんだ!」

「行動に起こすべきなのはわかっているけど、勇気が出ないんだ」

そういう場合は、何も考えず飛び込んでしまうことをオススメします。目をつぶって思い切りアクセルを踏んでしまうのです。

(心配しないで!すべての不安や問題は、思い切って一歩踏み出した後で、どうにでもなります)

結局、人間はどんな決断に対しても「でも・・・」と不安や心配を押し付け、”やらない方向”へ進もうとしてしまう生き物です。たとえ、あなたが「コレだ!」と思える本当にやりたいことを見つけたとしても、しばらくすると「でも、やっぱりなぁ…」と不安が浮かんでくる可能性は非常に高いと言えます。

なので、もう頭の中をカラにして飛び込む他ないのです。何も考えなければ、どんな不安や心配も怖くありません。

(実際、普段あなたの頭の中に浮かんでくるのはネガティブなことばかりではないですか?)

もう一度言います。

やりたいことは、ただ待っているだけでは見つけられないし、いくら頭をひねって考えてもやりたいことが見つかる可能性は低いのです。

あなたがやりたいことに目覚めるには、実際の行動に移すことが必要不可欠と言えます。

その具体的アクションを起こす第一歩として、「何も考えずに飛び込んでみる」というのは、きわめて効果的で簡単な方法と言えるのではないでしょうか。

「宇宙船に乗っていいよと言われたら、どんな席か聞いている場合じゃない。さっさと乗るだけだ。」

‐シェリル・サンドバーグ‐

やりたいことリストを作る

よく「死ぬまでにやりたい100のこと」、「人生でやりたいことリスト100」などを書くとイイと言われますが、わたしもやりたいことリストを作ることには賛成です。

やりたいことを実際に書き出し、目で見えるように可視化することで、頭の中が整理され、あなたのモチベーションも大きくアップすることでしょう。

しかし、やりたいことリストを作ることには、それ以上の大きなメリットがあるとわたしは考えています。

それは、「自分自身と向き合えること」です。

やりたいことリストを作れ、やりたいことを書き出せと言われた時、あなたは「めんどいなぁ」と思ったかもしれませんが、それは間違っています。正確には、めんどくさいのではなく、「怖い」のです。(自分と向き合うことが)

やりたいことを真剣に考えるとき、あなたは自分自身はもちろん、あなたの将来、人生と向き合わなければなりません。そして、それは決して簡単なことではないのです。

自分と向き合うことは、少なからず苦痛と恐怖を伴います。

だから、やりたいことがないと悩む人の多くは、”ただ嘆くだけで決して自分や現実と向き合おうとしない”のです

(イヤイヤそんなことない!と思うなら、是非やりたいことリストを作ってみてください)

自分と人生について真剣に考え、自分の心と素直に向き合うより、やりたいことが見つからないと嘆く方がずっと楽なのです。

「あなたの人生で何がしたいか」をできるかどうか、やりたいことと言えるか否かは気にせず、自由に書き出してみてください。

その過程で、あなたは自分自身の向き合い、人生について考えることになると思いますが、それこそが「やりたいことを見つける」ためには絶対に必要なプロセスのです。

「行動を伴わない想像力には、何の意味もない。」

‐チャーリー・チャップリン‐

海外へ行く

「海外に行って価値観がガラリと変わった」という人はよくいますが、自分とは全く異なる価値観・文化・生活環境にふれることは、あなたに計り知れない影響を与えることでしょう

例えば、毎日飢えや病気と闘う発展途上国の人たちの「やりたいこと」とは一体何でしょうか?

自分の夢や使命に生きることでしょうか?

いいえ、違います。

彼らのやりたいことは、その日の食料を得ること、寝る場所を確保すること、”生きること”です。

(やりたいことがないという悩みは、ある意味ぜいたくなことなのです)

もし、あなたが海外に行ったら、少なくともその間だけは「やりたいことがない」などと悩むことはないでしょう。なぜなら、あなたは新しい世界に夢中になり、その日一日を必死で生きるでしょうから。

(夢に生きる人たちのほとんどは、やりたいことが明確にあるからするのではなく、夢中になってやっていたらそれが「やりたいこと」だったというパターンなのです)

「いや、海外に行って価値観を変えるとかそういう面倒くさいことはしたくない。もっと手っ取り早くやりたいことを見つけたい。」

そう思うかもしれませんが、そういう楽で安易な道を求めるその思考こそ、あなたがいつまでたってもやりたいことを見つけられない原因そのものなのです。

もちろん、だれもが簡単に海外へ行けるとは思ってないですが、何かを変えたり、具体的な行動を起こすことを面倒くさがっている限り、本当にやりたいことは見つけられないのだと肝に銘じてください。

その一つの方法として、「海外へ行く」というのは、非常に効果的で刺激を得られる手段だと言えるでしょう。

「簡単すぎる人生に、生きる価値などない。」

‐ソクラテス‐

じぶんノートを作る

やりたいことが欲しいと言って、あなたはいろいろな方法を試したり、多くの人にアドバイスを求めたかもしれませんが、おそらく、その人たちとあなたのやりたいことは違うでしょうし、当然、わたしとあなたのやりたいことも全く異なるものだと思います。

あなたのやりたいことは、あなただけのものであり、その答えはいつだって「あなたの中」にあるということです。

そこでわたしは、あなたが自分と向き合い、やりたいことを見つける手段として「じぶんノートを作る」ことを提案します。

  • 今までで一番楽しかったことは?
  • 今までで一番辛かったことは?
  • 私の子供の頃の夢は?
  • 私が人から褒められたことは?
  • 私が憧れている人は?
  • 私の理想の人生とは?
  • 私の性格は?
  • 私の好きなこと、好きだったことは?
  • 今までの私の人生は?(詳しく)
  • etc

このようなことをじぶんノートに書きこみ、あなたという人間を洗い出すのです。

(私たちは、普段自分と向き合うことから逃げてしまいがちなので、きっと新しい発見や思考が得られると思います)

自分と向き合う様々な方法がありますが、わたしはコレが最も効果的で即効性のある方法だと思います。何度も言いますが、やりたいことをあなたの中にあり、それを見つけるためには「自分自身と向き合うこと」が必須条件なのです。

是非「じぶんノート」を作ることで、あなた自身をより理解し、あなたの本心と向き合うことにご活用ください。

「自分の人生の主人公になりなさい。

あなたは人生で、自分の望むどんなことでもできるのです。」

‐プラトン‐

”want”より”can”に着目する

私たちはやりたいことを探すとき、「自分のしたいこと(want)」ばかりに着目してしまいますが、「自分にできること(can)」という視点を持つことも非常に重要です。

というのも、あなたが求めているやりたいこととは、たんにあなたがしたいこと(欲望)ではなく、あなたにしかできない、もしくは、あなたがやらなければならないこと(使命感)だと思うからです。

あなたに得意なことな何ですか?

これまでの人生であなたが他人からよく褒められてきたことは何ですか?

それこそが、あなたが他人より秀でているものであり、あなたがこの世界に最も貢献できることなのです。

先ほど「不可能思考を捨てろ」という話をしましたが、結局、私たちは「本心ではやりたいけど、できそうにないこと」は、やりたいこととは考えません。

それならば、「私にできることは何だろうか」を考え、私にできる!私はこれが得意だ!と言えるものは、自然とやりたいと思うものです。

うーん。私に得意なことなんてない

いいえ、そんなはずはありません。

この世界にいる人間は、だれもが”その人にしかない才能”とそれを発揮する権利を持っています。

誰であっても(もちろんあなたも例外ではありません)、この世界に大きな影響を与え、特別で非凡な存在になる可能性を秘めているのです。

人生は永遠ではありません。本気で生きる者にとって人生とはあまりにも短すぎます。

そんな短い人生で、夢に生き、理想の人生を実現させたいなら、不得意なことや他人ができることにこだわっている時間はないのです。

あなたが真に集中するべきことだけに、あなたの能力と時間を投資することで、あなたはいつの日かとんでもない次元に上り詰め、あなたの使命に目覚めるでしょう。

やりたいことがないのなら、「私にできることは?」という視点を持ってみてはいかがでしょうか。

「あなたはそれを可能と考えてもいいし、不可能と考えてもいい。

そのどちらもが正しいのだ。」

‐ヘンリー・フォード‐

常識を捨てる

やりたいことが欲しいと願うあなたは、きっと人生をより良くしたいという向上心のある方なのだと思います。同時に、人に嫌われないように神経をすり減らし、波風を立てないように生きる、とてもやさしい人だと思います。素晴らしいですね。

しかし、人の意見や評価に合わせ、他人の人生を生きている時点で、やりたいことに目覚めることは到底不可能です。

流されるように生きるのをやめて、「自分の人生」を生き始めない限り、やりたいことは一生見えてきません。

いいですか?

やりたいことに生きるということは、決して自分勝手に生きることでも、嫌なことから逃げるための便利な手段でもありません。

やりたいことに生きることは、自分の人生に責任を持ち、自分自身の意志で自由に人生を切り開いていくことです。

あなたは常識があり、周りに迷惑をかけない「優しくていい人」なのかもしれません。

ただ、その常識とやさしさが、あなたの可能性に蓋をし、あなたを「社会に流されるようにして生きる”ロボット”」にしてしまっている可能性もあるのです。

義務感で生きてはいけません。怠惰に生きるだけの生物に成り下がらないください。

時として、常識や思い込みはあなたの人生を盲目にし、偉大なるチャンスと勇気を奪ってしまいます。

本来、われわれ人間には「やらなければならないこと」も「こうやってはダメなこと」も存在しません。(あなたが勝手に自分を制限し、義務感で生きているのです)

一度、常識や義務感を捨て去り、自由に人生を創造していく意識を持つことが、やりたいことに目覚めるきっかけになるとわたしは信じています。

「心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。」

‐ウィリアム・ジェームズ‐

ひたすら続けてみる

やりたいことがないと悩む人は、ほぼ100%の確率で「形になるまで何かを続ける」ということを疎かにしています。

ある程度続ける前にあきらめてしまうか、そもそも始めようとさえしないのです。

やりたいことを”今すぐ”見つけようとしてもほとんど不可能に近いと思います。ある日、あなたの人生が、あなたのやりたいことをプレゼントしてくれるなんて都合のいい話はないからです。

そうではなく、あなたのやりたいことは、あなたが行動”し続けた”先に見えてくるものであり、日々の鍛錬なしではやりたいことを悟ることはできないのです。

(ウソだと思うなら世界の成功者や著名人のエピソードを見てみてください。おそらく、わたしの言う意味が分かると思います)

「確かな一貫性を持って、日々前進した先に”やりたいこと”は見つかる」

そう聞くと、惰性に生き、なんとなく毎日を過ごしている人は、嫌悪感を示してしまうかもしれません。

しかし、心配しないでください。3週間ほど継続すれば「習慣」という偉大なメカニズムがあなたを自分の使命に導いてくれるでしょう。(なぜなら、人の習慣は3週間~1か月で形成されると言われているからです)

あなたがいつまでたっても「やりたいことが見つからない」と悩むのは、あなたがやりたいことに出会うまで何かに打ち込む”辛抱強さ”が足りないからです。

やりたいことがないとただ待つだけで、「何かが変わるまで歩みを止めない」という覚悟を持たないからです。

「これは私のやりたいことじゃない」と思っても、とにかく続けてみてください!

いずれ「そうか!」と気づき、あなたの人生において重要なことをつかむ日が”必ず”やってきます。

(やりたいことがない人は、始める前から「これは違う」と決めつけているか、すぐに「もっと他にやりたいことがあるはず」とラクな方向に逃げてしまうか、のいずれかなのです)

「したい人、10000人。

始める人、100人。

続ける人、1人。」

‐中谷彰宏‐

自己イメージを高める

あなたは、やりたいことがないと言いますが、そもそもあなたは”なぜ”やりたいことが欲しいのですか?

おそらく、あなたは「”何かしないといけないんだけど”やりたいことがない!」と思い込んでいるからです。

(決してだれかに「やりたいことを見つけなさい」と命令されたり、生まれる前に神様から「人生であなたのやりたいことを見つけましょう」と言われたわけではないですよね?)

そしてこの「何かしないといけない」という感情は、あなたの「自己イメージの低さ」が原因なのです。

(というより、すべての悩みは自己イメージが低いことが起因しているのですが)

「やりたいことがない自分はダメ」、「やりたいことがない人生は悪いもの」そんなイメージがあなたの中にありませんか?

「自分が嫌い(自己イメージが低い)」→「やりたいことを見つければ、自分を愛せる」→「やりたいことが欲しい」→「やりたいことがない」→「自分はダメなんだ(さらに自己イメージを下げる)」→「自分が嫌い」・・・

(あなたが気づいているかは分かりませんが、こういう図式が成り立っているのです)

結局、あなたが自分自身を否定し、嫌っているからこそ、「やりたいことを見つけなきゃ」といった強迫観念を持ち、楽な方法ばかりを求めてしまうのです。

(何なら自己イメージが低い人は、「こんな自分にはやりたいことがない人生くらいが”ちょうどいい”」と思っている可能性すらあります)

ありのままのあなたを認め、愛しましょう。(簡単にはできないかもしれませんが、そうしようと努めることはできます)

自己イメージを高め、自分の人生に感謝と愛の気持ちを持てれば、自然とやりたいことに目覚め、自由な人生を謳歌できるでしょう。

「自分大好き!」と笑っている人で、やりたいことがないと悩んでいる人をわたしは見たことがありません)

「あなたが同意しなければ、だれもあなたを惨めな気持ちにさせることはできない。」

‐エレノア・ルーズベルト‐

成功イメージを持つ

わたしは「不可能思考を捨てて、自分ならできる!と信じろ」と言いました。ですが、そう簡単に「できる」と思えればこれほど悩んでいないでしょうし、これまでの人生で形成されてきた価値観や自己イメージを変えるのは、決して容易なことではありません。

そこで、自分を信じてやりたいことへ挑戦するコツとして「成功へのイメージを具体的に持つ」ことを意識してみてはいかがでしょうか。

地図がなければ大海原を航海できないように、将来への明確なビジョンとイメージを持たなければ、具体的な一歩は踏み出せないないものです。

(成功者の多くは、リスクを恐れず目標に向かって一直線に突き進むパワーを持っているように見えますが、それは「成功イメージ」を鮮明に持っているからです)

あなたがイメージできることは、必ず実現できます。逆に言えば、イメージできないからこそ、あなたは行動に起こせず、やりたいことにチャレンジする勇気が持てないのです。

「絶対できる!」というイメージをつくり、やりたいことに生きるために、是非以下のことを実践してみてください。

成功者に会う

あなたがやりたいこと、目指していることを実現している人と出会い、その人の思考やライフスタイルにふれることは、あなたを大いに刺激し、モチベーションを上げるだけでなく、あなたに具体的なルートを示し、明確なビジョンを与えてくれます。

何度も「自分ならできる!」と唱える

バカバカしいと思うかもしれませんが、声に出して「なりたい自分」や「理想の人生」について何度も唱えることは、極めて効果的です。

(何十回、何百回と唱えれば唱えるほど、あなたのイメージは鮮明になり、勇気とやる気が湧いてくるでしょう)

「明確な成功イメージを持つ」ことは、あなたを現実的な行動に駆り立て、やりたいことに生きる人生を創り出す最適な方法なのです。

「夢見ることができれば、それは実現できる。」

‐ウォルト・ディズニー‐

「言い訳」をやめる

ハッキリ言いますね。

「やりたいことがない」というのは、結局ただの「言い訳」なのです。

なぜなら、やりたいことが見つからないと悩むことで、自分と向き合ったり、具体的なアクションを起こすことから逃げることができるから。

あなたは、本当にやりたいことを見つけたいのですか?

本音は、やりたいことがないと悩むことで「行動」することから逃げたいだけではないですか?

口で「本気だ」と言うことは誰にでもできます。重要なのは、あなたの行動であり、あなたが「何をしたか」です。

あなたがどれだけ「やりたいことを見つけたい」と言っても、その意思があなたの行動、毎日の習慣、振舞いに現れていなければ意味はありません。

一体いつまで「言い訳」を続けるのですか?

いい加減、自分の人生と向き合い、人生を変えていく覚悟を持ってください。

あなたがこうして「やりたいことがないんだ」と言い訳に逃げ、現実から目をそらしている間に、あなたと同世代の人の多くが、自分と向き合い、やりたいことを次々と実現させているのです。

「悩み」に逃げるのはやめましょう。それは、確かに楽だし、失敗するリスクや実行する苦痛を避けることができます。

しかし、逃げた先にあなたの望む未来はありません。あるのは、後悔だけです。

(逃げ続けた人生を送ってしまうと、死ぬときに今まで蓄積したすべての後悔一気に襲ってきます)

そろそろ、「言い訳」をやめて現実と向き合う時間が来たのではないでしょうか?

(わたしは、あなたが”具体的な行動”を起こすことを期待しています)

「生きるとは呼吸することではない。行動することだ。」

‐ジャン=ジャック・ルソー‐

今日が人生最後だったら…

「やりたいことがない」と嘆くことは、すなわち、「人生を永遠のもの勘違いしている」と白状しているようなものです。

理由はカンタンです。

もし、今日が「人生最後の日」だったら、「やりたいことがないなあ」などとは決して思いませんよね?

いいですか、よく聞いてください。

人生は決して永遠ではなく、「明日が確実に保証されている人」はこの世のどこにもいないのです。

(残念なことですが、この世のほとんどの人は「まあ、まだ時間はある」と思い込み、なんとなく生きて、なんとなく死んでいってしまいます)

もし、今日あなたの寿命が尽きるとしたらあなたは何をしますか?

(真剣に考えてみてください)

あと一日しかない命を、普段通りテキトウに生きて消費してしまうでしょうか?

(もし違う答えが出てきたのなら、なぜ普段はその行動がとれないのか考えてみてください)

この手の話をすると、

「もし今日が人生最後の日なら、家族や友人に感謝の言葉を言うけど、そうしろってこと?」

というような疑問が出てくると思います。

答えは、「その通り」です。

なぜ、あなたは今日出会った人と次にまた会う機会があると思い込んでいるのですか?

(今日、感謝の気持ちを示せない人は、たいてい示すことなくこの世とお別れすることになります)

あなたが真に考えるべきなのは、「”人生で”やりたいこと」ではなく、「”今日”やりたいこと」なのです。

(なぜなら、人生とは今日一日一日のことなのだから)

そして、一日一日を全力で生き、「人生最後の日」を積み重ねていった結果、あなたが人生で成し遂げたい夢や使命が芽生えるのです。

さあ、人生を生きようではないですか!

「木を植えるのに一番いい時期は20年前だった。次にいいのは今である。」

‐中国のことわざ‐

やりたくないことを考える

やりたいことを見つけるには、自分のやりたくないことを考えなさいと、よく言われます。これは、決して間違ったことではなく、「やりたくないことを考える」のは、やりたいことを考えるのと同じくらい重要です。

というのも、やりたいことが欲しいという人は、ただ現在の生活に不満があり、その生活から逃げたいがために、やりたいことを欲しているケースが非常に多いからです。

言い換えれば、別にやりたいことを見つけなくても、あなたのやりたくないこと(不満や不安)を書き出し、それを一つ一つ解決していけば、あなたは自分の望む人生を送れるというわけです。

あなたがコレだけは絶対したくない!と思うことは何ですか?

現状、不満や不安に感じていることは何ですか?

思いつくままに書き出してみましょう。

そうは言っても、実際にやりたくないことを真剣に考え、書き出す人はごく少数だと思います。(というより、ほとんどの人は実践しないでしょうし、実践したほんの一部の人だけが人生を変え、望む未来を手に入れるのです

なぜ書き出さないのですか?

確かに「やりたくないこと」について考えることも、現実に目を向け、自分と向き合う勇気がいる作業です。

ですが、自分と向き合い、人生について本気で考えない限り、人生を変えることも、やりたいことを見つけることもできない、ということは聡明なあなたならもう十分わかっていると思います。

なぜ、実行しないのですか?

「やりたくないことを書き出す」という話に限ったことではありません。わたしは、既にいくつも「やりたいことを見つける方法」を話してきました。しかし、あなたは未だに行動を起こそうとせず、いつまでもスマホを眺めているだけです。

本気でやりたいことを見つけようとしている人たちは、もうとっくに行動に移しています。

(そろそろスマホを閉じて、現実と向き合う時間が来たのではないでしょうか)

「目を星に向け、足を地につけよ。」

‐セオドア・ルーズベルト‐

なぜ?と問う

あなたが「やりたくない」と思っていること、「これは私のやりたいことではない」と思い込んでいることでも、あなたが少し視点を変えてみるだけで、実はやりたいことだった!と気づく可能性は少なくありません。

例えば、あなたのすべきこと、あまり気が乗らないと思うことに次のような問いかけをしてみてください。

  • コレを完ぺきにこなすことで、一体どれだけの人の役に立てるだろうか
  • コレをやり遂げることで、私のどんなスキルや能力が向上するだろうか
  • コレを通して私はどんな「人間的成長」を遂げることが出来るだろうか
  • コレを今やれば、将来どんなメリットを享受できるだろうか
  • 逆にコレをやらなければ、私どんなデメリットがあるだろうか
  • コレを楽しんでするために、どんな工夫ができるだろうか

これらの問いかけをするだけで、あなたのやりたいことが実はすぐ側にあったと気づけるかもしれません。

現状の不安や不満ばかりに目を当てるのではなく、自分の成長や希望に目を向けるのです。

もしかしたら、この世に「あなたのやりたいこと」も「あなたのやりたくないこと」も存在しないのかもしれません。あるのは、あなたがやりたいと信じるか否かではないでしょうか。

ただ「これはイヤ、あれもイヤ」と駄々をこねるのをやめ、「どうすれば楽しくできるか」、「もしかしたら、これが私のやりたいことではないのか」という思考をインストールしてみてください。

きっと、あなたの「今」が違って見えるはずです。

「考え方を変えれば、あなたの世界が変わる。」

‐ノーマン・ビンセント・ピール‐

成功体験を得る

「コレが私のやりたいことだったのか!」という確信を得るために、最も重要なのは「成功体験を得る」ことです。

小さくてもかまいません。何か一つ、成功体験を手に入れてください。

(そうすれば、人生はガラリと変わってくるはずです)

たった一つの成功体験が、あなたの人生を大きく変えます。

「本当にこれが私のやりたいことなのか」という疑問が確信に変わり、「自分にはできなんじゃないか」という不安は消え去ります。

まるで「ドミノ倒し」のように、一つの成功(たとえそれがどんなに些細なものであっても)が、次の成功、また次の成功を呼び込み、気が付くとあなたは自分のやりたいことを実現させ、非凡な存在になっていることでしょう。

失敗を恐れないでください。何百回、何千回失敗してもたった一個の成功で全部チャラです。

あなたは失敗や敗北を恐れ、避けようとしますが失敗と敗北はあなたに重要なことを気づかせ、大きく成長させてくれる「偉大な教師」なのです。

(真の失敗は、失敗を恐れてやりたいことに生きようとしないことや、リスクを嫌うあまり全く挑戦しない人生を送ってしまうことなのです)

おそらく、今はまだ分からないかもしれませんが、もしあなたが何かを成し遂げるまで前進し続け、小さな(けれど偉大な)一つの成功をつかんだ時、「ああ、こういうことだったのか」と静かに悟る日が来るでしょう。

あなたが、本当の意味でやりたいことに目覚められるかどうかは、たった一つの成功体験を得られるかどうか、すなわち、それまであきらめないで進む勇気があるのかにかかっているのです。

何もしない

「何もしない」ということも、実はやりたいことを見つける非常に効果的な方法と言えます。というのも、やはりわれわれは「何かしなければならない」、「やりたいことを見つけないとダメだ」という義務感や思い込みを捨てきれず、心をリラックスさせる余裕を忘れてしまっているからです。

丸一日(難しそうなら1時間でもいい)、何もしないでボーとしてみましょう。

やりたいこととか、やらなければならないことは、いったんすべて忘れて心を無にするのです。

あなたの心を支配する義務感や焦りを一度追い払い、あなたの心と自由に会話してみてください。

そうすれば、「あなたにとって本当に重要な欲望や価値観」がポンっと浮かび上がってくるはずです。それこそが、あなたの真にやりたいことの”種”であり、あなたの人生で最も大切なことの一つなのです。

繰り返しになりますが、あなたは自分の人生において「やらなければならないこと」は存在せず、「こう生きるべし」といった指針もありません。

全ての選択と行動はあなたの自由であり、あなたの責任なのです。

やりたいことがないのなら、何もする必要はないし、したくないことをする必要性は全くないのです。

あなたが集中すべきは、他人の評価でも社会のルールでもなく、あなたの「心」ではないでしょうか。

やりたいことを見つけるためには、あなたが自分自身と向き合う時間を作ることが必要不可欠なのです。

「樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、

それは果実だと誰もが答えるだろう。

しかし実際には種なのだ。」

‐ニーチェ‐

社会貢献という概念を持つ

最後に、やりたいことに目覚め、あなたの使命に生きるコツをお教えしましょう。それは、「社会貢献という視点を持つ」ということです。

私たちはやりたいことを探すとき、「”私の”やりたいことがない」、「”私が”やりたいことを見つけ、”自分が”幸せになる方法はないだろうか」ばかりを考えてしまいます。

しかし、われわれ人間が最も幸福を感じるのは、「社会に貢献した!」、「誰かの役に立った!」という実感を得た時であり、「私が、自分が」と考えている限り、あなたの真の使命に目覚め、本物の幸福を手に入れることはできないと思います。

知っていますか?

あなたがこうして「やりたいことがない」と悩んでいる間に、世界中で多くの人が飢え、病気、事故、自殺などの様々な要因でこの世を去っているということを。

気づいていますか?

あなたが「やりたいことが見つからない」と嘆いているということは、あなたの他にもやりたいことを求め、毎日悩んでいる人が大勢いるということを。

私たちがこの世に生を授かったのは、「誰かを幸せにしたり、この世をより美しいものにするため」だとわたしは信じています。

そして、この世の誰もが世界を良くしたり、誰かを助けたりする力を持っていると信じています。

社会のため、他人のために、あなたにできることはなんでしょうか?

あなたは自分の子供、もしくは子孫たちにどんな世界を生きて欲しいですか?

この問いと向き合い、真剣に考えることの中に、あなたのやりたいことや使命は眠っているとわたしは考えています。

「世界平和のためにできることですか?

家に帰って家族を愛してあげてください。」

‐マザー・テレサ‐

やりたいことを見つける22の方法まとめ

いかがだったでしょうか?

あなたのやりたいことを見つける手段、あなたのやりたいことを探すヒントは見つかりましたか?

あなたのやりたいことは、スマホの中には存在していません。

あなたが本当にやりたいことは、あなたが自分と向き合い、あなたが何かしらの行動を起こした中にこそ、存在しているのです。

やりたいことがないと嘆いているだけでは、現実は決して変わりません。「悩むこと」に逃げ、現実から目を背けている限り、あなたがやりたいことに目覚める日は永遠に来ないのです。

「いつかやりたいことが見つかる」

いつかとはいつですか?

先にも言いましたが、人生とは永遠ではなく、”いつか”と言っている内にあっという間に人生は過ぎ去り、何もしないままあの世へ行くことになってしまいます。

今すぐ行動に移してください。

(何かを変える最高のタイミングは、いつだって「今」を除いて他にないのです)

今、動き始めなければ、また怠惰な生活に戻り、人生を変えるチャンスは二度と来ないかもしれません。(あなたは気づいていないかもしれませんが、”今”が人生変える絶好のチャンスなのです)

今日、あなたが何かを変え、やりたいことに生きることをわたしは願っています。

(今日という日が、あなたの人生にとって重要な意味を持ちますように)

最後までお読みいただきありがとうございました。

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