男は20ドル札を取り出して言った…この世で絶対に価値があるものとは

やる気

 

少し前にTwitter?だったか、YouTubeだったか忘れましたが、

1つの1分くらいの動画が流れてきて、

その動画が個人的にはタメになる部分もあると思ったので、

早速シェアしなくては!と今回ブログを書いております。

 

題して

「この世で絶対に価値があるもの」です。

 

これだけ聞いてもあんまりピンとこないと思うので、

早速本題に入ってまいりましょう!

 

 

この世で絶対に価値があるもの

 

おそらく、その短い動画は海外のセミナーか講演か分かりませんが、

大勢の聴衆の前で立った一人の男が演説している一場面を切り取ったものでした。

 

 

以下、動画の簡単な内容です。

(セリフや描写などは正確ではないですが、ご容赦ください)

 

 

講演家が一人の聴衆(若い女性の方)に問いかけます。

 

 

講演家

「今私のポケットに20ドルあります。

あなたはこれが欲しいですか?」

 

 

女性の聴衆「ええ、もちろん」

 

講演家はポケットから20ドルを取り出しこう言います。

 

講演家

「この20ドルは私の手汗でビショビショだ。

それでも欲しいですか?」

 

女性「ええ」

 

 

次は、20ドルを何回も折り曲げて再度、聞きます。

 

講演家

「こうして20ドルを折り曲げて、

もうクシャクシャです。

それでも欲しい?」

 

 

女性「ええ、もちろん笑」

 

 

講演家「ええい!今度はこうしてやります!」

 

彼は、20ドルを地面に叩きつけます。

 

講演家「それでも、まだ欲しいですか?」

 

女性「ええ(笑いながら)」

 

 

講演家

「だったら、これでどうです。

(20ドル札を足で踏みつけながら)

このっ!こうしてやる!

これでも、まだ欲しいですか?」

 

女性「(爆笑しながら)ええ、欲しいわ」

 

 

講演家は、ステージの高いところに登ってこう叫びます。

 

 

講演家「そりゃそうだ!

だって、この20ドルの価値は全く落ちていないのだから!

折り曲げられても、地面に叩きつけられても、足でどんなに踏みつけられようと、

その価値は1ドルたりとも損なわれない!

さあ、この20ドルはあなたのものです。どうぞ!!」

 

 

 

そう言って女性にそのグチャグチャになった20ドルを手渡しながら、さらにこう続けます。

 

講演家

「本当に価値あるものとは、その価値はどんな目にあっても損なわれません!

グシャグシャに折り曲げられようと、

バシッと地面に叩きつけられようと、

ドカドカと足で踏みつけられようとも

どんなに傷つけられても、その価値は全く変わっていないのです!

 

そう、それはあなた自身の価値がそうであるかのように!!

 

 

観衆「「「ワーーーー!!!!」」」

 

 

講演家

「何度も何度も

殴られ、傷つけられ、

折り曲げられた上に

投げ捨てられることがあっても、

君には価値がある!

 

ひどいことが起こっても、それは君が価値を失ったわけではない!

 

常に君は最高です!

君は素晴らしい存在なのです!

君には力がある!価値がある!

 

まるでこの20ドル札がどんなに傷つけらようと、

その価値を決して失わないように、

君の価値や魅力は絶対に損なわれることはないのです!!」

 

 

 

 

動画はここで終わってました。

 

私もこの短い動画をたった一回見ただけなので、

セリフや内容はところどころ違うと思いますが、

大体の流れはこのような感じだったと思います。

 

 

 

「何度も何度も

殴られ、傷つけられ、

折り曲げられた上に

投げ捨てられることがあっても、

君には価値がある!

 

ひどいことが起こっても、それは君が価値を失ったわけではない!

 

常に君は最高です!

君は素晴らしい存在なのです!

君には力がある!価値がある!

 

まるでこの20ドル札がどんなに傷つけらようと、

その価値を決して失わないように、

君の価値や魅力は絶対に損なわれることはないのです!!」

 

 

私は決して

「あなたには無限の価値があります!自分を信じましょう!」

などという綺麗事をいうつもりはありませんが、

この考え方は一理あると思います。

 

というのも、実際のところ、

あまりに多くの人が自分を必要以上に卑下し、

自ら自分の価値を貶めようとしているからです。

 

 

人が持てる力を放棄する最もありがちな方法は、自分には何もないと思うことだ。

 

アメリカの作家、アリス・ウォーカーの名言にもありますが、

結局、良くも悪くも

自分の価値を決めるのは、自分自身に他ならないのです。

 

極論を言ってしまえば、

あなたが自分自身のことを

「どう思っているか」

あなたの価値は決まると言っても過言ではありません。

 

 

周りの人間が

あなたをどう思うか?

あなたをどう評価するのか?

なんてもはや、どうでもよく

 

重要なのは

あなたが自分自身をどう思っているか?

あなたが自分には価値があると信じているか?

 

これが全てです。

 

 

いや、そんなの思い込みじゃん?

と思われるかもしれませんが、

そんなこと言ったら「価値」なんて全て思い込みなのです。

 

お金なんてその最たるもので、

みんなが「お金=価値がある」と一斉に思い込んでいるからこそ、

お金の価値は生まれるのです。

 

そもそも、お金なんてただの紙切れですからね?

 

原価で言えば、100ドル札だろうが一万円札だろうが、

たぶん数十円にも満たないはずです。

 

食料のように空腹を満たすこともできなければ、

「金(きん)」のように希少なわけでもありません。

(銀行が刷ろうと思えばいくらでもすれてしまうので)

 

でも、なぜあの紙切れに10ドルも100ドルもの価値があるのかというと、

その紙切れを使えば、10ドル、100ドルの商品やサービスと交換できるからです。

 

もっと言えば、世界中のみんなが

「その紙切れ=10ドル、100ドルの価値がある」と

一斉に信じ込んでいるからこそ、お金を商品やサービスと交換できるのです。

 

だからもしも、お店に行って20ドル札を出しても

「何ですか?その紙切れは?

うちは食料とか金(きん)と引き換えにしか買い物できない決まりですけど?」

と言われるようになれば、

誰もその紙幣(お金)に価値なんて見出さなくなるでしょう。

 

 

株価にしろ、物の値段にしろ仕組みは同じですよ。

みんなが「価値がある」と思い込めば、

需要が上がって株とか物の価値(値段)も上がるわけです。

 

 

だから、あなたの価値に関しても同様で、

あなたの価値は、あなたが自分のことを

「どう思い込むか」が重要です。

 

 

たとえ誰に「お前は本当にダメなやつだな」と言われようとも、

それは「あなたが本当にダメなやつである」ことを意味するわけではありません。

 

でも残念ながら、ほとんどの人は「お前はダメなやつだ」と言われたら、

イコール「俺はダメなんだ」と感じてしまいます。

 

なので、もしあなたが自分のことを”ダメ人間”にしたいのなら、

「やっぱり、俺はダメ人間なんだ」と思い込むことです。

(一瞬で自分はもう何をしてもダメだという錯覚に襲われ、あらゆるやる気が消え失せてしまうことでしょう)

 

 

あなたの人生においては「あなた」が全てですからね。

 

あなたが信じること・思い込んだことが”事実”であり”真実”となります。

(たとえそれが自らの価値を貶め、自分自身を苦しめることになったとしてもです)

 

 

運がいい人も運が悪い人もいない。

ただ、運がいいと思う人と運が悪いと思う人がいるだけだ。

 

作家の中谷彰宏さんも言っているように、

重要なのは、何が起こったのか(出来事)ではなく、

その出来事をあなたがどう認識し、どう反応したかです。

 

どんなに風なことが起こったり、悲劇的だと”思われる”事態に見舞われても、

それ自体は「悲劇」でもなければ「絶望」でもありません。

 

あなた自身がその出来事を「悲劇だ」「もう終わりだ」と

悲観的に捉え、絶望を感じて初めて、その出来事は悲劇や絶望になるのです。

 

 

このことをアメリカのファーストレディ、エレノア・ルーズベルトは、秀逸に表現しています。

 

あなたが同意しなければ、誰もあなたを惨めな気持ちにさせることなどできはしない。

 

 

誰が何と言おうとあなたの人生は、他でもないあなた自身のものであり、

あなたの「認識」「反応」こそが、あなたの人生を決める。

 

是非とも、これくらいの感覚で毎日を過ごしてみてください。

 

きっと今よりはすっと肩の荷がおり、らく〜に生きられるはずですから。

 

 

 

最後に

 

人が持てる力を放棄する最もありがちな方法は、自分には何も無いと思うことだ。

 

この名言にあるように、あまりにも多くの人が、

自分の可能性を自ずから放棄しているように感じます。

 

気持ちはわかりますよ?

 

その方が楽ですからね。

「自分にはどうせ無理」だと決めつけて、諦めてしまえば

”行動”しなくて済みますから。

 

見たく無いものは見ないで済むし、

辛い現実と向き合って、地道な努力や行動を重ねる必要もありません。

 

逆に言えば、

自分には価値があると信じて、

”自分の人生”を歩んでいくことは、

決して楽な道のりではありません。

 

何度も「やっぱり自分なんて」と諦めたくなる時も来るでしょうし、

現実と向き合って具体的な行動を起こし続ける必要もあるでしょう。

 

でも、私はあえてあなたにも、えいっと一歩踏み出し、

覚悟を持って自分の人生を歩んでほしいと思います。

 

今回紹介した講演家の話を聞いて、

「なんとなくモチベーションが上がった」

「スッと気持ちが楽になった」という

一時的な盛り上がりで決して終わってほしく無いし、

どうせやる気が上がったのなら、

そのままの勢いで何かしらの行動を起こしてほしいと思います。

 

というか、一時的にやる気が上がったり、

心が軽くなったくらいでは、

人生何も変わりませんよ。

 

どうせ明日になったら、これまで通りの生活に戻って

「やる気がない」「不安でモヤモヤする」と嘆いていることでしょう。

 

結局、行動を起こさない限り、人生は何も変わらない

 

このことを肝に命じて、是非とも明日からの毎日を

新たな気持ちでスタートさせて欲しいなと思います。

 

あなたが今回ご紹介したお話を受けて、何かしらの行動を起こすことを私は祈っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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