読書のやる気が出ない?読書の名言37「一冊の本には人生を丸ごと変えてしまう力があることをみんな理解してない」

「読書量と年収は比例する」

このような相関関係は、数々の研究によって実証されている純然たる「事実」です。

なぜか?

まず第一に読書は、その著者の世界や考えに触れることで、新たな学びと体験を獲得することができるというのは大きな理由の一つでしょう。

これは読書に限った話ではないのですが、新たな知識や世界をわれわれに与えてくれる経験というのは、人生において非常に価値あるものだということは今更言うまでもないかと思います。

つまり、読書とは、われわれが通常体験できないことを仮想体験できたり、

著者の刺激的でウィットに富んだアイデアや考えに触れることで視野が広まったり、創造性が湧き出たりするという点で

本をよく読む人は、読まない人に比べて、収入はもちろん、人生のあらゆる面で”豊か”になれるのです。

また、本の最大の特徴は「時間や空間を超越して知を保存できる」ことです。

要するに、私たちは日本という小さな島国に住みながら本屋に行けば、世界中の名著を楽しむことができますし、

何百年も前に書かれた本を手に取り、歴史上の偉人たちの思考や人生を体験することさえできます。

(近年はインターネットの普及により、本を読まなくともある程度の情報は得られるようになりましたが、インターネットの情報は玉石混合、つまりいい情報と悪い情報が混ざって溢れかえっており、良質な情報を安価で得るという点に関しては、「本」の右に出るものはいないと思います)

では、今回はそんな読書の素晴らしさを教え、読書のやる気がみるみる湧き上がってくるような名言をご用意しました。

是非とも、有効に活用してあなたの読書ライフ、ひいては人生自体も豊かにしていってください。

それでは、いって参りましょう。

読書の名言37

一冊の本に人生を丸ごと変えてしまう力があることを、みんな理解していない。

マルコムX(アメリカの黒人解放運動活動家)

私が人生を知ったのは、人と接したからではなく、本と接したからである。

アナトール・フランス(フランスの詩人・作家)

宝島の海賊が盗んだ財宝よりも、本には多くの宝が眠っている。

そして、何よりもその宝は毎日味わうことができる。

ウォルト・ディズニー(ミッキーマウスの生みの親)

父がこう言った。

「1日30分読書をするか、

あるいはプールで100往復泳ぎ、

300回のシットアップ(腹筋)と300回のプッシュアップ(腕立て伏せ)を行うか

いずれかを選択しなさい。」

グレッグ・プリット(アメリカの俳優)

書物はわれわれの内なる凍った海を砕く斧なのだ。

カフカ(チェコの小説家)

読書の時間を大切にせよ。

一冊の本との出会いがあなたの生き方を変えてくれることだってあるのだから。

ジョセフ・マーフィー(アイルランドの宗教家・著述家)

良い本を読まない人間は、本を読めない人間と同じだ。

マーク・トウェイン(アメリカの作家)

書物の新しいページを1ページ、1ページ読むごとに、私はより豊かに、夜強く、より高くなっていく。

チェーホフ(ロシアの劇作家)

今日の読書こそ、真の学問である。

吉田松陰(日本の思想家)

書物は友人と同様、数少なくあるべきであり、そしてよく選択されるべきである。

トーマス・フラー(イギリスの聖職者・歴史家)

ある本はその味を試み、ある本は呑み込み、

少数の本はよく噛んで消化すべきである。

フランシス・ベーコン(イギリスの哲学者)

良き書物を読むことは、過去の最も優れた人たちと会話をかわすようなものである。

デカルト(フランスの哲学者)

一時間の読書を持ってしても和らげることのできない悩みのタネに、私はお目にかかったことがない。

モンテスキュー(フランスの哲学者)

読書、なかんずく小説を読む喜びは、もうひとつの人生を経験することができる、という点にある。

山本周五郎(日本の小説家)

本をよく読むことで自分を成長させていきなさい。

本は著者がとても苦労して身につけたことを、たやすく手に入れさせてくれるのだ。

ソクラテス(古代ギリシアの哲学者)

素晴らしい書物とは、あらゆる思考の戦場で勝利を収めるものなのだ。

オノレ・ド・バルザック(フランスの小説家)

多読書精気、気精神正則出世

少読書身暇、身暇邪間則悪作

「痛快!新論語学」より

※訳:多く読書をするものは、気持ちが清らかで、精神も正しく出世するだろう。

一方、読書しないものは暇を持て余し、心は邪になり、悪事を働くことになる。

読書とは、自分で考える代わりに他の誰かに考えてもらうことである。

ショーペンハウアー(ドイツの哲学者)

僕は読書が大好きだ。

もっと多くの人に本を読むようアドバイスしたい。

本の中には、まったく新しい世界が広がっているんだよ。

旅行に行く余裕がなくても、本を読めば心の中で旅することができる。

本の世界では、何でも見たいものをみて、どこでも行きたいところに行ける。

マイケル・ジャクソン(アメリカのミュージシャン)

本物の本とは、私たちが「読む」ものではなく、私たちを「読ませる」ものだ。

W・H・オーデン(アメリカの詩人)

真に素晴らしい本は、内容以上のことを教えてくれる。

その本を置き、仕入れた知恵を試したくなる。

読むことで、行動せずにはいられなくなるの。

ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(アメリカの作家)

同志よ、これは本ではない。

これに触れるものは、人間に触れるのだから。

ウォルト・ホイットニー(アメリカの詩人)

読書家の一族は、世界を動かす者たちなのだ。

ナポレオン(フランスの皇帝・革命家)

何人の男たちが本を読むことによって彼らの人生の中で新しい時代を築いたことだろう。

ソロー(アメリカの作家・詩人)

私は、自分がこれまで読んだすべてのものの一部である。

セオドア・ルーズベルト(アメリカ合衆国第26代大統領)

読書の方法を知っている人はすべて、

自分自身を拡大し、存在できる道を増やし、

人生を有意義で面白く、最大限に生かす力を持っている。

オルダス・ハクスリー(イギリスの作家)

一度読むことを学んだ者は、永遠に自由である。

フレデリック・ダグラス(アメリカの活動家・政治家)

本を読むことを止めることは、思索することを止めることである。

ドストエフスキー(ロシアの文豪)

読書は、論争のためではなく、そのまま信じ込むためでもなく、講演の話題探しでもない。

それは、熟考のためのものなのだ。

フランシス・ベーコン(イギリスの哲学者)

読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである。

エドマンド・バーグ(イギリスの政治家・学者)

本のない部屋は、魂のない肉体のようなものである。

キケロ(ローマの政治家)

金貨を満たした財嚢を持つより、書籍を満たした書斎を持て。

ジョン・リリー(イギリスの作家)

良書を初めて読む時には、新しい友を得たようである。

前に精読した書物を読み直す時には、旧友に会うのと似ている。

オリヴァー・ゴールドスミス(イギリスの作家・詩人)

学生の間に2トンの本を読もう。

猪口孝(日本の政治学者)

書物そのものは、君に幸福をもたらすわけではない。

ただ書物は、君が君自身の中へ帰るのを助けてくれる。

ヘルマン・ヘッセ(ドイツの文学者)

あの一冊の本を開いたことは自分の心を開いたことであったのである。

三木清(日本の哲学者)

三日本を読まざれば言語味わいなし。

劉義慶(中国南北朝時代の王)

最後に

いかがでしたか?

歴史上の偉人たちが口を揃えて

「本を読め!然もなくば人生損するぞ」

と言っていたと思います。

あなたはきっと、読書の偉大さは十分に痛感し、今後の人生において本を読むということを疎かにすることはないと思います。(ないと信じています)

では、最後に私から

「本を読む際のポイント」をご紹介したいと思います。

是非とも、参考にしてみてくださいね。

大きく分ければ、ポイントは以下の3つになります。

  • 考えながら読む
  • 読書を習慣化する
  • 気に入った1冊の本を繰り返し読む

まず「考えながら読む」というのは、特に説明はいらないかと思います。

今回紹介した名言の中でも「本はただ読むだけでは無意味で、その後自分の頭で考えてこそ、自分の血肉となる」といった趣旨のことは繰り返し主張されていましたよね?

次の「読書を習慣化する」というのも大きなポイントで、読書が続かないほとんどの原因は、一気に読破しようとして力尽きてしまうからなのです。

偉大な本であればあるほど、著者は長い時間とエネルギーを使って、まさに人生をかけて執筆しています。

そんな本を一日やそこらで読破し、自分の中に吸収するのは容易なことではないですし、まず続きません。

だから、まずは一日1ページでもいいので、本を読むという習慣を作り出し、著者と”対話”する時間を設けてみてください。

それが「たくさんの本を深く読む」唯一のコツです。

(”きちんと”読めば、たった1ページでも読み切るのにはそれなりに時間を使うはずです)

最後の「気に入った1冊の本を繰り返し読む」というのも、多くの人が見誤ってしまう点です。

なまじ読書家と呼ばれている人ほど、次から次へと新たな本へと手を出し、表面的な知識を得て満足してしまっています。

あるいは、その表面的な知識すら残っておらず、もはや本を多く読むことが”目的”にすり替わり、人生を豊かにするという本来の目的を忘れてしまっている可能性もあります。

前の2つのポイントと重なる部分もありますが、本とは著者が人生をかけて得た叡智や人生そのものを書き残したものであり、

サラッと1回読んだくらいで理解できるものではありません。(ましてや、自分の血肉として吸収しようと思うならなおさらです)

だからこそ、自分が「これだ!」と思った本を繰り返し何回も何回も読んでみてください

本当に価値ある本を何回、何十回と読み込み、理解を深めることは、単に本を1000冊読むことより何倍も効果的だと言えるのです。

それでは、以上の3つのポイントを押さえながら、新たな読書ライフをスタートしてみてください。

きっと、近いうちにあなたの人生に確かな変化が起こり始めていることを身を以て感じ取ることができるはずです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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